片岡慶正 KATAOKA Keisho

研究者番号	70185792
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2011年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 准教授 2003年度 – 2004年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教授 1999年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1998年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1992年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者 c-Met / BrdU / Nestin / PDX-1 / serine protease / arginine / pancreatic progenitor cell / 免疫組織学的検討 / 分離・同定 / 膵腺房細胞増殖 … もっと見る / ラットアルギニン膵炎 / 膵幹細胞 / substrate specificity / recombinant protein / pancreatic enzyme / chymopasin / Chymotrypsin like enzyme-1 / Serine protease / Chymopasin / ELISA / 基質特異性 / リコンビナント蛋白 / 膵消化酵素 / chymoapsin / 副腎皮質機能 / ステロイド / MOF制御 / 副腎ステロイド / MIF / サイトカイン / 重要臓器不全 / 重症化機序 / 急性膵炎 … もっと見る研究代表者以外 BrdU / PCNA / CCK / Fas / RU486 / アポトーシス / 膵腺房細胞 / CCK受容体拮抗剤 / 急性膵炎 / 266-6 cells / glucocorticoid / pancreatic duct ligation / pancreatic acinar cell apoptosis / マウス膵管結紮モデル / 膵腺房細胞アポトーシス / 266-6細胞 / ステロイド / Cyclin D_1 / Western blot / Cell cycle / Apoptosis / Proliferation / プロテアーゼインヒビター / シクリンD_1 / ウエスタンブロット / 細胞回転 / 腺房細胞増殖 / 急性膜炎 / 増殖 / CCK receptor antagonist / Cathepsin B / The subcellular fractionation / Acinar cell regeneration / Experimantal pancreatitis / 血漿CCK / CR1505 / カテプシンB / 細胞内分画法 / 腺房細胞再生機転 / 発症機序 / 実験的急性膵炎 / histological study / biochemical study / into the pancreatic duct / zein-oleic acid-linoleic acid solution / A rat model of chronic pancreatic insufficiency / inーoleic acidーlinoleic acid 溶液 / 生化学的検討 / 組織学的検討 / 膵管内注入法 / Zein‐oleic acid‐linoleic acid溶液 / 慢性膵外分泌不全モデル / ラット / Zein-oleic acid-1inoleic acid溶液 / 膵外分泌機能 / 膵内分泌機能 / 膵管内注入 / Zein-oleic acid-linoleic acid溶液 / ラット慢性膵炎モデル / FOY-305 / バクテリアルトランスロケーション / 腸管内環境 / バイオポリマー / バイオテクノロジー / 微生物隠す

新規バイオポリマーを用いた急性膵炎の腸管環境制御
- 研究代表者
  
  阪上順一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
急性膵炎重症化機序における内因性および外因性副腎ステロイド制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡慶正
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
膵腺房細胞増殖期における膵幹細胞の分離・同定および分化誘導から再生治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡慶正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ラット新規セリンプロテアーゼの分子生物学的検討および膵疾患マーカーとしての意義研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡慶正
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
急性膵炎における膵腺房細胞アポトーシスと重症化機序の解析
- 研究代表者
  
  加嶋敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
膵腺房細胞増殖とアポトーシスの制御の解析
- 研究代表者
  
  加嶋敬
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
実験的急性膵炎におけるCCKの病態生理学的研究
- 研究代表者
  
  加嶋敬
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ラット慢性膵外分泌不全モデルにおける病態生理学的研究
- 研究代表者
  
  加嶋敬
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 慢性膵炎診療ガイドライン2009
- 著者名/発表者名
  片岡慶正, 阪順一(日本消化器病学会編)
- 総ページ数
  195
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[図書] 慢性膵炎診療ガイドライン(日本消化器病学会編)2009
- 著者名/発表者名
  片岡慶正, 阪上順一
- 総ページ数
  195
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[図書] 膵疾患へのアプローチ(1 章急性膵炎、A.わが国の実態)2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[図書] 膵疾患へのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正(下瀬川徹編)
- 総ページ数
  318
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[図書] わかりやすい内科学第3版(膵疾患へのアプローチ: 膵疾患を理解するための基礎的事項)2007
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 【膵疾患診療の現状と展望】慢性膵炎の診断基準2011
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 十亀義生, 他
- 雑誌名
  
  綜合臨牀
  
  巻: 60 ページ: 726-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] Early-stage blocking of Notch signaling inhibits the depletion of gobletcells in dextran sodium sulfate-induced colitis in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Shin-ya M, Naito Y, Kishida T, Ito R, Suzuki N, Yasuda H, Sakagami J, Imanishi J, Kataoka K, Mazda O, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45 ページ: 608-617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 肝胆膵薬物治療学の進歩-この30年-FOYの30年の歴史と臨床成績2010
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 十亀義生, 他
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 61 ページ: 1208-1214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 急性腸炎の重症度判定基準と重症度スコア2009
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 雑誌名
  
  外科治療 100(4)
  
  ページ: 344-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 急性膵炎の重症度判定基準-2008改定を踏まえて2009
- 著者名/発表者名
  阪上順一.片岡慶正, 保田宏明
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4436巻ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 膵癌発見の契機となる前駆画像所見2009
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 鈴木教久, 他
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌 106
  
  ページ: 1156-1162
- NAID
  10025178366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 急性膵炎の重症度判定基準-2008改訂を踏まえて2009
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 保田宏明
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4436
  
  ページ: 45-48
- NAID
  40016551180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 重症急性膵炎への蛋白分解酵素阻害薬および抗菌薬動注療法の限界2009
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 十亀義生, 他
- 雑誌名
  
  肝胆膵 59
  
  ページ: 239-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 分枝型IPMN症例の膵外分泌機能と栄養評価2009
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 保田宏明, 他
- 雑誌名
  
  胆膵の生理機能 25
  
  ページ: 23-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[雑誌論文] 重症急性腸炎の治療と予後-各重症度判定基準における死亡予測.2008
- 著者名/発表者名
  阪上順一, 片岡慶正, 他
- 雑誌名
  
  消化器科 46(5)
  
  ページ: 556-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 急性腸炎重症度判定基準2008改訂-検証と今後の展開2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌 105(8)
  
  ページ: 1166-1173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 急性膵炎重症度判定基準2008改訂-検証と今後の展開2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 雑誌名
  
  日消誌 105(8)
  
  ページ: 1166-1173
- NAID
  10022610265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] Acute pancreatitis from Mumps re-infection in adulthood.2008
- 著者名/発表者名
  A Taii, J Sakagami, K Kataoka
- 雑誌名
  
  JOP J Pancreas 9(3)
  
  ページ: 322-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 急性膵炎重症度判定基準と診断基準の改訂2008
- 著者名/発表者名
  大槻眞、武田和憲、片岡慶正、他
- 雑誌名
  
  胆と膵 29(4)
  
  ページ: 301-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] Acute Pancreatitis from Mumps re-infection in Adulthood2008
- 著者名/発表者名
  Taii A,Kataoka K, et al
- 雑誌名
  
  JOP 9(3)
  
  ページ: 322-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 重症急性膵炎の治療と予後-各重症度判定基準における死亡予測2008
- 著者名/発表者名
  阪上順一、片岡慶正、他
- 雑誌名
  
  消化器科 46(5)
  
  ページ: 556-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] Poly-(R)-3-hydroxybutylateが急性膵炎の腸管内外環境に及ぼす影響の解析2007
- 著者名/発表者名
  阪上順一、片岡慶正、他
- 雑誌名
  
  Digestion and Absorption 29(19
  
  ページ: 78-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[雑誌論文] 急性膵炎の重症化にかかわるアポトーシスの役割2004
- 著者名/発表者名
  片岡慶正, 保田宏明, 阪上順一
- 雑誌名
  
  日本臨牀 62・11
  
  ページ: 2021-2026
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590673
[雑誌論文] The Role of Apoptosis during Severe Acute Pancreatitis2004
- 著者名/発表者名
  KATAOKA K., YASUDA H., SAKAGAMI J.
- 雑誌名
  
  Nipponrinsho 62-11
  
  ページ: 2021-2026
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590673
[学会発表] Spontaneous regression in Solid-pseudopapillary tumor of the pancreas-A case report2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Sakagami J, Suzuki N, Sogame Y, Kataoka K, Yasukawa S, Yanagisawa A, Yoshikawa T
- 学会等名
  The international pancreatic research forum 2011
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[学会発表] Nutritional assessment of branched type intraductal papillary mucinous neoplasm2011
- 著者名/発表者名
  Sakagami J, Kataoka K, Yasuda H, Sogame Y, Takada R, Suzuki N, Taii A, Yanagisawa A, Yoshikawa T
- 学会等名
  The international pancreatic research forum 2011
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[学会発表] Expression of the hedgehog pathway during exocrine pancreatic regeneration after arginine-induced acute necrotizing pancreatitis in rats2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Yasuda H, Sakagami J, Hasegawa H, Shinoda M, Sogame Y, Kataoka K, Yoshikawa T
- 学会等名
  East Meets West:40th anniversary meeting of the American pancreatic association and Japan pancreas society
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[学会発表] Ultrasonographic splanchnic hemodynamic analysis in autoimmune pancreatitis2009
- 著者名/発表者名
  Sakagami J, Kataoka K, Yasuda H, et al.
- 学会等名
  American pancreatic association
- 発表場所
  米国・ハワイ州・ホノルル
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590876
[学会発表] 急性膵炎診療の最前線2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 学会等名
  日本消化器病学会近畿支部第27回教育講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[学会発表] 急性腸炎診療の最前線2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 学会等名
  日本消化器病学会近畿支部第27回教育講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[学会発表] 膵炎診療における経腸栄養-option からstandard へ-2008
- 著者名/発表者名
  片岡慶正
- 学会等名
  第94 回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783
[学会発表] 急性膵炎診療に与えるVisceral Fat Accumulation の影響について2008
- 著者名/発表者名
  阪上順一、片岡慶正、他
- 学会等名
  第39 回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590783

1. 加嶋敬 (30079818)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 阪上順一 (30305578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 保田宏明 (40363973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 頼住一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木敏之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片岡 慶正 KATAOKA Keisho

研究課題

研究成果

共同研究者

新規バイオポリマーを用いた急性膵炎の腸管環境制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性膵炎重症化機序における内因性および外因性副腎ステロイド制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵腺房細胞増殖期における膵幹細胞の分離・同定および分化誘導から再生治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット新規セリンプロテアーゼの分子生物学的検討および膵疾患マーカーとしての意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性膵炎における膵腺房細胞アポトーシスと重症化機序の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵腺房細胞増殖とアポトーシスの制御の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験的急性膵炎におけるCCKの病態生理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット慢性膵外分泌不全モデルにおける病態生理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 慢性膵炎診療ガイドライン2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 慢性膵炎診療ガイドライン(日本消化器病学会編)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 膵疾患へのアプローチ(1 章 急性膵炎、A.わが国の実態)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 膵疾患へのアプローチ2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] わかりやすい内科学 第3版(膵疾患へのアプローチ: 膵疾患を理解するための基礎的事項)2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 【膵疾患診療の現状と展望】慢性膵炎の診断基準2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Early-stage blocking of Notch signaling inhibits the depletion of gobletcells in dextran sodium sulfate-induced colitis in mice.2010

片岡慶正 KATAOKA Keisho

[図書] 膵疾患へのアプローチ(1 章急性膵炎、A.わが国の実態)2008

[図書] わかりやすい内科学第3版(膵疾患へのアプローチ: 膵疾患を理解するための基礎的事項)2007