須賀英道 SUGA Hidemichi

… 別表記

須賀英通 SUGA Hidemichi

研究者番号	70187623
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学短期大学部, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 龍谷大学, 保健管理センター, 教授 2012年度: 龍谷大学, 公私立大学の部局等, 教授 1994年度 – 1996年度: 愛知医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者 MRI / SPECT / 脳画像診断 / 精神分裂病 / 非定型精神病研究代表者以外 ICD-10 / 非定型精神病 / Family history / Clinical symptom / IMP-SPECT … もっと見る / Atypical psychosis / Schizophrenia / ICD-10(ICM) / ICD-10(JCM) / MRI / SPECT / 脳画像診断 / 家族負因 / 誘因 / 一級症状 / 発症年齢 / 画像診断 / 精神分裂病 / 診断基準 / 中間型 / 統合失調症 / 感情障害 / 急性精神病隠す

統合失調症と感情障害の中間型に対する疫学調査
- 研究代表者
  
  康純
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  大阪医科大学
精神分裂病と非定型精神病の画像診断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  須賀英道
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  愛知医科大学
非定型精神病の臨床精神病理・画像診断学的研究
- 研究代表者
  
  林拓二
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  愛知医科大学

すべて 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「非定型精神病の新しい診断基準」その意義と成立までの経過2013
- 著者名/発表者名
  須賀英通
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 18 ページ: 301-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[雑誌論文] 非定型精神病の新しい診断基準－その意義と成立までの経過2013
- 著者名/発表者名
  須賀　英道
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 18 ページ: 301-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[雑誌論文] 急性精神病患者における「非定型精神病」診断の臨床的有用性2013
- 著者名/発表者名
  須賀英通
- 雑誌名
  
  精神科救急
  
  巻: 16 ページ: 30-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[雑誌論文] 「急性精神病」における多次元指向性—司法、行政、治療、患者の存在様式2011
- 著者名/発表者名
  須賀英道
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 113 ページ: 1241-1247
- NAID
  10030969197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[雑誌論文] 「急性精神病」における多次元指向性-司法、行政、治療、患者の存在様式2011
- 著者名/発表者名
  須賀英道
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 113 ページ: 1241-1247
- NAID
  10030969197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[雑誌論文] 急性精神病における非定型精神病概念再考:診断基準作成に向けて2010
- 著者名/発表者名
  須賀英道
- 雑誌名
  
  精神科診断学
  
  巻: 第3巻ページ: 31-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] 急性精神病患者における「非定型精神病」診断の臨床的有用性2012
- 著者名/発表者名
  須賀　英道
- 学会等名
  第18回日本精神科救急学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] 急性精神病における多次元指向性司法、治療、患者の存在様式2011
- 著者名/発表者名
  須賀英通
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] 急性精神病状態の診断は?症例提示と問題提起2011
- 著者名/発表者名
  須賀英通
- 学会等名
  第3回急性精神病フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] 急性精神病における非定型精神病診断の有用性2011
- 著者名/発表者名
  須賀英通
- 学会等名
  第31回日本精神科診断学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] 「急性精神病」における多次元指向性-司法、治療、患者の存在様式2011
- 著者名/発表者名
  須賀英通
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304
[学会発表] カタトニアは疾患なのか症状なのか2010
- 著者名/発表者名
  須賀英道
- 学会等名
  第2回急性精神病フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591304

1. 康純 (40257853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 米田博 (30140148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 金沢徹文 (20534100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 阿部隆明 (80245034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩波明 (80276518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 兼本浩祐 (80340298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中山和彦 (70155878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂元薫 (30205760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林拓二 (80173011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大原貢 (40065537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

須賀 英道 SUGA Hidemichi

須賀 英通 SUGA Hidemichi

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症と感情障害の中間型に対する疫学調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神分裂病と非定型精神病の画像診断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非定型精神病の臨床精神病理・画像診断学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「非定型精神病の新しい診断基準」その意義と成立までの経過2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非定型精神病の新しい診断基準－その意義と成立までの経過2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性精神病患者における「非定型精神病」診断の臨床的有用性2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「急性精神病」における多次元指向性—司法、行政、治療、患者の存在様式2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「急性精神病」における多次元指向性-司法、行政、治療、患者の存在様式2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 急性精神病における非定型精神病概念再考:診断基準作成に向けて2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 急性精神病患者における「非定型精神病」診断の臨床的有用性2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 急性精神病における多次元指向性司法、治療、患者の存在様式2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性精神病状態の診断は?症例提示と問題提起2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性精神病における非定型精神病診断の有用性2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「急性精神病」における多次元指向性-司法、治療、患者の存在様式2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] カタトニアは疾患なのか症状なのか2010

著者名/発表者名

学会等名

須賀英道 SUGA Hidemichi

須賀英通 SUGA Hidemichi