立浪忍 TATSUNAMI Shinobu

研究者番号	70197383
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 2008年度 – 2010年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学研究代表者以外中区分63:環境解析評価およびその関連分野
キーワード	研究代表者血友病 / ロジスティック・モデル / HIV / ロジスティックモデル / 乱数 / 生存関数 / インターフェロン / HCV 研究代表者以外リアルタイムPCR / 放射線影響 … もっと見る / 内部被ばく / ハウスキーピング遺伝子 / DNAトランスフェクション / リアルタイムRT-PCR 隠す

放射性同位元素標識プラスミドを用いた低線量内部被ばく影響の数値化
- 研究代表者
  
  廣井朋子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
C型肝炎ウイルスに対する治療効果予測に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  立浪忍
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

すべて 2023 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Estimation of the number of sustained viral responders by interferon therapy using random numbers with a logistic model、 Studies in Classification2011
- 著者名/発表者名
  立浪忍.
- 雑誌名
  
  DATA Analysis and Knowledge Organization (Proceedings of IFCS)
  
  ページ: 509-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[雑誌論文] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2011
- 著者名/発表者名
  立浪忍、桑原理恵、上野隆彦、三間屋純一、白幡聡、瀧正志
- 雑誌名
  
  医療情報学 30 Suppl
  
  ページ: 1026-1027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[雑誌論文] Estimation of the number of sustained viral responders by interferon therapy using random numbers with a logistic model2010
- 著者名/発表者名
  S.Tatsunami
- 雑誌名
  
  Studies in Classification, DATA Analysis and Knowledge Organization (Proceedings of IFCS 2009)
  
  ページ: 509-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[雑誌論文] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2010
- 著者名/発表者名
  立浪忍, 他
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 30 Suppl ページ: 1026-1027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] 標識化合物の放射線が遺伝子発現量測定の実験系に寄与する割合2023
- 著者名/発表者名
  大滝正訓、廣井朋子、立浪忍、小林司、太田有紀、武半優子、木田圭亮、飯利太朗、佐藤知雄、松本直樹
- 学会等名
  日本放射線安全管理学会第22回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19852
[学会発表] 培養細胞におけるハウスキーピング遺伝子発現量に対するＲＩ標識化合物の影響2023
- 著者名/発表者名
  廣井朋子、金子英恵、大滝正訓、那和雪乃、坪野谷真朗、立浪忍、松本直樹、佐藤知雄
- 学会等名
  日本放射線安全管理学会第22回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19852
[学会発表] Status of hepatitis C virus infection in long term survivors among human immunodeficiency virus-infected Japanese patients with coagulation disorders2010
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  Australasian HIV/AIDS Conference 2010
- 発表場所
  Sydney convention & exhibition center
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] Status of Hepatitis C virus infection in long-term survivors among human immunodeficiency virus-infected Japanese patients with coagulation disorders2010
- 著者名/発表者名
  Shinobu Tatsunami, et al
- 学会等名
  Austaralasian HIV/AIDS Conference 2010
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibition Centre, Darling Harbour, Sydney, Australia
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] Right-censored survival analysis of data with an indefinite initial time point2010
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  COMPSTAT 2010
- 発表場所
  Conservatoire National des Arts et
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2010
- 著者名/発表者名
  立浪忍, 他
- 学会等名
  第30回医療情報学連合大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県浜松市)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2010
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  第30回医療情報学連合大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] Right-censored survival analysis of data with an indefinite initial time point2010
- 著者名/発表者名
  Shinobu Tatsunami, et al
- 学会等名
  COMPSTAT 2010
- 発表場所
  Conservatoire National des Arts et Metries, Paris, France
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] Estimation of benefits from interferon therapy using random numbers with alogistic regression model2009
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  International Federation of Classification Society 2009 Conference (IFCS2009)
- 発表場所
  ドイツドレスデン
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] HIV感染血液凝固異常症におけるインターフェロンによる治療効果:2006年6月1日から2008年5月31日までに期間における集計2009
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] HIV感染血液凝固異常症におけるインターフェロンによる治療効果:2006年6月1日から2008年5月31日までの期間における集計2009
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  第23回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521
[学会発表] Estimation of benefits from interferon therapy using random numbers with a logistic regression model2009
- 著者名/発表者名
  立浪忍
- 学会等名
  International Federation of Classification Society 2009 Conference (IFCS 2009)
- 発表場所
  University of Technology, Dresden, Germany
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590521

1. 廣井朋子 (20238398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 大滝正訓 (20612683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 那和雪乃 (10549786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

立浪 忍 TATSUNAMI Shinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

放射性同位元素標識プラスミドを用いた低線量内部被ばく影響の数値化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C型肝炎ウイルスに対する治療効果予測に関する解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Estimation of the number of sustained viral responders by interferon therapy using random numbers with a logistic model、 Studies in Classification2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of the number of sustained viral responders by interferon therapy using random numbers with a logistic model2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 標識化合物の放射線が遺伝子発現量測定の実験系に寄与する割合2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 培養細胞におけるハウスキーピング遺伝子発現量に対するＲＩ標識化合物の影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Status of hepatitis C virus infection in long term survivors among human immunodeficiency virus-infected Japanese patients with coagulation disorders2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Status of Hepatitis C virus infection in long-term survivors among human immunodeficiency virus-infected Japanese patients with coagulation disorders2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Right-censored survival analysis of data with an indefinite initial time point2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 本邦のHIV・HCV重複感染凝固異常症におけるインターフェロン治療効果について:乱数を用いたロジスティックモデルによる推定2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Right-censored survival analysis of data with an indefinite initial time point2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Estimation of benefits from interferon therapy using random numbers with alogistic regression model2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

立浪忍 TATSUNAMI Shinobu