恒川元行 TSUNEKAWA Motoyuki

研究者番号	70197747
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 言語文化研究院, 学術研究者
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 九州大学, 言語文化研究院, 学術研究者 2016年度 – 2017年度: 九州大学, 言語文化研究院, 教授 2011年度 – 2015年度: 九州大学, 言語文化研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2012年度: 九州大学, 言語文化研究院, 教授 2003年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・言語文化研究院, 教授 2002年度: 九州大学, 言語文化研究院, 教授 2001年度: 九州大学, 大学院・言語文化研究院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 独語・独文学 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外言語学 / 外国語教育
キーワード	研究代表者コロケーション / 連語関係 / 和独辞典 / 強意複合語 / 日常生活語彙 / 複合語 / 表現データベース / 日独対照 / 名詞 / dictionary description … もっと見る / collocation / German words describing the parts of the body / 身ぶり表現 / 辞書記述 / 身体部位表現 / ドイツ / 第２言語としてのドイツ語 / 就学前児童 / 移民 / Kita（全日制子ども保育施設） / プレスクール / 第2言語としてのドイツ語 / 移民背景を持つ人たち / ことばの発達支援 / 幼少期教育 / 就学前教育 / 身体部位語 / コーパス / 語彙調査 / 学習辞典 … もっと見る研究代表者以外コーパス / コロケーション / 辞典 / 意味 / 独語 / 言語学 / 基本義 / 頻度 / 基礎語彙 / 類義語 / 多義語 / 独和辞典 / コーパマ / テーマ / 程度副詞 / 連想 / 分野別 / 心的辞書 / 和独辞典 / 予測 / 語彙 / 動機づけ / 学習履歴 / ブレンディング / 集中学習 / ラーニングマネージメント / eラーニング / 英語教育隠す

ドイツ語基礎語彙のコロケーションに基づく意味分析とその独和辞典記述方法の検討
- 研究代表者
  
  井口靖
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  三重大学
名詞を核とするコロケーションの収集と整理－日独対照表現データベースの作成－研究代表者
- 研究代表者
  
  恒川元行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学
ドイツ・日本の就学前児童保育における「ことばの発達支援」研究代表者
- 研究代表者
  
  恒川元行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  九州大学
ドイツ語テキスト及び文における語彙出現予測分析とその和独辞典・教材への応用
- 研究代表者
  
  井口靖
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  三重大学
多様な大学環境における英語eラーニングの効果とラーニングマネージメントの研究
- 研究代表者
  
  青木信之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島市立大学
身体部位語の連語関係記述を基にした「学習」和独辞典のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  恒川元行
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学
「身体部位・身ぶり」に関わるドイツ語連語関係記述のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  恒川元行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アクセス和独辞典2012
- 著者名/発表者名
  在間進・(編集執筆)井口靖・恒川元行・黒田廉ほか32名
- 総ページ数
  2072
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[図書] アクセス和独辞典2012
- 著者名/発表者名
  在間進・恒川元行・井口靖・黒田廉, 他
- 総ページ数
  2072
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[図書] アクセス独和辞典第3版2010
- 著者名/発表者名
  在間進・(編集委員)井口靖・黒田廉・(編集執筆)恒川元行ほか45名
- 総ページ数
  2160
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[図書] アクセス独和辞典第3版2010
- 著者名/発表者名
  井口靖・黒田廉(編集委員)・恒川元行(編集執筆), ほか
- 総ページ数
  2117
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] DWDSコーパスを用いた強意複合形容詞の調査（１）2019
- 著者名/発表者名
  恒川　元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院　言語文化論究
  
  巻: 43 ページ: 61-72
- NAID
  120006764130
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[雑誌論文] コロケーションと独和辞典の記述　－コロケーション活用の可能性と限界－（研究報告）2019
- 著者名/発表者名
  井口靖・恒川元行・黒田廉・成田克史・カンミンギョン
- 雑誌名
  
  三重大学教養教育院研究紀要
  
  巻: 4 ページ: 73-89
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[雑誌論文] コーパスを用いたHammer複合名詞の調査（研究報告）2019
- 著者名/発表者名
  恒川　元行
- 雑誌名
  
  言語文化論究
  
  巻: 42 ページ: 39-48
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[雑誌論文] コロケーションと独和辞典の記述 ―コロケーション活用の可能性と限界―2019
- 著者名/発表者名
  井口　靖・恒川　元行・成田　克史・黒田　廉・カン　ミンギョン
- 雑誌名
  
  三重大学教養教育院研究紀要
  
  巻: 4 ページ: 73-89
- NAID
  120006707488
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[雑誌論文] コーパスを用いたHammer複合名詞の調査（研究報告）2019
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院「言語文化論究」
  
  巻: 42 ページ: 39-48
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[雑誌論文] ドイツ語におけるコロケーション分析とその辞典記述の問題点2018
- 著者名/発表者名
  井口靖・恒川元行・黒田廉・成田克史・カンミンギョン
- 雑誌名
  
  三重大学教養教育機構研究紀要
  
  巻: 3 ページ: 51-67
- NAID
  120006456925
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[雑誌論文] コーパスを用いたhammer複合形容詞の調査（研究報告）2018
- 著者名/発表者名
  恒川　元行
- 雑誌名
  
  言語文化論究
  
  巻: 41 ページ: 45-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[雑誌論文] コーパスを用いたhammer複合形容詞の調査（研究報告）2018
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院「言語文化論究」
  
  巻: 41 ページ: 45-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[雑誌論文] ドイツ語におけるコロケーション分析とその辞典記述の問題点2018
- 著者名/発表者名
  井口　靖／恒川　元行／黒田　廉／成田　克史／カン　ミンギョン
- 雑誌名
  
  三重大学教養教育機構研究紀要
  
  巻: 第３号ページ: 51-67
- NAID
  120006456925
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[雑誌論文] ドイツ語コロケーション辞典の試行的比較2017
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院言語文化論究
  
  巻: 39 ページ: 67-74
- NAID
  120006343659
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[雑誌論文] ドイツ語コロケーション辞典の試行的比較2017
- 著者名/発表者名
  恒川　元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院『言語文化論究』
  
  巻: 第39号ページ: 67-74
- NAID
  120006343659
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[雑誌論文] 拡大形造語のアクセント2016
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院「言語科学」
  
  巻: 51 ページ: 59-75
- NAID
  40020804927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[雑誌論文] バイエルン州労働・社会・家庭・統合省「子どもの教育と保育　ことばとリテラシー」2014
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  言語文化論究
  
  巻: 33 ページ: 135-147
- NAID
  120005475854
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601011
[雑誌論文] ドイツ常設文部大臣会議「全日制保育施設における幼児教育のための連邦州共通枠」2014
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院言語研究会『言語科学』
  
  巻: 49 ページ: 91-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601011
[雑誌論文] リタ・ザンダー／リタ・シュパニアー『ことばの発達とことばの発達支援－教育的実践のための基本－』第1章（翻訳および解題）2013
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』
  
  巻: 48 ページ: 63-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601011
[雑誌論文] リタ・ザンダー／リタ・シュパーニアー『ことばの発達とことばの発達支援－教育的実践のための基礎－』第2章「ことばの発達支援の現状」2013
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語文化論究』
  
  巻: 31 ページ: 71-75
- NAID
  120005464667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601011
[雑誌論文] beginnenと副詞の共起2012
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院『言語文化論究』
  
  巻: 28 ページ: 217-222
- NAID
  40019226787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] 研究報告:beginnenと副詞の共起2012
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  言語文化論究
  
  巻: 第28号ページ: 217-222
- URL
  https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/bitstream/2324/21810/1/p217.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] テキストにおける名詞語彙の働きについて2012
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院『言語科学』
  
  巻: 47 ページ: 83-90
- NAID
  40019258171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] テキストにおける名詞語彙の働きについて2012
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』
  
  巻: 47 ページ: 83-90
- NAID
  40019258171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601011
[雑誌論文] テキストにおける名詞語彙の働きについて2012
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  言語科学
  
  巻: No.47 ページ: 83-90
- NAID
  40019258171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] 「～を始める」の意のbeginnenの競合用法と文脈の予測2011
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』
  
  巻: 46 ページ: 137-145
- NAID
  40018757363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] 『～を始める』の意のbeginnenの競合用法と文脈の予測2011
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  言語科学
  
  巻: No.47 ページ: 83-90
- NAID
  40018757363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] 特定分野語彙抽出のための予備的調査- "Tierschutz(動物保護)"の分野を例として-2010
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  言語科学
  
  巻: No.45 ページ: 97-115
- NAID
  40017035743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] 特定分野語彙抽出のための予備的調査 -"Tierschutz (動物保護)" の分野を例として-2010
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院言語研究会『言語科学』 45(掲載確定)
- NAID
  40017035743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[雑誌論文] DWDS コーパスの概要と利用法(研究報告)2009
- 著者名/発表者名
  今道晴彦・恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院『言語科学』 44
  
  ページ: 147-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520271
[雑誌論文] DWDSコーパスの概要と利用法2009
- 著者名/発表者名
  今道晴彦, 恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院『言語科学』 44
  
  ページ: 147-166
- NAID
  40016586645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520271
[雑誌論文] 小規模な語彙調査に基づく基本語彙抽出の試み2008
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』 43
  
  ページ: 107-117
- NAID
  110007027676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520271
[雑誌論文] 小規模な語彙調査に基づく基本語彙抽出の試み2008
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』 43
  
  ページ: 107-117
- NAID
  110007027676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520271
[雑誌論文] wischen/abwischen の用法と共起成分(研究報告)2007
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』 42
  
  ページ: 77-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520271
[雑誌論文] wischen/abwischenの用法と共起成分(研究報告)2007
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 雑誌名
  
  九州大学言語文化研究院『言語科学』 42
  
  ページ: 77-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520271
[学会発表] 強調の複合語（Steigerungskomposita）について2017
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 学会等名
  日本独文学会西日本支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[学会発表] 拡大形造語（Augmentativbildungen）について　－特にアクセントの特徴の点から－2016
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 学会等名
  日本独文学会西日本支部
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02667
[学会発表] 拡大形造語（Augmentativbildungen）について　－特にアクセントの特徴の点から－2016
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 学会等名
  日本独文学会西日本支部
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02521
[学会発表] ドイツは就学前の子どもたちのことばの教育をどう考えているか？－バイエルン州を例として－2013
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 学会等名
  日本独文学会西日本支部第65回研究発表会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23601011
[学会発表] 『～を始める』の意のbeginnenの競合用法と『文脈の予測』2010
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 学会等名
  九州大学独文学会
- 発表場所
  九州大学文学部
- 年月日
  2010-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[学会発表] 「～を始める」の意のbeginnenの競合用法と「文脈の予測」2010
- 著者名/発表者名
  恒川元行
- 学会等名
  九州大学独文学会
- 発表場所
  九州大学文学部
- 年月日
  2010-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520436
[学会発表] 多様な大学環境におけるeラーニングの効果とラーニング・マネージメントの研究2007
- 著者名/発表者名
  青木信之、渡辺智恵、徳見道夫、恒川元行、志水俊広、奥村義博、宮沖宏、辻祥子、寺嶋健史、池上真人、能登原祥之、前田啓朗
- 学会等名
  外国語教育メディア学会第47回全国研究大会
- 発表場所
  名古屋学院大学
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320090

1. 井口靖 (90151638)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 成田克史 (40128202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 黒田廉 (00313578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 青木信之 (80202472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 徳見道夫 (90099755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 奥村義博 (80152437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 志水俊広 (30269097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 前田啓朗 (10335698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 渡辺智恵 (80275396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 宮沖宏 (50209863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 辻祥子 (60299360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 能登原祥之 (70300613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 池上真人 (60420759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 寺嶋健史 (90368845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. カンミンギョン (30510416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

恒川 元行 TSUNEKAWA Motoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ドイツ語基礎語彙のコロケーションに基づく意味分析とその独和辞典記述方法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

名詞を核とするコロケーションの収集と整理－日独対照表現データベースの作成－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ・日本の就学前児童保育における「ことばの発達支援」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語テキスト及び文における語彙出現予測分析とその和独辞典・教材への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な大学環境における英語eラーニングの効果とラーニングマネージメントの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体部位語の連語関係記述を基にした「学習」和独辞典のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「身体部位・身ぶり」に関わるドイツ語連語関係記述のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アクセス和独辞典2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アクセス和独辞典2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アクセス独和辞典第3版2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アクセス独和辞典第3版2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] DWDSコーパスを用いた強意複合形容詞の調査（１）2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コロケーションと独和辞典の記述 －コロケーション活用の可能性と限界－（研究報告）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コーパスを用いたHammer複合名詞の調査（研究報告）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロケーションと独和辞典の記述 ―コロケーション活用の可能性と限界―2019

恒川元行 TSUNEKAWA Motoyuki

[雑誌論文] コロケーションと独和辞典の記述　－コロケーション活用の可能性と限界－（研究報告）2019

[雑誌論文] バイエルン州労働・社会・家庭・統合省「子どもの教育と保育　ことばとリテラシー」2014