戸村佳代 TOMURA Kayo

研究者番号	70197945
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 経営学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2005年度: 明治大学, 経営学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 明治大学, 経営学部, 教授 1994年度 – 1996年度: 明治大学, 経営学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者前提 / 複文 / 主節の省略 / 譲歩文 / Academic Japanese / multimedia / Web-based training / e-learning / 上級日本語学習者支援 / インターネット … もっと見る / アカデミック・ジャパニーズ / 上級日本語教材 / Web Based Learning / 聴解 / eラーニング / 上級日本語 / 上級日本語学習者 / マルチメディア / Web教材 / 「ノニ」と「テモ」 / ノニとテモ / 接続表現 / 省略 / 誤用分析 / 逆接 / 接続助詞 / テモ / ノニ … もっと見る研究代表者以外 teaching Japanese as a second language / cohesion of BUNDAN paragraphs / pragmatic functions / grammatical structure and its semantic / organization of BUNDAN paragraphs and texts / database system / roles of BUNDAN paragraphs / semantic function of a sentence / argumentative essays / 文段 / 日本語教育 / 文段の連接 / 文の表現形式 / 展開パターン / データベース / 文段機能 / 文機能 / 論述文隠す

Webを利用した上級日本語学習者支援学材の開発-講義の理解とノート・テーキング-研究代表者
- 研究代表者
  
  戸村佳代
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明治大学
接続表現の意味・用法と学習上の困難点の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  戸村佳代
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明治大学
語用論・関連性理論からみた接続助詞の意味・用法と日本語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  戸村佳代
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明治大学
現代日本語における論述文の文章展開パターンに関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤政光
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明治大学
主節の省略をともなう複文についての意味論的・語用論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸村佳代
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明治大学

すべて 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材2004
- 著者名/発表者名
  戸村佳代
- 雑誌名
  
  2004PCカンファレンス論文集
  
  ページ: 356-359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520341
[雑誌論文] Computer-assisted language learning tool for advanced learners of Japanese by video streaming2004
- 著者名/発表者名
  Tomura, Kayo
- 雑誌名
  
  Proceedings of the PC Conference 2004
  
  ページ: 356-359
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520341
[雑誌論文] Webを利用した授業とビデオ配信による上級日本語学習者支援教材2004
- 著者名/発表者名
  戸村佳代
- 雑誌名
  
  明治大学人文科学研究所紀要第54冊
  
  ページ: 383-396
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520341
[雑誌論文] 授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材2004
- 著者名/発表者名
  戸村佳代
- 雑誌名
  
  2004 PCカンファレンス論文集
  
  ページ: 356-359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520341
[雑誌論文] Computer-assisted learning tool for advanced learners of Japanese : University Lectures through the Internet2004
- 著者名/発表者名
  Tomura, Kayo
- 雑誌名
  
  Memories of the Institute of Humanities Meiji University vol.54
  
  ページ: 383-396
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520341

1. 佐藤政光 (80187236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 倉八順子 (00267361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸村 佳代 TOMURA Kayo

研究課題

研究成果

共同研究者

Webを利用した上級日本語学習者支援学材の開発-講義の理解とノート・テーキング-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接続表現の意味・用法と学習上の困難点の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

語用論・関連性理論からみた接続助詞の意味・用法と日本語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本語における論述文の文章展開パターンに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

主節の省略をともなう複文についての意味論的・語用論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Computer-assisted language learning tool for advanced learners of Japanese by video streaming2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Webを利用した授業とビデオ配信による上級日本語学習者支援教材2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Computer-assisted learning tool for advanced learners of Japanese : University Lectures through the Internet2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

戸村佳代 TOMURA Kayo