中川雅文 Nakagawa Masafumi

研究者番号	70198042
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 大学病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 国際医療福祉大学, 大学病院, 教授 1995年度 – 1997年度: 順天堂大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学・公衆衛生学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者個人音曝露環境評価 / 聴覚支援システム / 介護施設 / 加齢性難聴 / 要介護度 / ADL / バーセルインデックス / やる気スコア / 認知症 / 老人性難聴 … もっと見る / スクリーニング / 要介護高齢者 / 音場システム / 聴覚スクリーニング / 認知機能 / 難聴 / 後期高齢者 / 要介護 … もっと見る研究代表者以外 slow vertex response / middle latency response / auditory brainstem response / averaging / acoustic stimuli / dipole / 聴性誘発反応 / 頭頂部緩反応 / 聴性中間反応 / 聴性脳幹反応 / 平均加算 / 音刺激 / 双極子隠す

介護福祉施設の聴取環境評価および聴覚補償のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川雅文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
双極子追跡法による聴性誘発反応の臨床生理学的検討
- 研究代表者
  
  市川銀一郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 耳と脳　臨床聴覚コミュニケーション学試論2015
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 総ページ数
  176
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[図書] 耳がよく聞こえるようになる本2015
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 総ページ数
  160
- 出版者
  河出書房新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[図書] あなたも名医! 見逃すと怖い血管炎2014
- 著者名/発表者名
  湯村和子編、中川雅文他（分担）
- 総ページ数
  184
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 高齢者の聴覚と認知機能　―要介護高齢者の聴力と認知機能評価から―2018
- 著者名/発表者名
  中川雅文、小川郁夫
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007386752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 障害をもつ人の認知症ケア難聴のメカニズムと高齢者の抱える課題　脳と認知機能から考える聴覚支援ストラテジー2017
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 1 ページ: 68-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] テレビ用標準搭載スピーカと外付け支援システムの音響性能の比較2017
- 著者名/発表者名
  中川雅文, 野口佳裕, 渋井純子, 奥田亮, 荒井啓子, 和久井亜紗子
- 雑誌名
  
  Audiology Japan
  
  巻: ５ページ: 412-412
- NAID
  130006407637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 当院における中等度難聴者の補聴器装用に関わる要因についての検討2017
- 著者名/発表者名
  和久井亜紗子, 荒井啓子, 渋井純子, 奥田亮, 野口佳裕, 中川雅文
- 雑誌名
  
  Audiology Japan
  
  巻: 5 ページ: 322-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 1/fゆらぎ音聴取時の加速度脈波解析およびVisual Analog Scaleによる1/fゆらぎ音についての主観評価2017
- 著者名/発表者名
  大見翔輝, 太田匠, 山本祐弥, 塚本博之, 松本有二, 渡邉志, 白濱成希, 中川雅文, 宮本和典, 中谷直史, 冨田雅史, 森幸男
- 雑誌名
  
  バイオメディカル・ファジィ・システム学会年次大会講演論文
  
  巻: 28 ページ: 105-108
- NAID
  130007998610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 補聴器適合検査の実際2017
- 著者名/発表者名
  保科卓成、中川雅文
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 4 ページ: 445-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 音響傷害による難聴予防の考え方は再定義されるべきか?2017
- 著者名/発表者名
  中川雅文, 川森雅仁, 鈴木雅弘
- 雑誌名
  
  産業衛生学雑誌
  
  巻: 5 ページ: 144-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] istribution Trend of the Information Skills for Students Based on Visual Analogue Scale and Likert Scale.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Shirahama N, Tsukamoto H, Matsumoto Y, Nakagawa M, et al.
- 雑誌名
  
  BMFSA Int
  
  巻: 20 ページ: 1-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] Trend of the subjective evaluation based on visual analogue scale and likert scale.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Shirahama N, Tsukamoto H, Matsumoto Y, Nakagawa M, et al
- 雑誌名
  
  ICIC Express Letters Part B: Applications
  
  巻: 7 ページ: 37-42
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 聴覚と認知を簡便に評価するゲームソフトの開発とその試用経験.2015
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 雑誌名
  
  AUDIOLOGY JAPAN
  
  巻: 58 ページ: 447-448
- NAID
  130005124927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 介護サービス施設へのサウンドフィールドシステム導入の経験　スタッフのストレスからみた評価2015
- 著者名/発表者名
  渡耒剛右, 中川雅文, 荒井啓子, 和久井亜沙子
- 雑誌名
  
  AUDIOLOGY JAPAN
  
  巻: 58 ページ: 413-414
- NAID
  130005124910
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 製造業における騒音曝露作業者の耳音響放射（OAE）に関する現場調査2015
- 著者名/発表者名
  加部勇・古賀安夫・幸地勇・宮内博幸。蓑添葵・桑田大介・堤いずみ・中川雅文・田中茂
- 雑誌名
  
  産衛誌
  
  巻: 57 ページ: 306-313
- NAID
  130005113495
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 介護福祉現場における高齢者聴覚スクリーニングと認知機能に関する疫学調査2014
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 雑誌名
  
  三井住友海上福祉財団研究結果報告集
  
  巻: 18 ページ: 57-59
- NAID
  40020173906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[雑誌論文] 1/fゆらぎを持つとみなせる楽曲および環境音聴取時の脈波解析とVisual Analog Scaleによる主観評価2014
- 著者名/発表者名
  渡邉志, 塚本博之,松本有二,中川雅文, 白濱成希,宮本和典,中谷直史, 冨田雅史、森　幸男
- 雑誌名
  
  バイオメディカルファジイシステム学会誌
  
  巻: 16 ページ: 75-84
- NAID
  110009818164
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 難聴のメカニズムと高齢者の抱える問題2017
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 学会等名
  第18回日本認知症ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 対話音声における1/ｆゆらぎの検討2017
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 学会等名
  第17回　釧路ニューロサイエンスワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 耳の聞こえと脳のはたらき2016
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 学会等名
  第５回宮古島神経科学カンファレンス
- 発表場所
  沖縄県宮古島市
- 年月日
  2016-11-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] Hearing Loss in Japanese elderly Group2016
- 著者名/発表者名
  Masafumi Nakagawa
- 学会等名
  A Multi-Country Workshop on Ear And Hearing Care in WHO Western Pacific Region
- 発表場所
  中国　北京
- 年月日
  2016-12-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 介護サービス施設における聴覚スクリーニングと支援のありかたに関する研究2016
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 学会等名
  第117回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 介護サービス施設へのサウンドフィールドシステム導入の経験　スタッフのストレスからみた評価2015
- 著者名/発表者名
  渡耒剛右, 中川雅文, 荒井啓子, 和久井亜沙子
- 学会等名
  日本聴覚医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 補聴器装用訓練中に観察されるきこえのダイナミックレンジの変化に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  和久井亜紗子, 荒井啓子, 渡耒剛右, 中川雅文
- 学会等名
  日本聴覚医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 聴覚と認知を簡便に評価するゲームソフトの開発とその試用経験2015
- 著者名/発表者名
  中川雅文
- 学会等名
  日本聴覚医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842
[学会発表] 施設入所高齢者のADL・聴覚・認知機能に関する前向き疫学調査
- 著者名/発表者名
  中川雅文、田沼文
- 学会等名
  第115回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  福岡シーホークホテル
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460842

1. 市川銀一郎 (40053061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 徳丸隆太 (30296876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 桜井淳 (60187078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原治 (50245750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中茂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 森幸男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 渡邉志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

中川 雅文 Nakagawa Masafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

介護福祉施設の聴取環境評価および聴覚補償のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双極子追跡法による聴性誘発反応の臨床生理学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 耳と脳 臨床聴覚コミュニケーション学試論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 耳がよく聞こえるようになる本2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] あなたも名医! 見逃すと怖い血管炎2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 高齢者の聴覚と認知機能 ―要介護高齢者の聴力と認知機能評価から―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 障害をもつ人の認知症ケア 難聴のメカニズムと高齢者の抱える課題 脳と認知機能から考える聴覚支援ストラテジー2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テレビ用標準搭載スピーカと外付け支援システムの音響性能の比較2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 当院における中等度難聴者の補聴器装用に関わる要因についての検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1/fゆらぎ音聴取時の加速度脈波解析およびVisual Analog Scaleによる1/fゆらぎ音についての主観評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 補聴器適合検査の実際2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音響傷害による難聴予防の考え方は再定義されるべきか?2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] istribution Trend of the Information Skills for Students Based on Visual Analogue Scale and Likert Scale.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Trend of the subjective evaluation based on visual analogue scale and likert scale.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴覚と認知を簡便に評価するゲームソフトの開発とその試用経験.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護サービス施設へのサウンドフィールドシステム導入の経験 スタッフのストレスからみた評価2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

中川雅文 Nakagawa Masafumi

[図書] 耳と脳　臨床聴覚コミュニケーション学試論2015

[雑誌論文] 高齢者の聴覚と認知機能　―要介護高齢者の聴力と認知機能評価から―2018

[雑誌論文] 障害をもつ人の認知症ケア難聴のメカニズムと高齢者の抱える課題　脳と認知機能から考える聴覚支援ストラテジー2017

[雑誌論文] 介護サービス施設へのサウンドフィールドシステム導入の経験　スタッフのストレスからみた評価2015

[学会発表] 介護サービス施設における聴覚スクリーニングと支援のありかたに関する研究2016

[学会発表] 介護サービス施設へのサウンドフィールドシステム導入の経験　スタッフのストレスからみた評価2015