太田岳洋 OTA Takehiro

研究者番号	70203792
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2012年度: 東京女子医科大学, 医学部, 講師 2008年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 1998年度 – 1999年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者バイオマーカ / Biomarker / CTC / 胆道癌 / 末梢血浮遊癌細胞 / 遺伝子 / 消化器癌 / 抗癌剤感受性 / biochemical modulation / DPD … もっと見る / TS / 大腸癌 / 胃癌 / 化学療法 … もっと見る研究代表者以外胆道癌モデル / レクチン / 糖鎖医学 / バイオマーカー / 肝内胆管癌隠す

糖鎖プロファイリングによる胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの探索
- 研究代表者
  
  山本雅一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
胆道系悪性腫瘍の新たなバイオマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  太田岳洋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
遺伝子解析による消化器癌の抗癌剤感受性予言研究代表者
- 研究代表者
  
  太田岳洋
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder2013
- 著者名/発表者名
  Onuki K, Sugiyama H, Ishige K, Kawamoto T, Ota T, Ariizumi S, Yamato M, Kadota S, Takeuchi K, Ishikawa A, Onodera M, Onizawa K, Yamamoto M, Miyoshi E, Shoda J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Prevention of esophageal stricture after endoscopic submucosal dissection using tissue-engineered cell sheets2012
- 著者名/発表者名
  Ohki T, Yamato M, Ota M, Takagi R, Murakami D, Kondo M, Sasaki R, Namiki H, Okano T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 143 ページ: 582-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] Mass-forming intrahepatic cholangiocarcinoma with marked enhancement on arterial-phase computed tomography reflects favorable surgical outcomes2011
- 著者名/発表者名
  Ariizumi S, Kotera Y, Takahashi Y, Katagiri S, Chen IP, Ota T, Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 104 ページ: 130-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[雑誌論文] 胆道癌に対する門脈枝塞栓術の適応(特集一般外科医が知っておくべき胆道癌外科治療の現状)2010
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  外科治療 102(3)
  
  ページ: 245-250
- NAID
  40017005414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 肝外胆管切除(+尾状葉切除) (特集肝門部胆管癌に対する術式の工夫)2010
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  手術 64(3)
  
  ページ: 291-296
- NAID
  40017026036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 進行胆嚢癌に対する膵頭十二指腸切除(PD)の適応と有効性(特集胆嚢癌根治手術をめぐる諸問題)2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  臨床外科 64(8)
  
  ページ: 1093-1099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 胆管癌の手術方針(特集胆道癌診療ガイドラインを学ぶ-最新のエビデンスとコンセンサス)2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  外科 71(1)
  
  ページ: 34-41
- NAID
  40016398714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 胆道癌の手術胆嚢癌の手術2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  消化器外科 32
  
  ページ: 1737-1745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 肝切除後の腹腔内孤立性リンパ節再発に対し2回の摘出術を施行し得た肝細胞癌の1例2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  日本外科系連合学会誌 34(1)
  
  ページ: 105-111
- NAID
  10024800957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 完全型膵管非癒合を併存した膵・胆管合流異常,先天性胆道拡張症の1切除例2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  胆道 22(2)
  
  ページ: 186-190
- NAID
  10024365579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 経十二指腸的乳頭切除術2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  臨床外科 63
  
  ページ: 1525-1529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[雑誌論文] 経十二指腸的乳頭切除術(特集十二指腸病変に対する外科的アプローチ)2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 雑誌名
  
  臨床外科 63(12)
  
  ページ: 1525-1529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 左三区域切除兼肝外胆道切除にて切除し得た Binf 陽性胆嚢癌の1例2012
- 著者名/発表者名
  樋口亮太,梶山英樹,谷澤武久,小貫建一郎,植村修一郎,濱野美枝,竹下信啓,古川徹,太田岳洋,新井田達雄,山本雅一
- 学会等名
  第48回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659659
[学会発表] 胆道癌術後異時性肝転移切除例の検討2010
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  胆管癌治療-2,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 当科におけるマイクロサージャリー技術を応用した消化器外科手術の検討, 胆道, 一般ビデオ2010
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第110 回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 胆嚢癌, 肝門部胆管癌手術における術前術後の合併症対策と発症時の対応, 術後合併症・DVT 肝胆膵, 一般演題(ポスター)2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 肝門部胆管癌に対する外科切除を中心とした集学的治療の成績2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 肝門部胆管癌に対する外科的切除を中心とした集学的治療の成績2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 膵・胆管合流異常における手術適応と再建術式(ワークショップ8膵管胆管合流異常症における手術適応と再建術式)2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 胆道癌に対する肝右葉以上の肝切除例の手術直接成績の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 胆管癌における肝外胆道切除例の検討(要望演題9-3 palliative surgery3)2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 漿膜下浸潤(pT2)胆嚢癌における糖転移酵素N-アセチルグルコサミン転移酵素V(GnT-V)発現とその臨床的意義(胆嚢(悪性疾患), サージカルフォーラム)2009
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 十二指腸乳頭腫瘍に対する縮小手術とその適応(要望演題22-2十二指腸乳頭部癌に対する縮小手術とその適応22008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 胆管内乳頭状腫瘍の臨床病理学的検討2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  (胆・膵IPMN,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 肝門部胆管癌の治療における諸問題と対策2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 肝門部腸管癌の治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 肝門部胆管癌の治療における諸問題と対策2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638
[学会発表] 術後5年以上生存例からみた進行胆嚢癌治療の再評価2008
- 著者名/発表者名
  太田岳洋
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591638

1. 林和彦 (10208613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村努 (30198220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 倉持英和 (30287362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本雅一 (60220498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 有泉俊一 (40277158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 正田純一 (90241827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

太田 岳洋 OTA Takehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

糖鎖プロファイリングによる胆道系悪性腫瘍の糖鎖分子マーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道系悪性腫瘍の新たなバイオマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子解析による消化器癌の抗癌剤感受性予言研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in the subserosal layer correlates with postsurgical survival of pathological tumor stage 2 carcinoma of the gallbladder2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevention of esophageal stricture after endoscopic submucosal dissection using tissue-engineered cell sheets2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mass-forming intrahepatic cholangiocarcinoma with marked enhancement on arterial-phase computed tomography reflects favorable surgical outcomes2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胆道癌に対する門脈枝塞栓術の適応(特集一般外科医が知っておくべき胆道癌外科治療の現状)2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 肝外胆管切除(+尾状葉切除) (特集肝門部胆管癌に対する術式の工夫)2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 進行胆嚢癌に対する膵頭十二指腸切除(PD)の適応と有効性(特集胆嚢癌根治手術をめぐる諸問題)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胆管癌の手術方針(特集胆道癌診療ガイドラインを学ぶ-最新のエビデンスとコンセンサス)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 胆道癌の手術 胆嚢癌の手術2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝切除後の腹腔内孤立性リンパ節再発に対し2回の摘出術を施行し得た肝細胞癌の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 完全型膵管非癒合を併存した膵・胆管合流異常,先天性胆道拡張症の1切除例2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経十二指腸的乳頭切除術2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経十二指腸的乳頭切除術(特集十二指腸病変に対する外科的アプローチ)2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 左三区域切除兼肝外胆道切除にて切除し得た Binf 陽性胆嚢癌の1例2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

太田岳洋 OTA Takehiro

[雑誌論文] 胆道癌の手術胆嚢癌の手術2009