武田弘志 Takeda Hiroshi

研究者番号	70206986
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所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 東京医科大学, 医学部, 兼任教授 2005年度: 東京医科大学, 医学部, 教授 2004年度: 東京医科大学, 医学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 東京医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学研究代表者以外生物系 / 薬理学一般
キーワード	研究代表者 5-HT_<1A>受容体 / マウス / トリコスタチンA / ヒストンアセチル化 / 5-HT1A受容体 / セロトニン(5-HT) / ストレス性精神疾患 / ヒストン脱アセチル化酵素 / エピジェネティクス / トリコスタチン A / 5-HT_1A 受容体 / ストレス抵抗性 / ストレス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るグリア細胞 / カルニチン / トランスポーター / コリン / アストロサイト / seizure / ischemia / GABA-peptides / nicardipine-sensitive Ca^<2+> channel / brain Ca^<2+> channel / brain dysfunction / Ca antagonists / intracellular Ca^<2+> / SHR / 5HT_<1A>抗不安薬 / diazepam / 精神疾患モデル動物 / 未知環境下 / 抗不安作用 / 向精神薬 / 中枢作用薬検定 / dopamine放出阻害 / GABA受容体 / 培養小脳顆粒細胞 / methamphetamine誘発行動亢進 / GABA-ペプチド誘導体 / Ca拮抗薬 / 神経細胞内Ca^<2+> / pre-synaptic / post-synaptic / 脳線条体切片 / 培養細胞 / Ca^<2+>調節薬 / 痙攣 / 脳虚血 / GABA-peptide誘導体 / nicardipine感受性L型Ca^<2+>チャネル / 脳内Ca^<2+>チャネル / 脳機能障害 / Ca^<2+>拮抗薬 / 細胞内Ca^<2+> / 血管内皮細胞 / アセチルコリン / ミクログリア / オリゴデンドロサイト / 神経芽細胞腫 / H^+交換輸送体 / Na^+ / トランスボーター / 慢性疲労症候群 / 老人性痴呆 / アルツハイマー病 / アセチル-L-カルニチン / L-カルニチン / RNA干渉法 / 有機カチオン / アセチルカルニチン隠す

ストレス抵抗性形成機構におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武田弘志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
神経グリア回路網におけるコリンおよびカルニチントランスポーターの機能解析
- 研究代表者
  
  稲津正人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科大学
グリア細胞に発現する有機イオントランスポーターの同定とその機能解析
- 研究代表者
  
  稲津正人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科大学
脳神経細胞内Ca^<++>変動に伴う脳機能異常に対する治療薬の作用期序に関する研究
- 研究代表者
  
  渋谷健
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東京医科大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Possible involvement of histone acetylation in the development of emotional resistance to stress stimuli in mice2012
- 著者名/発表者名
  Miyagawa K, Tsuji M, Takeda H
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 235 ページ: 318-325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[雑誌論文] 5-HT_1A 受容体刺激によるストレス抵抗性の形成とエピジェネティクス制御2012
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 27 ページ: 120-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[雑誌論文] ストレスに対する情動的抵抗性の獲得とヒストンアセチル化の機能的連関2012
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 263-267
- NAID
  10031133448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[雑誌論文] Prenatal stress induces anxiety-like behavior together with the disruption of central serotonin neurons in mice2011
- 著者名/発表者名
  Miyagawa K, Tsuji M, Fujimori K, Saito Y, Takeda H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 70(1) ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[雑誌論文] Prenatal stress induces anxiety-like behavior together with the disruption of central serotonin neurons in mice2011
- 著者名/発表者名
  Miyagawa K, Tsuji M, Fujimori K, Saito Y, Takeda H
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 70 ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[雑誌論文] ストレス性精神疾患の病態研究とエピジェネティクス制御2010
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 藤森完爾, 武田弘志
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 30 ページ: 153-160
- NAID
  10029093571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[雑誌論文] Functional expression of the organic cation/carnitine transporter OCTN2 in rat astrocytes2006
- 著者名/発表者名
  Inazu, M., Takeda, H., Maehara, K., Miyashita, K., Tomoda, A., Matsumiya, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16047227
[雑誌論文] Characterization of acetyl-L-carnitine transport in rat astrocytes2005
- 著者名/発表者名
  Maehara, K., Inazu, M., Takeda, H., Matsumiya, T.
- 雑誌名
  
  The Journal of Tokyo Medical University 63,5
  
  ページ: 401-409
- NAID
  120005336343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16047227
[雑誌論文] Molecular and functional characterization of a Na^+-independent choline transporter in rat astrocytes2005
- 著者名/発表者名
  Inazu, M., TaKeda, H., Matsumiya, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 94
  
  ページ: 1427-1437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16047227
[雑誌論文] ラットアストロサイトにおける有機カチオン/カルニチントランスポーター2を介したL-カルニチン取り込み機構2005
- 著者名/発表者名
  宮下協二, 稲津正人, 武田弘志, 松宮輝彦, 渡邊克益
- 雑誌名
  
  東京医科大学雑誌 63,6
  
  ページ: 463-471
- NAID
  10016883884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16047227
[雑誌論文] Functional characterization of the choline transport system in rat astrocyte2004
- 著者名/発表者名
  Imazu, M., Takeda, H., Tsuji, M., Matsumiya, T.
- 雑誌名
  
  Methods and Findings in Experimental and Clinical Pharmacology 26(4)
  
  ページ: 75-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16047227
[雑誌論文] Evidence for the involvement of 5-HT1A receptors on the development of stress adaptation2004
- 著者名/発表者名
  Tsuji, M., Takeda, H., Inazu, M., Matsumiya, T.
- 雑誌名
  
  Methods and Findings in Experimental and Clinical Pharmacology 26(4)
  
  ページ: 66-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16047227
[学会発表] The significance of hippocampal histone acetylation as a common factor involved in the development of emotional resistance and adaptation to stress in mice2013
- 著者名/発表者名
  Miyagawa K, Tsuji M , Miyagishi H, Takeda H
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬の脳室内投与によるストレス抵抗性の形成における分子メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 竹内智子, 武田弘志
- 学会等名
  第2回国際医療福祉大学学会学術大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学 (栃木)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 海馬ヒストンアセチル化はストレス刺激に対する抵抗性と適応の共通因子か2012
- 著者名/発表者名
  武田弘志 , 宮川和也 , 辻稔
- 学会等名
  第28回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  会議・研修施設 ACU (北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 神経精神医学研究における行動薬理学的評価法の有用性2012
- 著者名/発表者名
  武田弘志、宮川和也、辻稔
- 学会等名
  日本安全性薬理研究会第3回学術年会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂・一条ホール、アネックスセイホクギャラリー(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 各種抗不安薬および抗うつ薬の情動的ストレス抵抗性形成に及ぼす影響 - 行動薬理学的検討 -2012
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 学会等名
  第22回日本臨床精神神経薬理学会、第22回日本臨床精神神経薬理学会, 第42回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  栃木総合文化センター (栃木)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 情動的ストレス抵抗性の形成機構における海馬ヒストンアセチル化の意義2012
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 神経精神医学研究における行動薬理学的評価法の有用性2012
- 著者名/発表者名
  武田弘志, 宮川和也, 辻稔
- 学会等名
  日本安全性薬理研究会第3回学術年会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂・一条ホール、アネックスセイホクギャラリー(東京)
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 海馬ヒストンアセチル化はストレス刺激に対する抵抗性と適応の共通因子か2012
- 著者名/発表者名
  武田弘志
- 学会等名
  第28回日本ストレス学会
- 発表場所
  会議・研修施設ACU
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] ストレスに対する情動的抵抗性の獲得とヒストンアセチル化の機能的連関2011
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会, 第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 5-HT_<1A>受容体刺激によるストレス抵抗性の形成とエピジェネティクス制御2011
- 著者名/発表者名
  宮川和也、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京国際交流館(東京都)(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 海馬ヒストンアセチル化を介したBDNF発現亢進とストレス抵抗性の形成2011
- 著者名/発表者名
  齋藤愛穂、宮川和也、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京国際交流館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 5-HT_1A 受容体刺激によるストレス抵抗性の形成とエピジェネティクス制御2011
- 著者名/発表者名
  宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京国際交流会館 (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] 海馬ヒストンアセチル化を介した BDNF発現亢進とストレス抵抗性の形成2011
- 著者名/発表者名
  齋藤愛穂, 宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京国際交流会館 (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] ストレスに対する情動的抵抗性の獲得とヒストンアセチル化の機能的連関2011
- 著者名/発表者名
  宮川和也、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会、第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] ヒストン脱アセチル化阻害剤の脳室内投与によるストレス抵抗性の形成2011
- 著者名/発表者名
  齋藤愛穂, 宮川和也, 辻稔, 武田弘志
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会, 第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] ヒストン脱アセチル化阻害剤の脳室内投与によるストレス抵抗性の形成2011
- 著者名/発表者名
  齋藤愛穂、宮川和也、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会、第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590086
[学会発表] Functional Characterization of choline transport in small cell lung carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  稲津正人、久保田信雄、武田弘志、田島裕久、山田朋子、松宮輝彦
- 学会等名
  第80回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18053021

1. 稲津正人 (00297269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 辻稔 (70297307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
3. 渋谷健 (20074479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡辺泰雄 (70183720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤勝彦 (00133372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田島裕久 (50306833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

武田 弘志 Takeda Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ストレス抵抗性形成機構におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経グリア回路網におけるコリンおよびカルニチントランスポーターの機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グリア細胞に発現する有機イオントランスポーターの同定とその機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳神経細胞内Ca^<++>変動に伴う脳機能異常に対する治療薬の作用期序に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Possible involvement of histone acetylation in the development of emotional resistance to stress stimuli in mice2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 5-HT_1A 受容体刺激によるストレス抵抗性の形成とエピジェネティクス制御2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストレスに対 する情動的抵抗性の獲得とヒストンアセチル化の機能的連関2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Prenatal stress induces anxiety-like behavior together with the disruption of central serotonin neurons in mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prenatal stress induces anxiety-like behavior together with the disruption of central serotonin neurons in mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストレス性精神疾患の病態研究とエピジェネティクス制御2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Functional expression of the organic cation/carnitine transporter OCTN2 in rat astrocytes2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Characterization of acetyl-L-carnitine transport in rat astrocytes2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Molecular and functional characterization of a Na^+-independent choline transporter in rat astrocytes2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラットアストロサイトにおける有機カチオン/カルニチントランスポーター2を介したL-カルニチン取り込み機構2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Functional characterization of the choline transport system in rat astrocyte2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evidence for the involvement of 5-HT1A receptors on the development of stress adaptation2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

武田弘志 Takeda Hiroshi

[雑誌論文] ストレスに対する情動的抵抗性の獲得とヒストンアセチル化の機能的連関2012

[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬の脳室内投与によるストレス抵抗性の形成における分子メカニズムの解明2012

[学会発表] 各種抗不安薬および抗うつ薬の情動的ストレス抵抗性形成に及ぼす影響 - 行動薬理学的検討 -2012