田畑稔 Tabata Minoru

研究者番号	70207215
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3876-7437
所属 (現在)	2024年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科 , 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 客員研究員 2019年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2017年度: 大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 教授 2005年度 – 2011年度: 大阪府立大学, 工学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度: 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 教授 2005年度 – 2007年度: 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 教授 2006年度: 大阪府立大学, 大学院工学研究科, 教授 2004年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 工学部, 教授 2005年度: 大阪府立大学, 大学院・工学研究科応用数理, 教授 1995年度 – 2004年度: 神戸大学, 工学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 神戸大学, 工学部, 講師 1992年度: 九州東海大学, 工学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者数学一般(含確率論・統計数学) / 小区分12040:応用数学および統計数学関連 / 数学基礎・応用数学 / 工学基礎 / 解析学研究代表者以外大域解析学 / 解析学 / 大域解析学 / 応用経済学 / 理論経済学 / 幾何学
キーワード	研究代表者人口移動 / 進化ゲーム / マスター方程式 / 数理モデル / 空間経済学 / 経済地理学 / replicator equation / master equation / 数理社会学 / 人口移動理論 … もっと見る / 非線形偏微分積分方程式 / エージェント / 計算機シミュレーション / 人口消滅 / 爆発解 / population dynamics / integral equation / new economic geography / evolutionary game / spatial economics / 解の爆発 / 空間進化ゲーム / 短期均衡解の近似 / 人口の流出・集中 / 非定常DSK model / DSK model / 離散力学系 / 非線型積分方程式 / リプリケーター方程式 / replicator方程式 / 数値計算 / Krugman model / 賃金方程式 / 核周辺モデル / nonlinear integro-partial differential equation / mathematical sociology / mathematical economic geography / mathematical model / agent / numerical simulation / human migration / 比較定理 / 自己言及性 / 離散モデル / ポピュレーション・ダイナミクス / HTLV-I / 感染モデル / 非線形放物型偏微分方程式 / フォッカープランク方程式 / クラマース-モイヤル展開 / スケーリング・リミット / エージェント・ベースド・モデル / 数理経済地理学 / integral equations / Core-periphery model / replicator 方程式 / DSKモデル / 非線形Fokker-Planck方程式 / master方程式 / 人口動態 / 人口集中 / ヒト成人T細胞白血病 / 数理疫学モデル / 数値シミュレーション / 非線形関数方程式 / 偏微分積分方程式 / 人口爆発 / 性感染症 / 数理疫学 … もっと見る研究代表者以外最小2乗法 / 最適制御 / 同定問題 / dynamic compensator / optimal control / 可同定性 / 非線形分布系 / boundary stabilization / least square method / finite element method / identifiability / inverse problem / 有限要素法 / 逆問題 / 自己組織化 / 非線形偏微分方程式 / 自己組織化現象 / self-referential agent-based model / self-similar solutions / Klein-Gordon equations / parabolic boundary control systems / internal singularity / static feedback control scheme / 安定性 / 可安定性 / population dynamics / moving sphere method / null controllability / linear parabolic systems / algebraic transform / boundary control / semigroup / 半群理論 / 数理経済学 / Master方程式 / 人口密度関数 / Master 方程式 / 人口移動 / マスター方程式 / 計算機シミュレーション / 数値計算 / 複雑系数理経済 / 作用素方程式 / 分数ベキ / 楕円型作用素 / 楕円型境界値問題 / 安定化 / 自己相似解 / 代数的アプローチ / 補償器次元推定 / 出力安定化 / 拘束条件つき極配置問題 / 状態安定化 / 境界制御系 / CDMA / DS / Kramers-Moyal expansions / type II blowup solutions / optimal control problems for nonlinear systems / positive solutions / output regulatin / pole allocation with constraint / algebraic method to boundary control systems / optimality condition / parameter identification / visco-elasticity / vibrating membrane / nonlinear wave / nonlinear evolution equation / 最適性の必要条件 / 最適性条件 / パラメータ同定 / 粘弾性体 / 振動膜 / 非線形波動 / 非線形発展方程式 / Master Equation / Nonlinear Diffusion / International Economics / Neoclassical Economic Growth Model / Self-Organization Phenomenon / International Migration / Mathematical Economics / Complex System / 非線形偏微分積分方程式 / フォッカー・プランク方程式 / 非線形変微分積分方程式 / フオッカー・プランク方程式 / 新古典派経済成長モデル / 労働力の国際移動 / 国際経済数理モデル / Forest boundary / Numerical simulation / Self-orvanization / Dynamical system / Nonlinear differential equations / Forest kinematic model / 計算数学 / 森林境界 / 数値シミュレーション / 無限次元力学系 / 森林動態モデル / semi-linear heat equations / identification / singularities of internal stability structure / algebraic structure of feedback scheme / optimal control of nonlinear boundary system / removement of internal structures / heat equations with singular initial data / self-similarity / optimal control of nonlinear systems / output regulation / removement of singularity / static feedback scheme / algebraic approach to boundary control systems / variational method / stability / nonlinear PDE / 変分法 / controllability / nonlinear distributed system / identification problem / 可制御性 / HィイD1∞ィエD1-control / higher order parabolic systems / mixed boundary conditions / spectrum assignment / algebraic method / feedback control / boundary control systems / H^∞-control / elliptic operator / nonlinear distibuted systems / 最少2乗法 / 賃金方程式 / 計算人口学 / 経済地理学 / 数理経済地理モデル」 / プロトタイプ・モデル / 数値実験 / DSKモデル / 空間変数 / 確率密度関数 / 複雑系数理経済地理モデル / 数理統計学的汎関数 / 複雑系数理経済モデル / 社会力学 / 労働力減少 / エージェント・ベース / エージェント・ベース・モデル / エージェント・ベースド・モデル / 数理社会学 / Agent-Based Model / 人口動態 / 内生的経済成長 / 少子化 / 複雑系数理経済学 / 輸送方程式 / 半郡理論 / パラメータ推定 / 補完理論 / 境界安定化 / ソボレフ空間 / 移動半群 / フィードバック境界条件 / プロログの言語 / ファジ-数 / 検定問題 / フィードバック制御 / 安定化理論 / 制御理論 / 分布定数系 / quasi-order / R-regular / cancellatuie / frame / injective / lattice / semimodule / semiring 隠す

急激な人口移動を表す空間進化ゲームにおける爆発と消滅の同時発生現象研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12040:応用数学および統計数学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
人口の流出・集中を表す空間的進化ゲームの数理解析的・数値解析的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学基礎・応用数学
- 研究機関
  大阪府立大学
計算機シミュレーションを用いた震災被災地からの人口流出現象の数理経済地理モデル
- 研究代表者
  
  高木一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  東海大学
感染者が急増している白血病ウイルスの数理疫学モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  大阪府立大学
都市形成過程を表す複雑系数理経済地理モデルとその計算機シミュレーション
- 研究代表者
  
  高木一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  東海大学
都市の人口爆発を表す非線形偏微分積分方程式の解の爆発条件研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  大阪府立大学
少子化に伴う労働人口減少に関する経済分析のための複雑雑系数理経済モデルの構築
- 研究代表者
  
  高木一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  東海大学
   九州東海大学
クラミジア性感染症と不妊症の数理疫学モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  大阪府立大学
境界制御系のスペクトラム構造と非線形制御系への応用に関する代数学的方法の研究
- 研究代表者
  
  南部隆夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  神戸大学
樹木と土壌の相互作用による動的森林システムの数学的構造
- 研究代表者
  
  八木厚志
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  大阪大学
国際経済における複雑系数理経済モデル
- 研究代表者
  
  高木一郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  九州東海大学
非線形発展方程式の最適制御と逆問題解析の研究
- 研究代表者
  
  中桐信一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  神戸大学
境界制御系のスペクトラム構造に対する代数学的・解析学的方法と数値解析に関する研究
- 研究代表者
  
  南部隆夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  神戸大学
人口移動現象を表すエージェント・ベースド・モデルの計算機シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工学基礎
- 研究機関
  大阪府立大学
   神戸大学
非線形偏微分方程式の最適制御と逆問題解析の研究
- 研究代表者
  
  中桐信一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  神戸大学
非線型放物型および双曲型分布定数系の制御理論と同定問題の理論的および数値解析的研究
- 研究代表者
  
  中桐信一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  神戸大学
放物型境界制御系に対する代数的方法
- 研究代表者
  
  南部隆夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  大域解析学
- 研究機関
  神戸大学
非線型楕円型及び双曲型分布定数系の最適制御と逆問題の理論的および数値解析的研究
- 研究代表者
  
  中桐信一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解析学
- 研究機関
  神戸大学
分布定数系の制御,およびパラメータ推定問題の理論的および数値解析的研究
- 研究代表者
  
  中桐信一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解析学
- 研究機関
  神戸大学
フィードバック境界条件を伴う楕円型作用素の構造と無限次元作用素方程式の数値解析学
- 研究代表者
  
  南部隆夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  解析学
- 研究機関
  神戸大学
分布定数系の制御,観測,同定問題の理論的および数値解析的研究
- 研究代表者
  
  中桐信一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  解析学
- 研究機関
  神戸大学
半加群のホモロジー代数
- 研究代表者
  
  高橋典大
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  幾何学
- 研究機関
  神戸大学
外力項をもつ非線形ボルツマン方程式の大域解の存在についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田畑稔
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解析学
- 研究機関
  九州東海大学

[図書] A Mathematical-Modeling Approach to Urbanization Caused by Migration, in ''Urbanization: Global Trends, Role of Climate Change and Effects on Biodiversity''2014
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, and I. Takagi
- 総ページ数
  250
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540137
[図書] A Mathematical Modeling Approach to Urbanization Caused by Migration in Urbanization: Global Trends, Role of Climate Change and Effects on Biodiversity2014
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, and Ichiro Takagi
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380240
[図書] “A Stochastic Agent-Based Approach to ”in Mathematical Modelling in Social Sciences and Engineering2014
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, and Ichiro Takagi
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380240
[図書] A Stochastic Agent-Based Approach to Interregional Migration in Quantitative Sociodynamics, "Mathematical Modelling in Social Sciences and Engineering"2014
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, Keiko Kanenoo, and I. Takagi
- 総ページ数
  200
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540137
[図書] A Mathematical-Modeling Approach to Urbanization Caused by Migration, in ''Urbanization: Global Trends, Role of Climate Change and Effects on Biodiversity''2014
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, and Ichiro Takagi
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540137
[図書] A Stochastic Agent-Based Approach to Interregional Migration in Quantitative Sociodynamics, "Mathematical Modelling in Social Sciences and Engineering"2014
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, Keiko Kanenoo, and Ichiro Takagi
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540137
[図書] A stochastic agent-based approach to the Fokker-Planck equation in human population dynamics, In : Partial Differential Equations : Theory, Analysis and Applications, Editor : Christopher L, ISBN : 978-1-61122-858-82011
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[図書] Partial Differential Equations : Theory, Analysis and Applications2011
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata and Nobuoki Eshima
- 出版者
  2010 Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[図書] Progress in Nonlinear Analysis Research2009
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, T. Moriyama, S. Motoyama, and N. Eshima
- 出版者
  2009 Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[図書] A mathematical-model approach to chlamydial infection in Japan:In Progress in Nonlinear Analysis Research, Editor:Erik T. Hoffmann, 20082008
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, T. Moriyama, S. Motoyama, and N. Eshima
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[図書] Chapter 2, Nova Science Publishers, Inc.2008
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Toshitake Moriyama, S, Motoyama, and Nobuoki Eshima
- 出版者
  A mathematical model approach to chlamydial infection in Japan. In : Progress in Nonlinear Analysis Research ISBN : 978-1-60456-359-7 Editor : Erik T. Hoffmann
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] Approximation of a Continuous Core-periphery Model by Core-periphery Models with a Large Number of Small Regions2023
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima
- 雑誌名
  
  Networks and Spatial Economics
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 223-283
- DOI
  10.1007/s11067-022-09580-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03641
[雑誌論文] An entropy-based tool to help the interpretation of common-factor spaces in factor analysis2021
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima, Claudio Giovanni Borroni, Minoru Tabata, and Takeshi Kurosawa
- 雑誌名
  
  Entropy
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 1-13
- DOI
  10.3390/e23020140
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11200, KAKENHI-PROJECT-19K03641
[雑誌論文] Approximation of Short-Run Equilibrium of the N-Region Core-Periphery Model in an Urban Setting2019
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima
- 雑誌名
  
  Mathematics Applied to Engineering, Modelling, and Social Issues. Studies in Systems, Decision and Control
  
  巻: 200 ページ: 551-567
- DOI
  10.1007/978-3-030-12232-4_17
- ISBN
  9783030122317, 9783030122324
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03641
[雑誌論文] Existence of a short-run equilibrium of the Dixit-Stiglitz-Krugman model2018
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata and Nobuoki Eshima
- 雑誌名
  
  Discrete Dynamics in Nature and Society
  
  巻: 2018 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05005
[雑誌論文] Existence and uniqueness of solutions to the wage equation of Dixit-Stiglitz-Krugman model with no restriction on transport costs2017
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata and Nobuoki Eshima
- 雑誌名
  
  Discrete Dynamics in Nature and Society
  
  巻: 2017 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2017/9341502
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05005
[雑誌論文] Convergence of global solutions to the Cauchy problem for the replicator equation in spatial economics2016
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima
- 雑誌名
  
  Discrete Dynamics in Nature and Society
  
  巻: 2016 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2016/4021516
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05005
[雑誌論文] An entropy-based approach to path analysis of structural generalized linear models: a basic idea2015
- 著者名/発表者名
  Nobuoki, Eshima, Minoru Tabata, Claudio Giovanni Borroni, Yutaka Kano,
- 雑誌名
  
  Entropy
  
  巻: 17 号: 7 ページ: 5117-5132
- DOI
  10.3390/e17075117
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05005, KAKENHI-PROJECT-26330045, KAKENHI-PROJECT-15H02669
[雑誌論文] Existence, uniqueness, and computation of short-run and long-run equilibria of the Dixi-Stiglitz-Krugman model in an urban setting2014
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, and Y. Sakai
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation
  
  巻: 234 ページ: 339-355
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540137
[雑誌論文] The Existence and Uniqueness of Short-run Equilibrium of the Dixit-Stiglitz-Krugman Model in an Urban-Rural Setting2014
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, Y. Kiyonari, and I. Takagi
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics
  
  巻: Vol.80, Issue 2 ページ: 474-493
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380240
[雑誌論文] An Extension of Krugman's Core-Periphery Model to the Case of a Continuous Domain: Existence and Uniqueness of Solutions of a System of Nonlinear Integral Equations in Spatial Economics2013
- 著者名/発表者名
  M.Tabata and I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] An Extension of Krugman's　Core-Periphery Model to　the　Case of a Continuous Domain:　Existence and Uniqueness of Solutions of a System of Nonlinear Integral Equations in Spatial Economics2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, and Ichiro Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications
  
  巻: １４ページ: 2116-2132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380240
[雑誌論文] An Extension of Krugman's Core-Periphery Model to the Case of a Continuous Domain: Existence and Uniqueness of Solutions of a System of Nonlinear Integral Equations in Spatial Economics2013
- 著者名/発表者名
  M.TABATA
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications
  
  巻: to be published
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] An extension of Krugman's core-periphery model to the case of a continuous domain: Existence and uniqueness of solutions of a system of nonlinear integral equations in spatial economics2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, Yuusuke Sakai, and Ichiro Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 2116-2132
- DOI
  10.1016/j.nonrwa.2013.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540137
[雑誌論文] A Mathematical Modeling Approach to the Formation of Urban and Rural Areas : Convergence of Global Solutions of the Mixed Problem for the Master Equation in Sociodynamics2011
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications, Elsevier Science
  
  巻: Vol.12 Issue 6 ページ: 3261-3293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] Three predictive power measures for generalized linear models : Entropy coefficient of determination, entropy correlation coefficient and regression correlation coefficient2011
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima, Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  Computational Statistics & Data Analysis
  
  巻: 55 号: 11 ページ: 3049-3058
- DOI
  10.1016/j.csda.2011.05.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141, KAKENHI-PROJECT-22500260
[雑誌論文] A mathematical modeling approach to the formation of urban and rural areas : Convergence of global solutions of the mixed problem for the master equation in sociodynamics2011
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, and Ichiro Takagi
- 雑誌名
  
  Elsevier Science
  
  巻: Vol.12, Issue 6 ページ: 3261-3293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] Three Predictive Power measures for Generalized Linear Models : Entropy Coefficient of Determination, Entropy Correlation…2011
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Computational Statistics & Data Analysis, Elsevier Science
  
  巻: Vol.55 ページ: 3049-3058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] A mathematical modeling approach to the formation of urban and rural areas : Convergence of global solutions of the mixed problem for the master equation in sociodynamics2011
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, Ichiro Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 3261-3293
- DOI
  10.1016/j.nonrwa.2011.05.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] Three Predictive Power Measures for Generalized Linear Models: Entropy Coefficient of Determination, Entropy Correlation Coefficient and Regression Correlation Coefficient2011
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, I.Takagi, and N.Eshima
- 雑誌名
  
  Computational Statistics and Data Analysis
  
  巻: Vol.55 ページ: 3049-3058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] A Mathematical Modeling Approach to the Formation of Urban and Rural Areas: Convergence of Global Solutions of the Mixed Problem for the Master Equation in Sociodynamics2011
- 著者名/発表者名
  M.Tabata and I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications
  
  巻: Vol.12 ページ: 3261-3293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] Three predictive power measures for generalized linear models : Entropy coefficient of determination, entropy correlation coefficient and regression correlation coefficient2011
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima and Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  Computational Statistics & Data Analysis
  
  巻: Vol.55 ページ: 3049-3058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] A Mathematical-Model Approach to Human Population Explosions Caused by Migration2010
- 著者名/発表者名
  I.Takagi, M.Tabata, et.al.
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications
  
  巻: Vol.11 ページ: 4027-4042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] Entropy coefficient of determination for generalized linear models2010
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima and Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  Computational Statistics & Data Analysis, Elsevier Science
  
  巻: Volume 54, Issue 5 ページ: 1381-1389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] A Mathematical-Model Approach toHuman Population Explosions Caused by Migration2010
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, I.Takagi, and N.Eshima
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications
  
  巻: Vol.11 ページ: 4027-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] A mathematical-model approach to human population explosions caused by migration2010
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, Ichirol Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications, Elsevier Science
  
  巻: 11 ページ: 4027-4042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications, Elsevier Science, Amsterdam2010
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, and IchiroI Takagi
- 雑誌名
  
  Elsevier Science
  
  巻: Vol.11, Issue 5 ページ: 4027-4042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] Entropy Coefficient of Determination for Generalized Linear Models2010
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, I.Takagi, and N.Eshima
- 雑誌名
  
  Computational Statistics and Data Analysis
  
  巻: Vol.54 ページ: 1382-1389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530242
[雑誌論文] A Mathematical-model approach to human population explosions caused by migration.2010
- 著者名/発表者名
  I.Takagi, M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications accepted
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] Sexand age-related differences in morbidity rates of 2009 pandemic influenza A H1N1 virus of swine origin in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima, Osamu Tokumaru, Shohei Hara, Kira Bacal, Seigo Korematsu, Minoru Tabata, Shigeru Karukaya, Yoshinori Yasui, Nobuhiko Okabe, Toyojiro Matsuishi
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(4) 号: 4 ページ: 1261-1293
- DOI
  10.1371/journal.pone.0019409
- URL
  http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0019409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141, KAKENHI-PROJECT-21591976, KAKENHI-PROJECT-22500260, KAKENHI-PROJECT-23592259
[雑誌論文] Entropy coefficient of determination for generalized linear models2010
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima, Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  Computational Statistics & Data Analysis, Elsevier Science
  
  巻: 54 ページ: 1381-1389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, T.Moriyama, S.Motoyama, N.Eshima
- 雑誌名
  
  A mathematical-model approach to chlamydial infection in Japan. In : Progress in Nonlinear Analysis Research ISBN : 978-1-60456-359-7(Nova Science Publishers, Inc)
  
  ページ: 25-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in a bounded domain2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata and Nobuoki Eshima
- 雑誌名
  
  Elsevier Science
  
  巻: Vol.10 ページ: 639-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] Age and gender specific prevalence of HTLV-1 : a hidden paradox2009
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima, Osuke Iwata, Sachiko Iwata, Minoru Tabata, Yasunori Higuchi, Toyojiro Matsuishi, and Shigeru Karukaya
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Virology, Elsevier Science
  
  巻: Volume 45, Issue 2 ページ: 135-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in a bounded domain2009
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B: Real World Applications 10
  
  ページ: 639-664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in bounded domain2009
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications, Elsevier Science 10
  
  ページ: 639-664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540141
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in a bounded domain2009
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Series B : Real World Applications, Elsevier Science Vol. 10
  
  ページ: 639-664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in a bounded domain2009
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, I. Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis series B: Real World Applications (Elsevier Science) Vol.10
  
  ページ: 639-664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in a bounded domain2008
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, and N. Eshima
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Ser.B:Real World Applications (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] The Kramers-Moyal expansion of the master equation that describes human migration in a bounded domain2008
- 著者名/発表者名
  M, Tabata., N, Eshima
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Ser. B: Real World Applications (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Is the innate bio-protection power against human virus the same between males and females? A conclusion based on blood donor data of HTLV-I infection2008
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima, Minoru Tabata, Yasunori Higuchi, & Shigeru Karukaya
- 雑誌名
  
  Nature Precedings 1987
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] Is the innate bio-protection power against human virus the same between males and females? A conclusion based on blood donor data of HTLV-I infection2008
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima1, Minoru Tabata, Yasunori Higuchi, & Shigeru Karukaya
- 雑誌名
  
  Nature Precedings hdl : 10101/npre
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] Why is the distribution of HTLV-I carriers geographically biased?:An Answer through a mathematical epidemic model2007
- 著者名/発表者名
  M.Tabata and, et. al.
- 雑誌名
  
  Mathematical Medicine and Biology:A Journal of the IMA, Oxford University Press Vol.24
  
  ページ: 149-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] Why is the distribution of HTLV-I carriers geographically biased?: an answer through a mathematical epidemic model2007
- 著者名/発表者名
  N. Eshima, M. Tabata, and T. Okada
- 雑誌名
  
  Mathematical Medicine and Biology vol.24
  
  ページ: 149-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Entropy correlation coefficient for measuring predictive power of genera-lized linear models2007
- 著者名/発表者名
  N.Eshima and M.Tabata
- 雑誌名
  
  Statistics & Probability Letters, Elsevier Science Vol.77 Issue6
  
  ページ: 588-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] Statistical solution to the capacity problem in direct-sequence code-division multiple-access communication systems2007
- 著者名/発表者名
  N. Eshima, T. Kohda, and M. Tabata
- 雑誌名
  
  IMA J. Math. Contr. and Information vol.24
  
  ページ: 289-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Entropy correlation coefficient for measuring predictive power of generalized linear models.2007
- 著者名/発表者名
  N.Eshima and M.Tabata
- 雑誌名
  
  Statistics & Probability Letters, Elsevier Science Vol.77,Issue 6
  
  ページ: 588-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] Entropy correlation coefficient for measuring predictive power of generalized linear models2007
- 著者名/発表者名
  N. Eshima and M. Tabata
- 雑誌名
  
  Statistics & Probability Letters vol.77
  
  ページ: 588-593
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Why is the distribution of HTLV-I carriers geographi-cally biased?: an answer through a mathematical epi-demic model2007
- 著者名/発表者名
  N, Eshima., M, Tabata., T, Okada
- 雑誌名
  
  Mathematical Medicine and Biology Vol. 24
  
  ページ: 149-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Entropy correlation coefficient for measuring predictive power of generalized linear models2007
- 著者名/発表者名
  N, Eshima., M, Tabata
- 雑誌名
  
  Statistics & Probability Letters Vol. 77
  
  ページ: 588-593
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Why is the distribution of HTLV-I carriers geographically biased? : an answer through a mathematical epidemic model, Mathematical Medicine and Biology : A Journal of the IMA2007
- 著者名/発表者名
  N Eshima, M Tabata, T Okada
- 雑誌名
  
  Oxford University Press Vol.24
  
  ページ: 149-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] Statistical solution to the capacity problem in direct-sequence code-division multiple-access communication systems2007
- 著者名/発表者名
  N, Eshima., T, Kohda., M, Tabata
- 雑誌名
  
  IMA J. Math. Contr. and Information Vol. 24
  
  ページ: 289-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] Entropy correlation coefficient for measuring predictive power of generalized linear models2007
- 著者名/発表者名
  Nobuoki Eshima & Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  Statistics and Probability Letters, Elsevier Science, Amsterdam Vol.77, Issue 6
  
  ページ: 588-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] Entropy correlation coefficient for measuring predictive power of generalized linear models2007
- 著者名/発表者名
  N. Eshima and M. Tabata
- 雑誌名
  
  Statistics & Probability Letters 77
  
  ページ: 588-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, I.Takagi, et al.
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis, Real World Applications In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M.Tabata
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis : Real World Applications 7-4
  
  ページ: 872-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis, Real World Applications, Elsevier Science, Amsterdam. 掲載号未定(掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] A geometrical similarity btween migration of human pop-ulation and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M, Tabata., N, Eshima., I, Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Ser. B: Real World Applications Vol. 7
  
  ページ: 872-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] A geometrical Similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis : Real World Applications 7
  
  ページ: 872-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M.Tabata
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis : Real World Applications (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, I.Takagi, et al.
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis Real World Applications 7
  
  ページ: 872-894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles, Nonlinear AnalysisSeries B : Real World Applications2006
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata, Nobuoki Eshima, Ichiro Takagi
- 雑誌名
  
  Elsevier Science, Amsterdam Vol.7, Issue 4
  
  ページ: 872-894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540135
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particle,2006
- 著者名/発表者名
  Tabata, M., N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis, Real World Applications(Elsevier Science, Amsterdam) Vol.7, Issue 4
  
  ページ: 872-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  Tabata, M., N.Eshima, I Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis, Real World Applications, Elsevier Science, Amsterdam Vol.7, Issue 4
  
  ページ: 872-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles2006
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, and I. Takagi
- 雑誌名
  
  Nonhnear Analysis Ser B: Real World Applications vol.7
  
  ページ: 872-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation, Elsevier Science, Amsterdam, 152-1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity, Applied Mathematics and Computation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata
- 雑誌名
  
  Elsevier Science 152-1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  Tabata, M., N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation(Elsevier Science, Amsterdam) Vol. 152, No.1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation Vol.152, No.1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  Tabata, M., N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics (Oxford University Press) Vol.69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics 69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics (Oxford University Press) Vol.69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation (Elsevier Science, Amsterdam) Vol.152, No.1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  Tabata, M., N.Eshima, I.Takagi
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation, Elsevier Science, Amsterdam Vol.152, No.1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in thetheory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics 69-6
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, et al.
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation 第152巻1号
  
  ページ: 47-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation vol.152, no.1
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  Tabata M., N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics(Oxford University Press) Vol. 69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA J.Applied Mathematics Vol.69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent- based models when the number of agents and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation 152
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540194
[雑誌論文] The behavior of stochastic agent-based models when the number of agent and the time variable tend to infinity2004
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation 第152巻・第1号
  
  ページ: 47-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics, Oxford University Press 69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  Minoru Tabata
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics 第69号
  
  ページ: 585-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, et al.
- 雑誌名
  
  IMA Journal of Applied Mathematics 第69巻
  
  ページ: 585-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530168
[雑誌論文] The Fokker-Planck equation and the master equation in the theory of migration2004
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  IMA J.Applied Mathematics vol.69
  
  ページ: 585-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] Population dynamics of HTLV-I infection : A discrete-time mathematical epidemic model approach2003
- 著者名/発表者名
  N.Eshima, M.Tabata, T.Okada, S.Karukaya
- 雑誌名
  
  IMA J.Mathematical Medicine and Biology vol.20, issue 1
  
  ページ: 29-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] Population dynamics of HTLV-I infection : A discrete-time mathematical epidemic model approach2003
- 著者名/発表者名
  N.Eshima, M.Tabata, T.Okada, S.Karukaya
- 雑誌名
  
  Mathematical Medicine and BioIogy : A Journal of the IMA, Oxford University Press 20-1
  
  ページ: 29-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] Population dynamics of HTLV-I infection : A discretetime mathematical epidemic model approach2003
- 著者名/発表者名
  N.Eshima, M.Tabata, T.Okada, S.Karukaya
- 雑誌名
  
  IMA J.Mathematical Medicine and Biology Vol.20, Issue 1
  
  ページ: 29-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] A self-referential agent-based model that consists of a large number of agents moving stochastically in a discrete bounded domain2003
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation vol.143
  
  ページ: 443-483
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] Population dynamics of HTLV-I infection : A discrete-time mathematical epidemic model approach2003
- 著者名/発表者名
  N.Eshima, M.Tabata, T.Okada, S.Karukaya
- 雑誌名
  
  Mathematical Medicine and Biology : A Journal of the IMA (Oxford University Press) Vol.20, Issue 1
  
  ページ: 29-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560053
[雑誌論文] Population dynamics of HTLV-I infection : A discrete-time mathematical epidemic model approach2003
- 著者名/発表者名
  N.Eshima, M.Tabata, T.Okada, S.Karukaya
- 雑誌名
  
  IMA J.Mathematical Medicine and Biology Vol.20, Issue 1
  
  ページ: 29-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] A self-referential agent-based model that consists of a large number of agents moving stochastically in a discrete bounded domain2003
- 著者名/発表者名
  M.Tabata, N.Eshima
- 雑誌名
  
  Applied Mathematics and Computation Vol.143
  
  ページ: 443-483
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15540205
[雑誌論文] A geometrical similarity between migration of human population and diffusion of biological particles
- 著者名/発表者名
  M.Tabata
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis : Real World Applications (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540195
[雑誌論文] A mathematical-model approach to human population explosions caused by migration
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, I. Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis series B: Real World Applications (Elsevier Science) (in print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165
[雑誌論文] A nonlinear integro-partial differential equation describing the formation of an urban area and a rural area
- 著者名/発表者名
  M. Tabata, N. Eshima, I. Takagi
- 雑誌名
  
  Nonlinear Analysis series B: Real World Applications, (Elsevier Science)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530165

1. 中桐信一 (20031148)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 南部隆夫 (40156013)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
3. 内藤雄基 (10231458)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 高木一郎 (90226746)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
5. 垣内逸郎 (90091248)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 顧ウェン (90352400)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 江島伸興 (20203630)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
8. 小島史夫 (70234763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 八木厚志 (70116119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋典大 (00031295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田村直之 (60207248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 角田譲 (50031365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 原惟行 (20029565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山崎松男 (90331074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐野英樹 (70278737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮川鉄朗 (10033929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 笠井秀明 (00177354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松村昭孝 (60115938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小田中紳二 (20324858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 辻川亨 (10258288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松田晴英 (00333237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 石井克幸 (40232227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 林晋 (40156443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 黒沢健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田畑 稔 Tabata Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

急激な人口移動を表す空間進化ゲームにおける爆発と消滅の同時発生現象研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口の流出・集中を表す空間的進化ゲームの数理解析的・数値解析的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染者が急増している白血病ウイルスの数理疫学モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市の人口爆発を表す非線形偏微分積分方程式の解の爆発条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラミジア性感染症と不妊症の数理疫学モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人口移動現象を表すエージェント・ベースド・モデルの計算機シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田畑稔 Tabata Minoru