鳥井郁子 TORII Ikuko

研究者番号	70207661
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2003年度: 島根大学, 医学部, 助手 2002年度: 島根医科大学, 医学部, 助手 1989年度: 島根医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学研究代表者以外人体病理学 / 実験病理学 / 循環器内科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者制御性T細胞 / 免疫寛容 / 食物アレルギー / 制御性Ｔ細胞 / 制御性サイトカイン / 粘膜免疫 / サイトカイン / アレルギー性腸疾患 / リポ多糖 / 樹状細胞 / 分子病 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る IP-10 / EZH2 / Ferritin / Mast Cell-Deficient Mouse / T cell / Macrophage / Mast Cell / Mouse / Jones-Mote type / Delayed Hypersensitivity / 足蹠反応 / モート型 / ジョンズ / 遅延型アレルギー / フェリチン / 肥満細胞欠損マウス / T細胞 / マクロファ-ジ / 肥満細胞 / マウス / ジョンズ・モ-ト型 / 遅延型アレルギ- / ApoE deficient mouse / I-Tac / Mig / Immunology / Atherosclerosis / Ip-10 / 抗IP10抗体 / 血管新生 / 粥状動脈硬化 / ApoE欠損マウス / 抗IP-10抗体 / 細胞増殖 / エピジェネティクス / 悪性中皮腫 / 予後 / Polycomb遺伝子群 / 浸潤 / 上皮間葉転換 / 悪性胸膜中皮腫 / Gene thrapy / 炎症 / Gene therapy / Oncostatin M / 診断マーカー / 中皮腫 / 分子病理隠す

悪性中皮腫の発生および生物学的特性を規定するエピジェネティクス機構の解明
- 研究代表者
  
  辻村亨
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
疾患モデルを用いた腸管粘膜の免疫調節機構の解明：制御細胞の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥井郁子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
悪性胸膜中皮腫の進展・浸潤メカニズムの解析：病理診断への応用と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  辻村亨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
アレルギー性腸疾患の制圧に向けた免疫寛容機構の解明:制御分子とその産生細胞の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥井郁子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
悪性中皮腫の早期診断法の開発:分泌型および膜結合型蛋白質の網羅的解析
- 研究代表者
  
  辻村亨
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
オンコスタチンM遺伝子治療による腸管の線維性癒着の克服
- 研究代表者
  
  濱田哲宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
粥状動脈硬化形成における血管新生抑制因子IP-10,Migの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  越智弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  島根大学(医学部)
ジョンズ・モ-ト型遅延型アレルギ-の実験モデル系の確立とエフェクタ-機序の解明
- 研究代表者
  
  森川茂
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  島根医科大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 石綿関連疾患の病理とそのリスクコミュニケーション2015
- 著者名/発表者名
  清水重喜、鳥井郁子、佐藤鮎子、辻村亨
- 総ページ数
  300
- 出版者
  篠原出版新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460444
[図書] 癌診療指針のための病理診断プラクティス2011
- 著者名/発表者名
  辻村亨, 鳥井郁子, 佐藤鮎子, 他
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[雑誌論文] Exposure to High Doses of Lipopolysaccharide during Ovalbumin Sensitization Prevents the Development of Allergic Th2 Responses to a Dietary Antigen2014
- 著者名/発表者名
  Torii I, Shimizu S, Daimon T, Shinohara Y, Kudo T, Sato A, Tsujimura T
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 27 号: 3+4 ページ: 205-215
- DOI
  10.1293/tox.2014-0023
- NAID
  130004677741
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590436
[雑誌論文] Practical approaches to diagnose and treat for T0 malignant pleural mesothelioma : a proposal for diagnostic total parietal pleurectomy2012
- 著者名/発表者名
  Hasegawa S, Torii I, Tsujimura T et al
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 33-39
- DOI
  10.1007/s10147-011-0368-2
- NAID
  10030548244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[雑誌論文] Pathological and molecular biological approaches to early mesothelioma2012
- 著者名/発表者名
  Tsujimura T, Torii I, Sato A, et al
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 40-47
- DOI
  10.1007/s10147-011-0369-1
- NAID
  10030548318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790362, KAKENHI-PROJECT-23590438
[雑誌論文] Establishment of a cell line from a Japanese patient useful for generating an in vivo model of malignant pleural mesothelioma2011
- 著者名/発表者名
  Sato A, Torii I, Tao LH, Song M, Kondo N, Yoshikawa Y, Hashimoto-Tamaoki T, Hasegawa S, Nakano T, and Tsujimura T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102(3) 号: 3 ページ: 648-655
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2010.01827.x
- NAID
  10029291525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790362, KAKENHI-PROJECT-23590438
[雑誌論文] Establishment of a cell line from a Japanese patient useful for generating an in vivo model of malignant pleural mesothelioma.2011
- 著者名/発表者名
  Sato A, Torii I, Tsujimura T, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 102
- NAID
  10029291525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[雑誌論文] Adenocarcinomas associated with perianal fistulae in Crohn's disease have a rectal, not an anal, immunophenotype2011
- 著者名/発表者名
  Nishigami T, Kataoka TR, Ikeuchi H, Torii I, Sato A, Tomita N, Tsujimura T.
- 雑誌名
  
  Pathology
  
  巻: 43 ページ: 36-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590409
[雑誌論文] Concomitant adenocarcinoma and colonic non-Hodgkin's lymphoma in a patient with ulcerative colitis : a case report and molecular analysis2010
- 著者名/発表者名
  Nishigami T, Kataoka TR, Torii I, Sato A, Tamura K, Hirano H, Hida N, Ikeuchi H, Tsujimura T.
- 雑誌名
  
  Pathol Res Pract
  
  巻: 206 ページ: 846-850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590409
[雑誌論文] Well-differentiated papillary mesothelioma with invasion to the chest wall.2010
- 著者名/発表者名
  Torii I, Sato A, Tsujimura T, et al
- 雑誌名
  
  Lung Cancer. 67
  
  ページ: 244-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[雑誌論文] Well-differentiated papillary mesothelioma with invasion to the chest wall.2010
- 著者名/発表者名
  Torii I
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 67
  
  ページ: 244-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[雑誌論文] Immunocytochemistry of CD146 is useful to discriminate between malignant pleural mesothelioma and reactive mesothelium.2010
- 著者名/発表者名
  Sato A, Torii I, Tsujimura T, et al
- 雑誌名
  
  Mod Pathol. 23
  
  ページ: 1458-1466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[雑誌論文] Comparison between colorectal low-and high-grade mucinous adenocarcinoma with MUC1 and MUC5AC2009
- 著者名/発表者名
  Onodera M, Nishigami T, Torii I, Sato A, Tao LH, Kataoka TR, Yoshikawa R, Tsujimura T.
- 雑誌名
  
  World J Gastrointest Oncol
  
  巻: 1 ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590409
[雑誌論文] Perivascular epithelioid cell tumor of the rib.2008
- 著者名/発表者名
  Torii I, Sato A, Tsujimura T, et al
- 雑誌名
  
  Virchows Arch. 452
  
  ページ: 697-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[雑誌論文] Perivascular epithelioid cell tumor of the rib.2008
- 著者名/発表者名
  Torii I
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 452・6
  
  ページ: 697-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[学会発表] Utility of liquid-based cytology in the diagnosis of malignant pleural mesothelioma2016
- 著者名/発表者名
  Tsujimura T, Sato A, Shinohara Y, Sumida A, Nakanishi T, Sato G, Ishida M, Torii Y, Shimizu S.
- 学会等名
  The 19th International Congress of Cytology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460444
[学会発表] 悪性胸膜中皮腫における可溶型CD146の診断バイオマーカーとしての有用性2013
- 著者名/発表者名
  佐藤鮎子, 鳥井郁子, 辻村亨, 他(全5名)
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌・さっぽろ芸文館(札幌)
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] 悪性胸膜中皮腫の病理診断における胸水細胞診の現状と問題点2013
- 著者名/発表者名
  辻村亨, 鳥井郁子, 佐藤鮎子, 他(全6名)
- 学会等名
  第54回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール(東京)
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] 悪性胸膜中皮腫における組織レベルの3次元形態解析法の構築浸潤形態と腫瘍微小環境の関連性2013
- 著者名/発表者名
  工藤朝雄, 佐藤鮎子, 鳥井郁子, 辻村亨, 他(全7名)
- 学会等名
  第54回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  航空会館(東京)
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] LPSを介する腸管アレルギーの制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  鳥井郁子、佐藤鮎子、宋　美沙、辻村　亨
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京（京王プラザホテル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590436
[学会発表] 胸水細胞診で早期中皮腫を診断するにあたり知っておくべき問題点2012
- 著者名/発表者名
  辻村亨, 鳥井郁子, 佐藤鮎子, 他(全8名)
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ, 新潟コンベンションセンター(新潟)
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] 悪性中皮腫の鑑別診断におけるCD146免疫染色の有用性2011
- 著者名/発表者名
  佐藤鮎子, 鳥井郁子, 辻村亨, 他(全6名)
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] 中皮腫診断と細胞診悪性胸膜中皮腫の早期診断への糸口中皮腫の細胞学的特徴を分子レベルで考える2010
- 著者名/発表者名
  辻村亨、佐藤鮎子、鳥井郁子、中野孝司
- 学会等名
  第51回日本肺癌学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場・ANAクラウンプラザホテル広島 (広島)
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[学会発表] Usefulness of gene diagno sis of the p16INK4A locus in molecular cytology of early malignant pleural mesothelioma2010
- 著者名/発表者名
  辻村亨、佐藤鮎子、鳥井郁子、中野孝司, et al
- 学会等名
  17th International Congress of Cytology
- 発表場所
  Edinburgh International Conference Centre (Edinburgh)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[学会発表] クローン病の痔瘻内に発生した腺癌7例の免疫組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  鳥井郁子
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590409
[学会発表] Diagnostic significance of p16INK4A loss in molecular cytology of early malignant pleural mesothelioma2010
- 著者名/発表者名
  辻村亨、佐藤鮎子、鳥井郁子、中野孝司, et al
- 学会等名
  The 10th International Conference of the International Mesothelioma Interest Group(IMIG2010)
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[学会発表] 腸管粘膜におけるリポ多糖による免疫応答の制御2010
- 著者名/発表者名
  鳥井郁子
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590409
[学会発表] 中皮腫細胞の形態を科学する中皮腫細胞診断の現状と問題点胸水細胞診から科学する早期中皮腫の病態と細胞像2009
- 著者名/発表者名
  辻村亨、鳥井郁子、佐藤鮎子、中野孝司, 他
- 学会等名
  第48回日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  JALリゾートシーホークホテル福岡(福岡)
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590377
[学会発表] 悪性胸膜中皮腫における組織レベルの3次元形態解析法の構築　浸潤形態と腫瘍微小環境の関連性
- 著者名/発表者名
  工藤朝雄, 島津徳人, 佐藤鮎子, 篠原義康, 鳥井郁子, 青葉孝昭, 辻村亨
- 学会等名
  第54回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  航空会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] 悪性胸膜中皮腫の病理診断における胸水細胞診の現状と問題点
- 著者名/発表者名
  辻村亨, 鳥井郁子, 佐藤鮎子, 鳥居良貴, 鍋島一樹, 亀井敏昭
- 学会等名
  第54回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438
[学会発表] 悪性胸膜中皮腫における可溶型CD146の診断バイオマーカーとしての有用性
- 著者名/発表者名
  佐藤鮎子, 鳥井郁子, 中野孝司, 長谷川誠紀, 辻村亨
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌・さっぽろ芸文館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590438

1. 辻村亨 (20227408)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 24件
2. 佐藤鮎子 (20419823)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
3. 濱田哲宏 (50419826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤元治朗 (90199373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 越智弘 (80204220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森川茂 (80027094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田孝之 (90112135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 篠原義康 (60723509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 工藤朝雄 (60709781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鳥井 郁子 TORII Ikuko

研究課題

研究成果

共同研究者

悪性中皮腫の発生および生物学的特性を規定するエピジェネティクス機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疾患モデルを用いた腸管粘膜の免疫調節機構の解明：制御細胞の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性胸膜中皮腫の進展・浸潤メカニズムの解析：病理診断への応用と新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アレルギー性腸疾患の制圧に向けた免疫寛容機構の解明:制御分子とその産生細胞の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性中皮腫の早期診断法の開発:分泌型および膜結合型蛋白質の網羅的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オンコスタチンM遺伝子治療による腸管の線維性癒着の克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粥状動脈硬化形成における血管新生抑制因子IP-10,Migの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジョンズ・モ-ト型遅延型アレルギ-の実験モデル系の確立とエフェクタ-機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 石綿関連疾患の病理とそのリスクコミュニケーション2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 癌診療指針のための病理診断プラクティス2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Exposure to High Doses of Lipopolysaccharide during Ovalbumin Sensitization Prevents the Development of Allergic Th2 Responses to a Dietary Antigen2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Practical approaches to diagnose and treat for T0 malignant pleural mesothelioma : a proposal for diagnostic total parietal pleurectomy2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Pathological and molecular biological approaches to early mesothelioma2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

鳥井郁子 TORII Ikuko