板東絹恵 BANDO Kinue

研究者番号	70208726
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2021年度: 四国大学, 生活科学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 四国大学, 生活科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活学
キーワード	研究代表者心理的効果 / 調理作業 / 唾液中αアミラーゼ活性 / 交感神経活動度 / 心理状態 / 自由記述 / 大学生 / 調理実習 / アクティブラーニング / 食育 … もっと見る / ＰＯＭＳ / コミュニケーション / 唾液中αアミラーゼ / アミラーゼ / POMS / 机上作業 / 心理療法的アプローチ / 心理的安定 / 食品群別摂取量 / 完璧主義 / 自尊感情 / ジェンダー / 性 / 青年期 / 尺度 / スクリーニング / 食行動異常 / 摂食障害傾向隠す

調理作業の心理的効果―食育におけるアクティブラーニングの検討―研究代表者
- 研究代表者
  
  板東絹恵
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  四国大学
「料理を作る」過程における心理療法的アプローチの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  板東絹恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  四国大学
青年期の食行動異常について―スクリーニング尺度の検討―研究代表者
- 研究代表者
  
  板東絹恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  四国大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ライフステージ栄養学　第2版2021
- 著者名/発表者名
  鈴木和春,鈴木孝子,坂本裕子, 正木恭介,板東絹恵,小林陽子,田中茂穂,小久保友貴,石黒真理子,吉田純子,長谷川祐子,近藤浩代,多田井幸揮
- 総ページ数
  232
- 出版者
  株式会社光生館
- ISBN
  9784332021124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[図書] 栄養教育論　第２版2020
- 著者名/発表者名
  岡崎光子,太田優子,吉野佳織，服部浩子，板東絹恵,坂井真奈美,山王丸靖子，辻雅子,小河原佳子,大山珠美
- 総ページ数
  208
- 出版者
  株式会社光生館
- ISBN
  9784332030447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[図書] ライフステージ栄養学2015
- 著者名/発表者名
  板東絹恵・鈴木和春・松崎広志・秋山聡子・梶田泰孝・正木恭介・三浦麻子・松井幾子・会田さゆり・稲山貴代・高橋将記・千葉大成・上原万里子
- 総ページ数
  221
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[図書] 栄養教育論2015
- 著者名/発表者名
  板東絹恵・岡崎光子・太田優子・坂井真奈美・秋山靖子・倉田澄子・小河原佳子・大山珠美
- 総ページ数
  183
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[図書] 栄養教育論2015
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、岡崎光子、太田優子、坂井真奈美、秋山靖子、倉田澄子、小河原佳子、大山珠美
- 総ページ数
  183
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[図書] ライフステージ栄養学2015
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、鈴木和春、松崎広志、秋山聡子、梶田泰孝、正木恭介、三浦麻子、松井幾子、会田さゆり、稲山貴代、高橋将記、千葉大成、上原万里子
- 総ページ数
  221
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[図書] 栄養教育論2014
- 著者名/発表者名
  板東絹恵他11名
- 総ページ数
  192
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[図書] 応用栄養学2014
- 著者名/発表者名
  板東絹恵他7名
- 総ページ数
  192
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[雑誌論文] 思春期, 青年期における多次元摂食障害傾向尺度の検討2022
- 著者名/発表者名
  板東絹恵,北畑香菜子,上田留莉
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 100-108
- DOI
  10.11428/jhej.73.100
- NAID
  40022824511
- ISSN
  0913-5227, 1882-0352
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[雑誌論文] 食育におけるアプローチ法の検討―体験学習としての調理作業の心理的効果―2017
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 雑誌名
  
  四国大学紀要自然科学編
  
  巻: 46 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[雑誌論文] 食育におけるアプローチ法の検討―ライフステージの違いによる調理作業の心理的効果―2017
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 雑誌名
  
  四国大学紀要自然科学編
  
  巻: 45 ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[雑誌論文] 思春期の食行動異常に影響を及ぼす要因2013
- 著者名/発表者名
  板東絹恵, 森陽子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: Vol.64, No.4 ページ: 189-198
- NAID
  130004774092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[雑誌論文] 思春期の食行動異常に影響を及ぼす要因2013
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 雑誌名
  
  日本家政学会
  
  巻: 64 ページ: 189-198
- NAID
  130004774092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 大学生における調理実習の心理的効果―客観的および主観的指標をとおして―2021
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  一般社団法人日本心理臨床学会第40回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 食育におけるアクティブラーニングの検討―調理実習での心理的側面―2021
- 著者名/発表者名
  板東絹恵,北畑香菜子
- 学会等名
  一般社団法人日本家政学会第73回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 食育におけるアクティブラーニングの検討―調理実習の難易度の観点から―2020
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 学会等名
  第67回日本栄養改善学会学術総会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 高校生を対象とした保健指導介入の実践2019
- 著者名/発表者名
  上田留莉、板東絹恵
- 学会等名
  日本健康相談活動学会第15回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] グループで行う調理実習の心理的効果―客観的指標を中心に―2019
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 学会等名
  第66回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 高校生における摂食障害傾向について―対応指針からみた一考察―2019
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、北畑香菜子、上田留莉
- 学会等名
  一般社団法人日本家政学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] グループで行う調理作業の心理的効果2018
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 思春期、青年期における多次元摂食障害傾向尺度の検討2018
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、北畑香菜子、上田留莉
- 学会等名
  一般社団法人日本家政学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 「男の料理教室」への参加動機と料理教室参加後の意識変化2018
- 著者名/発表者名
  後藤月江、三木章江、植田和美、池森佐智子、田房大海、板東絹恵、篠宮幸子、高橋啓子
- 学会等名
  第6回日本食育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02215
[学会発表] 食育におけるアプローチ法の検討―体験学習としての調理作業の心理的効果―2017
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 学会等名
  第64回日本栄養改善学会
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島県徳島市）
- 年月日
  2017-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 食育におけるアプローチ法の検討―体験学習としての調理作業の心理的効果―2017
- 著者名/発表者名
  北畑香菜子、板東絹恵
- 学会等名
  第64回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] グループで行う調理作業について心理的効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 男の料理教室参加者における意識変化―自主活動事例―2017
- 著者名/発表者名
  後藤月子、三木章江、植田和美、池森佐智子、板東絹恵、篠宮幸子、高橋啓子
- 学会等名
  日本食育学会第5回学術大会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2017-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 男の料理教室における参加者の意識変化2016
- 著者名/発表者名
  後藤月江、植田和美、板東絹恵、篠宮幸子、高橋啓子
- 学会等名
  日本食育学会第4回学術大会
- 発表場所
  実践女子大学渋谷キャンパス（東京都渋谷区）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 男の料理教室における参加者の意識変化2016
- 著者名/発表者名
  後藤月子、植田和美、板東絹恵、篠宮幸子、高橋啓子
- 学会等名
  日本食育学会第4回学術大会
- 発表場所
  実践女子大学（東京都渋谷区）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] グループ作業で行う調理実習の心理的効果について―グループで行う調理実習と机上演習の比較をとおして―2016
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] ライフステージの違いによるグループ調理作業の心理的効果2016
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第63回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  リンクステーションホール青森（青森県青森市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] グループ作業で行う調理実習の心理的効果について2016
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  第35回日本心理臨床学会秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] ライフステージの違いによるグループ調理作業の心理的効果―高齢者と大学生を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第63回日本栄養改善学会
- 発表場所
  リンクステーション青森(青森県青森市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 男性の料理教室に期待する食育2015
- 著者名/発表者名
  高橋啓子、板東絹恵、篠宮幸子、後藤月江、植田和美
- 学会等名
  日本食育学会第3回学術大会
- 発表場所
  宮城大学太白キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 調理実習が実習者に及ぼす心理的効果について2015
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  第34回日本心理臨床学会秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 「料理を作る」作業における心理的効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 青年期を対象とした摂食障害傾向について―摂食障害傾向スクリーニング尺度とその信頼性・妥当性の検討―2014
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 青年期を対象とした食行動異常スクリーニングテストの検討2013
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 青年期を対象とした食行動異常スクリーニングテストの検討2013
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 思春期、青年期の摂食障害傾向について－中学生、高校生、大学生における食行動異常度の差異－2012
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回秋季大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 幼児のおやつに影響を及ぼす要因について2012
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  日本家政学会第64回大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 青年期の摂食障害傾向について-中学生, 高校生, 大学生における食行動異常の差異-2012
- 著者名/発表者名
  板東絹恵, 森陽子, 思春期
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回秋季大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 思春期、青年期の摂食障害傾向について―中学生、高校生、大学生における食行動異常度の差異―2012
- 著者名/発表者名
  板東絹恵、森陽子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回秋季大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 幼児期のおやつに影響を及ぼす要因について2012
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  日本家政学会第64回大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 思春期の食行動異常-摂食障害傾向における性差, ジェンダー差の検討-2011
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 思春期の食行動異常－摂食障害傾向における性差、ジェンダー差の検討－2011
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500987
[学会発表] 青年期を対象とした摂食障害傾向について―摂食障害傾向スクリーニング尺度の作成とその信頼性・妥当性の検討－
- 著者名/発表者名
  板東絹恵・森陽子
- 学会等名
  第33回日本心理臨床学会大会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167
[学会発表] 「料理を作る」作業における心理的効果の検討
- 著者名/発表者名
  板東絹恵
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350167

1. 北畑香菜子 (60761682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

板東 絹恵 BANDO Kinue

研究課題

研究成果

共同研究者

調理作業の心理的効果―食育におけるアクティブラーニングの検討―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「料理を作る」過程における心理療法的アプローチの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期の食行動異常について―スクリーニング尺度の検討―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ライフステージ栄養学 第2版2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 栄養教育論 第２版2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ライフステージ栄養学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 栄養教育論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 栄養教育論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ライフステージ栄養学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 栄養教育論2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 応用栄養学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 思春期, 青年期における多次元摂食障害傾向尺度の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 食育におけるアプローチ法の検討―体験学習としての調理作業の心理的効果―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食育におけるアプローチ法の検討―ライフステージの違いによる調理作業の心理的効果―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

板東絹恵 BANDO Kinue

[図書] ライフステージ栄養学　第2版2021

[図書] 栄養教育論　第２版2020