渡辺彰 WATANABE AKIRA

研究者番号	70220861
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 2002年度 – 2004年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 助教授 1999年度 – 2000年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者呼吸器内科学 / 細菌学(含真菌学) 研究代表者以外呼吸器内科学 / 感染症内科学
キーワード	研究代表者 PCR / アデノウイルスベクター / SLPI / birds / mammals / antibody titer / reservoir animal / route of infection / zoonosis / Q fever … もっと見る / エアゾル / ペット / 家畜 / Coxiella burnetii / 鳥類 / 哺乳類 / PCR法 / 抗体価 / 保菌動物 / 感染経路 / 動物由来感染症 / Q熱 / Adenovirus vector / Gene Therapy / Lung Cancer / Decorin / 遺伝子治療 / 肺癌 / デコリン / chromosomal localization / gene targeting / gene structure / in situ hybridization / airway inflammation / tissue distribution / cDNA and gene expression / マウス遺伝子 / 遺伝子発現 / HGF / ブレオマイシン肺傷害 / 細菌性肺炎 / 気道 / 酵母 / 組み換えタンパク / マウス / SLSI / 遺伝子構造 / 組織分布 / 気道炎症 / ノックアウトマウス / 遺伝子ターゲッティング / プロテアーゼインヒビター … もっと見る研究代表者以外 ELISA / IFA / PCR / Coxiella burnetii / detection sensitivity / DNA extraction / Q fever / DNA抽出法 / 検出感度 / DNA抽出 / Q熱 / 感染症 / daptomycin / MRSA / クラリスロマイシン / デバイス関連感染 / biofilm / S.aureus / ダプトマイシン / ｸﾗﾘｽﾛﾏｲｼﾝ / ﾏｸﾛﾗｲﾄﾞ / ﾊﾞｲｵﾌｨﾙﾑ隠す

バイオフィルム産生の各種多剤耐性菌感染症に対する抗菌化学療法の検討
- 研究代表者
  
  藤村茂
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東北薬科大学
   東北大学
国内発症Q熱症例の感染経路に関する研究(ペット及び食品由来伝播の解析)研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺彰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東北大学
Q熱による呼吸器感染症の診断精度向上と簡略化に関する研究
- 研究代表者
  
  徳江豊
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
デコリンを用いた肺癌の腫瘍増殖抑制、抗腫瘍免疫増強、血管新生抑制の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺彰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
蛋白分解酵素阻害物質SLPIのマウス遺伝子操作による気道炎症の修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺彰, 阿部達也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2013 2012 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Q熱コクシエラ2004
- 著者名/発表者名
  高橋洋, 渡辺彰
- 雑誌名
  
  日本胸部臨床増刊呼吸器感染症2005
  
  ページ: 108-111
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q熱実例に学ぶ非定型肺炎の実際2004
- 著者名/発表者名
  高橋洋, 渡辺彰
- 雑誌名
  
  感染と抗菌薬 7
  
  ページ: 317-320
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Prevalence of community-acquired respiratory tract infections associated with Q fever in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Tokue Y, Kikuchi T, Kobayashi T, Gomi K, Goto I, Shiraishi H, Fukushi H, Hirai K, Nukiwa T, Watanabe A
- 雑誌名
  
  Diagnostic Microbiology and Infectious Diseases 48
  
  ページ: 247-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q fever caused by Coxiella burnetii2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Chest Diseases Supplement, Respiratory Infection 2005
  
  ページ: 108-111
- NAID
  40019999893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Various Clinical Types of Q-fever Disease2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 43
  
  ページ: 1-2
- NAID
  10011958857
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q熱コクシエラ感染症-Q熱はなぜ見逃されているのか2004
- 著者名/発表者名
  渡辺彰
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 208
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q熱コクシエラ2004
- 著者名/発表者名
  渡辺彰
- 雑誌名
  
  呼吸と循環 52
  
  ページ: 163-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q fever caused by Coxiella burnetii2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A
- 雑誌名
  
  Respiration and Circulation 52
  
  ページ: 163-167
- NAID
  40019999893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q fever, Management of atypical pneumonia2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Infection and Antimicrobials 7
  
  ページ: 317-320
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Various clinical types of Q-fever disease2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A
- 雑誌名
  
  Intern.Med. 43
  
  ページ: 1-2
- NAID
  10011958857
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[雑誌論文] Q fever infection caused by, Coxiella burnetii, why Q fever is not popular2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe A
- 雑誌名
  
  J.Clin.and Exper.Med.(IGAKU NO AYUMI) 208
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370088
[学会発表] MRSAに対するダプトマイシンとバンコマイシンのMPCについて2013
- 著者名/発表者名
  藤村茂、中野禎久、伊藤友子、苅谷泰子、渡辺彰
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会・第62回日本感染症学会東日本合同学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] Combined efficacy of clarithromycin plus daptomycin for implant related infection with biofilm-forming methicillin-resistant Staphylococcus aureus2013
- 著者名/発表者名
  Fujimura S, Sato T, Watanabe A
- 学会等名
  ID WEEK 2013 A Joint Meeting of IDSA, SHEA, HIVMA, and PIDS
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] Combined efficacy of clarithromycin plus daptomycin for implant related infection with biofilm-forming methicillin-resistant Staphylococcus aureus2013
- 著者名/発表者名
  Fujimura S, Sato T, Watanabe A
- 学会等名
  ID WEEK 2013 　A Joint Meeting of IDSA, SHEA, HIVMA, and PIDS
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] マクロライド系薬によるS.aureus産生biofilmの除去効果について2012
- 著者名/発表者名
  藤村茂、中野禎久、布施克浩、渡辺彰
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] Evaluation of azithromycin high-dose therapy for implant-related infection with biofilm-formed Staphylococcus aureus2012
- 著者名/発表者名
  Fujimura S, Sato T, Watanabe A.
- 学会等名
  Spine across the Sea 2012
- 発表場所
  Kauai, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] バイオフィルム産生MRSAによるデバイス感染に対するマクロライド系薬併用除菌療法の基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  藤村茂、佐藤哲朗、菊地利明、渡辺彰
- 学会等名
  第3回MRSAフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] Evaluation of azithromycin high-dose therapy for implant-related infection with biofilm-formed Staphylococcus aureus2012
- 著者名/発表者名
  Fujimura S, Sato T, Watanabe A
- 学会等名
  Spine across the Sea
- 発表場所
  Kauai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472
[学会発表] バイオフィルム産生MRSAによるデバイス感染に対するマクロライド系薬併用除菌療法の基礎的検討
- 著者名/発表者名
  藤村　茂、佐藤哲朗、菊地利明、渡辺　彰
- 学会等名
  第3回MRSAフォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591472

1. 徳江豊 (80292275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 藤村茂 (70295393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 菊地利明 (10280926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 八重柏政宏 (70261477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宗像浩 (90111294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鳴海晃 (30302219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 海老名雅仁 (10280885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿部達也 (70222651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 益田覧一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 益田賢一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 彰 WATANABE AKIRA

研究課題

研究成果

共同研究者

バイオフィルム産生の各種多剤耐性菌感染症に対する抗菌化学療法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国内発症Q熱症例の感染経路に関する研究(ペット及び食品由来伝播の解析)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Q熱による呼吸器感染症の診断精度向上と簡略化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デコリンを用いた肺癌の腫瘍増殖抑制、抗腫瘍免疫増強、血管新生抑制の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白分解酵素阻害物質SLPIのマウス遺伝子操作による気道炎症の修飾研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Q熱コクシエラ2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Q熱 実例に学ぶ非定型肺炎の実際2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Prevalence of community-acquired respiratory tract infections associated with Q fever in Japan2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Q fever caused by Coxiella burnetii2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Various Clinical Types of Q-fever Disease2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Q熱コクシエラ感染症-Q熱はなぜ見逃されているのか2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Q熱コクシエラ2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Q fever caused by Coxiella burnetii2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Q fever, Management of atypical pneumonia2004

著者名/発表者名

雑誌名

渡辺彰 WATANABE AKIRA

[雑誌論文] Q熱実例に学ぶ非定型肺炎の実際2004