野村清英 NOMURA Kiyohide

研究者番号	70222205
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 2013年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 2011年度 – 2013年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2008年度 – 2009年度: 九州大学, 理学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 … もっと見る 2007年度: 九州大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2006年度: 九州大学, 大学院理学研究院, 助教授 2006年度: 九州大学, 理学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 九州大学, 理学部, 助教授 1996年度: 東京工業大学, 理学部, 助手 1994年度: 東京工業大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物性一般(含基礎論) / 数理物理・物性基礎研究代表者以外理工系 / 大区分D / 物性Ⅱ / 物性一般(含基礎論)
キーワード	研究代表者 Haldane問題 / レベル・スペクトロスコピー / 動的構造因子 / エッジ状態 / AKLT / 転送行列 / ANNNIモデル / ベクトルサインゴルドンモデル / 準長距離秩序 / 三角格子 … もっと見る / 3体相互作用 / 極の融合-分裂 / 整合非整合遷移 / 多体相互作用 / AKLT模型 / ジョルダン標準形 / 特異点の融合-分裂 / 整合-非整合遷移 / (電子系の)スピンギャップ / BKT転移 / 朝永・ラッティンジャー流体 / スピン・ギャップ / レベルスペクトロスコピー / 繰り込み群 / BTK転移 / 朝永・タッティンジャー流体 / 量子スピン鎖 / KT転移 … もっと見る研究代表者以外量子スピン系 / スピンギャップ / スピン液体 / リング交換 / 強相関電子系 / 量子スピン / トリプレット超伝導 / スピンホール効果 / 回転スピン流 / スピントリプレット / スピン流 / 超伝導 / ナノ磁性体 / 準粒子 / スピン注入 / トリプレットクーパー対 / 密度行列繰り込み群 / 数値的対角化 / 新奇相 / 低次元系 / 数値対角化 / レベルスペクトロスコピー / 量子相転移 / 磁性 / スーパーソリッド / 磁化プラトー / スピンラダー / 量子ゆらぎ / ひわりの方法 / 数値的対角比 / KT転移 / サイン・ゴルドン模型隠す

回転スピン流による再構成可能な超伝導量子デバイスの創成
- 研究代表者
  
  木村崇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分D
- 研究機関
  九州大学
量子スピン鎖における新奇相の精密探索とレベルスペクトロスコピー
- 研究代表者
  
  岡本清美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東京工業大学
強相関電子系のリング交換が引起す新奇な量子凝縮相の理論的・数値的探索
- 研究代表者
  
  坂井徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
強相関電子系におけるリング交換がもたらすエキゾティックな量子現象の理論的研究
- 研究代表者
  
  坂井徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
フラストレーションによる整合-非整合遷移研究代表者
- 研究代表者
  
  野村清英
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  九州大学
朝永・タッティンジャー流体の不安定性と繰り込み群研究代表者
- 研究代表者
  
  野村清英
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  九州大学
レベルスペクトロスコピー Kosterlitz-Thouless転移への新手法研究代表者
- 研究代表者
  
  野村清英
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東京工業大学
1次元量子スピン系とサイン・ゴルドン模型-K.T.転移に対する数値的新手法
- 研究代表者
  
  岡本清美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2021 2013 2012 2011 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effective modulation of spin accumulation using a ferromagnetic/nonmagnetic bilayer spin channel2021
- 著者名/発表者名
  Ariki Taisei、Nomura Tatsuya、Ohnishi Kohei、Kimura Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Physics D: Applied Physics
  
  巻: 55 号: 9 ページ: 095302-095302
- DOI
  10.1088/1361-6463/ac34aa
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05304, KAKENHI-PROJECT-21H05021
[雑誌論文] How to distinguish the Haldane/Large-D state and the intermediate-D state in an S=2 quantum spin chain with the XXZ and on-site anisotropies2011
- 著者名/発表者名
  K.Okamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: 320 ページ: 012018-012018
- DOI
  10.1088/1742-6596/320/1/012018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014012, KAKENHI-PROJECT-23340109, KAKENHI-PROJECT-23540388
[雑誌論文] Ground-state phase diagram of S=2 quantum spin chain with the XXZ and on-site anisotropies2011
- 著者名/発表者名
  K.Okamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: 302 ページ: 012014-012014
- DOI
  10.1088/1742-6596/302/1/012014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014012, KAKENHI-PROJECT-23340109, KAKENHI-PROJECT-23540388
[雑誌論文] Critical intermediate phase and phase transitions in atriangular-lattice three-spin interaction model : Level-Spectroscopy approach2008
- 著者名/発表者名
  H. Otsuka, K. Nomura
- 雑誌名
  
  J. Phys. A : Math. Theor. 41
  
  ページ: 375001-375001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[雑誌論文] Critical intermediate phase and phase transitions in a triangular-lattice three-spin interaction model : Level-Spectroscopy approach2008
- 著者名/発表者名
  H. Otsuka and K. Nomura
- 雑誌名
  
  J.Phys A Vol.41
  
  ページ: 375001-375001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[雑誌論文] Cancellation of oscillatory behaviors in incommensurate region2007
- 著者名/発表者名
  T.Murashima, K.Nomura
- 雑誌名
  
  J. Phys. Condens. Matter 19
  
  ページ: 145210-145210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[雑誌論文] Cancellation of oscillatory behaviors in incommensurate region2007
- 著者名/発表者名
  T. Murashima and K. Nomura
- 雑誌名
  
  J. Phys. C Vol.19
  
  ページ: 145210-145210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[雑誌論文] Global phase diagram and six-state clock universality behavior in the triangular antiferromagnetic Ising model with an isotropic next-nearest-neighbor coupling : Level-spectroscopy approach2007
- 著者名/発表者名
  H.Otsuka, Y.Okabe, K.Nomura
- 雑誌名
  
  Physical Review E 74
  
  ページ: 11104-11104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[雑誌論文] Incommensurability and edge states in the one-dimensional S=1 bilinear-biquadratic model2006
- 著者名/発表者名
  T.Murashima, K.Nomura
- 雑誌名
  
  Physical Review B 73
  
  ページ: 214431-214431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[雑誌論文] Incommensurability and edge states in the one-dimensional S=1 bilinear-biquadratic model2006
- 著者名/発表者名
  T. Murashima and K. Nomura
- 雑誌名
  
  Phys. Rev B Vol.73
  
  ページ: 214431-214431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[学会発表] F-AFladder(サイト反転不変)系でのひねり境界条件とパリティ2013
- 著者名/発表者名
  野村清英, 岡本清美, 利根川孝, 坂井徹
- 学会等名
  第8回量子スピン系研究会
- 発表場所
  福井大学遠赤外領域開発研究センター
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 整合ー非整合遷移と磁化の even-odd effect2012
- 著者名/発表者名
  野村清英
- 学会等名
  量子スピン系研究会
- 発表場所
  福井大学遠赤外領域開発研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] S=2量子スピン鎖の Haldane 状態，Large-D 状態，Intermediate-D 状態2012
- 著者名/発表者名
  岡本清美，利根川孝，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  量子スピン系研究会
- 発表場所
  福井大学遠赤外領域開発研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 異方的 S=2 XXZ 反強磁性鎖の基底状態相図: 四次の一軸性オンサイト異方性の効果2012
- 著者名/発表者名
  利根川孝，岡本清美，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  日本物理学会2012年年次大会
- 発表場所
  関西大学西宮上ケ原キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 最近接相互作用におけるXXZ型異方性および二次と四次の一軸性オンサイト異方性をもつS=2量子スピン鎖の基底状態相図2012
- 著者名/発表者名
  利根川孝，岡本清美，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  「フラストレーションが創る新しい物性」特定領域最終成果報告会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 異方的S=2反強磁性量子スピン鎖の基底状態相図 --- Intermediate-D相の存在 --- II2011
- 著者名/発表者名
  利根川孝，岡本清美，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  日本物理学会2011年秋季大会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] Ground-State Phase Diagram of an Anisotropic S=2 Antiferromagnetic Chain with Quartic, Uniaxial, On-Site Anisotropy2011
- 著者名/発表者名
  Takashi Tonegawa, Kiyomi Okamoto, Hiroki Nakano, Toru Sakai, Kiyohide Nomura, and Makoto Kaburagi
- 学会等名
  Novel Quantum Sates on Condensed Matter 2011: Correlation, Frustration and Topology
- 発表場所
  京都大学基礎物理学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] ２次と４次のオンサイト異方性をもつS=2 XXZ鎖の基底状態相図2011
- 著者名/発表者名
  利根川孝，岡本清美，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  第5回物性科学領域横断研究会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] Ground-State Phase Diagram of an Anisotropic S=2 Antiferromagnetic Chain:Appearance of the Intermediate-D Phasedue to the Competition between Ising-Type Exchange Interaction and Easy-Axis-Type On-Site Anisotropy2011
- 著者名/発表者名
  T. Tonegawa, K. Okamoto, H. Nakano, T. Sakai, K. Nomura and M. Kaburagi
- 学会等名
  CIFAR/MEXT Japanese Network MEETING
- 発表場所
  Coast Plaza Hotel and Suites, Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 異方的S=2反強磁性量子スピン鎖の基底状態相図 --- Intermediate-D相の存在 --- I2011
- 著者名/発表者名
  岡本清美，利根川孝，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  日本物理学会2011年秋季大会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] Theory of commensurate-incommensurate transition2011
- 著者名/発表者名
  Kiyohide NOMURA
- 学会等名
  The 1st International Congress on Natural Sciences
- 発表場所
  釜慶大学，釜山，韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 異方的 S=2 反強磁性量子スピン鎖の基底状態相図：四次の一軸性オンサイト異方性の効果2011
- 著者名/発表者名
  利根川孝, 岡本清美, 中野博生, 坂井徹, 野村清英, 鏑木誠
- 学会等名
  第7回トピカルミーティング「フラストレーションとスピン・電荷・軌道・格子自由度」
- 発表場所
  彦根ビューホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] Theory of commensurate-incommensurate change2009
- 著者名/発表者名
  Kiyohide Nomura
- 学会等名
  PSM2009WS, Intenrnational Workshop on Quantum Critical Phenomena and Novel Phases in Superclean Materia, lan
- 発表場所
  Honoluku, USA
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[学会発表] 次近接相互作用のある1次元イジングモデルの整合-非整合遷移2008
- 著者名/発表者名
  小林敬吾・野村清英
- 学会等名
  日本物理学科第63回年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[学会発表] 次近接相互作用のある一次元イジングモデルの整合-非整合遷移II2008
- 著者名/発表者名
  野村清英・小林敬語
- 学会等名
  日本物理学会第63回年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[学会発表] 次近接相互作用のある一次元イジングモデルの整合-非整合遷移2008
- 著者名/発表者名
  小林敬吾・野村清英
- 学会等名
  日本物理学科第63回年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[学会発表] 次近接相互作用のある1次元イジングモデルの整合-非整合遷移II2008
- 著者名/発表者名
  野村清英・小林敬吾
- 学会等名
  日本物理学科第63回年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540376
[学会発表] F-AF ladder (サイト反転不変)系でのひねり境界条件とパリティ
- 著者名/発表者名
  野村清英，岡本清美，利根川孝，坂井徹
- 学会等名
  第8回量子スピン系研究会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] Ground-state phase diagram of a spin-2 XXZ antiferromagnetic chain: effect of the quartic uniaxial on-site anistotropy
- 著者名/発表者名
  Takashi Tonegawa, Kiyomi Okamoto, Hiroki Nakano, Toru Sakai, Kiyohide Nomura, and Makoto Kaburagi
- 学会等名
  2012 International Conference on Highly Frustrated Magnetism
- 発表場所
  McMaster University, Hamilton, Ontario, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 異方的 S=2 XXZ 反強磁性鎖の基底状態相図: 四次の一軸性オンサイト異方性の効果II
- 著者名/発表者名
  利根川孝，岡本清美，中野博生，坂井徹，野村清英，鏑木誠
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 桁相互作用が交代した異方的 S=1/2 ラダーの基底状態 II
- 著者名/発表者名
  利根川孝，岡本清美，引原俊哉，坂井徹，森重順平，野村清英
- 学会等名
  日本物理学会第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 桁相互作用が交代した異方的 S=1/2 ラダーの基底状態 III
- 著者名/発表者名
  野村清英，森重順平，利根川孝，岡本清美，引原俊哉，坂井徹
- 学会等名
  日本物理学会第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388
[学会発表] 整合ー非整合遷移とエネルギー分散曲線
- 著者名/発表者名
  野村清英
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540388

1. 岡本清美 (40152342)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂井徹 (60235116)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡本清美 (10114860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
4. 利根川孝 (80028167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
5. 中野博生 (00343418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 大塚雄一 (30390652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村崇 (80360535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大西紘平 (30722293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 村島隆浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大塚博巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野村 清英 NOMURA Kiyohide

研究課題

研究成果

共同研究者

回転スピン流による再構成可能な超伝導量子デバイスの創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子スピン鎖における新奇相の精密探索とレベルスペクトロスコピー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関電子系のリング交換が引起す新奇な量子凝縮相の理論的・数値的探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強相関電子系におけるリング交換がもたらすエキゾティックな量子現象の理論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フラストレーションによる整合-非整合遷移研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

朝永・タッティンジャー流体の不安定性と繰り込み群研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レベルスペクトロスコピー Kosterlitz-Thouless転移への新手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1次元量子スピン系とサイン・ゴルドン模型-K.T.転移に対する数値的新手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effective modulation of spin accumulation using a ferromagnetic/nonmagnetic bilayer spin channel2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] How to distinguish the Haldane/Large-D state and the intermediate-D state in an S=2 quantum spin chain with the XXZ and on-site anisotropies2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ground-state phase diagram of S=2 quantum spin chain with the XXZ and on-site anisotropies2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Critical intermediate phase and phase transitions in atriangular-lattice three-spin interaction model : Level-Spectroscopy approach2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Critical intermediate phase and phase transitions in a triangular-lattice three-spin interaction model : Level-Spectroscopy approach2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cancellation of oscillatory behaviors in incommensurate region2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cancellation of oscillatory behaviors in incommensurate region2007

野村清英 NOMURA Kiyohide