市野良一 Ichino Ryoichi

研究者番号	70223104
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構, 教授 2008年度 – 2013年度: 名古屋大学, エコトピア科学研究所, 教授 2010年度: 名古屋大学, エコトピア化学研究所, 教授 2007年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 助教授 … もっと見る 2005年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 助教授 2003年度 – 2004年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 講師 1997年度 – 2002年度: 名古屋大学, 工学研究科, 講師 1997年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 講師 1996年度: 名古屋大学, 工学部, 助手 1990年度 – 1993年度: 名古屋大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者金属生産工学 / 金属・資源生産工学 / 金属生産工学 / 材料加工・処理研究代表者以外金属生産工学 / 金属製錬・金属化学 / 金属生産工学 / 構造・機能材料 / 環境技術・環境材料 / 材料加工・処理
キーワード	研究代表者 UPD / ZnTe / 溶融塩電解 / アルカリ賦活法 / 磁性内包吸着体 / 複合体 / 磁性体 / 賦活処理 / エポキシ樹脂 / 磁気分離 … もっと見る / 磁性 / 活性炭 / Cu Doping / Electrolysis in Molten Salts / Organic Solvent / Photovoltaic Semiconductor / Electrodeposition / Compound Semi-conductor / 電極 / 溶融塩 / 電解皮膜 / 溶解塩電解 / Cuドープ / 有機溶媒 / 光半導体 / 電解析出 / 化合物半導体 / 廃磁石 / 選択的浸出 / 廃ネオジム磁石 / リサイクル / 希土類金属 / 希土類磁石 / 陽極酸化 / アルコール / 容易破壊型材料 / 水素脆化 / Mg合金 / Cr^<3+>イオン / 金属添加元素 / ZN合金めっき / 耐食性めっき / 3価のCr / Zn-Cr-X3元合金めっき … もっと見る研究代表者以外溶融塩電解 / 水溶液プロセス / 動物埋植試験 / 骨伝導性 / 陽極酸化 / コーティング / チタニア / 機能性膜 / Metal fine particle / Thermal decomposition / Aqueous solution process / Nickel oxalate / Nickel powder / 製造プロセス / 結晶成長 / 表面・界面物性 / ナノ材料 / 金属生産工学 / ポリオールプロセス / シュウ酸銅前駆体 / 配位子制御 / シュウ酸ニッケル前駆体 / ナノ金属微粒子 / 金属微粒子 / 熱分解 / シュウ酸ニッケル / ニッケル微粒子 / Hydride battery / Functional film / Intermetallic compound / Lanthanum / Molten salt electrolysis / Hydrogen absorbing alloy / MgzNi / LaNi5 / 水素化物電池 / 金属間化合物 / ランタン / 水素吸蔵合金 / Quartz crystal microbalance / Alkaline thiourea solution / Recycle of gold / Alkaline solution / Recovery of noble metals / Soft solution process / 非鉄人工資源 / リサイクル / 水晶振動子微量質量測定 / アルカリチオ尿素水溶液 / 金の回収 / アルカリ水溶液電解 / 貴金属回収 / ソフト水溶液プロセス / Cathode inhibitor / Au leaching / Chalcogen / Porous Ni Electrode / Reaction on Metal Surface / in situ observation / Electrochemical QCM / CuInSe_2化合物 / Ni負極材 / サイクリックボルタムメトリー / その場測定 / 電気化学水晶振動式微量秤量法 / カソードインヒビター / 金浸出 / カルコゲン / ポーラスNi正極 / 金属表面反応 / その場観察 / 電気化学QCM / Disproportionation reaction / Surface hardening / Ceramics film / Molten salts chemistry / Surface modification / Chromium nitride / 窒化物皮膜 / 耐摩耕性材料 / セラミックスコーティング / クロム化合物皮膜 / 窒化クロム / 耐摩耗性 / セラミックスコーテイング / 不均化反応 / クロム化学物皮膜 / 溶融塩浸漬法 / Electrochemical impedance / Ladder network / Frequency response / Surface Homogeneity / Surface reactivity / Impedance / 機能性薄膜 / イオンプレ-ティング / 塗膜下腐食 / 結晶配向性 / 反応時定数分布 / 表面反応均一性 / 表面インピ-ダンス / 炭化物皮膜 / 溶融塩中不均化反応 / 表面インピーダンス / 電気化学インピーダンス / はしご回路 / 周波数応答 / 表面均一性 / 表面反応性 / インピーダンス / anode reaction / Graphite electrode / Nd-Fe alloy / electrorefining / electrolyte in molten salts / Rare earth metals / 希土類金属 / 陽極反応 / グラファイト電極 / ネオジウムー鉄合金 / 電解精製 / レア-ア-スメタル / 骨伝導性皮膜 / 二酸化チタン / チタン / 生体材料 / 湿式プロセス / 官能基 / 親水性 / 銅前駆体 / Co-Ni合金 / 電気化学 / 銅ワイヤ / 銅微粒子 / ニッケル / 銅 / 反応プロセス解析 / 水溶液合成 / 化学還元法 / 金属ナノ粒子 / 表面改質 / 高温酸化 / 表面凹凸 / 交換反応 / 選択的除去 / 次亜リン酸 / リン酸 / 無電解めっき / 亜リン酸 / 磁気分離 / 廃液処理 / リン酸系アニオン / シュベルトマナイト / 生体活性膜 / チタン基板 / 表面被覆 / SBF / in vitro試験 / セラミックス / 生体親和性 / 常温常圧コーティング / 熱基板法 / 水酸アパタイト隠す

磁性体内包活性炭の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  市野良一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
希土類磁石中のＮｄ，Ｄｙの溶融塩中直接浸出・回収プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  市野良一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
溶液中からのコモンメタル・ナノ微粒子の合成・形態デザインとその応用研究
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
各種官能基を含有する陽極酸化チタニア皮膜の作製と生体活性・表面特性評価
- 研究代表者
  
  黒田健介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  名古屋大学
ミクロ凹凸とチタニア被覆を組み合わせたチタン系生体材料表面の高活性化
- 研究代表者
  
  黒田健介
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  名古屋大学
水溶液からのリン酸系アニオンの選択的除去および溶液再利用技術の開発
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  名古屋大学
湿式プロセスによる針状金属微粒子の合成と形状制御
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
電極材料を目的としたZnTe光半導体の湿式電解研究代表者
- 研究代表者
  
  市野良一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
水溶液中熱基板法によるチタン合金上への水酸アパタイトコーティング
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  名古屋大学
アルコールによる水素脆化を利用したMg系容易破壊型接合材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  市野良一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
非鉄金属人工資源の分離・精製に関する研究
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
水素吸蔵合金膜の溶融塩中からの直接電解製造とその特性
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
耐食性亜鉛合金めっきに及ぼす添加金属元素の効果と析出挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  市野良一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  名古屋大学
電気化学QCM法による水溶液中における金属表面反応機構の研究
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  名古屋大学
不均化反応法による機能性Crセラミックス皮膜の生成に関する研究
- 研究代表者
  
  興戸正純
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属製錬・金属化学
- 研究機関
  名古屋大学
金属表面特性の表面インピーダンス測定法による解析とその方法
- 研究代表者
  
  沖猛雄
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  金属製錬・金属化学
- 研究機関
  名古屋大学
レア-ア-スメタルの分離に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  沖猛雄
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] ネオジム磁石からの希土類の回収技術2013
- 著者名/発表者名
  [2] 神本祐樹，市野良一
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: 42 ページ: 669-674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[雑誌論文] ネオジム磁石からの希土類の回収技術2013
- 著者名/発表者名
  神本祐樹, 市野良一
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: Vol.42,No.11 ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[雑誌論文] Anodic Oxide Coatings on Titanium Alloys and their Osteoconductivity2012
- 著者名/発表者名
  Dai Yamamoto, Kensuke Kuroda, Ryoichi Ichino, Masazumi Okido
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum
  
  巻: 706-709 ページ: 612-616
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/msf.706-709.612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10401, KAKENHI-PROJECT-21560719
[雑誌論文] Osteoconductive TiO_2 coating on Titanium using Anodizing in High Content Phosphoric Acid2012
- 著者名/発表者名
  K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Mater. Sci
  
  巻: Vol.706-709 ページ: 538-542
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/msf.706-709.538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[雑誌論文] Preparation of Cu nanoparticles with NaBH4 by aqueous reduction Method2012
- 著者名/発表者名
  Q. Liu, D. Zhou, Y. Yamamoto, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Transactions of Nonferrous Metals Society of China
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 117-123
- DOI
  10.1016/s1003-6326(11)61149-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[雑誌論文] Osteoconductive TiO_2 coating on Titanium using Anodizing in High Content Phosphoric Acid2012
- 著者名/発表者名
  K.Kuroda,R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Mater.Sci.Forum
  
  巻: 706-709 ページ: 538-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[雑誌論文] Formation of Amorphous TiO2 Film on Ti Using Anodizing in Concentrated H3PO4 Aqueous Solution and Its Osteoconductivity2012
- 著者名/発表者名
 Dai Yamamoto, Takanori Iida, Kensuke Kuroda, Ryoichi Ichino, Masazumi Okido, Azusa Seki
- 雑誌名
 
 MATERIALS TRANSACTIONS
 
 巻: 53 号: 3 ページ: 508-512
- DOI
 10.2320/matertrans.M2011234
- NAID
 10030259545
- ISSN
 1345-9678, 1347-5320
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-11J10401, KAKENHI-PROJECT-21560719
[雑誌論文] Preparation of Cu Nanoparticles with NaBH_4 by Aqueous Reduction Method2012
- 著者名/発表者名
  Q. Liu, D. B. Zhou, Y. Yamamoto, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Transactions of Nonferrous Metals Society of China
  
  巻: 22 ページ: 117-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[雑誌論文] Osteoconductivity of Anodized Titanium with Controlled Micron-Level Surface Roughness2011
- 著者名/発表者名
  Dai Yamamoto, Ikki Kawai, Kensuke Kuroda, Ryoichi Ichino, Masazumi Okido, Azusa Seki
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 52 号: 8 ページ: 1650-1654
- DOI
  10.2320/matertrans.M2011049
- NAID
  130004454786
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10401, KAKENHI-PROJECT-21560719
[雑誌論文] Osteoconductive HAp and TiO_2 Coatings On Titanium using Hydro-process.2010
- 著者名/発表者名
  D.Yamamoto, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Mater.Res.Soc.Symp.Proc.
  
  巻: 1236E
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[雑誌論文] Effect of Reaction Driving Force on Copper Nanoparticle Preparation by Aqueous Solution Reduction Method2010
- 著者名/発表者名
  Q.Liu, D.Zhou, K.Nishio, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 51(8) ページ: 1386-1389
- NAID
  10026513474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[雑誌論文] Effect of Reaction Driving Force on Copper Nanoparticle Preparation by Aqueous Solution Reduction Method2010
- 著者名/発表者名
  Q. Liu, D. Zhou, K. Nishio, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 51 ページ: 1386-1389
- NAID
  10026513474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[雑誌論文] Anodic Dissolution of Tiin EMIC-AICl_3 Room Temperature Molten Salt or LiCl-KCl Molten Salt for Enhancement of Adhesion Between Bone and Ti Substrate2008
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, T. Ohtsuka, K. Kuroda R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Trans. MRS-J 33
  
  ページ: 779-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] Evaluation of selective separation of phosphorous components from plating baths using schwertmannite2008
- 著者名/発表者名
  M. Okido, T. Takakuwa, A. Eskandarpour, R. Ichino, K. Iwai,
- 雑誌名
  
  ISIJ International 48
  
  ページ: 629-696
- NAID
  10027028652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651036
[雑誌論文] パルス電解法によるチタニア/水酸アパタイト複合膜の作製2008
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 志津裕信, 市野良一, 興戸正純
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌 Vol.72, No.5
  
  ページ: 376-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] Anodic Dissolution of Ti in EMIC-AlCl3 Room Temperature Molten Salt or LiCl-KCl Molten Salt for Enhancement of Adhesion Between Bone and Ti Substrate2008
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, T. Ohtsuka, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Trans. MRS-J Vol.33, No.3
  
  ページ: 779-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] パルス電解法により作製したチタニア/水酸アパタイト複合膜の骨伝導性評価2008
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 志津裕信, 市野良一, 興戸正純, 関あずさ
- 雑誌名
  
  日本金浦学会誌 72
  
  ページ: 383-387
- NAID
  10021150405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] パルス電解法によるチタニア/水酸アパタイト複合膜の作製2008
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 志津裕信, 市野良一, 興戸正純
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌 72
  
  ページ: 376-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] 関あずさ : パルス電解法により作製したチタニア/水酸アパタイト複合膜の骨伝導性評価2008
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 志津裕信, 市野良一, 興戸正純
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌 Vol.72, No.5
  
  ページ: 383-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] Osteoinductivity of Titania/Hydroxyapatite Composite Films Formed Using Pulse Electrolysis2007
- 著者名/発表者名
  K. Kuroda, H. Shidu, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Mater. Trans Vol.48, No.3
  
  ページ: 328-327
- NAID
  10018734298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] Preparation of Size and Aggregation Controlled Nickel Oxalate Dihydrate Particles from Nickel Hydroxide2007
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, J.G.Yang, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Research 15-17
  
  ページ: 581-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Formation of Titania/Hydroxyapatite Composite Films by Pulse Electrolysis2007
- 著者名/発表者名
  K. Kuroda, H. Shidu, R. Ichino, M. Okido
- 雑誌名
  
  Mater. Trans Vol.48, No.3
  
  ページ: 322-327
- NAID
  10021150380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[雑誌論文] ZnTe Electrodeposition from Organic Solvents2006
- 著者名/発表者名
  P.W.Heo, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta (Accepted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] Preparation of Size and Aggregation Controlled Nickel Oxalate Dihydrate Particles from Nickel Hydroxide2006
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, J.G.Yang, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Research Vols. 15-17
  
  ページ: 581-586
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Preparation of Oleic Acid-capped Copper Nanoparticles2006
- 著者名/発表者名
  J.Yang, Y.Zhou, T.Okamoto, R.Ichino, T.Bessho, S.Satake, M.Okido
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 1190-1191
- NAID
  10018323655
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Electrodeposition and Thermoelectric Characterization of Bi_2Te_32006
- 著者名/発表者名
  P.W.Heo, K.Hagiwara, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society 153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] A simple Way for Antioxidation Nano-copper Powders2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, T.Okamoto, R.Ichino, T.Bessho, S.Satake, M.Okido
- 雑誌名
  
  ChemistryLetters Vol. 35, No. 6
  
  ページ: 648-649
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Synthesis of Copper Monolayer and Particles at Aqueous-organic Interface2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, S.H.Yang, T.Okamoto, T.Bessho, S.Satake, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Surface Science Vol. 600
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Electrodeposition and Thermoelectric Characterization of Bi_2Te_32006
- 著者名/発表者名
  P.W.Heo, K.Hagiwara, R.Ichino, M.Okidob
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society 153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] Preparation of Oleic Acid-capped Copper Nanoparticles2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, Y.L.Zhou, T.Okamoto, T.Bessho, S.Satake, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  ChemistryLetters Vol. 35, No. 10
  
  ページ: 1190-1191
- NAID
  10018323655
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] A Simple Way for Preparing Antioxidation Nano-copper Powders2006
- 著者名/発表者名
  J.Yang, T.Okamoto, R.Ichino, T.Bessho, S.Satake, M.Okido
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 648-649
- NAID
  10019162929
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Synthesis of Copper Monolayer and Particles at Aqueous-Organic Interface2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, S.H.Yang, T.Okamoto, T.Bessho, S.Satake, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Surface Science Letters 600
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Electrodeposition and Thermoelectric Characterization of Bi_2Te_32006
- 著者名/発表者名
  P.W.Heo, K.Hagiwara, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society Vol.153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] Preparation of Size and Aggregation Controlled Nickel Oxalate Dihydrate Particles from Nickel Hydroxide2006
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, J.G.-Yang, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Research 15-17
  
  ページ: 581-586
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Zn Te Electrodeposition from Organic Solvents2006
- 著者名/発表者名
  P.W.Heo, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta (accepted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] Synthesis of Copper Monolayer and Particles at Aqueous-organic Interface2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, S.H.Yang, T.Okamoto, T.Bessho, S.Satake, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Surface Science 600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Preparation of Oleic Acid-capped Copper Nanoparticles2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, Y.L.Zhou, T.Okamoto, T.Bessho, S.Satake, R.Ichino, M Okido
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35・10
  
  ページ: 1190-1191
- NAID
  10018323655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] A simple Way for Antioxidation Nano-copper Powders2006
- 著者名/発表者名
  J.G.Yang, T.Okamoto, R.Ichino, T.Bessho, S.Satake, M.Okido
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35・6
  
  ページ: 648-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Preparation of Dispersed Nickel Oxalate Dihydrate by Aqueous Solution Process and its Thermal Decomposition2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, Z Liu, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research society of Japan 30・4
  
  ページ: 1199-1202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Formation of ZnTe Compounds by Using the Electrochemical Ion Exchange Reaction in Molten Chloride2005
- 著者名/発表者名
  K.Kuroda, T.Kobayashi, T.Sakamoto, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 478
  
  ページ: 223-227
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] Preparation of Dispersed Nickel Oxalate Dihydrate by Aqueous Solution Process and its Thermal Decomposition2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, Z.Liu, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research society of Japan 30
  
  ページ: 1199-1202
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Effect of Ammonia on the Crystal Morphology of Nickel Oxalate Precipitates and their Thermal Decomposition into Metallic Nickel2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46・2
  
  ページ: 171-174
- NAID
  10014417014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Preparation of Dispersed Nickel Oxalate Dihydrate by Aqueous Solution Process and its Thermal Decomposition2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, Z.H.Liu, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan Vol. 30, No. 4
  
  ページ: 1199-1202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Effect of Ammonia on the Crystal Morphology of Nickel Oxalate Precipitates and their Thermal Decomposition into Metallic Nickel2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46
  
  ページ: 171-174
- NAID
  10014417014
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Effect of Ammonia on the Crystal Morphology of Nickel Oxalate Precipitates and their Thermal Decomposition into Metallic Nickel2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, R.Ichino, M.Okido, Z.H.Liu, C.F.Zhang
- 雑誌名
  
  Materials Transaction. Vol. 46, No. 2
  
  ページ: 171-174
- NAID
  10014417014
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Formation of ZnTe Compounds by Using the Electrochemical Ion Exchange Reaction in Molten Chloride2005
- 著者名/発表者名
  K.Kuroda, T.Kobayashi, T.Sakamoto, R.Ichino, M.Okido
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films Vol.478
  
  ページ: 223-227
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] シュウ酸塩熱分解プロセスによる針状ニッケル粉の合成2005
- 著者名/発表者名
  岡本健, 市野良一, 興戸正純, 劉志宏, 張傳福
- 雑誌名
  
  資源と素材 121・6
  
  ページ: 255-259
- NAID
  10016467121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] シュウ酸塩熱分解プロセスによる針状ニッケル粉の合成2005
- 著者名/発表者名
  岡本健, 市野良一, 興戸正純, 劉志宏, 張傅福
- 雑誌名
  
  資源と素材 121
  
  ページ: 255-259
- NAID
  10016467121
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Synthesis of Needle-like Nickel Powder by Thermal Decomposition of Nickel Oxalate2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, R.Ichino, M.Okido, Z.H.Liu, C.F.Zhang
- 雑誌名
  
  Journal of MMI (Shigen-to Sozai) Vol.121, No. 6
  
  ページ: 255-259
- NAID
  10016467121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360368
[雑誌論文] Formation of Zn-Te alloy and Bi-Te Alloy from ionic liquids2004
- 著者名/発表者名
  M.Okido, R.Ichino
- 雑誌名
  
  Yoyuen oyobi Kouon Kagaku in Japan Vol.47(2)
  
  ページ: 79-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[雑誌論文] イオン性液体からのZn-Te, Bi-Te系化合物膜の合成2004
- 著者名/発表者名
  興戸正純, 市野良一
- 雑誌名
  
  溶融塩および高温化学 47(2)
  
  ページ: 79-84
- NAID
  40006379946
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360399
[産業財産権] 酸化チタン被膜材料及びその製造方法2009
- 発明者名
  黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 権利者名
  国立大学法人名古屋大学
- 産業財産権番号
  2009-168468
- 出願年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Preparation and characterization of magnetic activated carbon derived from a magnetite-epoxy resin system2018
- 著者名/発表者名
  S. Nijpanich、森橋諒、萩尾健史、神本祐樹、市野良一
- 学会等名
  学際・国際的高度人材育成ライフイノベーションマテリアル創製共同研究プロジェクト (６大学連携プロジェクト) 第２回公開討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14448
[学会発表] Investigation on adsorption performance of magnetic activated carbon synthesized from magnetite-embedded epoxy resin2017
- 著者名/発表者名
  S. Nijpanich, R. Morihashi, T. Hagio, Y. Kamimoto, R. Ichino
- 学会等名
  The 14th International symposium on Persistent Toxic Substances
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14448
[学会発表] Preparation of magnetic activated carbon based on the magnetic particle-embedded epoxy resin for Wastewater Treatment2017
- 著者名/発表者名
  S. Nijpanich, R. Morihashi, T. Hagio, Y. Kamimoto, R. Ichino
- 学会等名
  The Third Seminar on JSPS Core-to-Core Program (B. Asia-Africa Science Platforms)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14448
[学会発表] Synthesized Magnetic Activated Carbon from Thermoset Resin2017
- 著者名/発表者名
  Y. Kamimoto、R. Morhashi、T. Hagio、R. Ichino
- 学会等名
  International Conference on Frontiers in Materials Processing, Applications, Research & Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14448
[学会発表] Synthesis of Magnetite Incorporated Epoxy Resin-Derived Magnetic Activated Carbon2017
- 著者名/発表者名
  S. Nijpanich, R. Morihashi, T. Hagio, Y. Kamimoto, R. Ichino
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Hybrid Materials and Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14448
[学会発表] Fe3O4を添加したエポキシ樹脂を用いた活性炭の作製2016
- 著者名/発表者名
  森橋諒、市野良一、神本祐樹
- 学会等名
  （一社）資源・素材学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14448
[学会発表] 溶融塩電解法によるネオジム磁石からの希土類元素の浸出・析出処理2013
- 著者名/発表者名
  吉村元貴，神本祐樹，市野良一
- 学会等名
  資源・素材2013，札幌
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 溶融塩電解法によるネオジム磁石からの希土類元素の浸出・析出処理2013
- 著者名/発表者名
  吉村元貴, 神本祐樹, 市野良一
- 学会等名
  資源・素材2013
- 発表場所
  札幌(口頭)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] Disolution-deposition of rare earth from neodymium magnets by molten salt2013
- 著者名/発表者名
  G. Yoshimura, Y. Kamimoto, R. Ichino
- 学会等名
  ICSE2013
- 発表場所
  Pusan, Korea(Poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 溶融塩電解法によるネオジム磁石の電解挙動2013
- 著者名/発表者名
  吉村元貴, 池田悠輔, 神本祐樹, 市野良一
- 学会等名
  資源素材平成25年度春季大会
- 発表場所
  千葉工業大学(口頭タイトル等)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] Disolution-deposition of rare earth from neodymium magnets by molten salt2013
- 著者名/発表者名
  G. Yoshimura, Y. Kamimoto, R. Ichino
- 学会等名
  ICSE2013
- 発表場所
  BEXCO, Pusan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 溶融塩電解法によるネオジム磁石の電解挙動2013
- 著者名/発表者名
  吉村元貴，池田悠輔，神本祐樹，市野良一
- 学会等名
  資源・素材学会　平成25年度春季大会
- 発表場所
  千葉工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] ネオジム磁石からの希土類元素の選択的浸出2012
- 著者名/発表者名
  神本祐樹, 吉村元貴, 遠藤朗, 市野良一
- 学会等名
  第22回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  パンパシフィック横浜(口頭)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 親・疎水性の異なるチタンの陽極酸化皮膜の骨伝導性2012
- 著者名/発表者名
  山本大, 有井一志, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  表面技術協会第125回講演大会
- 発表場所
  東京都市大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 溶融塩電解法によるネオジム磁石からの希土類元素の選択的浸出処理2012
- 著者名/発表者名
  吉村元貴, 遠藤朗, 神本祐樹, 市野良一
- 学会等名
  第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  名古屋工業大学(口頭)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 硝酸イオンを含有する水溶液中でのTiの陽極酸化と骨伝導性評価2012
- 著者名/発表者名
  榊原正男, 山本大, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  第25回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 希土類磁石からの希土類元素の選択的浸出処理法の開発2012
- 著者名/発表者名
  神本祐樹, 吉村元貴, 遠藤朗, 市野良一
- 学会等名
  第23回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  仙台国際センター(B5-6,ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  黒田健介,有井一志,山本大,市野良一,興戸正純
- 学会等名
  第25回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 液相化学還元法による銅ナノワイヤの合成2012
- 著者名/発表者名
  佐藤寿樹, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  資源・素材学会春季大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Preparation and in vivo Evaluation of Anodized TiO_2 Films in aqueous solutions containing Nitrate Ion2012
- 著者名/発表者名
  M.Sakakibara, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  12th Inter.Sympo.on Biomimetic Mater.Processing (BMMP-12)
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] β型Ti合金の硫酸水溶液中陽極酸化と骨伝導性2012
- 著者名/発表者名
  山本大, 魯暁京, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  第25回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 溶融塩電解法によるネオジム磁石からの希土類元素の選択的浸出処理2012
- 著者名/発表者名
  吉村元貴，遠藤朗，神本祐樹，市野良一
- 学会等名
  第43回中部化学関係学協会支部連合秋季大会（名古屋）
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 有機酸水溶液中での陽極酸化TiO_2皮膜の作製と表面親・疎水性ならびに骨伝導性2012
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 有井一志, 山本大, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  第25回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 融塩電解法を用いたネオジム磁石からの希土類元素の選択的浸出2012
- 著者名/発表者名
  神本祐樹, 市野良一
- 学会等名
  レアメタル資源再生技術研究会
- 発表場所
  岐阜テクノプラザ(口頭)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] 希土類磁石中のNd,Dyの溶融塩中直接浸出・回収技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  市野良一, 神本祐樹
- 学会等名
  国際協力シンポジウム眠る都市鉱山
- 発表場所
  京都テルサ(口頭)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656457
[学会発表] BMMP-122012
- 著者名/発表者名
  M. Sakakibara, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  Jan
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 有機酸を用いた陽極酸化法によるTiO_2皮膜の作製と骨伝導性2011
- 著者名/発表者名
  有井一志, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  宜野湾(沖縄県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] In vivo Evaluation of Anodized TiO_2 Coating on Titanium Substrate in Various Aqueous Solution2011
- 著者名/発表者名
  K Arii. K Kuroda, R Ichino, M Okido
- 学会等名
  11st Inter Sympo on Biomimetic Mater Processing
- 発表場所
  Nagoya Univ (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 陽極酸化によるチタン表面へのチタニアコーティングとその骨伝導性2011
- 著者名/発表者名
  山本大, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  材料と環境討論会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Osteoconductive TiO_2 Coating on Titanium using Anodizing in High Content Phosphoric Acid2011
- 著者名/発表者名
  K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  Inter.Conf.on Processing & Manufacturing of Adv.Mater.(THERMEC 2011)
- 発表場所
  Quebec City (Canada)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水溶液プロセスを用いた生体材料用チタン表面へのアモルファス・アナターゼ皮膜の作製と評価2011
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北地域講演会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] TiO_2 Coating on Titanium Using Anodizing in Aqueous Solutions Containing Nitrate Ion and the Evaluation of Osteoconductivity2011
- 著者名/発表者名
  M.Sakakibara, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  MRS-J, 22nd sympo.
- 発表場所
  横浜波止場会館(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Anodic Oxide Coatings on Ti Alloys and Their Osteoconductivity2011
- 著者名/発表者名
  D.Yamamoto, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  Inter.Conf.on Processing & Manufacturing of Adv.Mater.(THERMEC 2011)
- 発表場所
  Quebec City (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  山本大,黒田健介,市野良一,興戸正純
- 学会等名
  材料と環境討論会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 硝酸系水溶液中陽極酸化によるTiO_2皮膜の作製と骨伝導性評価2011
- 著者名/発表者名
  榊原正男, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  宜野湾(沖縄県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 溶融塩プロセスを用いたTi表面へのTiO_2/チタン酸ナトリウム複合皮膜の合成と評価2011
- 著者名/発表者名
  田島雄太, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  軽金属学会第120回春期大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Formation of oxide coatings on Beta-Ti Alloys using Anodizing in Concentrated Phosphoric Acid and their Osteoconductivity2011
- 著者名/発表者名
  D.Yamamoto, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  2011 Inter.Sympo.on Micro-Nano Mechatronics and Human Science (MHS 2011)
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  有井一志,黒田健介,市野良一,興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・秋期講演大会
- 発表場所
  宜野湾(沖縄)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 各種水溶液中での陽極酸化法を用いたチタニア皮膜の作製と骨伝導性2011
- 著者名/発表者名
  有井一志, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  軽金属学会第120回春期大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 硫酸水溶液中陽極酸化によるβ型Ti合金表面へのTiO_2コーティングとその骨伝導性の評価2011
- 著者名/発表者名
  魯暁京, 山本大, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一, 赤堀俊和, 新家光雄, 上田正人, 池田勝彦, 小柳禎彦
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  宜野湾(沖縄県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  田島雄太,黒田健介,市野良一,興戸正純
- 学会等名
  軽金属学会・第120回春期大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Formation of Anatase Film Coated on Beta-Type Titanium Alloy Substrates with Anodizing Treatment2011
- 著者名/発表者名
  X J.Lu, D.Yamamoto, K Kuroda, R Ichino, M.Okido.
- 学会等名
  11st Inter Sympo. on Biomimetic Mater Processing
- 発表場所
  Nagoya Univ (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 高濃度リン酸水溶液中陽極酸化によるβ型Ti合金上へのチタニアコーティングと骨伝導性2011
- 著者名/発表者名
  山本大, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純, 赤堀俊和, 新家光雄, 上田正人, 池田勝彦, 小柳禎彦
- 学会等名
  軽金属学会第120回春期大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 硫酸水溶液中陽極酸化によるβ型チタン合金上へのチタニアコーティング2011
- 著者名/発表者名
  魯暁京, 山本大, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一, 赤堀俊和, 新家光雄, 上田正人, 池田勝彦, 小柳禎彦
- 学会等名
  軽金属学会第120回春期大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 溶融塩を用いたTi上へのチタニア/チタン酸ナトリウム系化合物皮膜の合成と評価2011
- 著者名/発表者名
  田島雄太, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  宜野湾(沖縄県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 液相還元法による銅ナノワイヤの合成2011
- 著者名/発表者名
  佐藤寿樹, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  信州大学(長野県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] 異なる作製プロセスによるチタン表面へのチタニアコーティングと骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  山本大, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水素化ホウ素ナトリウムを用いた液相還元法のよる銅ナノ粒子の作製2010
- 著者名/発表者名
  山本雄也, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  資源素材春季大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] チタンの陽極酸化皮膜の作製と骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  飯田崇史, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  電気化学会・春期講演大会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Formation and in Vivo Evaluation of Anodized TiO_2 Coating on Titanium in Phosphoric Acid2010
- 著者名/発表者名
  T.Iida, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  10th Inter, Sympo. on Biomimetic Mater. Processing(BMMP-10)
- 発表場所
  Nagoya Univ. (Nagoya)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水素化ホウ素ナトリウムを用いた液相還元法のよる銅ナノ粒子の作製2010
- 著者名/発表者名
  山本雄也, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  資源素材春季大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] 種々のアニオンを含む水溶液中におけるTi表面への陽極酸化皮膜の作製と骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  飯田崇史, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  軽金属学会第118回大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水酸化銅を前躯体とした水溶液中化学還元による銅ナノ粒子の合成とその還元過程2010
- 著者名/発表者名
  山本雄也, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Osteoconductivity of Anodized TiO_2 on Titanium Substrate In Various Aqueous Solutions.2010
- 著者名/発表者名
  K Arii, T IIda, K Kuroda, R Ichino, M Okido.
- 学会等名
  MRS-J, 21st sympo.
- 発表場所
  Yokohama(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水溶液中化学還元法によるコバルト微粒子の合成2010
- 著者名/発表者名
  宇佐美健, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  資源・素材2010
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Surface Modification on Titanium Substrate for Osteoconductive Properties2010
- 著者名/発表者名
  R Ichino, K.Kuroda, M Okido.
- 学会等名
  1st Korea-Japan Sympo on Surface Technol
- 発表場所
  Inchon(Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] TiのH_2O_2含有硝酸系水溶液への浸せきによるTiO_2ゲル皮膜の作製と骨伝導性評価2010
- 著者名/発表者名
  野田秀和, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一, 上田正人, 池田勝彦
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] チタン表面へ作製した陽極酸化皮膜と骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  飯田崇史, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・春期講演大会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 湿式プロセスを用いたチタン・チタン合金の表面修飾と骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  軽金属学会第118回春期大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Synthesis of Sodium Titanate/TiO_2 composite film on T_1 Using Molten NaOH-NaNO3 Treatment2010
- 著者名/発表者名
  Y.Tajima, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido.
- 学会等名
  MRS-J, 21st sympo
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] チタン・チタン合金の湿式表面改質による骨伝導性向上2010
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北地域講演会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 陽極酸化TiO_2皮膜の骨伝導性におよぼす水溶液種の影響2010
- 著者名/発表者名
  有井一志, 飯田崇史, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水素化ホウ素ナトリウムを用いた液相還元法による銅ナノ粒子の合成2010
- 著者名/発表者名
  山本雄也, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  電気化学会第77回大会
- 発表場所
  富山大学(富山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Fabrication of Copper Nano Particles by Reduction Process in Aqueous Solutions2010
- 著者名/発表者名
  Y.Yamamoto, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  BMMP-10
- 発表場所
  名古屋大学(愛知)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] リン酸水溶液中陽極酸化処理を施したα+βおよびβ型Ti合金の骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  山本大, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一, 赤堀俊和, 新家光雄, 上田正人, 池田勝彦, 小柳禎彦, 小川道治, 清水哲也
- 学会等名
  軽金属学会第118回大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水溶液中陽極酸化法によるりん酸系化合物皮膜の作製と骨伝導性2010
- 著者名/発表者名
  飯田崇史, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 硝酸系酸化性水溶液を用いたTi表面へのTiO_2ゲル状皮膜の作製2010
- 著者名/発表者名
  野田秀和, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  軽金属学会第118回大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Preparation of Size-Controlled Copper Particles by Chemical ReductionProcess in Aqueous Solutions2010
- 著者名/発表者名
  R. Ichino, T. Yasunami, Y. Yamamoto, M. Okido
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of the International Socieof Electrochemty istry
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Surface Treatment on Titanium for the Fabrication of Bone-Compatible Materials2010
- 著者名/発表者名
  D Yamamoto, K Kuroda, R Ichino, M Okido
- 学会等名
  1st Korea-Japan Sympo on Surface Technol
- 発表場所
  Inchon(Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水酸化銅を前駆体とした水溶液中化学還元法による銅ナノ粒子の還元過程2010
- 著者名/発表者名
  山本雄也, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  資源・素材2010
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] 生体親和性に及ぼすTiの陽極酸化2010
- 著者名/発表者名
  市野良一, 黒田健介, 興戸正純
- 学会等名
  表面技術協会・第121回講演大会
- 発表場所
  成蹊大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 陽極酸化法によるTi合金表面の骨伝導の向上と阻害性2010
- 著者名/発表者名
  山本大, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一, 赤堀俊和, 新家光雄, 上田正人, 池田勝彦, 小柳禎彦, 小川道治, 清水哲也
- 学会等名
  日本金属学会・春期講演大会
- 発表場所
  筑波大学(茨城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Anodized TiO_2 coating with High Osteoconductivity on the T_1 Substrate2010
- 著者名/発表者名
  K Kuroda, R Ichino, M Okido
- 学会等名
  Inter Soc Electrochem (ISE), 61st Annual Meeting
- 発表場所
  Nice(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水溶液中からの銅微粒子還元析出反応における過飽和度制御2009
- 著者名/発表者名
  興戸正純, 市野良一
- 学会等名
  資源・素材2009
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] リン酸浴中陽極酸化法により作製したチタニア皮膜の骨伝導性評価2009
- 著者名/発表者名
  飯田崇史, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・秋期講演大会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Influence on the osteoconductivity of coating process of titania on titanium substrate2009
- 著者名/発表者名
  D.Yamamoto, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  Sympo. on Processing & Fabrication of Advanced Mater. (PFAM XVIII)
- 発表場所
  Tohoku Univ. (Sendai)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Preparation of Superfine Copper Particle by Liquid Phase Reduction2009
- 著者名/発表者名
  Q.Liu, K.Nishio, T.Yasunami, D.Zhou, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  2009 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  ボストン(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Formation of the osteoconductive coating using hydro-process2009
- 著者名/発表者名
  M.Okido, R.Ichino, K.Kuroda
- 学会等名
  Sympo. on Processing & Fabrication of Advanced Mater. (PFAM XVIII)
- 発表場所
  Tohoku Univ. (Sendai)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] チタン表面へのチタニア皮膜の作製プロセスと骨伝導性2009
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 河合一輝, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・春期講演大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] TiO_2 Coating on the Titanium Using Anodizing in High Concentration Phosphoric Acid Bath and the Evaluation of Osteoconductivity2009
- 著者名/発表者名
  T.Iida, K.Kuroda, R.Ichino, M.Okido
- 学会等名
  MRS-J, 20th sympo.
- 発表場所
  Yokohama(Japan) 横浜市開港記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Preparation of Superfine Copper Particle by Liquid Phase Reduction2009
- 著者名/発表者名
  Q. Liu, K. Nishio, T. Yasunami, D. Zhou, R.Ichino, M. Okido
- 学会等名
  2009 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] 各種チタン合金の陽極酸化処理による表面特性と骨伝導性2009
- 著者名/発表者名
  山本大, 河合一輝, 黒田健介, 興戸正純, 市野良一, 赤堀俊和, 新家光雄, 小柳禎彦, 清水哲也
- 学会等名
  日本金属学会・春期講演大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] 液相還元法による銅微粒子の合成時の過酸化度制御2009
- 著者名/発表者名
  安並岳洋, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  資源・素材2009
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] Osteoconductive HAp and TiO_2 coatings on Titanium using hydro-process2009
- 著者名/発表者名
  M.Okido, R.Ichino, K.Kuroda
- 学会等名
  MRS 2009 Fall Meeting
- 発表場所
  Boston(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] 水素化ホウ素ナトリウムを用いた液相還元法による銅微粒子の合成2009
- 著者名/発表者名
  山本雄也, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  資源・素材2009
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] 液相還元法による銅微粒子合成時の過飽和度制御および還元剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  安並岳洋, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246116
[学会発表] チタン基材表面へのチタニア皮膜作製プロセスの相違による骨伝導性への影響2009
- 著者名/発表者名
  黒田健介, 河合一輝, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  軽金属学会・第116回大会
- 発表場所
  登別(北海道) 登別グランドホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560719
[学会発表] Effects of Titanium Surface Modification on the Osteoconductivity2009
- 著者名/発表者名
  D. Yamamoto, I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  Proc. 9th Inter. Sympo. on Biomimetic Mater. Processing (BMMP-9)
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Effects of Titanium Surface Modification on the Osteoconductivity2009
- 著者名/発表者名
  D. Yamamoto, I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  9th Inter. Sympo. on Biomimetic Mater. Processing (BMMP-9)
- 発表場所
  Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] チタン基板への各種チタニアコーティング処理による骨伝導性2008
- 著者名/発表者名
  河合一輝, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Surface Treatment of Titanium Implant in Aqueous Solutions to Enhance the Osteoconductivity2008
- 著者名/発表者名
  M. Okido, R. Ichino, K. Kuroda
- 学会等名
  17th World Interfinish Congress (Interfinish 2008)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] TiO_2 Coating on the Ti Substrate with Micron-Level Surface Roughness and Its Osteoconductivity2008
- 著者名/発表者名
  I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  17th World Interfinish Congress (Interfinish 2008)
- 発表場所
  プサン(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Osteoconductivity of TiO_2 Coatings on the Ti Substrate with Micron-Level Surface Roughness2008
- 著者名/発表者名
  K. Kuroda, I. Kawai, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  Inter. Soc. Electrochem. (ISE)59th Annual Meeting
- 発表場所
  Seville (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] チタン表面へのチタニアコーティング処理と表面粗さを考慮した骨伝導性評価2008
- 著者名/発表者名
  河合一輝, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・春期講演大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Osteoconductivity of Rough TiO_2 Surface Produced on Ti Substrate, The IUMRS Inter2008
- 著者名/発表者名
  R. Ichino, I. Kawai, K. Kuroda, M. Okido
- 学会等名
  Conf. in Asia 2008
- 発表場所
  Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Effect on the Osteoconductivity of the Interaction between Micron-Level Surface Roughness and TiO_2 Coating on the Ti Substrate2008
- 著者名/発表者名
  I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  8th Inter. Sympo. on Biomimetic Maters. Processing (BMMP-8)
- 発表場所
  Nagoya (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Surface Treatment of Titanium Implant in Aqueous Solutions to Enhance the Osteoconductivity2008
- 著者名/発表者名
  M. Okido, R. Ichino, K. Kuroda
- 学会等名
  17th World Inerfinish Congress (Interfinish 2008)
- 発表場所
  プサン(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Effect on the Osteoconductivity of the Interaction between Micron-Level Surface Roughness and TiO_2 Coating on the Ti Substrate2008
- 著者名/発表者名
  I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  8th Inter. Sympo. on Biomimetic Maters. Processing (BMMP-8)
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] チタン基板への各種チタニアコーティング処理による骨伝導性2008
- 著者名/発表者名
  河合一輝, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・秋期講演大会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] 転造Ti材表面の生体活性に及ぼす表面性状の影響-生体親和性塑性加工技術の開発-2008
- 著者名/発表者名
  吉田佳典, 黒田健介, 市野良一, 林繁範, 荻原直史, 野中善夫
- 学会等名
  第59回塑性加工連合講演会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Osteoconductivity of Rough TiO_2 Surface Produced on Ti Substrate2008
- 著者名/発表者名
  R. Ichino, I. Kawai, K. Kuroda, M Okido
- 学会等名
  The IUMRS Inter. Conf. in Asia 2008
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] TiO_2 Coating on the Ti Substrate with Micron-Level Surface Roughness and Its Osteoconductivity2008
- 著者名/発表者名
  I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  17th World Interfinish Congress (Interfinish 2008)
- 発表場所
  Busan (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Osteoconductivity of TiO_2 Coatings on the Ti Substrate with Micron-Level Surface Roughness, Inter. Soc2008
- 著者名/発表者名
  K. Kuroda, I. Kawai, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  Electrochem. (ISE) 59th Annual Meeting
- 発表場所
  Seville (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] 陽極酸化処理によるチタン表面へのチタニアコーティングと表面粗さを考慮した骨誘導性評価2007
- 著者名/発表者名
  河合一輝, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会・秋期講演大会公募シンポジウム
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] In vivo Evaluation of Osteoconductive Property of the Surface Roughness and the TiO_2 Coating on the Titanium by Anodizing2007
- 著者名/発表者名
  I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  第18回MRS-Jシンポジウム
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] 陽極酸化処理によるチタン表面へのチタニアコーティングと表面粗さを考慮した骨誘導性評価2007
- 著者名/発表者名
  河合一輝, 黒田健介, 市野良一, 興戸正純
- 学会等名
  日本金属学会秋期講演大会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] Anodic Dissolution of Ti in EMIC-AlCl_3 Room Temperature Molten Salt or LiCl-KCl Molten Salt for Enhancement of Adhesion Between Bone and Ti Substrate2007
- 著者名/発表者名
  M. Ueda, T. Ohtsuka, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  MRS-J, 18th sympo., Session J
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702
[学会発表] In vivo Evaluation of Osteoconductive Property of the Surface Roughness and the TiO_2 Coating on the Titanium by Anodizing2007
- 著者名/発表者名
  I. Kawai, K. Kuroda, R. Ichino, M. Okido
- 学会等名
  MRS-J, 18th sympo., Session J
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560702

1. 興戸正純 (50126843)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 135件
2. 黒田健介 (00283408)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 92件
3. 沖猛雄 (30023039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 山内睦文 (40115647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 魏大維

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 長隆郎 (50023114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 福井壽男 (50090147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 王淀佐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鄭蒂基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鍾海雲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 張啓修

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. XIU Zhang-qi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. YU Zhong-hai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ZHUO Wang-dian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. JI Zheng-di

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 左鉄〓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鐘海雲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松本功

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

市野 良一 Ichino Ryoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

磁性体内包活性炭の作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

希土類磁石中のＮｄ，Ｄｙの溶融塩中直接浸出・回収プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

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電極材料を目的としたZnTe光半導体の湿式電解研究代表者

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アルコールによる水素脆化を利用したMg系容易破壊型接合材料の開発研究代表者

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耐食性亜鉛合金めっきに及ぼす添加金属元素の効果と析出挙動研究代表者

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市野良一 Ichino Ryoichi