木村幸子 KIMURA Sachiko

研究者番号	70225035
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教 2007年度: 兵庫県立大学, 環境人間字部, 助教 2004年度 – 2005年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助手 2003年度 – 2004年度: 姫路工業大学, 環境人間学部, 助手 2000年度 – 2001年度: 姫路工業大学, 環境人間学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 食生活研究代表者以外放射線・化学物質影響科学 / 放射線・化学物質影響科学 / 食生活学
キーワード	研究代表者 LC-MS / DNA損傷 / 変異原物質 / DNA付加体 / MS / 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid / MS分析 / サンマ / サルモネラ菌TA100 / 糖 / 変異原性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る DNA傷害 / 光活性化 / 一酸化窒素 / 近紫外光 / ニトロソプロリン / タバコ副流煙 / N-ニトロサミン / 変異スペクトラム / cGMP / NOラジカル / 光反応機構 / 活性酸素種 / ヒト由来表皮角化細胞 / N-ニトロソモルホリン / N-ニトロソピロリジン / DNA付加体形成 / N-ニトロソプロリン / 光遺伝毒性 / Oxidative DNA damage / DNA alkylation / Nitrosoproline / Deoxyguanosine adducts / DNA damage / Nitric oxide / N-nitroso compound / Ultraviolet light / マウス皮膚2段階発がん実験 / 8-ハイドロキシグアニン / マウス皮膚2段階発癌実験 / タバコ特異的ニトロソアミン / 酸化的DNA傷害 / DNAアルキル化 / デオキシグアノシン付加体 / N-ニトロソ化合物 / デオキシキサントシン / デオキシオキザノシン / デオキシイノシン / 8-オキソデオキシグアノシン / DNA修飾 / ニトロソチロシン / 光毒性 / 光変異原性 / アミノ酸修飾 / DNA損傷 / 国民健康栄養調査 / 国民健康・栄養調査報告 / 葉酸 / パントテン酸 / ビタミンB12 / ナイアシン / 国民健康・栄養調査 / ビオチン / 水溶性ビタミン / トータルダイエット調査隠す

環境や生体内生成のN-ニトロソアミンの光化学反応解析とその遺伝毒性・細胞機能影響
- 研究代表者
  
  有元佐賀惠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  岡山大学
塩蔵食品由来変異原2-クロロ-4-メチルチオ酪酸によるDNA損傷に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木村幸子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
ニトロソ化アミノ酸のUVA光増感で生じるNOの核酸・蛋白修飾と生体システム撹乱
- 研究代表者
  
  有元佐賀惠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  岡山大学
トータルダイエット調査法を利用した微量栄養素の摂取量についての研究
- 研究代表者
  
  渡辺敏明 (渡邊敏明)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
サンマ由来の変異原とその作用を抑制する食品成分に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木村幸子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
   姫路工業大学
近紫外光照射したN-ニトロソ化合物からのNOの生成、反応機構解析と毒性評価
- 研究代表者
  
  有元佐賀惠
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  岡山大学
魚の塩干しに含まれる変異原の作用機構とグリシンベタインによるその防御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  木村幸子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  姫路工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Isolation and identification of photoproducts from UVA-irradiated mixture of N-nitrosoproline with 2'-deoxyadenosine2019
- 著者名/発表者名
  Shuhei Aoyama, Chiharu Asahi, Kayoko Sano, Sachiko Kimura, Toshinori Suzuki, Tsutomu Hatano, Sakae Arimoto-Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry
  
  巻: 377 ページ: 159-166
- DOI
  10.1016/j.jphotochem.2019.03.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00556
[雑誌論文] Mutation spectrum resulting in M13mp2 phage DNA exposed to N -nitrosoproline with UVA irradiation2017
- 著者名/発表者名
  Horai Yumi、Ando Yoshiko、Kimura Sachiko、Arimoto-Kobayashi Sakae
- 雑誌名
  
  Mutation Research
  
  巻: 821 ページ: 1-4
- DOI
  10.1016/j.mrgentox.2017.06.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00556
[雑誌論文] トータルダイエット調査によるビオチン摂取量の推定2009
- 著者名/発表者名
  渡邊敏明、末村恭子、榎原周平、木村幸子
- 雑誌名
  
  微量栄養素研究 26(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500686
[雑誌論文] Inhibitory effect of beer on the clastgenicity of N-nitroso compounds2007
- 著者名/発表者名
  kimura, S. 他3名
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510053
[雑誌論文] Characterization of adducts formed in there action of 2-chloro-4-methyltiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine.2005
- 著者名/発表者名
  Kimura, S.他6名
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology 18
  
  ページ: 1755-1761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510053
[雑誌論文] Characterization of adducts formed in the reaction of 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine2005
- 著者名/発表者名
  Kimura, S., Nakayama, M., Hatano, T., Segawa, A., Watanabe, T., Hayatsu, H., Arimoto-Kobayashi, S.
- 雑誌名
  
  Chemical research in toxicology 18
  
  ページ: 1755-1761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700471
[雑誌論文] Characterization of adducts formed in there action of 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine2005
- 著者名/発表者名
  Kimura, S. 他6名
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology 18
  
  ページ: 1755-1761
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510053
[雑誌論文] Characterization of adducts formed in there action of 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine2005
- 著者名/発表者名
  Kimura S. et al.
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology 18
  
  ページ: 1755-1761
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510053
[雑誌論文] Inhibitory effect of beer on the clastgenicity of N-nitroso compounds.
- 著者名/発表者名
  Kimura S. et al.
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510053
[学会発表] N-ニトロプロリン存在下UVA照射によるM13mp2ファージDNAの変異スペクトルとDNA付加体形成2017
- 著者名/発表者名
  有元　佐賀惠、木村　幸子、蓬莱　友美、安東　佳子
- 学会等名
  39回日本光医学・光生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00556
[学会発表] Mutation Spectrum Resulting In M13mp2 Phage DNA Exposed To N-Nitrosoproline With UVA Irradiation2017
- 著者名/発表者名
  Sakae Arimoto-Kobayashi, Yumi Horai, Yoshiko Ando, Tomoe Negishi and Sachiko Kimura
- 学会等名
  The 12th International Conference and 5th Asian congress on Environmental Mutagens
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00556
[学会発表] N-ニトロソプロリンの光活性化による核酸修飾2011
- 著者名/発表者名
  青山周平、佐野嘉容子, 波多野力、木村幸子、有元佐賀惠
- 学会等名
  第33回日本光医学・光生物学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510064
[学会発表] N-ニトロソプロリンとデオキシアデノシンとのUVA光反応解析2010
- 著者名/発表者名
  青山周平、佐野嘉容子、木村幸子、波多野力、岡本敬の介、根岸友恵、有元佐賀惠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510064
[学会発表] 変異原物質2-クロロ-4-メチルチオ酪酸によるDNA損傷の解析2010
- 著者名/発表者名
  木村幸子, 瀬川絢子, 有元佐賀恵
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山県桃太郎アリーナ
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500785
[学会発表] Analysis of photoproducts from a UVA-irradiated mixture of N-nitrosoproline with 2'-deoxyadenosine2010
- 著者名/発表者名
  Shuhei Aoyama、Kayoko Sano、Tsutomu Hatano、Sachiko Kimura、Sakae Arimoto-Kobayashi
- 学会等名
  第37回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510064
[学会発表] UVA光活性化N-ニトロソプロリンによるデオキシグアノシンの反応生成物解析2008
- 著者名/発表者名
  佐野嘉容子、町田雅希、根岸友恵、岡本敬の介、鈴木利典、木村幸子、有元佐賀惠
- 学会等名
  第47回日本薬学会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510064

1. 有元佐賀惠 (90212654)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 根岸友恵 (80116491)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 渡辺敏明 (30091846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 榎原周平 (10372856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 岡本敬の介 (70131183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 幸子 KIMURA Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

環境や生体内生成のN-ニトロソアミンの光化学反応解析とその遺伝毒性・細胞機能影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

塩蔵食品由来変異原2-クロロ-4-メチルチオ酪酸によるDNA損傷に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニトロソ化アミノ酸のUVA光増感で生じるNOの核酸・蛋白修飾と生体システム撹乱

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トータルダイエット調査法を利用した微量栄養素の摂取量についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サンマ由来の変異原とその作用を抑制する食品成分に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近紫外光照射したN-ニトロソ化合物からのNOの生成、反応機構解析と毒性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚の塩干しに含まれる変異原の作用機構とグリシンベタインによるその防御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Isolation and identification of photoproducts from UVA-irradiated mixture of N-nitrosoproline with 2'-deoxyadenosine2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mutation spectrum resulting in M13mp2 phage DNA exposed to N -nitrosoproline with UVA irradiation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] トータルダイエット調査によるビオチン摂取量の推定2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Inhibitory effect of beer on the clastgenicity of N-nitroso compounds2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of adducts formed in there action of 2-chloro-4-methyltiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Characterization of adducts formed in the reaction of 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Characterization of adducts formed in there action of 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of adducts formed in there action of 2-chloro-4-methylthiobutanoic acid with 2'-deoxyguanosine2005

著者名/発表者名

木村幸子 KIMURA Sachiko