鷹野一朗 Takano Ichiro

研究者番号	70226801
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所属 (現在)	2025年度: 工学院大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 工学院大学, 工学部, 教授 2004年度: 工学院大学, 工学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 工学院大学, 工学部, 助教授 1997年度 – 2000年度: 工学院大学, 工学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 工学院大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外機械材料・材料力学 / 材料加工・処理 / 材料加工・処理
キーワード	研究代表者以外腐食挙動 / CVD,IMコーティング / 欠陥存在率 / CPCD法 / 電気化学測定 / 電気化学AFMその場観察 / 耐食性 / bio-compatibility / oxidized film / surface modification … もっと見る / cyto-toxicity / corrosion resistance / electro-chemical method / Ni-Ti super-elastic alloy / bio-material / PVDコーティング / NI-Ti超弾性材料 / 生体適合性 / 酸化皮膜 / 表面改質 / 生体毒性 / 電気化学 / Ni-Ti超弾性材料 / 生体材料 / Adhesion strength / Pinhole defect ratio / CPCD method / Electrochemical measurement / Corrosion behavior / EAFM in situ observation / Corrosion resistance / CVD ＆ IM coatings / 密着性 / electrohemical measurement / mixing layer / type of defects / defect ratio / E-AFM in-situ observation / initial stages of localized corrosion / Plasma CVD and DIM method / coated TiN thin film / AFM観察 / ミキシング層 / CVD, IMコーティング / Antibacterial test / Fatigue strength / Thin film formation / Assisted vapor deposition / Ion beam mixing / Surface improvement / Environmental degradation / Polyetherimide resin / 耐環境劣化 / ポリカーボネイト樹脂 / ポリウレタンアクリレート系樹脂 / リサイクル / 表面電気抵抗 / 耐候性 / 劣化挙動 / Ti,TiO_2薄膜 / 高分子系材料 / 抗菌作用 / 光機能 / 疲労挙動 / 薄膜付与 / 多機能化 / イオンビームミキシング法 / 環境劣化 / ポリエーテルイミド樹脂 / 生分解性樹脂 / 酵素分解 / 加水分解 / アモルファス炭素薄膜 / 炭素ナノ堆積膜 / 自体炭化ナノ改質膜 / 酵素分解処理 / 加水分解処理 / 終末処理 / 炭素堆積層 / アモルファス炭化薄膜 / 生分解性樹脂基板 / 金属薄膜付与PCB終末処理 / 自体炭化層 / 炭化水素ガス熱分解膜 / 環境負荷低減型電気・電子用基板（PBC） / ステレオコンプレックス / ポリマーアロイ / アニーリング処理 / 金属薄膜 / イオンビーム照射 / 生分解性プラスチックス / プリント回路基板 / エコマテリアルディバイス隠す

生分解性樹脂へのアモルファス炭素ナノ薄膜付与とその終末処理の試み
- 研究代表者
  
  矢ケ崎隆義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  工学院大学
超弾性バイオマテリアルの耐生体環境特性の評価と表面改質による生体適合性の改善
- 研究代表者
  
  木村雄二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  工学院大学
耐環境機能性の改善に向けたセラミックコーティング・システムの構築
- 研究代表者
  
  木村雄二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  工学院大学
セラミックコーティングの耐環境性機能の劣化過程において果たす皮膜欠陥の役割
- 研究代表者
  
  木村雄二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  工学院大学
高分子材料のイオンビームミキシング法による薄膜付与と多機能化
- 研究代表者
  
  矢ケ崎隆義 (矢ケさき隆義 / 矢ヶ崎隆義)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  工学院大学

すべて 2014 2013 2012 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 生分解性樹脂へのイオンビーム照射による炭化層の形成が金属薄膜の接着強度に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  早川和希, 飯田純史, 鷹野一朗, 桑折仁, 矢ケ崎隆義
- 雑誌名
  
  傾斜機能材料論文集
  
  巻: (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[雑誌論文] 炭化層を形成した生分解性樹脂への金属薄膜付与と同薄膜付与材料の分解挙動について2014
- 著者名/発表者名
  飯田純史, 早川和希, 鷹野一朗, 桑折仁, 矢ケ崎隆義
- 雑誌名
  
  傾斜機能材料論文集
  
  巻: (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[雑誌論文] Surface Modification of TiN Films by Nitrogen Ion Beam Irradiation in Ethylene Gas Atmosphere2004
- 著者名/発表者名
  Iichiro Takano et al.
- 雑誌名
  
  Vacuum Vol.74
  
  ページ: 659-663
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205022
[雑誌論文] Surface Modification of TiN Films by Nitrogen Ion Beam Irradiation in Ethylene Gas Atmosphere2004
- 著者名/発表者名
  Ichiro Takano et al.
- 雑誌名
  
  Vacuum Vol.74
  
  ページ: 659-663
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205022
[雑誌論文] Tribological Properties in a High Vacuum of Carbon Films Containing Titanium Prepared by Magnetron Sputtering2004
- 著者名/発表者名
  Ichiro Takano et al.
- 雑誌名
  
  Vacuum Vol.74
  
  ページ: 455-459
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205022
[雑誌論文] Tribological Properties in a high vacuum of carbon films containing titanium prepared by magnetron sputtering2004
- 著者名/発表者名
  I.Takano et al.
- 雑誌名
  
  Vacuum Vol.74
  
  ページ: 455-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205022
[雑誌論文] Surface Modification of TiN Films by Nitrogen Ion Beam Irradiation in Ethylene Gas Atmosphere2004
- 著者名/発表者名
  I.Takano et al.
- 雑誌名
  
  Vacuum Vol.74
  
  ページ: 659-663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14205022
[学会発表] 生分解性プラスチックのイオンビームを用いた薄膜付与および分解挙動に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  早川和希, 矢ケ崎隆義, 桑折仁, 鷹野一朗
- 学会等名
  日本材料学会第62期学術講演会講演論文集
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] 生分解性樹脂のイオンビームを用いた薄膜付与および薄膜付与材の分解挙動に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  早川和希, 矢ケ崎隆義, 桑折仁, 鷹野一朗
- 学会等名
  日本材料科学会平成25年度学術講演会大会講演論文集
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] Degradation Behavior of a Biodegradable Resin That Formed the Carbonization Layer on the Surface2012
- 著者名/発表者名
  Masafumi IIDA, Kazuki HAYAKAWA, Ichiro TAKANO, Hitoshi KOHRI, and Takayoshi YAGASAKI
- 学会等名
  The 11th International Symosium on Advanced Technology(ISAT-Special)
- 発表場所
  Kogakuin University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] Degradation behavior of a biodegradable resin that formed the carbonization layer on the surface2012
- 著者名/発表者名
  M. Iida, K. Hayakawa, I. Takano, H. Kohri and T. Yagasaki
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology (ISAT-Special)
- 年月日
  2012-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] Influence of the Surface Property of a Biodegradable Plastic by Ion Beam Irradiation2012
- 著者名/発表者名
  K. Hayakawa, M. Iida, I. Takano, H. Kohri, T. Yagasaki
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology (ISAT-Special)
- 年月日
  2012-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] 炭化層を形成した生分解性樹脂への金属薄膜付与と同薄膜付与材料の分解挙動について2012
- 著者名/発表者名
  飯田　純史、早川　和希、鷹野　一朗、桑折　仁、矢ケ崎　隆義
- 学会等名
  第23回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウム
- 発表場所
  工学院大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] 生分解性樹脂へのイオンビーム照射による炭化層形成が金属薄膜の接着強度に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  早川　和希、飯田　純史、鷹野　一朗、桑折　仁、矢ケ崎　隆義
- 学会等名
  第23回新構造・機能制御と傾斜機能材料シンポジウム
- 発表場所
  工学院大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] Influence of the surface property of a biodegradable plastic by ion beam irradiation2012
- 著者名/発表者名
  Kazuki HAYAKAWA, Masafumi IIDA, Ichiro TAKANO, Hitoshi KOHRI and Takayoshi YAGASAKI
- 学会等名
  The 11th International Symosium on Advanced Technology (ISAT-Special)
- 発表場所
  Kogakuin University, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] 各種イオンを用いたイオンビーム照射による炭化層の形成が金属薄膜の密着性に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  早川和希、矢ケ崎隆義、桑折仁、鷹野一朗
- 学会等名
  日本機械学会　2013年度年次大会
- 発表場所
  岡山・岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] 生分解性プラスチックのイオンビームを用いた薄膜付与および分解挙動に関する研究
- 著者名/発表者名
  早川和希、矢ケ崎隆義、桑折仁、鷹野一朗
- 学会等名
  日本材料学会　第62期学術講演会
- 発表場所
  東京・東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877
[学会発表] 生分解性樹脂のイオンビームを用いた薄膜付与および薄膜付与材の分解挙動に関する研究
- 著者名/発表者名
  早川和希、矢ケ崎隆義、桑折仁、鷹野一朗
- 学会等名
  日本材料科学会　平成25年度　学術講演会
- 発表場所
  東京・工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560877

1. 木村雄二 (90107160)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 矢ケ崎隆義 (30146732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 藤原幸男 (80100361)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 桑折仁 (70327724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
5. 伊藤紀子 (30040116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大方一三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山内清

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鷹野 一朗 Takano Ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

生分解性樹脂へのアモルファス炭素ナノ薄膜付与とその終末処理の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超弾性バイオマテリアルの耐生体環境特性の評価と表面改質による生体適合性の改善

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

耐環境機能性の改善に向けたセラミックコーティング・システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セラミックコーティングの耐環境性機能の劣化過程において果たす皮膜欠陥の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高分子材料のイオンビームミキシング法による薄膜付与と多機能化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 生分解性樹脂へのイオンビーム照射による炭化層の形成が金属薄膜の接着強度に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 炭化層を形成した生分解性樹脂への金属薄膜付与と同薄膜付与材料の分解挙動について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Surface Modification of TiN Films by Nitrogen Ion Beam Irradiation in Ethylene Gas Atmosphere2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Surface Modification of TiN Films by Nitrogen Ion Beam Irradiation in Ethylene Gas Atmosphere2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Tribological Properties in a High Vacuum of Carbon Films Containing Titanium Prepared by Magnetron Sputtering2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Tribological Properties in a high vacuum of carbon films containing titanium prepared by magnetron sputtering2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Surface Modification of TiN Films by Nitrogen Ion Beam Irradiation in Ethylene Gas Atmosphere2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 生分解性プラスチックのイオンビームを用いた薄膜付与および分解挙動に関する研究2013

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 生分解性樹脂のイオンビームを用いた薄膜付与および薄膜付与材の分解挙動に関する研究2013

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] Degradation Behavior of a Biodegradable Resin That Formed the Carbonization Layer on the Surface2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

鷹野一朗 Takano Ichiro