戸塚護 Totsuka Mamoru

研究者番号	70227601
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京農業大学, 生命科学部, 教授 2017年度: 日本獣医生命科学大学, 応用生命科学部, 教授 2016年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 准教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 准教授 2009年度 – 2013年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学硬究科, 准教授 2007年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 准教授 2006年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 客員助教授 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 客員助教授 2003年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 寄付講座教員(常勤形態) 1998年度 – 2002年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 客員助教授 1998年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科・額助教授 1996年度 – 1997年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助手 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 食品科学・製品科学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外食品科学・製品科学 / 食品科学
キーワード	研究代表者制御性T細胞 / 腸管免疫 / 卵白アルブミン / インターロイキン10 / 制御性B細胞 / フィトケミカル / プロバイオティクス / 腸管上皮細胞 / 抗体産生 / T細胞レセプター … もっと見る / 制御性Ｂ細胞 / 抗炎症 / フラボノイド / 制御性Ｔ細胞 / 乳酸菌 / カルノシン / サイトカイン / IgA / Foxp3 / 小腸上皮内リンパ球 / サイトカイン産生 / アナログペプチド / 抗原未感作T細胞 / トランスジェニックマウス / MHCクラスII / β-ラクトグロブリン / 杯細胞 / 不死化細胞株 / タフト細胞 / 腸管オルガノイド / 大腸炎モデル / 抗炎症効果 / 免疫抑制作用 / CD$^+ T cell / Gut immune system / Food antigen uptake / Regulatory T cell / Interleukin-10 / DNA microarray analysis / Intestinal intraepithelial lymphocyte / グランザイム / 遺伝子発現の網羅的解析 / 脾臓T細胞 / CD4^+ T細胞 / 食品抗原摂取 / DNAマイクロアレイ / Flow cytometry / Antigen presentation / MHC class II molecule / Baculovirus expression system / Food allergen / Ovalbumin / β-Lactoglobulin / T cell receptor / 抗原認識 / 分泌発現 / 昆虫細胞 / 食品アレルゲン / フローサイトメトリー / 抗原提示 / MHCクラスII分子 / バキュロウイルス発現系 / 食物アレルゲン / IL-10 / 抗アレルギー / 芳香族炭化水素受容体（AhR） / タマリキセチン / ケンフェロール / ダイゼイン / T細胞 / インフルエンザウイルス / IgA抗体産生 / 莢膜多糖 / 経口免疫寛容 / IgA抗体 / 低栄養 / 遺伝子発現解析 / 免疫機能低下 / 食品機能評価系 / 免疫調節機能 / プロシアニジン / ビフィズス菌 / 腸管免疫系 / Toll様受容体 / TCRトランスジェニックマウス / デキストラン硫酸誘導腸炎 / マイクロアレイ / 免疫学 / 動物 / 食品 / 細胞・組織 / TCRトランスジュニックマウス / 食品抗原 / TCRアンタゴニスト / 経口抗原 / IgE / T細胞抗原レセプター / 低アレルゲン化 / タンパク質工学 / 食品アレルギー … もっと見る研究代表者以外 T細胞 / IgE / 腸管免疫系 / 経口免疫寛容 / IgA / ATBC / 小腸上皮細胞 / intestinal immune system / food allergy / サイトカイン / 食品アレルギー / アナログペプチド / β-ラクトグロブリン / 変異ペプチドリガンド / アレルギー / コラーゲン / protein engineering / Pichia pastris / bioconjugate / reduction of allergenisity / β-lactoglobulin / Pichia pastroris / タンパク質工学 / Pichia pastoris / バイオハイブリッド / 低アレルゲン化 / β・ラクトグロブリン / raffinose / intestinal epithelial cells / oral tolerance / intraepithelial lymphocytes(IEL) / T cell / 小腸上皮細胞(IEC) / プロテオーム解析 / DNAマイクロアレー / ラフィノース / 小腸上皮内リンパ球(IEL) / allergy / intestional epithelial cell / interleukin 7 / nucleotide / immune function / food / 腸管 / 小腸上皮 / 化学物質 / インターロイキン-7 / ヌクレオチド / 免疫機能 / 食品 / apoptosis / nitric oxide / neural cell / cytokine / altered peptide ligand / TCR antagonism / 神経幹細胞 / p53 / 細胞死 / 脳細胞 / アポトーシス / 一酸化窒素 / 神経細胞 / TCRアンタゴニズム / Collagen / Ovalbumin / alpha_<s1>-Casein / beta-Lactoglobulin / Altered peptide ligand / Oral tolerance / Autoimmune disease / Allergy / MHCクラスII分子 / T細胞抗原決定基 / II型コラーゲン / 消化耐性 / 免疫抑制 / α_<S1>-カゼイン / サイトカイン産生 / 抗体産生 / トランスジェニックマウス / オバルブミン / α_<s1>-カゼイン / 自己免疫疾患 / DNAマイクロアレイ / スフィンゴシン / 共培養 / 角化細胞 / 繊維芽細胞 / 遺伝子発現 / セラミド / 皮膚 / 抗ストレス作用 / 複合培養 / 炎症モデル / 腸管上皮細胞隠す

腸管オルガノイドを利用した各種腸管上皮細胞株の樹立による食品機能評価系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
食品因子による制御性T細胞及びB細胞誘導の分子基盤と免疫・炎症反応制御効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
   東京大学
プロバイオティクスの免疫調節機能とその食品成分による増強効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
制御性Ｂ細胞の分化誘導・活性化を促進する食品成分の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
経口摂取した機能性食品成分による皮膚細胞活性化の分子基盤解析
- 研究代表者
  
  清水誠
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
食物質による腸上皮の免疫制御機能の修飾に関する分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
新規「免疫力」測定法の開発ー免疫機能食品の効果検証を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
消化管におけるストレス応答とその食品因子による制御の分子基盤解析
- 研究代表者
  
  清水誠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
食品成分摂取により増加する小腸上皮内リンパ球サブセットの特性・機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
蛋白質工学的手法を用いたバイオハイブリッド創出による食品蛋白質の低アレルゲン化
- 研究代表者
  
  服部誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京農工大学
食品抗原・機能性食品成分摂取による小腸上皮内リンパ球の遺伝子発現変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  東京大学
食品免疫機能分子による免疫・アレルギー反応誘導・制御の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
可溶化型T細胞抗原レセプターを用いた免疫系による食物抗原認識機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
腸管由来免疫細胞を用いた食品成分の新規免疫機能評価素の開発
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品アレルギーにおける免疫応答の分子機構と免疫・神経系相互作用の解析
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
T細胞受容体トランスジェニックマウスを用いた抗原構造変換による免疫制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
抗原ペプチドアナログによる抗原特異的な免疫制御機構の解析-T細胞抗原レセプター遺伝子トランスジェニックマウスを用いた解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品由来タンパク質およびペプチドによるアレルギー自己免疫疾患の抑制
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
食品アレルゲンT細胞抗原決定基のタンパク質工学的改変による免疫応答の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  戸塚護
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 牛乳と健康―わが国における研究の軌跡と将来展望2015
- 著者名/発表者名
  戸塚　護（分担執筆）
- 総ページ数
  221
- 出版者
  ライフサイエンス出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[図書] 食品と免疫・アレルギー事典2011
- 著者名/発表者名
  戸塚護(分担執筆)
- 総ページ数
  488
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[図書] 食品と免疫・アレルギー事典2011
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 総ページ数
  488
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[図書] ミルクの事典2009
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 総ページ数
  557
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[図書] 食品の科学2005
- 著者名/発表者名
  戸塚護(分担執筆)
- 総ページ数
  216
- 出版者
  東京化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[図書] プロバイオティクスとバイオジェニクス〜科学的根拠と今後の開発展望〜(伊藤喜久治編)2005
- 著者名/発表者名
  戸塚護(分担執筆)
- 総ページ数
  442
- 出版者
  (株)エヌ・テイー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580106
[図書] 生物化学実験法「腸管細胞機能実験法」(上野川修一、清水誠、人村敏志、戸塚護編)2005
- 著者名/発表者名
  戸塚護(分担執筆)
- 総ページ数
  274
- 出版者
  学会出版センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580106
[図書] 食品の科学(上野川修一・田之倉優編)2005
- 著者名/発表者名
  戸塚護(分担執筆)
- 総ページ数
  216
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580106
[図書] 新しい診断と治療のABC 26/免疫 4 食物アレルギー2005
- 著者名/発表者名
  戸塚護(分担執筆)
- 総ページ数
  267
- 出版者
  最新医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Anserine/Carnosine Supplementation Preserves Blood Flow in the Prefrontal Brain of Elderly People Carrying APOE e4.2018
- 著者名/発表者名
  Qiong Ding, Kitora Tanigawa, Jun Kaneko, Mamoru Totsuka, Yoshinori Katakura, Etsuko Imabayashi, Hiroshi Matsuda, Tatsuhiro Hisatsune.
- 雑誌名
  
  Aging and Disease
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 334-334
- DOI
  10.14336/ad.2017.0809
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Establishment of intestinal epithelial cell line derived from fetal mouse colon and its immune-related characteristics - Comparison with mouse small intestinal epithelial cell line.2018
- 著者名/発表者名
  Taku Iwamoto, Mamoru Totsuka, Kiyoshi Yamada, Tetsuro Emoto, Ryo Hatano, Makoto Shimizu
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Inhibitory effect of apple condensed tannins on expression of interleukin 6 by murine intestinal epithelial cell line MoS13 cells.2018
- 著者名/発表者名
  Peng Li, Mamoru Totsuka, Yasuharu Ishiharaa, Ayako Aoki-Yoshida, Makoto Shimizu
- 雑誌名
  
  Cytotechnology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Immunomodulation by food: impact on gut immunity and immune cell function2018
- 著者名/発表者名
  Hachimura Satoshi、Totsuka Mamoru、Hosono Akira
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 82 号: 4 ページ: 584-599
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1433017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498, KAKENHI-PROJECT-15K07443
[雑誌論文] RNA and a cell wall component of Enterococcus faecalis IC-1 are required for phagocytosis and interleukin 12 production by the mouse macrophage cell line J774.12017
- 著者名/発表者名
  Nakase Junpei、Ukawa Yuuichi、Takemoto Syoji、Kubo Takayoshi、Sagesaka Yuko M.、Aoki-Yoshida Ayako、Totsuka Mamoru
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 81 号: 6 ページ: 1099-1105
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1295799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Catechol Groups Enable Reactive Oxygen Species Scavenging-Mediated Suppression of PKD-NFkappaB-IL-8 Signaling Pathway by Chlorogenic and Caffeic Acids in Human Intestinal Cells2017
- 著者名/発表者名
  Hee Soon Shin, Hideo Satsu, Min-Jung Bae, Mamoru Totsuka and Makoto Shimizu
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 9(2) 号: 2 ページ: 165-165
- DOI
  10.3390/nu9020165
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] 腸の構造と働き2017
- 著者名/発表者名
  戸塚　護
- 雑誌名
  
  日本栄養士会雑誌
  
  巻: 60 ページ: 654-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Anserine/Carnosine Supplementation Suppresses the Expression of the Inflammatory Chemokine CCL24 in Peripheral Blood Mononuclear Cells from Elderly People2017
- 著者名/発表者名
  Katakura Yoshinori、Totsuka Mamoru、Imabayashi Etsuko、Matsuda Hiroshi、Hisatsune Tatsuhiro
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 9 号: 11 ページ: 1199-1199
- DOI
  10.3390/nu9111199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Enhancement of oral tolerance induction in DO11.10 mice by Lactobacillus gasseri OLL2809 via increase of effector regulatory T cells2016
- 著者名/発表者名
  Ayako Aoki-Yoshida, Kiyoshi Yamada, Satoshi Hachimura, Toshihiro Sashihara, Shuji Ikegami, Makoto Shimizu, Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11(7) 号: 7 ページ: e0158643-e0158643
- DOI
  10.1371/journal.pone.0158643
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Effect of Anserine/Carnosine Supplementation on Verbal Episodic Memory in Elderly People2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuhiro Hisatsune, Jun Kaneko, Hiroki Kurashige, Yuan Cao, Hideo Satsu,
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer’s Disease
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 149-159
- DOI
  10.3233/jad-150767
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115004, KAKENHI-PROJECT-15H04498
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of chlorogenic acid on the IL-8 production in Caco-2 cells and the dextran sulphate sodium-induced colitis symptoms in C57BL/6 mice.2015
- 著者名/発表者名
  HeeSun Shin, Hideo Satsu, Min Jung Bae, Zhaohui Zhao, Haru Ogiwara, Mamoru Totsuka, Makoto Shimizu
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 168 ページ: 167-175
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2014.06.100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[雑誌論文] Effects of Food-Derived Collagen Peptides on the Expression of Keratin and Keratin-Associated Protein Genes in Mouse Skin.2015
- 著者名/発表者名
  Phuong Le, Hideo Satsu, Mamoru Totsuka, Makoto Shimizu
- 雑誌名
  
  Skin Pharmacology and Physiology
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 227-235
- DOI
  10.1159/000369830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[雑誌論文] Prevention of allergic disease development and symptoms by food factors2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Akiyama, Shigeru Katayama, Tomomasa Kanda, Mari Maeda-Yamamoto, Mamoru Totsuka, Shingo Takahashi, Toshihiko Shoji, Takahiro Inakuma, Soichiro Nakamura
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 892-905
- DOI
  10.2174/13816128113199990039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[雑誌論文] Antigen presentation by small intestinal epithelial cells uniquely enhances IFN-γ secretion from CD4+ intestinal intraepithelial lymphocytes2013
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatano, Kiyoshi Yamada, Taku Iwamoto, Nana Maeda, Tetsuro Emoto, Makoto Shimizu and Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 435(4) 号: 4 ページ: 592-596
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[雑誌論文] Effects of oral administration of glucosylceramide on gene expression changes in hairless mouse skin : Comparison between whole skin, epidermis, and dermis2013
- 著者名/発表者名
  Takatori, R., Lan Phuong, L.V., Iwamoto, T., Satsu, H., Totsuka, M., Shimizu, M
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 77 ページ: 1882-1887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380072
[雑誌論文] Effects of Oral Administration of Glucosylceramide on Gene Expression Changes in Hairless Mouse Skin: Comparison of Whole Skin, Epidermis, and Dermis2013
- 著者名/発表者名
  Takatori, R., Lan Phuong, L.V., Iwamoto, T., Satsu, H., Totsuka, M., Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 77 号: 9 ページ: 1882-1887
- DOI
  10.1271/bbb.130318
- NAID
  10031202739
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380072
[雑誌論文] Effects of Enteric-coated Lactoferrin Tablets Containing <i>Lactobacillus brevis</i> subsp. <i>coagulans</i> on Fecal Properties, Defecation Frequency and Intestinal Microbiota of Japanese Women with a Tendency for Constipation: a Randomized Placebo-controlled Crossover Study2013
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Suzuki, Michiaki Murakoshi, Tomoji Ono, Satoru Morishita, Min Jung Bae, Mamoru Totsuka, Makoto Shimizu, Keikichi Sugiyama, Hoyoku Nishino and Norio Iida
- 雑誌名
  
  Bioscience of Microbiota, Food and Health
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 13-21
- DOI
  10.12938/bmfh.32.13
- NAID
  130004972258
- ISSN
  2186-3342
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[雑誌論文] プロバイオティクスの免疫調節機能と食品成分による増強効果2013
- 著者名/発表者名
  戸塚護、青木（吉田）綾子
- 雑誌名
  
  消化と吸収
  
  巻: 35 (3) ページ: 272-280
- NAID
  10031195142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[雑誌論文] Up-regulation of polymeric immunoglobulin receptor expression by the heat-inactivated potential probiotic Bifidobacterium bifidum OLB6378 in a mouse intestinal explant model2012
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamura
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 176-183
- DOI
  10.1111/j.1365-3083.2011.02645.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20220009, KAKENHI-PROJECT-21380077, KAKENHI-PROJECT-22700448, KAKENHI-PUBLICLY-23114504
[雑誌論文] Dietary flavonoid naringenin induces regulatory T cells via an aryl hydrocarbon receptor mediated pathway2012
- 著者名/発表者名
  Hsi-Kai Wang, Chen-Hao Yeh, Taku Iwamoto, Hideo Satsu, Makoto Shimizu, Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: Vol.60(2) 号: 9 ページ: 2172-2178
- DOI
  10.1021/jf204625y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077, KAKENHI-PROJECT-22780115, KAKENHI-PROJECT-24580176
[雑誌論文] IEX-1 suppressed apoptotic damage in human intestinal epithelial Caco-2 cells induced by coculturing with macrophage-like THP-1 cells2011
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y., Satsu H., Totsuka M., Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Rep. 31
  
  ページ: 345-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Lactobacillus gasseri OLL2809 and its RNA directly suppress proliferation of CD4+T cells through a MyD88-dependent signalling pathway2011
- 著者名/発表者名
  Ayako Yoshida, Kiyoshi Yamada, Yasumasa Yamazaki, Toshihiro Sashihara, Shuji Ikegami, Makoto Shimizu, Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: Vol.133(4) 号: 4 ページ: 442-451
- DOI
  10.1111/j.1365-2567.2011.03455.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[雑誌論文] IEX-1 suppressed apoptotic damage in human intestinal epithelial Caco-2 cells induced by coculturing with macrophage-like THP-1 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y., Satsu H., Totsuka M, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Rep
  
  巻: (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Synergistic effect of tumore necrosis factor-alpha and hydrogen peroxide on the induction of IL-8 production in human intestinal Caco-2 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Shin H.S., Zhao Z., Satsu H., Totsuka M., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Inflammation
  
  巻: (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Establishment of Intestinal Epithelial Cell Lines from Adult Mouse Small and Large Intestinal Crypts2011
- 著者名/発表者名
  Taku Iwamoto, Kiyoshi Yamada, Makoto Shimizu, Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 75 号: 5 ページ: 925-929
- DOI
  10.1271/bbb.100887
- NAID
  10028272672
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[雑誌論文] Makoto Shimizu, Synergistic effect of Tumor Necrosis Factor-αand hydrogen peroxide on the induction of IL-8 production in human intestinal Caco-2 cells2011
- 著者名/発表者名
  HeeSun Shin, Zhaohui Zhao, Hideo Satsu, Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  Inflammation
  
  巻: Vol.34(5) 号: 5 ページ: 440-447
- DOI
  10.1007/s10753-010-9251-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077, KAKENHI-PROJECT-22780115
[雑誌論文] Transient up-regulation of immunity-and apoptosis-related genes in Caco-2 cells cocultured with THP-1 cells evaluated by a DNA microarray analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y, Nakai, Y, Satsu, H, Totsuka, M, Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 74
  
  ページ: 437-439
- NAID
  10027551976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] In vitro analysis of the interaction between human intestinal epithelial cells and macrophage-like cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y., Satsu, H., Mochizuki, T., Totsuka, M., Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic and Applied Aspects 16(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Transient up-regulation of immunity-and apoptosis-related genes in Caco-2 cells cocultured with THP-1 cells evaluated by a DNA microarray analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y., Nakai Y., Satsu H, Totsuka M., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem.
  
  巻: 74 ページ: 437-439
- NAID
  10027551976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Transient up-regulation of immunity- and apoptosis- related genes in Caco-2 cells cocultured with THP-1 cells evaluated by DNA microarray analysis2010
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y., Nakai Y., Satsu H., Totsuka M., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem 74
  
  ページ: 437-439
- NAID
  10027551976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Disaccharide derived from chondroitin sulfate A suppressed CpG-induced IL-6 secretion in macrophage-like J774.1 cells2010
- 著者名/発表者名
  Jin M., Iwamoto T., Yamada K., Satsu H., Totsuka M., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Cytokine 51
  
  ページ: 53-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Disaccharide derived from chondroitin sulfate A suppressed CpG-induced IL-6 secretion in macrophage-like J774.1 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Jin M., Iwamoto T., Yamada K., Satsu H., Totsuka M., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Cytokine
  
  巻: 51 ページ: 53-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] In vitro analysis of the interaction between human intestinal epithelial cells and macrophage-like cells2010
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y., Satsu H., Mochizuki T., Totsuka M., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic and Applied Aspects 16
  
  ページ: 231-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] Transepithelial Transport of Macromolecular Substances in IL-4 Treated Human Intestinal T84 Cell Monolayers2009
- 著者名/発表者名
  Tetsunosuke Mochizuki, Hideo Satsu, Mamoru Totsuka, and Makoto Shimizu
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 73 号: 11 ページ: 2422-2426
- DOI
  10.1271/bbb.90383
- NAID
  10027547657
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[雑誌論文] Establishment of a Primary Culture Method for Mouse Intestinal Epithelial Cells by Organ Culture of Fetal Small Intestine2009
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Yamada, Kanako Sato, Satoru Morishita, Shuichi Kaminogawa, and Mamoru Totsuka
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 73 号: 8 ページ: 1849-1855
- DOI
  10.1271/bbb.90246
- NAID
  10027544814
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 雑誌名
  
  ミルクの事典(分担執筆:III.乳・乳製品と健康 4.2プレバイオティクス)(朝倉書店)
  
  ページ: 248-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[雑誌論文] 健康機能食品と腸管機能2008
- 著者名/発表者名
  清水誠、戸塚護
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学-日本抗加齢医学会雑誌 4
  
  ページ: 51-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580106
[雑誌論文] Hypo-allergic diet and Anti-allergic diet (in Japanese : 低アレルゲン化食品と抗アレルギー食品)2005
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka. 戸塚護
- 雑誌名
  
  Atarashii shindan to chiryo no ABC 26/Meneki 4 Shokuinotsu arerugi. (Saishin-igaku sha.)(in Japanese : 新しい診断と治療のABC26/免疫4食物アレルギー.最新医学社)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Dietary factor preventing allergy. -Peptides and Prebiotics. (in Japanese : アレルギーを予防する食物質ペプチド、プレバイオティクス-)2005
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka. 戸塚護
- 雑誌名
  
  Shokuhin no Kagaku. (Tokyo Kagaku Dojin.)(in Japanese : 食品の科学.東京化学同人)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] T-cell receptor antagonist modifies cytokine secretion profile of naive CD4^+ T cells and their differentiation into type-1 and type-2 helper T cells.2005
- 著者名/発表者名
  Rumi Takato-Kaji, Mamoru Totsuka, Wataru Ise, Megumi Nishikawa, Satoshi Hachimura, Shuichi Kaminogawa.
- 雑誌名
  
  Immunology Letters 96(1)
  
  ページ: 39-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Gut immune system as a pivotal site to direct the antigen-specific immune response to either allergy or tolerance.2005
- 著者名/発表者名
  Totsuka, M.
- 雑誌名
  
  Foods & Food Ingredients Journal of Japan 210(10)
  
  ページ: 929-935
- NAID
  40007000341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580106
[雑誌論文] 特異抗原経口投与時における小腸上皮内リンパ球の遺伝子発現変化2005
- 著者名/発表者名
  戸塚護, 山田潔
- 雑誌名
  
  臨床免疫 43
  
  ページ: 156-161
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Altered gene expression in intestinal intraepithelial lymphocytes derived from mice fed a specific antigen. (in Japanese : 特異抗原経口投与時における小腸上皮内リンパ球の遺伝子発現変化)2005
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka, Kiyoshi Yamada. 戸塚護, 山田潔
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology (in Japanese : 臨床免疫) 43(2)
  
  ページ: 156-161
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Candida albicans and Saccharomyces cerevisiae induce interleukin-8 production from intestinal epithelial-like Caco-2 cells in the presence of butyric acid.2004
- 著者名/発表者名
  Shizue Saegusa, Mamoru Totsuka, Shuichi Kaminogawa, Tomohiro Hosoi.
- 雑誌名
  
  FEMS Immunology and Medical Microbiology 41
  
  ページ: 227-235
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] 免疫力を高めアレルギーを抑える食生活-ホールグレインの有用性-2003
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 雑誌名
  
  ホールグレイン協会学術論文集 3
  
  ページ: 5-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Interleukin 12 and CD86 regulate T helper type 1 and type 2 development induced by various doses of antigen in the antigen presentation by Peyer's patch and spleen cells.2003
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshida, Satoshi Hachimura, Mina Ishimoril, Wataru Ise, Mamoru Totsuka, Akio Ametani, Shuichi Kaminogawa.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 43
  
  ページ: 81-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Dendritic cells from spleen, mesenteric lymph node and Peyer's patch can induce both production of IL-4 and IFN-γ of naive CD4^+ T cells in their primary culture, depending on antigen doses.2003
- 著者名/発表者名
  Masanobu Hibi, Satoshi Hachimura, Wataru Ise, Ayuko Sato, Tadashi Yoshida, Tsuyoshi Takayama, Kastumi Sasaki, Takashi Senga, Shuichi Hashizume, Mamoru Totsuka, Shuichi Kaminogawa.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 43
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] CD4^+CD25^-T cells that express latency-associated peptide on the surface suppress CD4^+CD45RB^<high>-induced colitis by a TGF-β-dependent mechanism.2003
- 著者名/発表者名
  Takatoku Oida, Xingmin Zang, Masao Goto, Satoshi Hachimura, Mamoru Totsuka, Shuichi Kaminogawa, Howard L.Weiner.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 170
  
  ページ: 2516-2522
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Antigen feeding enhances frequency and antigen-specific proliferation ability of intraepithelial CD4^+ T cells in αβ T cell receptor transgenic mice.2003
- 著者名/発表者名
  Masao Goto, Satoshi Hachimura, Akio Ametani, Takehito Sato, Yoshihiro Kumagai, Sonoko Habu, Mamoru Totsuka, Hiromichi Ishikawa, Shuichi Kaminogawa.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 67
  
  ページ: 1223-1229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Diet for enhancing immune potential and suppressing allergy. -effectiveness of whole-grain diet-. (in Japanese) 免疫力を高めアレルギーを抑える食生活-ホールグレインの有用性-2003
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka. 戸塚護
- 雑誌名
  
  Proceedings of Whole Grain Association (in Japanese) ホールグレイン協会学術論文集 3
  
  ページ: 5-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580101
[雑誌論文] Synergistic effect of tumor necrosis factor-alpha and hydrogen peroxide on the induction of IL-8 production in human intestinal Caco-2 cells
- 著者名/発表者名
  Shin H.S., Zhao, Z., Satsu, H., Totsuka, M., Shimizu, M.
- 雑誌名
  
  Inflammation (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[雑誌論文] In vitro analysis of the interaction between human intestinal epithelial cells and macrophage-like cells.
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y., Satsu, H., Mochizuki, T., Totsuka, M., Shimizu, M.,
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 鶏肉イミダゾールジペプチドの高齢者の脳老化改善に対する効果2017
- 著者名/発表者名
  谷川輝虎、丁瓊、金子順、戸塚護、片倉喜範、今林悦子、松田博史、久恒辰博
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] Modulatory effect of dietary phytochemicals on immune cells with immune-suppressive functions2017
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka
- 学会等名
  World Federation of Chinese Medicine Societies - the Conference of the Establishment of the Expert Committee of Mongolian Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] 抗原刺激下におけるエリオジクチオールの制御性Ｔ細胞分化およびサイトカイン応答への影響2016
- 著者名/発表者名
  松田幸、青木綾子、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] 制御性B細胞のIL-10産生増強効果を示すフラボノイドの作用機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  堀内　準矢、葉　鎮豪、清水　誠、戸塚　護
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] Carnosine enhances intestinal IgA antibody production in mice2016
- 著者名/発表者名
  Cao Yuan, Junya Uchida, Yuichi Tsuda, Hideo Satsu, Makoto Shimizu, Mamoru Totsuka
- 学会等名
  the 2016 World Life Science Conference (WLSC2016)
- 発表場所
  China National Convention Center（北京、中華人民共和国）
- 年月日
  2016-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] 腸管における炎症反応と免疫応答制御2016
- 著者名/発表者名
  戸塚　護
- 学会等名
  第98回日本栄養・食糧学会関東支部退会シンポジウム
- 発表場所
  東京農業大学世田谷キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] 食品因子によるT細胞機能分化および腸管上皮細胞機能の制御（日本食品免疫学会賞受賞講演）2015
- 著者名/発表者名
  戸塚　護
- 学会等名
  日本食品免疫学会2015年度大会
- 発表場所
  東京大学　伊藤謝恩ホール
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] Enhancement of oral tolerance induction by probiotics: different immunosuppressive mechanisms by different probiotic strains2015
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka and Ayako Aoki
- 学会等名
  The 6th International Conference on Food Factors (ICoFF 2015)
- 発表場所
  COEX, Seoul, Republic of Korea
- 年月日
  2015-11-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] プロバイオティクスによる経口免疫寛容誘導の強化2015
- 著者名/発表者名
  戸塚　護、青木　綾子
- 学会等名
  第19回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学　薬学部コンベンションホール
- 年月日
  2015-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04498
[学会発表] 共培養系においてセラミドが皮膚細胞に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  赤木裕, レヴランフォン, 薩秀夫, 戸塚護, 千田和広, 清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  川崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380072
[学会発表] 食品成分によるT細胞・B細胞機能分化の制御2014
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2013年度第2回支部例会シンポジウム「食品機能研究の最前線」
- 発表場所
  東京農工大学農学部講堂(東京都府中市)(依頼講演)
- 年月日
  2014-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] ケンフェロール経口投与による制御性B細胞の分化誘導とデキストラン硫酸ナトリウム(DSS)腸炎の抑制効果2014
- 著者名/発表者名
  葉鎮豪、堀内準矢、薩秀夫、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会(JSBBA 2014)
- 発表場所
  明治大学(東京)(口頭発表)
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Lactococcus lactis C59株とナリンゲニンの同時経口投与による経口免疫寛容誘導の強化2014
- 著者名/発表者名
  西田実紗、青木―吉田綾子、鈴木チセ、薩秀夫、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田校舎（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] 食品成分によるＴ細胞・B細胞機能分化の制御2014
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2013年度第2回支部例会シンポジウム「食品機能研究の最前線」
- 発表場所
  東京農工大学（府中市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] Oral administration of kaempferol induces IL-10-producing regulatory B cell population and inhibits dextran sulfate sodium-induced colitis2014
- 著者名/発表者名
  Chenhao YEH, Junya HORIUCHI, Hideo SATSU, Makoto SHIMIZU, Mamoru TOTSUKA
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田校舎（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] 共培養系においてセラミドが皮膚細胞に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  赤木裕、レヴランフォン、薩秀夫、戸塚護、千田和広、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380072
[学会発表] 鶏肉由来高機能ジペプチドの免疫調節機能2014
- 著者名/発表者名
  戸塚護、薩秀夫、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田校舎（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] 植物由来食品因子エリオジクチオールおよびモリンのマウス制御性T細胞分化誘導機能2014
- 著者名/発表者名
  松本優樹、薩　秀夫、清水　誠、戸塚　護
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田校舎（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] Oral administration of kaempferol induces IL-10-producing regulatory B cell population and inhibits dextran sulfate sodium-induced colitis2014
- 著者名/発表者名
  Chenhao YEH, Junya HORIUCHI, Hideo SATSU, Makoto SHIMIZU, Mamoru TOTSUKA
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田校舎（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Lactococcus lactis C59株の経口投与による経口免疫寛容誘導の強化2013
- 著者名/発表者名
  西田実紗、青木-吉田綾子、鈴木チセ、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] カルノシン経口投与による粘膜免疫応答の増強効果2013
- 著者名/発表者名
  内田順也, 清水誠, 戸塚護
- 学会等名
  第9回日本食品免疫学会学術大会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] 経口免疫寛容誘導における乳酸菌およびナリンゲニン経口投与の効果2013
- 著者名/発表者名
  西田実紗、吉田綾子、鈴木チセ、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  第9回日本食品免疫学会学術大会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] Aryl hydrocarbon receptor deficiency induces regulatory B cell population with IL-10 and IL-27 production2013
- 著者名/発表者名
  Chen-Hao Yeh, Marc Veldhoen and Mamoru Totsuka
- 学会等名
  第４２回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Modulation of T-cell and B-cell functions by dietary polyphenols2013
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka
- 学会等名
  2013 Annual Conference of the Korean Society of Nutrition
- 発表場所
  Millennium Seoul Hilton Hotel, Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] ダイゼインによる2型ヘルパーT細胞(Th2)への機能分化の抑制2013
- 著者名/発表者名
  石原惟志、べ・ミンジョン、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] カルノシン経口投与による小腸粘膜におけるlgA産生亢進効果2013
- 著者名/発表者名
  内田順也、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] Modulation of T-cell and B-cell functions by dietary polyphenols2013
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka
- 学会等名
  2013 Annual Conference of the Korean Society of Nutrition"Inflammation and Nutrition"、Session 5 'Immunity and Inflammation'
- 発表場所
  Millennium Seoul Hilton Hotel, Seoul, Korea
- 年月日
  2013-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Aryl hydrocarbon receptor deficiency induces regulatory B cell population with IL-10 and IL-27 production2013
- 著者名/発表者名
  Chen-Hao Yeh, Marc Veldhoen and Mamoru Totsuka
- 学会等名
  第４２回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] タマリキセチンによる制御性B細胞の分化誘導とその免疫抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  葉鎮豪、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)(口頭発表)
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Organotypic coculture of mouse skin cells as a model for studying the effects of collagen peptide2013
- 著者名/発表者名
  Phuong, L.V., Takatori. R., Iwamoto,T., Sato, K., Totsuka,M., Satsu, H., Chida,K., Shimizu, M
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380072
[学会発表] Aryl hydrocarbon receptor deficiency induces regulatory B cell population with IL-10 and IL-27 production2013
- 著者名/発表者名
  Chen-Hao Yeh、Marc Veldhoen、Mamoru Totsuka
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会(JSI 2013)
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)(口頭+ポスター発表)
- 年月日
  2013-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Effects of prolyl-hydroxyproline, a collagen peptide, on gene expression of mouse skin cells in coculture2012
- 著者名/発表者名
  Phuong, L.V., Takatori. R., Iwamoto,T., Sato, K., Totsuka,M., Satsu, H., Chida,K., Shimizu, M
- 学会等名
  International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2012)
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380072
[学会発表] ケンフェロールによる制御性B細胞の分化誘導とその実験的自己免疫性脳脊髄炎に対する抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  葉鎮豪、薩秀夫、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本食品免疫学会第8回学術大会
- 発表場所
  ヤクルトホール(東京都)(ポスター発表)
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] 乳酸菌による腸管免疫応答の調節2012
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  JBA発酵と代謝研究会シンポジウム
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] IgA系粘膜免疫の食品因子による増強2011
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[学会発表] IgA系粘膜免疫の食品因子による増強2011
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[学会発表] クロロゲン酸及びコーヒー酸による抗炎症作用とその機構解析2011
- 著者名/発表者名
  申喜淳、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 腸管上皮細胞のIgA輸送活性およびIgA産生誘導活性を増強する食品成分の評価2011
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[学会発表] 腸管上皮細胞のIgA輸送活性およびIgA産生誘導活性を増強する食品成分の評価2011
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2011年度大会
- 発表場所
  東京大学山上会館(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[学会発表] 腸管上皮細胞においてTLRリガンドで誘導されるサイトカイン産生に対するスフィンゴシン-1-リン酸の作用とその機構解析2010
- 著者名/発表者名
  岩本拓、戸塚護、清水誠、薩秀夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] マクロファージ様細胞との複合培養により腸管上皮細胞が受ける傷害の機構解析2010
- 著者名/発表者名
  石本容子、薩秀夫、望月鉄之祐、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] マクロファージ様細胞との複合培養により腸管上皮細胞が受ける障害の機構解析2010
- 著者名/発表者名
  石本容子、薩秀夫、望月鉄之祐、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] ストレスが誘導するアレルギー性の腸炎症モデルの構築2010
- 著者名/発表者名
  松川あゆみ、吉田綾子、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] ゲラニインがマウス小腸上皮細胞株のToll様受容体リガンド刺激で誘導されるインターロイキン6産生に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  尾形悠、岩本拓、伊東秀之、波多野力、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 腸管上皮細胞とマスト細胞のin vitroにおける相互作用の解析2010
- 著者名/発表者名
  望月鉄之祐、田中大季、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2010年度大会(千葉)
- 発表場所
  千葉大学(千葉)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 腸管上皮細胞とマスト細胞のin vitroにおける相互作用の解析2010
- 著者名/発表者名
  望月鉄之祐、田中大季、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2010年度大会
- 発表場所
  千葉大学(千葉)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 腸管上皮細胞によるIgA輸送および産生誘導の食品由来因子による増強2010
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  第3回日本食品免疫学会シンポジウム
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2010-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[学会発表] Construction of a co-culture model to analyze the interaction between human mast cells (HMC-1) and intestinal epithelial cells (Caco-2)2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka D., Mochizuki T., Satsu H., Totsuka M., Shimizu M.
- 学会等名
  International Meeting of Japanese Association of Animal Cell Technology (JAACT2010)
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] Construction of a co-culture model to analyze the interaction between human mast cells (HMC-1) and intestinal epithelial cells (Caco-2)2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka D., Mochizuki T., Satsu H., Totsuka M., Shimizu M.
- 学会等名
  International Meeting of Japanese Association of Animal Cell Technology (JAACT2010)
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] Toll様受容体刺激した腸管上皮細胞からのIL-8産生に対するカルノシンの産生調節作用2009
- 著者名/発表者名
  丸山裕美、孫動玉、薩秀夫、戸塚護、清水誠、
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 炎症刺激による腸管上皮IL-8産生亢進に対するクロロゲン酸およびコーヒー酸の抑制作用機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  申喜淳、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2009年度大会
- 発表場所
  玉川大学(東京)
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] Toll様受容体刺激した腸管上皮細胞からのIL-8産生に対するカルノシンの産生調節作用2009
- 著者名/発表者名
  丸山裕美、孫動玉、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 腸管上皮細胞のサイトカイン産生に対するスフィンゴシン-1-リン酸の作用2009
- 著者名/発表者名
  岩本拓、戸塚護、清水誠、薩秀夫
- 学会等名
  セラミド研究会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 培養細胞を用いたin vitro実験から見えてくる機能2009
- 著者名/発表者名
  清水誠、戸塚護
- 学会等名
  第13回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学(東京)
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380077
[学会発表] 炎症刺激による腸管上皮IL-8産生亢進に対するクロロゲン酸の抑制作用-機構解析と構造活性相関2008
- 著者名/発表者名
  申喜淳、趙朝輝、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本食品免疫学会第4回学術会議(JAFI2008)
- 発表場所
  こまばエミナース(東京)
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] In vitro analysis of the interaction between human intestinal epithelial cells and macrophage-like cells2008
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y., Satsu, H., Mochizuki, T., Totsuka, M., Shimizu, M
- 学会等名
  2008 International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT2008)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] 炎症刺激による腸管上皮IL-8産生亢進に対するクロロゲン酸の抑制作用-機構解析と構造活性相関2008
- 著者名/発表者名
  申喜淳、趙朝輝、薩秀夫、戸塚護、清水誠
- 学会等名
  日本食品免疫学会2008年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] In vitro analysis of e interactioetween man intestinal epithelial cells and macrophage-like cells2008
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Y., Satsu H., Mochizuki T., Totsuka M., Shimizu M.
- 学会等名
  2008 International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology(JAACT2008)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248013
[学会発表] In vitro evaluation systems for dietary factors influencing barrier-and immune regulatory-functions of intestinal epithelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580106
[学会発表] フラボノイド類による制御性Ｂ細胞のIL-10およびIL-35産生増強効果と形質細胞分化誘導
- 著者名/発表者名
  堀内準矢, 葉鎮豪、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] ファイトケミカルによる制御性T／B細胞の分化制御
- 著者名/発表者名
  戸塚護
- 学会等名
  第１０回日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京大学　伊藤謝恩ホール
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] Lactococcus lactis C59株による潜在型TGF-βから活性型TGF-βへの変換作用
- 著者名/発表者名
  山田剛史、西田実紗、青木―吉田綾子、鈴木チセ、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] タマリキセチンによる制御性B細胞の分化誘導とその免疫抑制効果
- 著者名/発表者名
  葉鎮豪，清水誠，戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] 食品成分によるＴ細胞・B細胞機能分化の制御
- 著者名/発表者名
  戸塚　護
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2013年度第2回支部例会シンポジウム「食品機能研究の最前線」
- 発表場所
  東京農工大学　農学部講堂（東京都府中市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] Modulation of T-cell and B-cell functions by dietary polyphenols
- 著者名/発表者名
  Mamoru Totsuka
- 学会等名
  2013 Annual Conference of the Korean Society of Nutrition
- 発表場所
  Millennium Seoul Hilton Hotel, Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] プロバイオティクスによる経口免疫寛容誘導の強化
- 著者名/発表者名
  戸塚護, 青木綾子
- 学会等名
  第19回腸内細菌学会
- 発表場所
  北里大学
- 年月日
  2015-06-18 – 2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] L-ヒスチジンが腸管免疫応答に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  羽多野安曇、曹元、内田順也、薩秀夫、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] ケンフェロールによる制御性B 細胞の分化誘導とその実験的自己免疫性脳脊髄炎に対する抑制効果
- 著者名/発表者名
  葉鎮豪，薩秀夫，清水誠，戸塚護
- 学会等名
  日本食品免疫学会　第8回学術大会
- 発表場所
  ヤクルトホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658116
[学会発表] リンゴ由来プロシアニジンがマウス小腸上皮細胞のケモカイン発現に与える影響
- 著者名/発表者名
  李鵬、石原康晴、岩本拓、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] フラボノイド類が制御性B細胞のIL-10産生に与える影響
- 著者名/発表者名
  堀内準矢, 葉鎮豪、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  第１０回日本食品免疫学会
- 発表場所
  東京大学　伊藤謝恩ホール
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] 植物由来食品因子エリオジクチオールによるマウス制御性Ｔ細胞誘導機能の解析
- 著者名/発表者名
  松本優樹、松田幸、古川智宏、鈴木道生、作田庄平、清水誠、戸塚護
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065
[学会発表] Carnosine enhances intestinal IgA antibody production in mice.
- 著者名/発表者名
  Cao Yuan, Junya Uchida, Yuichi Tsuda, Hideo Satsu, Makoto Shimizu, and Mamoru Totsuka
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380065

1. 上野川修一 (50011945)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 八村敏志 (40238019)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水誠 (30114507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
4. 薩秀夫 (80323484)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
5. 久恒辰博 (10238298)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 飴谷章夫 (50201900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山田潔 (30313076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊勢渉 (70323483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 服部誠 (40221501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 好田正 (20302911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邊裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 永渕真也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸塚 護 Totsuka Mamoru

研究課題

研究成果

共同研究者

腸管オルガノイドを利用した各種腸管上皮細胞株の樹立による食品機能評価系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品因子による制御性T細胞及びB細胞誘導の分子基盤と免疫・炎症反応制御効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロバイオティクスの免疫調節機能とその食品成分による増強効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制御性Ｂ細胞の分化誘導・活性化を促進する食品成分の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口摂取した機能性食品成分による皮膚細胞活性化の分子基盤解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物質による腸上皮の免疫制御機能の修飾に関する分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規「免疫力」測定法の開発ー免疫機能食品の効果検証を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管におけるストレス応答とその食品因子による制御の分子基盤解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品成分摂取により増加する小腸上皮内リンパ球サブセットの特性・機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白質工学的手法を用いたバイオハイブリッド創出による食品蛋白質の低アレルゲン化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品抗原・機能性食品成分摂取による小腸上皮内リンパ球の遺伝子発現変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品免疫機能分子による免疫・アレルギー反応誘導・制御の分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

可溶化型T細胞抗原レセプターを用いた免疫系による食物抗原認識機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

戸塚護 Totsuka Mamoru

[図書] プロバイオティクスとバイオジェニクス〜科学的根拠と今後の開発展望〜(伊藤喜久治編)2005