江本正志 EMOTO Masashi

研究者番号	70232981
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 群馬大学, 保健学研究科, 教授 2012年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2010年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 群馬大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 群馬大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 食生活学研究代表者以外細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者 Interleukin-4 / Interferon-γ / Interleukin-12 / NKR-P1 / α-galactosylceramide / CD1d / Vα14 / NKT細胞 / NKT cell / リステリア … もっと見る / NK細胞 / ２本鎖RNA / Listeria monocytogenes / ＮＫ細胞 / インターロイキンー１２ / インバリアントナチュラルキラー細胞 / ＣＤ１ｄテトラマー / αガラクトシルセラミド / ＰｏｌｙＩ：Ｃ / 二本鎖ＲＮＡ / リガンド / ナチュラルリガンド / インバリアントNKT細胞 / 構造 / スフィンゴ糖脂質 / 米糠 / Rice bran / Sphingoglycolipid / Natural ligand / Invariant NKT cell / 肝臓 / Methyl-β-cyclodextrin / コレステロール / インターロイキン-4 / インターフェロン-γ / 膜コレステロール / インバリアントナチュラルキラーT細胞 / メチル-β-シクロデキストリン … もっと見る研究代表者以外 NKT細胞 / ナチュラルキラー細胞 / インターフェロン-γ / ＮＫ細胞 / 二本鎖RNA / NK細胞 / PolyI:C / 二本鎖 RNA / NK 細胞 / 細胞内寄生細菌 / リステリア隠す

2本鎖RNAによるNK細胞非依存性感染抵抗性増強機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江本正志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  群馬大学
インバリアントＮＫＴ細胞新規ナチュラルリガンドの同定と機能性食品の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  江本正志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  群馬大学
NK細胞のリステリア感染における役割と2本鎖RNAによる感染抵抗性増強機構の解明
- 研究代表者
  
  江本善子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  群馬大学
各免疫担当細胞間における膜コレステロールの役割の違い研究代表者
- 研究代表者
  
  江本正志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  群馬大学
各種病原微生物感染症におけるVα14^+NKT細胞の役割解明と医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  江本正志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2013 2011 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Rapid development of a gamma-interferon-secreting glycolipid/CD1d-specific Vα14^+ HK1.1^-T-cell subset after bacterial infection2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Emoto
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity 74,10
  
  ページ: 5903-5913
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590383
[雑誌論文] Rapid development of a gamma-interferon-secreting glycolipid/CD1d-specific Vα14^+ NK1.1 T-cell subset after bacterial infection2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Emoto
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity 74・10
  
  ページ: 5903-5913
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590383
[雑誌論文] Rapid development of a gamma-interferon-secreting glycolipid/CDld-specific Vα14-^+NK1.1 T-cell subset after bacterial infection2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Emoto
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity 74・10
  
  ページ: 5903-5913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590383
[産業財産権] α-ガラクトシルセラミドからなる感染症予防剤及び感染症治療剤2005
- 発明者名
  江本正志
- 権利者名
  国立大学法人群馬大学
- 産業財産権番号
  2005-261880
- 出願年月日
  2005-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590383
[産業財産権] α-ガラクトシルセラミドからなる感染症予防剤及び感染症治療剤2005
- 発明者名
  江本正志
- 権利者名
  国立大学法人群馬大学
- 産業財産権番号
  2005-261880
- 出願年月日
  2005-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590383
[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK and NKT cells2013
- 著者名/発表者名
  Emoto Y., Yoshizawa I., Hurwitz R., Brinkmann V., Kafmann S.H.E, Emoto M.
- 学会等名
  Joint annual meeting Italian Society of Immunology, Clinical Immunology and Allegorogy, and German Society of Immunology
- 発表場所
  Riccione, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590388
[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK and NKT cells2013
- 著者名/発表者名
  Kaneko M., Emoto Y., Yoshizawa I., Hurwitz R., Brinkmann V., Kafmann S.H.E., Emoto M.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590388
[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK and NKT cells2013
- 著者名/発表者名
  Emoto Y., Yoshizawa I., Hurwitz R., Brinkmann V., Kafmann S.H.E., Emoto M.
- 学会等名
  8th International Congress of Bacteriology and Applied Microbiology
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590388
[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK cells and NKT cells2013
- 著者名/発表者名
  Kaneko, M., Emoto, Y., Yoshizawa, I., Hurwitz, R., Brinkmann, V., Kaufmann, S.H.E. Emoto. M.
- 学会等名
  第22 回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590388
[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK cells and NKT cells2011
- 著者名/発表者名
  江本善子
- 学会等名
  German Society of Immunology
- 発表場所
  Leipzig (Germany)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590388
[学会発表] Pivotal role of membrane cholesterol in the maintenance of invariant NKT cells in the liver.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Emoto, Takamitsu Shimizu, Hiromi Koike, Masashi Emoto
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650123

1. 福田利夫 (00173352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 江本善子 (30542344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 内記良一 (10434622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤村響男 (50209087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 喜多英二 (90133199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 斎藤博久 (40130166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田朋美 (00312893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐竹史明 (40302492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺和喜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小山雄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丹生淳郷

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 帰山隆樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西尾和正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. HURWITZ Robert

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. KAUFMANN Stefan H.E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. MOLLENKOPF Hans

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江本 正志 EMOTO Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

2本鎖RNAによるNK細胞非依存性感染抵抗性増強機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インバリアントＮＫＴ細胞新規ナチュラルリガンドの同定と機能性食品の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NK細胞のリステリア感染における役割と2本鎖RNAによる感染抵抗性増強機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各免疫担当細胞間における膜コレステロールの役割の違い研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種病原微生物感染症におけるVα14^+NKT細胞の役割解明と医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Rapid development of a gamma-interferon-secreting glycolipid/CD1d-specific Vα14^+ HK1.1^-T-cell subset after bacterial infection2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Rapid development of a gamma-interferon-secreting glycolipid/CD1d-specific Vα14^+ NK1.1 T-cell subset after bacterial infection2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Rapid development of a gamma-interferon-secreting glycolipid/CDld-specific Vα14-^+NK1.1 T-cell subset after bacterial infection2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] α-ガラクトシルセラミドからなる感染症予防剤及び感染症治療剤2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] α-ガラクトシルセラミドからなる感染症予防剤及び感染症治療剤2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

説明

データソース

[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK and NKT cells2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK and NKT cells2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK and NKT cells2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Amelioration of murine listeriosis in the absence of NK cells and NKT cells2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

江本正志 EMOTO Masashi