橋本文雄 HASHIMOTO Fumio

研究者番号	70244142
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所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 農水産獣医学域農学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 鹿児島大学, 農水産獣医学域農学系, 教授 2012年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 農学部, 教授 2011年度: 鹿児島大学, 農学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 鹿児島大学, 農学部, 准教授 2006年度: 鹿児島大学, 農学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 鹿児島大学, 農学部, 助教授 1996年度: 熊本大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者園芸科学 / 園芸学・造園学 / 化学系薬学研究代表者以外食品科学 / 小区分39030:園芸科学関連 / 園芸科学 / 医薬分子機能学
キーワード	研究代表者遺伝育種 / 遺伝生化学 / アントシアニン / 複対立遺伝 / トルコギキョウ / チューリップ / 化学分類 / 園芸利用 / diosgenin / solasodine … もっと見る / steroidal alkaloid / HMG CoA reductase / Solanum viarum / 26-aminocholesterol … もっと見る研究代表者以外アントシアニン / 花色 / トルコギキョウ / 細胞癌化抑制能 / 遺伝子組換え / コピグメンテーション / フラボノール / グルコシル化 / 遺伝学 / 植物 / 遺伝子 / 育種学 / 園芸学 / 花色育種 / 花卉 / 分子育種 / F3H / トランスポゾンディスプレイ / 突然変異 / 斑入り / 突然変異育種 / トランスポゾン / Ursolic acid / Oleanolic acid / Betulinic acid / Triterpenoids / Anti-HIV / ベツリン酸 / ウルソール酸 / オレアノール酸 / ぺツリン酸 / トリテルペノイド / 抗AIDS作用 / 結合解析 / MAP キナーゼ / 炎症抑制能 / 結合モデル構築 / 直接結合能 / 親和力 / MAPキナーゼ / 細胞標的分子 / 食品機能性 / 分子作用機構 / NF-kB / 細胞シグナル伝達 / 食品分子作用機構 / MEK1 / 分子標的 / 分子機構 / 標的分子 / シグナル伝達 / 細胞がん化隠す

B環配糖化デルフィニジンとフラボノールとの相互作用によるトルコギキョウの花色改変
- 研究代表者
  
  野田尚信
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
トルコギキョウの斑入り花で見つかったトランスポゾンの解析と利用
- 研究代表者
  
  清水圭一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  鹿児島大学
トルコギキョウの花色育種に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本文雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  鹿児島大学
チューリップの化学分類に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本文雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  鹿児島大学
アントシアニンの細胞標的分子の同定：　ＭＡＰキナーゼとの直接結合の解明
- 研究代表者
  
  侯徳興
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  鹿児島大学
細胞癌化抑制能を有するアントシアニンの細胞シグナル伝達経路の解明
- 研究代表者
  
  侯徳興
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  鹿児島大学
各種トリテルペノイドをリード化合物とした抗HIV薬の共同開発研究
- 研究代表者
  
  柏田良樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  新潟薬科大学
新規抗脂血症用薬"26-aminocholesterol"合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本文雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2007

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] リンゴにおける落果程度の違いが摘果効率に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  Yuka Takatori, Keiichi Shimizu, Jun Ogata, Hiroki Endo, Kanji Ishimaru, Shigehisa Okamoto, Fumio Hashimoto.
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 84 号: 2 ページ: 99-105
- DOI
  10.2503/hortj.CH-112
- NAID
  130005066775
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[雑誌論文] 野生種トルコギキョウを起源とする二重咲き花形の遺伝様式2015
- 著者名/発表者名
  髙取由佳, 櫟本裕太郎, 清水圭一, 橋本文雄
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 3
- NAID
  130005117153
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[雑誌論文] Anti-inflammatory effects and molecular mechanisms of loquat (Eriobotrya japonica) tea2014
- 著者名/発表者名
  Zar PPK, Moroshita A, Hashimoto F, Sakao K, Fujii M, Wada K, Hou DX*
- 雑誌名
  
  J Functional Foods
  
  巻: 6 ページ: 523-533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580176
[雑誌論文] Anti-inflammatory effects and molecular mechanisms of loquat (Eriobotrya japonica) tea2014
- 著者名/発表者名
  Zar PPK, Moroshita A, Hashimoto F, Sakao K, Fujii M, Wada K, Hou DX
- 雑誌名
  
  J. Functional Foods
  
  巻: 6 ページ: 523-533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580176
[雑誌論文] A genome-wide microarray highlights the anti-inflammatory genes targeted by oolong tea theasinensin A in macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Chen J, Qin S, Xiao J, Tanigawa S, Uto T, Hashimoto F, Fujii M and Hou DX
- 雑誌名
  
  Nutr. Cancer
  
  巻: 63(7) ページ: 1064-1073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580176
[雑誌論文] Green tea proanthocyanidins inhibit cyclooxygenase-2 expression in LPSactivated mouse macrophages : molecular mechanisms and structure-activity relationship2007
- 著者名/発表者名
  Hou DX*, Masuzaki S, Hashimoto F, UtoT, Tanigawa S, Fujii M, Sakata Y
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys. 460(1)
  
  ページ: 67-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580125
[雑誌論文] Prodelphinidin B-4 3'-O-gallate, a tea polyphenol, is involved in the inhibition of COX-2 and iNOS via the downregulation of TAK1-NF-kappaB pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Hou DX, Luo D, Tanigawa S, Hashimoto F, Uto T, Masuzaki S, Fujii M, Sakata Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. 74(5)
  
  ページ: 742-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580125
[雑誌論文] Prodelphinidin B-4 3'-O-gallate, a tea polyphenol, is involved in the inhibition of COX-2 and iNOS via the downregulation of TAK1-NF-kB pathway2007
- 著者名/発表者名
  Hou DX*, Dong Luo, Tanikawa S, HashimotoF, Uto T, Masuzaki S, Fujii M, SakataY
- 雑誌名
  
  Biochem. Pyarm. 74
  
  ページ: 742-752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580125
[雑誌論文] Green tea proanthocyanidins inhibit cyclooxygenase-2 expression in LPS-activated mouse macrophages : Molecular mechanisms and structure-activity relationship.2007
- 著者名/発表者名
  Hou DX, MasuzakiS, Hashimoto F, Uto T, Tanigawa S, Fujii M, Sakata Y.
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics 460
  
  ページ: 67-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580125
[産業財産権] トルコギキョウの新品種作出方法2014
- 発明者名
  橋本文雄、清水圭一、髙取由佳
- 権利者名
  国立大学法人鹿児島大学、株式会社鹿児島TLO
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-10-03
- 取得年月日
  2016-04-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[学会発表] トルコギキョウの花弁の斑入りに関する研究2017
- 著者名/発表者名
  江上大貴，小畑舞，針原彩乃，福山達也，髙取由佳，清水圭一，橋本文雄
- 学会等名
  植物色素研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07601
[学会発表] 近年のトルコギキョウ品種にみられる新奇な花冠形質の遺伝について2017
- 著者名/発表者名
  安永智希，加藤文俊，鮫島理沙，田代桃子，江上大貴，清水圭一，髙取由佳，草留大陸，橋本文雄
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07601
[学会発表] Anthocyanidin synthase (ANS) 遺伝子の多型がトルコギキョウ花弁のアントシアニン色素の蓄積に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  髙取由佳, 清水圭一, 橋本文雄
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07601
[学会発表] トルコギキョウにおける黄色花の遺伝様式2016
- 著者名/発表者名
  髙取由佳・清水圭一・橋本文雄
- 学会等名
  園芸学会秋季大会、園芸学研究
- 発表場所
  名城大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[学会発表] 鹿児島大学における花き研究の概要2016
- 著者名/発表者名
  橋本文雄
- 学会等名
  農業開発総合センター・花き部・花き試験成績検討会ならびに試験課題検討会
- 発表場所
  農業開発総合センター（鹿児島県日置市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[学会発表] 野生種トルコギキョウを起源とする二重咲き花形の遺伝様式2015
- 著者名/発表者名
  高取由佳, 櫟本裕太郎, 清水圭一, 橋本文雄.
- 学会等名
  園芸学会秋季大会, 園芸学研究
- 発表場所
  徳島大学（徳島県徳島市常三島キャンパス）
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[学会発表] Chemical Taxonomy of Tulip Cultivars by Tepal Anthocyanins2014
- 著者名/発表者名
  Fumio Hashimoto1, Masayoshi Nakayama, Toshiaki Tsuji, Osamu Urashima, Misae Taya-Kizu, Akiko Nagai, Keiichi Shimizu
- 学会等名
  The XXVII International Conference on Polyphenols
- 発表場所
  Nagoya University, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580047
[学会発表] Chemosystematics of Tulips by tepal anthocyanins as phenetic markers2014
- 著者名/発表者名
  Fumio Hashimoto, Masayoshi Nakayama, et al.
- 学会等名
  International Conference on Polyphenols
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580047
[学会発表] Flavonoid 3',5'-hydroxylase (F3'5'H) 遺伝子の多型がトルコギキョウ花弁のアントシアニジン組成に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  高取由佳, 米澤徹, 前島理奈, 清水圭一, 橋本文雄
- 学会等名
  園芸学会秋季大会
- 発表場所
  佐賀大学（佐賀県、佐賀市）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450040
[学会発表] Phenetics of tulip cultivars based on tepal anthocyanins2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, F., Ju, X.T., Nakayama, M, et al.
- 学会等名
  The 7^<th> International Workshop on Anthocyanins
- 発表場所
  Porto, Portugal
- 年月日
  2013-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580047
[学会発表] Detection of a copigment to delphinidin 3-rutinoside responsible for deep-purple color of tulip flower by the cross-TLC method2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama, M., Hashimoto, F
- 学会等名
  The 7^<th> International Workshop on Anthocyanins
- 発表場所
  Porto, Portugal
- 年月日
  2013-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580047
[学会発表] Detection of a copigment to delphinidin 3-rutinoside responsible for deep-purple color of tulip flower by the cross-TLC method2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama, M., Hashimoto, F.
- 学会等名
  The 7th International Workshop on Anthocyanins
- 発表場所
  Porto University, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580047
[学会発表] Phenetics of tulip cultivars based on tepal anthocyanins2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, F., Ju, X.T., Nakayama, M., Kurashige, Y., Tsuji, T., Urashima, O, Taya-Kizu, M., Nagai, A., Shimizu, K.
- 学会等名
  The 7th International Workshop on Anthocyanins
- 発表場所
  Porto University, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580047
[学会発表] Molecular basis for flavonoids: from gene expression profiling to molecule targeting2012
- 著者名/発表者名
  Hou DX*, Tanigawa S, Chen JH, Qin S You SX, Kumamoto T, Hashimoto F, He X, He JH
- 学会等名
  13th Congress of the International Society for Ethnopharmacology
- 発表場所
  Graz, Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580176
[学会発表] Molecular basis for flavonoids : from gene expression profiling to molecule targeting2012
- 著者名/発表者名
  Hou DX, Tanigawa S, Chen JH, Qin S You SX, Kumamoto T, Hashimoto F, He X, He JH.
- 学会等名
  13th Congress of the International Society for Ethnopharmacology
- 発表場所
  Graz, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580176

1. 侯徳興 (90305160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 清水圭一 (30305164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 藤井信 (70041655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 中山真義 (40237475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 柏田良樹 (30169429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 長尾常敦 (90180455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡部光 (10078678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野田尚信 (10455313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 李國雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. LEE Kuo-Hsiung

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 季國雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 文雄 HASHIMOTO Fumio

研究課題

研究成果

共同研究者

B環配糖化デルフィニジンとフラボノールとの相互作用によるトルコギキョウの花色改変

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トルコギキョウの斑入り花で見つかったトランスポゾンの解析と利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トルコギキョウの花色育種に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チューリップの化学分類に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アントシアニンの細胞標的分子の同定： ＭＡＰキナーゼとの直接結合の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞癌化抑制能を有するアントシアニンの細胞シグナル伝達経路の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種トリテルペノイドをリード化合物とした抗HIV薬の共同開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗脂血症用薬"26-aminocholesterol"合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] リンゴにおける落果程度の違いが摘果効率に及ぼす影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 野生種トルコギキョウを起源とする二重咲き花形の遺伝様式2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Anti-inflammatory effects and molecular mechanisms of loquat (Eriobotrya japonica) tea2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Anti-inflammatory effects and molecular mechanisms of loquat (Eriobotrya japonica) tea2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A genome-wide microarray highlights the anti-inflammatory genes targeted by oolong tea theasinensin A in macrophages2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Green tea proanthocyanidins inhibit cyclooxygenase-2 expression in LPSactivated mouse macrophages : molecular mechanisms and structure-activity relationship2007

著者名/発表者名

雑誌名

橋本文雄 HASHIMOTO Fumio

アントシアニンの細胞標的分子の同定：　ＭＡＰキナーゼとの直接結合の解明

[学会発表] Anthocyanidin synthase (ANS) 遺伝子の多型がトルコギキョウ花弁のアントシアニン色素の蓄積に及ぼす影響2017