清水幸弘 Shimizu Yukihiro

… 別表記

清水幸広 SHIMIZU Yukihiro

研究者番号	70250727
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東北大学, 工学研究科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2001年度 – 2004年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 講師 2003年度: 東北大学, 工学研究科, 講師 2000年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助手 … もっと見る 1998年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 助手 1998年度: 東北大学, 工学研究科, 助手 1997年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助手 1994年度 – 1996年度: 東北大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者数理物理・物性基礎 / 固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) 研究代表者以外物性一般(含基礎論) / 固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) / 理工系
キーワード	研究代表者強相関電子系 / 動的クラスター近似 / 周期的アンダーソン模型 / 近藤効果 / 数値繰り込み群 / 励起スペクトル / 強相関系 / 触媒 / 強結合模型 / テンソルネットワーク … もっと見る / 電子相関効果 / 電子状態計算 / 触媒活性 / Filled skutterudites / periodic Anderson model / Kondo effect / LMTO band calculation / dynamical mean field theory / 並列計算アルゴリズム / スクッテルダイト / スクッテルダイト化合物 / 周期アンダーソン模型 / LMTOバンド計算 / 動的平均場理論 / 時間発展 / 電子相関 / 行列積状態 / 非平衡状態 / 量子輸送理論 / 一粒子励起スペクトル / 非局所相関効果 / 局所相関効果 / 2チャンネル近藤問題 / 非フェルミ流体 / U_xTh_<1-x>Ru_2Si_2 / 四重極応答 / CePd_2Al_3 / 無限次元モデル / 数値的繰り込み群 / アンダーソンモデル … もっと見る研究代表者以外 CeSb / Ce / NCA / DMFT / LMTO / 数値くりこみ群 / ウラン化合物 / 二チャンネル近藤モデル / band calculation / Ce compounds / dynamical mean field theory / CsCoCl_3 / CeB_6 / バルク敏感光電子分光 / 動的クラスター近似 / 熱起電力 / 磁気光効果 / 動的平均場 / 多重極秩序 / 近藤絶縁体 / 金属強磁性合金 / 高分解能光電効果 / 動的平均場理論 / バンド計算 / Ce化合物 / 動的平均場理 / numerical renormalization group / Anderson model / magnetic impurity / Uranium compound / non-Fermi liquid / two channel Kondo model / ラウン化合物 / アンダーソンモデル / 磁性不純物 / 非フェルミ流体 / 磁性合金 / 磁気ポーラロン / 2重交換相互作用 / RKKY模型 / アンダーソン局在 / スピングラス / モンテカルロ法 / 磁性半導体 / 近藤効果 / アハラノフ・ボ-ム効果 / トンネル効果 / 量子ドット / 四重極応答 / 量子準位系 / 非フェルミ流体状態隠す

多自由度強相関系におけるテンソルネットワークが拓く触媒表面反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  東北大学
非平衡状態のダイナミクス解明とナノスケール量子輸送の理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  東北大学
希薄磁性半導体の磁性と電子状態のモンテカルロ法による研究
- 研究代表者
  
  酒井治
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京都立大学
動的平均場理論による汎用バンド計算の開発
- 研究代表者
  
  酒井治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  東京都立大学
強相関格子模型の電子状態研究における並列アルゴリズム動的クラスター近似計算の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  東北大学
周期的アンダーソン模型における非局所動的相関効果の拡張動的平均場理論による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  東北大学
強相関効果の関与したスピン制御現象の研究
- 研究代表者
  
  酒井治
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
多電子配位磁性イオンによる近藤効果の研究
- 研究代表者
  
  酒井治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東北大学
重い電子系ウラン化合物の微小磁気モーメントと近藤効果研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
数値繰り込み群法による無限次元周期アンダーソンモデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
近藤問題に関連した非フェルミ流体論的状態の発生条件の総合的研究
- 研究代表者
  
  酒井治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東北大学
数値繰り込み群法による無限次元周期アンダーソンモデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水幸弘
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学

すべて 2019 2017 2016 2014 2013 2005 2004 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Activation energy calculation of NO-CO reaction on rhodium surface bydensity functional theory2019
- 著者名/発表者名
  Taisei Ito, Yukihiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 印刷中ページ: 272-279
- DOI
  10.1016/j.cattod.2018.07.056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[雑誌論文] Application of Matrix Product States to the Hubbard Model in One Spatial Dimension2014
- 著者名/発表者名
  Yukihiro SHIMIZU Koji MATSUURA and Hikaru YAHAGI
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 1巻ページ: 16012-16012
- DOI
  10.7566/jpscp.1.016011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116, KAKENHI-PROJECT-24710152
[雑誌論文] Kondo Effect in Systems with Two-Electron Occupancy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu, O.Sakai
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 74・1
  
  ページ: 27-33
- NAID
  110001979335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] Kondo Effect in systems with Two-Electron Occupancy2005
- 著者名/発表者名
  清水幸弘他
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 74(1)
  
  ページ: 27-33
- NAID
  110001979335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340108
[雑誌論文] Kondo Effect in systems with Two-Electron Occupancy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu, et al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 74(1)
  
  ページ: 27-33
- NAID
  110001979335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340108
[雑誌論文] Kondo Effect in Systems with Two-Electron Occupancy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 74-1
  
  ページ: 27-33
- NAID
  110001979335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] Kondo Effect in Systems with Two-Electron Occupancy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 74・1
  
  ページ: 27-33
- NAID
  110001979335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] An Application of the dynamical mean-field approximation to ferromagnetic alloys.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  J.Magn.Magn.Mat. 272-276
  
  ページ: 513-514
- NAID
  110002220145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] An Application of dynamical mean-field approximation to ferromagnetic alloys2004
- 著者名/発表者名
  清水幸弘
- 雑誌名
  
  J.Mang.Magn.Mat. 272-276
  
  ページ: 513-514
- NAID
  110002220145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340108
[雑誌論文] An Application of dynamical mean-field approximation to ferromagnetic alloys2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  J. Magn. Magn. Mat. 272-276
  
  ページ: 513-514
- NAID
  110002220145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340108
[雑誌論文] 動的平均場理論とその拡張2004
- 著者名/発表者名
  倉本義夫, 清水幸弘
- 雑誌名
  
  固体物理 39・7
  
  ページ: 417-428
- NAID
  40006338157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] An Application of the dynamical mean-field approximation to ferromagnetic alloys2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  J.Magn.Magn.Mat 272-276
  
  ページ: 513-514
- NAID
  110002220145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] An Application of the dynamical mean-field approximation to ferromagnetic alloys.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  J.Magn.Magn.Mat 272-276
  
  ページ: 513-514
- NAID
  110002220145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] Effect of non-local Correlations in the Periodic Anderson Model2002
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  Physica B 312-313
  
  ページ: 516-518
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[雑誌論文] Dynamical Cluster Approximation for study of Non-local Correlations in the Periodic Anderson Model2002
- 著者名/発表者名
  Y.Shimizu
- 雑誌名
  
  Supplement of Journal of the Physical Society of Japan 71
  
  ページ: 228-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540322
[学会発表] Activation energy calculation of NO-CO reaction on rhodium surface by density functional theory2017
- 著者名/発表者名
  Taisei Ito, Yukihiro Shimizu
- 学会等名
  International Symposium on Novel Energy Nanomaterials, Catalysts and Surfaces for Future Earth
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[学会発表] 密度汎関数理論によるRh表面における NO-CO反応の活性化エネルギー計算2017
- 著者名/発表者名
  伊藤大成　清水幸弘
- 学会等名
  触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[学会発表] Electronic state calculation of NO- CO reaction on rhodium surface2017
- 著者名/発表者名
  Taisei Ito, Yukihiro Shimizu
- 学会等名
  16th Korea-Japan Symposium on Catalysis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[学会発表] Activation energy calculation of NO-CO reaction on rhodium surface by density functional theory2017
- 著者名/発表者名
  Taisei Ito, Yukihiro Shimizu
- 学会等名
  The 8th Japan-China Workshop on Environmental Catalysis and Eco-Materials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[学会発表] Rh表面上のNO-CO反応に対する電子状態計算2017
- 著者名/発表者名
  伊藤大成　清水幸弘
- 学会等名
  触媒討論会
- 発表場所
  首都大学東京（八王子市）
- 年月日
  2017-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[学会発表] Rh(111)表面における NO-CO 反応に関する理論研究2016
- 著者名/発表者名
  伊藤大成　清水幸弘
- 学会等名
  応用物理学会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13843
[学会発表] ハバード模型における行列積状態変分波動関数とその数値計算法の開発2013
- 著者名/発表者名
  清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会２０１３年秋季大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] PEPS(projected entanglement pair states)アルゴリズムのフェルミオン系への応用2013
- 著者名/発表者名
  松浦浩司,清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] 二次元ハバード模型におけるFERMIONIC PEPSアルゴリズムの有用性の評価2013
- 著者名/発表者名
  松浦浩司，清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会２０１３年秋季大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] Application of Matrix Product States to the Hubbard Model in One Spatial Dimension2013
- 著者名/発表者名
  Yukihiro SHIMIZU, Koji MATSUURA and Hikaru YAHAGI
- 学会等名
  The 12th Asia Pacific Physics Conference
- 発表場所
  Makuhari, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] Application of Matrix Product States to the Hubbard Model in One Spatial Dimension2013
- 著者名/発表者名
  Yukihiro SHIMIZU Koji MATSUURA and Hikaru YAHAGI
- 学会等名
  The 12th Asia Pacific Physics Conference
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2013-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] ハバード模型における行列積状態変分波動関数とその数値計算法の開発2013
- 著者名/発表者名
  清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] 二次元ハバード模型におけるFERMIONIC PEPSアルゴリズムの有用性の評価2013
- 著者名/発表者名
  松浦浩司,清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] 行列積状態を用いた変分法によるハバード模型の基底状態の時間発展に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  矢作輝,清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] 行列積状態を用いた変分法によるハバード模型の基底状態の時間発展に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  矢作輝、清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会２０１３年秋季大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116
[学会発表] PEPS (projected entangled pair state)アルゴリズムのフェルミオン系への応用
- 著者名/発表者名
  松浦浩司，清水幸弘
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学（東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654116

1. 酒井治 (60005957)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 椎名亮輔 (30326011)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐宗哲郎 (90142926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金田保則 (00262048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今田真 (90240837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 斯波弘行 (30028196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 幸弘 Shimizu Yukihiro

清水 幸広 SHIMIZU Yukihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

多自由度強相関系におけるテンソルネットワークが拓く触媒表面反応の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非平衡状態のダイナミクス解明とナノスケール量子輸送の理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

希薄磁性半導体の磁性と電子状態のモンテカルロ法による研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動的平均場理論による汎用バンド計算の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関格子模型の電子状態研究における並列アルゴリズム動的クラスター近似計算の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周期的アンダーソン模型における非局所動的相関効果の拡張動的平均場理論による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関効果の関与したスピン制御現象の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

多電子配位磁性イオンによる近藤効果の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重い電子系ウラン化合物の微小磁気モーメントと近藤効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

数値繰り込み群法による無限次元周期アンダーソンモデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

近藤問題に関連した非フェルミ流体論的状態の発生条件の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

数値繰り込み群法による無限次元周期アンダーソンモデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Activation energy calculation of NO-CO reaction on rhodium surface bydensity functional theory2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application of Matrix Product States to the Hubbard Model in One Spatial Dimension2014

著者名/発表者名

清水幸弘 Shimizu Yukihiro

清水幸広 SHIMIZU Yukihiro