田口悟朗 TAGUCHI GORO

… 別表記

田口吾郎タグチゴロウ

研究者番号	70252070
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院繊維学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院繊維学系, 教授 2014年度 – 2016年度: 信州大学, 学術研究院繊維学系, 准教授 2011年度 – 2013年度: 信州大学, 繊維学部, 准教授 2009年度: 信州大学, 繊維学部, 准教授 2007年度: 信州大学, 繊維学部, 講師 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 信州大学, 繊維学部, 講師 2004年度: 信州大学, ヒト環境科学研究支援センター, 助手 2002年度 – 2003年度: 信州大学, 遺伝子実験施設, 助手 1997年度 – 1998年度: 信州大学, 遺伝子実験施設, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学 / 小区分38030:応用生物化学関連研究代表者以外応用微生物学 / 生態 / 遺伝
キーワード	研究代表者 C-配糖化酵素 / 酵素反応機構 / 結晶構造解析 / フラボノイド-C-配糖体 / C配糖化酵素 / C-配糖体 / フラボノイド配糖体 / 生物変換 / 配糖体生産 / フラボノイド　Ｃ-配糖体 … もっと見る / Ｘ線結晶構造解析 / 酵素反応解析 / フラボノイドC-配糖体 / 蓄積機構 / 配糖体放出 / シロイヌナズナ / 物質輸送 / 配糖体の放出 / マロニル化酵素 / 配糖化酵素 / 植物の異物代謝 / 異物代謝 / RNAi / フェノール性化合物 / 配糖化 / マロニル化 / タバコ植物 … もっと見る研究代表者以外 PAL / transcription map / cDNA selection method / Britain / International information exchange / Molecular biology / Egg mimicry / mt-DNA / Co-evolution / Brood parasitism / Common cuckoo / イギリス / 国際情報交換 / 分子生物学 / 卵擬態 / mtDNA / 相互進化 / 托卵 / カッコウ / genome / Arabidopsis / insertional mutagenesis / Tag1 / transposon / Tagel / ゲノム / シロイヌナズナ / 挿入変異 / Tagl / トランスポゾン / キチン結合ドメイン / Nｰアセチルグルコサミン / Ｎｰアセチルグルコサミン / キチン分解細菌 / 遺伝子破壊 / 糖質加水分解酵素 / N-アセチルグルコサミン / キチン / キチナーゼ / アグロバクテリウム / RNA干渉 / 遺伝子操作 / エノキタケ / 子実体 / 担子菌キノコ隠す

植物のフラボノイドＣ配糖化酵素とＯ配糖化酵素の基質認識機構の解析と活性の転換研究代表者
- 研究代表者
  
  田口悟朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  信州大学
異なる反応性を持つフラボノイドＣ-配糖化酵素の反応メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田口悟朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  信州大学
植物のフラボノイドＣ配糖化酵素の反応機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田口悟朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  信州大学
新規キチン分解酵素を用いたキチン質バイオマスからの有用糖質素材の生産
- 研究代表者
  
  下坂誠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  信州大学
シロイヌナズナのフェノール性異物配糖体の輸送機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田口悟朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  信州大学
エノキタケ子実体誘導に関与する遺伝子群の機能解析と遺伝子操作系の開発
- 研究代表者
  
  下坂誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  信州大学
タバコにおけるフェノール性異物の配糖化・マロニル化と解毒・蓄積機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田口悟朗
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  信州大学
宿主に対応したカッコウの系統は雌側の遺伝子により進化するか
- 研究代表者
  
  中村浩志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  信州大学
植物用の新規な挿入変異ツール作成の試み
- 研究代表者
  
  林田信明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  信州大学

すべて 2021 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Molecular Breeding and Nutritional Aspects of Buckwheat（担当部分のタイトル　Chapter 30: Flavonoid Biosynthesis in Buckwheat）2016
- 著者名/発表者名
  Zhou M., Kreft I., Woo SH., Chrungoo N., Wieslander G. 編、Ohnishi O., Taguchi G ら計83名で分担執筆。担当章 (Chapter 30) の著者　Taguchi G.）
- 総ページ数
  459
- 出版者
  Academic Press (Elsevier)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[雑誌論文] Production of flavonol and flavone 6-C-glucosides by bioconversion in Escherichia coli expressing a C-glucosyltransferase from wasabi (Eutrema japonicum)2021
- 著者名/発表者名
  Dorjjugder Nasanjargal、Hatano Mayu、Taguchi Goro
- 雑誌名
  
  Biotechnology Letters
  
  巻: 43 号: 9 ページ: 1913-1919
- DOI
  10.1007/s10529-021-03165-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05825
[雑誌論文] C-Glycosyltransferases catalyzing the formation of di-C-glucosyl flavonoids in citrus plants.2017
- 著者名/発表者名
  Ito T, Fujimoto S, Suito F, Shimosaka M, Taguchi G.
- 雑誌名
  
  Plant Journal
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 187-198
- DOI
  10.1111/tpj.13555
- NAID
  120007099971
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[雑誌論文] Purification, molecular cloning and functional characterization of flavonoid C-glucosyltransferases from Fagopyrum esculentum M. (buckwheat) cotyledon.2014
- 著者名/発表者名
  Nagatomo, Y., Usui, S., Ito, T., Kato, A., Shimosaka, M., Taguchi, G.
- 雑誌名
  
  Plant Journal
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 437-448
- DOI
  10.1111/tpj.12645
- NAID
  120007100762
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[雑誌論文] Production of C-glucosides of flavonoids and related compounds by Escherichia coli expressing buckwheat C-glucosyltransferase2014
- 著者名/発表者名
 Ito, T., Fujimoto, S., Shimosaka, M., Taguchi, G.
- 雑誌名
 
 Ｐｌａｎｔ　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
 
 巻: 31 号: 5 ページ: 519-524
- DOI
 10.5511/plantbiotechnology.14.1016a
- NAID
 130004721170
- ISSN
 1342-4580, 1347-6114
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-26450120
[雑誌論文] Heterologous Expression and Functional Characterization of a Novel Chitinase from the Chitinolytic Bacterium Chitiniphilus shinanonensis2012
- 著者名/発表者名
 Lanxiang Huang, Arisa Shizume, Masahiro Nogawa, Goro Taguchi, and Makoto Shimosaka
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
 
 巻: 76 号: 3 ページ: 517-522
- DOI
 10.1271/bbb.110822
- NAID
 10030750647
- ISSN
 0916-8451, 1347-6947
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24580107
[雑誌論文] 植物の異物修飾機構を応用した配糖体生産への取り組み2012
- 著者名/発表者名
  田口悟朗
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: Vol.89 ページ: 643-645
- NAID
  110008762372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[雑誌論文] Agrobacterium tumefaciens-mediat ed transformation of antifungal lipopeptide pr oducing fungus Coleophoma empetri F-118992009
- 著者名/発表者名
  Masato Yamada, Kazunobu Yawata, Yohsuke Orino, Satoshi Ueda, Yasuhiro Isogai, Goro Taguchi, Makoto Shimosaka, Seiji Hashimoto
- 雑誌名
  
  Current Genetics 55
  
  ページ: 147-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580086
[雑誌論文] Isolation and characterization of a gene coding for chitin deacetylase specifically expressed during fruiting body development in the basidiomycete Flammulina velutipes and its expression in the yeast Pichia pastoris.2008
- 著者名/発表者名
  Masato Yamada, Michihisa Kurano, Satoshi Inatomi, Goro Taguchi, Mitsuo Okazaki, Makoto Shimosaka
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett. 289
  
  ページ: 130-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580086
[雑誌論文] Molecular cloning, characterization, and downregulation of an acyltransferase that catalyzes the malonylation of flavonoid and naphthol glucosides in tobacco cells2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi G., ほか4名
- 雑誌名
  
  The Plant Journal 42
  
  ページ: 481-491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780070
[雑誌論文] Molecular cloning, characterization and downregulation of an acyltransferase that catalyzes the malonylation of flavonoid and naphthol glucosides in tobacco cells2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi G., ほか4名
- 雑誌名
  
  The Plant Journal (in press.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780070
[産業財産権] キチン分解酵素遺伝子および該遺伝子によりコードされるキチン分解酵素2012
- 発明者名
  下坂　誠、田口悟朗、野川優洋
- 権利者名
  信州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-08-23
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] Production of flavonoid C-glucosides in E. coli expressing a plant glucosyltransferase2021
- 著者名/発表者名
  Dorjjugder Nasanjargal、Hatano Mayu、Taguchi Goro
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05825
[学会発表] ワサビ由来フラボノイドC-配糖化酵素とO-配糖化酵素の反応性の比較2021
- 著者名/発表者名
  志磨雄大、原茉莉子、田口悟朗
- 学会等名
  第38回日本植物バイオテクノロジー学会（つくば）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05825
[学会発表] ワサビ（Wasabia japonica）のイソサポナリン生合成に関与する C-配糖化酵素の同定2017
- 著者名/発表者名
  眞島京子，鈴木秀幸，田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会(京都)大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都市東山区）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] ソバ由来フラボノイドC-配糖化酵素の反応メカニズムの調査2017
- 著者名/発表者名
  小柳祐輔、水藤史明、新井亮一、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会(京都)大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都市東山区）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] ワサビのイソサポナリン生合成に関わるC-配糖化酵素の探索2016
- 著者名/発表者名
  眞島京子，鈴木秀幸，田口悟朗
- 学会等名
  第34回日本植物細胞分子生物学会(上田)大会
- 発表場所
  信州大学繊維学部（長野県上田市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] タルウマゴヤシ（Medicago truncatula）由来フラボノイド C-配糖化酵素の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  小柳祐輔、伊藤崇充、山本菜摘、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会（札幌）
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市白石区）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] ソバ由来フラボノイドC-配糖化酵素のX線結晶構造解析2016
- 著者名/発表者名
  小柳祐輔、水藤史明、新井亮一、田口悟朗
- 学会等名
  第34回日本植物細胞分子生物学会(上田)大会
- 発表場所
  信州大学繊維学部（長野県上田市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] キュウリ（Cucumis sativus）における、フラボノイドＣ配糖化酵素遺伝子の探索と解析2015
- 著者名/発表者名
  藤本俊介、伊藤崇充、下坂誠、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会（岡山）
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] ダイズ（Glycine max）のフラボノイドC 配糖化酵素の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  小柳祐輔、山本菜摘、内田開、明石智義、田口悟朗
- 学会等名
  第33回日本植物細胞分子生物学会（東京）大会・シンポジウム
- 発表場所
  東京大学農学部（東京都文京区）
- 年月日
  2015-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] 植物の配糖体と配糖化酵素2015
- 著者名/発表者名
  田口悟朗
- 学会等名
  平成27年度日本応用糖質科学会東日本支部シンポジウム　『広がる糖質科学の世界』-配糖体・多糖類・関連酵素-
- 発表場所
  東京大学農学部（東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisにおける遺伝子操作系の開発2014
- 著者名/発表者名
  園田紀恵、兪佳怡、野川優洋、田口悟郎、下坂誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス　（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisが保有するキチン分解酵素ChiJ,ChiKの解析2014
- 著者名/発表者名
  中野萌, 兪佳怡, 野川優洋, 田口悟郎, 下坂誠
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス　（神奈川県川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] シロイヌナズナにおけるフェノール性異物の配糖化およびその排出現象の解析2014
- 著者名/発表者名
  渡邉貴史、丸山佳紀、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会(川崎)
- 発表場所
  川崎市(明治大学生田キャンパス)
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] 植物の配糖化酵素遺伝子を発現させた大腸菌による配糖体の生産2014
- 著者名/発表者名
  伊藤崇充、藤本俊介、小柳祐輔、下坂誠、田口悟朗
- 学会等名
  日本植物細胞分子生物学会（盛岡）大会・シンポジウム
- 発表場所
  アイーナ（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] ミカン科植物のフラボノイドＣ配糖化酵素の解析2014
- 著者名/発表者名
  伊藤崇充、藤本俊介、小柳祐輔、下坂誠、田口悟朗
- 学会等名
  第32回日本植物細胞分子生物学会（盛岡）大会・シンポジウム
- 発表場所
  アイーナ（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450120
[学会発表] Isolation and characterization of genes encoding chitin-degrading enzymes in the novel chitinolytic bacterium, Chitiniphilus shinanonensis2013
- 著者名/発表者名
  Makoto Shimosaka, Lanxiang Huang, Norie Sonoda, Moe Nakano, Masahiro Nogawa, Goro Taguchi
- 学会等名
  10th International Conference of the Asian Pacific Chitin Chitosan Symposium
- 発表場所
  米子コンベンションセンター　（鳥取県米子市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] 植物二次代謝の生合成に関与するグリコシルトランスフェラーゼ2013
- 著者名/発表者名
  長友仁寿、古謝詠喜、伊藤崇充、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会(仙台)
- 発表場所
  仙台(東北大学)
- 年月日
  2013-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] Analysis of genes coding for chitinolytic enzymes in the bacterium, Chitiniphilus shinanonensis -chiG, chiJ, and chiK coding for unique chitin-degrading enzymes-2013
- 著者名/発表者名
  Moe Nakano, Jiayi Yu, Lanxiang Huang, Masahiro Nogawa, Goro Taguchi, Makoto Shimosaka
- 学会等名
  10th International Conference of the Asian Pacific Chitin Chitosan Symposium
- 発表場所
  米子コンベンションセンター　（鳥取県米子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] Analysis of genes coding for chitinolytic enzymes in the bacterium, Chitiniphilus shinanonensis -Development of gene disruption by an allelic exchange system-2013
- 著者名/発表者名
  Norie Sonoda, Jiayi Yu, Arisa Shizume, Masahiro Nogawa, Goro Taguchi, Makoto Shimosaka
- 学会等名
  10th International Conference of the Asian Pacific Chitin Chitosan Symposium
- 発表場所
  米子コンベンションセンター　（鳥取県米子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] シロイヌナズナにおけるフェノール性低分子異物代謝に関与するマロニル化酵素の研究2013
- 著者名/発表者名
  丸山佳紀、渡邉貴史、田口悟朗
- 学会等名
  第31回日本植物細胞分子生物学会(札幌)大会
- 発表場所
  札幌市(北海道大学)
- 年月日
  2013-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisに由来するキチナーゼChiLが示す糖転移活性の解析2012
- 著者名/発表者名
  園田紀恵、中野萌、鎮目有玲紗、野川優洋、田口悟朗、下坂誠
- 学会等名
  第64回日本生物工学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisに由来する新規キチナーゼChiGの解析2012
- 著者名/発表者名
  中野萌、園田紀恵、鎮目有玲紗、黄蘭香、野川優洋、田口悟朗、下坂誠
- 学会等名
  第64回日本生物工学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] キチン分解細菌Chitiniphilus shinanonensisに由来する新規キチナーゼについて2012
- 著者名/発表者名
  黄　蘭香、鎮目有玲紗、野川優洋、田口悟朗、下坂　誠
- 学会等名
  第26回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580107
[学会発表] シロイヌナズナのマロニル化酵素AtPMaT2の解析2011
- 著者名/発表者名
  田中淳、渡邉貴史、長友仁寿、田口悟朗
- 学会等名
  第29回日本植物細胞分子生物学会（福岡）大会・シンポジウム
- 発表場所
  福岡　（九州大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] シロイヌナズナのマロニル化酵素AtPMaT2の解析2011
- 著者名/発表者名
  田中淳、渡邉貴史、長友仁寿、田口悟朗
- 学会等名
  第29回日本植物細胞分子生物学会(福岡)大会・シンポジウム
- 発表場所
  福岡(九州大学)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] 植物二次代謝の生合成に関与するグリコシルトランスフェラーゼ
- 著者名/発表者名
  長友仁寿、古謝詠喜、伊藤崇充、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会（仙台）
- 発表場所
  仙台（東北大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] シロイヌナズナにおけるフェノール性低分子異物代謝に関与するマロニル化酵素の研究
- 著者名/発表者名
  丸山佳紀、渡邉貴史、田口悟朗
- 学会等名
  第31回日本植物細胞分子生物学会（札幌）大会・シンポジウム
- 発表場所
  札幌市（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132
[学会発表] シロイヌナズナにおけるフェノール性異物の配糖化およびその排出現象の解析
- 著者名/発表者名
  渡邉貴史、丸山佳紀、田口悟朗
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会（川崎）
- 発表場所
  川崎市（明治大学生田キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580132

1. 新井亮一 (50344023)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 下坂誠 (90187477)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 林田信明 (80212158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 矢崎一史 (00191099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡崎光雄 (20029052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村浩志 (60135118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高須夫悟 (70263423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木秀幸 (80276162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 稲冨聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田口 悟朗 TAGUCHI GORO

田口 吾郎 タグチ ゴロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

植物のフラボノイドＣ配糖化酵素とＯ配糖化酵素の基質認識機構の解析と活性の転換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異なる反応性を持つフラボノイドＣ-配糖化酵素の反応メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物のフラボノイドＣ配糖化酵素の反応機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規キチン分解酵素を用いたキチン質バイオマスからの有用糖質素材の生産

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シロイヌナズナのフェノール性異物配糖体の輸送機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エノキタケ子実体誘導に関与する遺伝子群の機能解析と遺伝子操作系の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タバコにおけるフェノール性異物の配糖化・マロニル化と解毒・蓄積機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宿主に対応したカッコウの系統は雌側の遺伝子により進化するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物用の新規な挿入変異ツール作成の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Molecular Breeding and Nutritional Aspects of Buckwheat（担当部分のタイトル Chapter 30: Flavonoid Biosynthesis in Buckwheat）2016

著者名/発表者名

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出版者

データソース

[雑誌論文] Production of flavonol and flavone 6-C-glucosides by bioconversion in Escherichia coli expressing a C-glucosyltransferase from wasabi (Eutrema japonicum)2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] C-Glycosyltransferases catalyzing the formation of di-C-glucosyl flavonoids in citrus plants.2017

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

データソース

[雑誌論文] Purification, molecular cloning and functional characterization of flavonoid C-glucosyltransferases from Fagopyrum esculentum M. (buckwheat) cotyledon.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

田口悟朗 TAGUCHI GORO

田口吾郎タグチゴロウ

[図書] Molecular Breeding and Nutritional Aspects of Buckwheat（担当部分のタイトル　Chapter 30: Flavonoid Biosynthesis in Buckwheat）2016