小林利彦 KOBAYASHI Toshihiko

研究者番号	70252187
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 教授 2003年度: 浜松医大, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 浜松医科大学, 医学部付属病院, 講師 2002年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 2000年度 – 2001年度: 浜松医科大学, 医学部・附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 消化器外科学研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者 GIS / DPC / DPC/PDPS / 評価指標 / 退院調整 / 地域連携 / デジタル解析 / 腸閉塞 / 腸音図研究代表者以外 VEGF … もっと見る / fibrinogen / autologous fibroblast / autologous blood / biological glue / wound healing / 創傷治療 / 自己繊維芽細胞 / 血管新生因子 / フィブリノーゲン / 自己線維芽細胞 / 自己血成分 / 生体糊 / 創傷治癒隠す

病院の地域連携・退院調整部門における評価指標確立に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林利彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  浜松医科大学
ダブルチャネル腸音図を用いたラット腸閉塞モデルの局在診断に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林利彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
治癒を促進する自己生体糊の研究-自己血成分と自己線維芽細胞の併用-
- 研究代表者
  
  鈴木一也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「病院の地域連携・退院調整部門における評価指標の確立に向けた研究」総括研究報告書2014
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 総ページ数
  135
- 出版者
  浜松医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[雑誌論文] 退院支援・退院調整業務に関するインターネットアンケート調査2014
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 雑誌名
  
  日本医療マネジメント学会雑誌
  
  巻: 14 ページ: 203-208
- NAID
  130008020173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[雑誌論文] 自治体病院事務職員の人材開発のための「小林塾」を開催して2014
- 著者名/発表者名
  小林利彦, 山岡泰冶
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 73 ページ: 194-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[雑誌論文] 退院支援・退院調プロセスにおける医療情報活用の潮流2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦、長野宏一朗、櫃本真聿、藤田伸輔、川崎浩二
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 33巻(suppl) ページ: 172-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[雑誌論文] 退院支援・退院調プロセスにおける医療情報活用の潮流2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦, 長野宏一朗, 櫃本真聿, 藤田伸輔, 川崎浩二
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 33-Supplement ページ: 172-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[雑誌論文] 病院内医療情報のフル活用を目指して-院内Rawデータの有効活用-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦、木村通男
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 32巻ページ: 27-34
- NAID
  130005058884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 在宅医療における病院地域連携室の役割-起点あるいはハブとして-2014
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第16回日本在宅医学会大会
- 発表場所
  浜松
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 国立大学医療連携部門の現状と今後～「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から～(6)当該部門の学問体系化に向けた課題2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦、鈴木一郎、池上俊彦、小竹美千穂、長野宏一朗、石井征輝、森口はるな、石井理恵、鈴木裕介、内藤純子、塩川ゆり、櫃本真聿、橋本一晃、小手川雄一、吉良潤一、中島直樹、川崎浩二、松本武浩
- 学会等名
  平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 国立大学医療連携・退院支援関連部門アンケート調査報告（教育・研究・広報部門）.2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第10回国立大学医療連携・退院支援関連部門連絡協議会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 退院支援・退院調整プロセスにおける医療情報活用の潮流2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第33回医療情報学連合大会（第14回日本医療情報学会学術大会）
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 臨床指標の役割とは-　臨床指標に対する想いと現実2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第33回医療情報学連合大会（第14回日本医療情報学会学術大会）チュートリアル4　HELICS
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 地域包括ケアシステムにおける急性期病院地域連携室の役割2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第21回日本慢性期医療学会・第3回アジア慢性期医療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] アンケート調査報告(教育・研究・広報部門)2013
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第10回国立大学医療連携・退院支援関連部門連絡協議会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 大学病院の地域マネジメントの現状と今後の展望-医療連携・退院支援関連部門の学問体系化に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦、工藤ゆかり
- 学会等名
  平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2012-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 当該部門の学問体系化に向けて2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第9回国立大学医療連携・退院支援関連部門連絡協議会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 退院支援に関するインターネット調査の結果報告2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会
- 発表場所
  佐世保
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 医療関連情報を集約化し地域医療にいかに生かすか？-現場での意思決定に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第16回日本医療情報学会春季学術大会
- 発表場所
  函館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 医療連携・退院支援部門の可能性を追求する(8)-当該部門の学問体系化に向けた課題-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦、橋本一晃、小手川雄一、石井征輝、塩川ゆり、小竹美千恵
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術集会
- 発表場所
  佐世保
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 医療連携・退院支援部門の可能性を追求する（8）当該部門の学問体系化に向けた課題2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会
- 発表場所
  佐世保
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 療養型病院のアンケート調査からみた転院時必要情報の標準化の試み2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第23回日本老年医学会東海地方会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 「平成23年度国立大学病院連携・退院支援関連部門連絡協議会」のアンケート調査結果報告2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  医療連携研究会-国立大学部門
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 地域医療機関のDPC関連データを集約化してできること-静岡県Nakama Projectの分析報告から-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 地域医療機関のDPC関連データを集約化してできること-静岡県Nakama Projectの分析報告から-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 大学病院の地域連携マネジメントの現状と今後の展望-医療連携・退院支援関連部門の学問的体系化に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議(招待講演)
- 発表場所
  愛媛県民文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] アンケート調査結果(教育・研究・広報部門)2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第9回国立大学医療連携・退院支援関連部門連絡協議会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 療養型病院へのアンケート調査結果からみた転院時必要情報の標準化の試み2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第23回老年医学会東海地方会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 退院支援に関するインターネット調査の結果報告2012
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第14回日本医療マネジメント学会学術集会
- 発表場所
  佐世保
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592
[学会発表] 二次医療圏内のDPC関連データの集約化・分析から見えること-静岡県西部・中東遠医療圏に注目して-2011
- 著者名/発表者名
  小林利彦
- 学会等名
  第49回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590592

1. 鈴木一也 (00201575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 利彦 KOBAYASHI Toshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

病院の地域連携・退院調整部門における評価指標確立に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダブルチャネル腸音図を用いたラット腸閉塞モデルの局在診断に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

治癒を促進する自己生体糊の研究-自己血成分と自己線維芽細胞の併用-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「病院の地域連携・退院調整部門における評価指標の確立に向けた研究」 総括研究報告書2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 退院支援・退院調整業務に関するインターネットアンケート調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自治体病院事務職員の人材開発のための「小林塾」を開催して2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 退院支援・退院調プロセスにおける医療情報活用の潮流2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 退院支援・退院調プロセスにおける医療情報活用の潮流2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 病院内医療情報のフル活用を目指して-院内Rawデータの有効活用-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 在宅医療における病院地域連携室の役割-起点あるいはハブとして-2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 国立大学医療連携部門の現状と今後～「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から～(6)当該部門の学問体系化に向けた課題2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 国立大学医療連携・退院支援関連部門 アンケート調査報告（教育・研究・広報部門）.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 退院支援・退院調整プロセスにおける医療情報活用の潮流2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 臨床指標の役割とは- 臨床指標に対する想いと現実2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地域包括ケアシステムにおける急性期病院地域連携室の役割2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

小林利彦 KOBAYASHI Toshihiko

[図書] 「病院の地域連携・退院調整部門における評価指標の確立に向けた研究」総括研究報告書2014

[学会発表] 国立大学医療連携・退院支援関連部門アンケート調査報告（教育・研究・広報部門）.2013

[学会発表] 臨床指標の役割とは-　臨床指標に対する想いと現実2013