山下裕企 YAMASHITA Hiroki

研究者番号	70256684
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 青山学院大学, 経営学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 青山学院大学, 経営学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 愛知大学, 経営学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 愛知大学, 経営学部, 准教授 2007年度: 東京理科大学, 経営学部, 准教授 2006年度: 東京理科大学, 経営学部, 助教授 1995年度: 東京理科大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 会計学研究代表者以外小区分07100:会計学関連 / 会計学
キーワード	研究代表者 BTD / 課税所得 / 税負担削減行動 / Taxable Income / Book Income / 会計利益 / total BTD / 残余BTD / カレント実効税率 / tax aggressiveness … もっと見る / 税負担削減行動(tax aggressiveness) / 課税所得の情報内容 / 会計利益と課税所得の差異 / 情報内容 / 利益調整行動 / 会計利益と課税所得の差異(BTD) / 実効税率 / 申告所得公示制度 / タックスマネジメント / 租税 / 多国籍企業 … もっと見る研究代表者以外税金 / 配当 / タックス・プランニング / 設備投資 / 利益処分 / 所得税 / 留保金課税 / コーポレートガバナンス / 会計実証研究 / 未上場企業 / 法人税 / 現金保有 / 内部留保 / 利益調整 / ガバナンス / 株式パフォーマンス / 税負担削減行動 / 企業価値 / 会計学隠す

留保金課税が未上場企業の現金保有・内部留保に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  金田直之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  学習院大学
日本企業の税負担と企業価値との関連性についての実証研究
- 研究代表者
  
  後藤晃範
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  大阪学院大学短期大学部
   大阪学院大学
税負担削減行動の指標に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下裕企
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  青山学院大学
   愛知大学
申告所得公示制度の廃止が及ぼす影響についての実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  山下裕企
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  愛知大学
会計利益と課税所得の差が有する情報の有用性に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下裕企
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  東京理科大学
多国籍企業における租税と経営計画との関連に関する実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  山下裕企
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2023 2021 2016 2015 2013 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本企業のBTDとその決定要因－連単比較を中心として－2015
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 雑誌名
  
  青山経営論集
  
  巻: 第50巻第1号
- NAID
  40020574905
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530585
[雑誌論文] 長期カレント実効税率の連単比較2013
- 著者名/発表者名
  奥田真也・山下裕企
- 雑誌名
  
  大阪学院大学流通・経営学論集
  
  巻: 第38巻第2号ページ: 25-39
- NAID
  40019665531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530585
[雑誌論文] 申告所得公示制度の廃止が企業の税負担削減行動に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山下裕企、大沼宏、鈴木健嗣
- 雑誌名
  
  会計
  
  巻: 第180巻第1号ページ: 101-114
- NAID
  40018847269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] Corporate Tax Avoidance and Public Disclosure of Taxable Income2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita, Hiroshi Onuma, and Katsushi Suzuki
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Academy of Business and Economics-2011
  
  ページ: 10-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] Corporate Tax Avoidance and Public Disclosure of Taxable Income2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita, Hiroshi Onuma, Katsushi Suzuki
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Academy of Business and Economics-2011
  
  ページ: 10-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 日本における長期カレント実効税率の実態と規定要因2011
- 著者名/発表者名
  奥田真也、山下裕企
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 第71巻1号ページ: 45-54
- NAID
  40018836299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] The Impact of Abolition of the Taxable Income Announcement System on Corporate Tax Aggressiveness2010
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita, Hiroshi Onuma, Katsushi Suzuki,
- 雑誌名
  
  Proceedings of 22^<nd> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
  
  ページ: 1-16
- NAID
  40018847269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 税負担削減行動の指標に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 雑誌名
  
  経営総合科学第94号
  
  ページ: 9-30
- NAID
  40017348595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 会計利益と課税所得の情報内容の変化2010
- 著者名/発表者名
  大沼宏、鈴木健嗣、山下裕企
- 雑誌名
  
  管理会計学第18巻第1号
  
  ページ: 19-31
- NAID
  110007629532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] The Impact of Abolition of the Taxable Income Announcement System on Corporate Tax Aggressiveness2010
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita(山下裕企)
- 雑誌名
  
  Proceedings of 22^<nd> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- NAID
  40018847269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 税負担削減行動の指標に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 雑誌名
  
  経営総合科学
  
  巻: 第94号ページ: 9-30
- NAID
  40017348595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] The Impact of Abolition of the Taxable Income Announcement System on Corporate Tax Aggressiveness2010
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita, Hiroshi Onuma, and Katsushi Suzuki
- 雑誌名
  
  Proceedings of 22^<nd> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
  
  ページ: 1-16
- NAID
  40018847269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 日本における株式持合が税負担削減行動に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 雑誌名
  
  神戸大学経営学研究科 Discussion paper 2009-40
  
  ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 日本における株式持合が税負担削減行動に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  山下裕企、音川和久
- 雑誌名
  
  神戸大学経営学研究科ディスカッションペーパー
  
  巻: 2009-40 ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 会計利益と課税所得の情報内容の変化2009
- 著者名/発表者名
  大沼宏、鈴木健嗣、山下裕企
- 雑誌名
  
  管理会計学
  
  巻: 第18巻第1号ページ: 19-31
- NAID
  110007629532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 利益持続性の検証における推定課税所得の有効性2009
- 著者名/発表者名
  平井裕久、後藤晃範、山下裕企
- 雑誌名
  
  愛知経営論集第159号
  
  ページ: 27-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 利益持続性の検証における推定課税所得の有効性2009
- 著者名/発表者名
  平井裕久、後藤晃範、山下裕企
- 雑誌名
  
  愛知経営論集
  
  巻: 第159号ページ: 27-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[雑誌論文] 日本におけるBTD情報に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  山下裕企, 後藤晃範, 平井裕久
- 雑誌名
  
  NUCD Journal of Economics and Information Science(名古屋商科大学総合経営・経営情報論集) 51・2
  
  ページ: 185-196
- NAID
  110006243639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[雑誌論文] 会計利益と課税所得の差異が有する情報と利益の持続性2007
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 雑誌名
  
  日本経営工学会論文誌 158・3
  
  ページ: 200-207
- NAID
  110007521724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[雑誌論文] Are Book-Tax Differences Useful in Indicating the Persistence of Earnings, Accruals, and Cash Flows in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Hiroki, Yamashita
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Industrial Management Association Vol. 58, No. 3
  
  ページ: 200-207
- NAID
  110007521724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[雑誌論文] 会計利益と課税所得の差異が有する情報と利益の持続性2007
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 雑誌名
  
  日本経営工学会論文誌 58・3
  
  ページ: 200-207
- NAID
  110007521724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[雑誌論文] 利益等の持続性低下の指標としてのBook-Tax Differences 〜総差異の分析を中心として〜2006
- 著者名/発表者名
  平井裕久, 山下裕企, 後藤晃範
- 雑誌名
  
  日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集
  
  ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[雑誌論文] 会計利益と課税所得の差異(BTD)の傾向と決定要因 : 3種のBTDの比較2006
- 著者名/発表者名
  奥田真也, 山下裕企, 米谷健司
- 雑誌名
  
  第2回税に関する論文入選論文集
  
  ページ: 32-74
- NAID
  40015604722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530357
[学会発表] Firms change their retained earnings in response to the change in tax law: Evidence from Japanese large data sets2023
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Kaneda and Hiroki Yamashita
- 学会等名
  Tenth International Conference of the Journal of International Accounting Research (JIAR).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01919
[学会発表] FIRMS CHANGE THEIR RETAINED EARNINGS IN RESPONSE TO THE CHANGE IN TAX LAW: EVIDENCE FROM JAPANESE LARGE DATA SETS2021
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Kaneda, Hiroki Yamashita
- 学会等名
  Asia-Pacific Management Accounting Association Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01919
[学会発表] 税負担削減行動と利益の価値関連性について2016
- 著者名/発表者名
  後藤晃範、山下裕企、平井裕久
- 学会等名
  日本経営工学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380628
[学会発表] Corporate Tax Avoidance and Public Disclosure of Taxable Income2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita, Hiroshi Onuma, and Katsushi Suzuki
- 学会等名
  International Academy of Business and Economics-2011
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[学会発表] 申告所得公示制度の廃止が企業の税負担削減行動に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山下裕企、大沼宏、鈴木健嗣
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[学会発表] The Impact of Abolition of the Taxable Income Announcement System on Corporate Tax Aggressiveness2010
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamashita, Hiroshi Onuma, and Katsushi Suzuki
- 学会等名
  22^<nd> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Gold Coast, Australia
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[学会発表] 申告所得公示制度の廃止が企業の税負担削減行動に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 学会等名
  日本会計研究学会第69回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都)
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[学会発表] 税制が経営者行動にもたらす影響2008
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 学会等名
  平成20年度第2回日本経営会計研究所研究会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423
[学会発表] 税制が経営者行動にもたらす影響2008
- 著者名/発表者名
  山下裕企
- 学会等名
  日本経営会計研究所研究会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530423

1. 後藤晃範 (70331684)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 平井裕久 (40399019)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 大沼宏 (00292079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
4. 鈴木健嗣 (00408692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 金田直之 (80344860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山下 裕企 YAMASHITA Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

留保金課税が未上場企業の現金保有・内部留保に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本企業の税負担と企業価値との関連性についての実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

税負担削減行動の指標に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

申告所得公示制度の廃止が及ぼす影響についての実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計利益と課税所得の差が有する情報の有用性に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多国籍企業における租税と経営計画との関連に関する実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本企業のBTDとその決定要因－連単比較を中心として－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 長期カレント実効税率の連単比較2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 申告所得公示制度の廃止が企業の税負担削減行動に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Corporate Tax Avoidance and Public Disclosure of Taxable Income2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Corporate Tax Avoidance and Public Disclosure of Taxable Income2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における長期カレント実効税率の実態と規定要因2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Impact of Abolition of the Taxable Income Announcement System on Corporate Tax Aggressiveness2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 税負担削減行動の指標に関する一考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 会計利益と課税所得の情報内容の変化2010

著者名/発表者名

山下裕企 YAMASHITA Hiroki