和泉研二 Waizumi Kenji

研究者番号	70260677
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所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山口大学, 教育学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 山口大学, 教育学部, 教授 2006年度: 山口大学, 教育学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 山口大学, 教育学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 山口大学, 教育学部, 助教授 1995年度: 山口大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 物理化学 / 無機化学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連
キーワード	研究代表者インスリン / 結晶成長 / タンパク質 / 動的光散乱 / Crystal Growth / Protein / Intermolecular Interaction / Dynamic Light Scattering / Static Light Scattering / Insulin … もっと見る / 会合 / 光散乱 / 分子間相互作用 / 静的光散乱 / ゼータ電位 / 相分離 / 蛋白質 / 核形成 / 動的光散乱法 / 拡散律速 / 六量体 / 凝集体 / X線結晶構造解析 / 密度汎関数法 / カルボキシラト錯体 / クロム錯体 … もっと見る研究代表者以外 ICT活用 / 授業 / 理科 / 小学校 / 遠隔合同授業隠す

ICTを活用した小学校理科における遠隔合同授業
- 研究代表者
  
  佐伯英人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  山口大学
インスリン水溶液における液液相分離曲線と液滴および結晶のゼータ電位の決定研究代表者
- 研究代表者
  
  和泉研二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山口大学
タンパク質結晶生成の迅速判定を目指した水溶液中における分子間相互作用の精密測定研究代表者
- 研究代表者
  
  和泉研二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山口大学
動的光散乱法によるインスリン蛋白質の臨界凝集核研究代表者
- 研究代表者
  
  和泉研二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山口大学
インスリンのクロム(III)ピリジンカルボキシラト錯体認識機構研究代表者
- 研究代表者
  
  和泉研二
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小学校理科における遠隔合同授業に関する一考察(その1) ‐第5学年「振り子の運動」において‐2024
- 著者名/発表者名
  津守成思, 森大樹, 瓦屋大志, 和泉研二, 佐伯英人
- 雑誌名
  
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 57 ページ: 169-175
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02790
[雑誌論文] Effects of pH and Particle Size on Zeta Potential of Insulin Crystals in their Growth Solutions, J.Jpn2008
- 著者名/発表者名
  KENJI WAIZUMI, NAWATA SHUSUKE, KIMURA ATSUSHI
- 雑誌名
  
  Soc. Microgravity Appl Vol.25, No, 3
  
  ページ: 593-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[雑誌論文] インスリン微粒子のゼータ電位 -結晶形態変化との関連-2007
- 著者名/発表者名
  和泉研二
- 雑誌名
  
  日本結晶成長学会誌 33・4
  
  ページ: 148-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[雑誌論文] インスリン結晶の核形成に対する微小重力の影響2007
- 著者名/発表者名
  和泉研二
- 雑誌名
  
  Space Utilization Research 23
  
  ページ: 9-11
- NAID
  120006830745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[雑誌論文] インスリン微粒子のゼータ電位ー結晶形態変化との関連ー2007
- 著者名/発表者名
  和泉研二、名和田周助
- 雑誌名
  
  日本結晶成長学会誌 33・4
  
  ページ: 148-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] 小学校理科における遠隔合同授業に関する一考察(その1) ‐第5学年「振り子の運動」において‐2023
- 著者名/発表者名
  津守成思, 森大樹, 瓦屋大志, 和泉研二, 佐伯英人
- 学会等名
  日本理科教育学会中国支部大会（島根大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02790
[学会発表] Effects of Zeta Potential on the Morphological change of Insulin Crystals2008
- 著者名/発表者名
  KENJI WAIZUMI
- 学会等名
  Japan-Netherlands Symposium on Crystal Growth - Theory and In-situ Measurements-
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] Effects of Zeta Potential on the Morphological change of Insulin Crystals2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Waizumi
- 学会等名
  Japan-Netherlands Symposium on Crystal Growth-Theory and In-situ Measurements-
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] Effects of pH and Particle Size on Zata Potential of Insulin Crystals in their Growth Solutions2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Waizumi
- 学会等名
  Third International Symposium on Physical Sciences in Space
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] Effects of pH and Particle Size on Zeta Potential of Insulin Crystals in their Growth Solutions2007
- 著者名/発表者名
  KENJI WAIZUMI
- 学会等名
  Third International Symposium on Physical Sciences in Space
- 発表場所
  NARA
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] Relationship between the Crystal Morphology and Zeta Potential of Insulin2007
- 著者名/発表者名
  KENJI WAIZUMI
- 学会等名
  2nd International Topical Team Meeting on Crystal Growth
- 発表場所
  NARA
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] インスリン微粒子のゼータ電位2007
- 著者名/発表者名
  和泉研二、木村敦
- 学会等名
  日本化学会第87回春季年会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020
[学会発表] Nucleation and Growth of Insulin Crystals2006
- 著者名/発表者名
  KENJI WAIZUMI
- 学会等名
  19th Geneal Meeting of the International Mineralogical Assosiation
- 発表場所
  KOBE
- 年月日
  2006-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550020

1. 佐伯英人 (30457296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

和泉 研二 Waizumi Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

ICTを活用した小学校理科における遠隔合同授業

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インスリン水溶液における液液相分離曲線と液滴および結晶のゼータ電位の決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質結晶生成の迅速判定を目指した水溶液中における分子間相互作用の精密測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的光散乱法によるインスリン蛋白質の臨界凝集核研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリンのクロム(III)ピリジンカルボキシラト錯体認識機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小学校理科における遠隔合同授業に関する一考察(その1) ‐第5学年「振り子の運動」において‐2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of pH and Particle Size on Zeta Potential of Insulin Crystals in their Growth Solutions, J.Jpn2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インスリン微粒子のゼータ電位 -結晶形態変化との関連-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インスリン結晶の核形成に対する微小重力の影響2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インスリン微粒子のゼータ電位 ー結晶形態変化との関連ー2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 小学校理科における遠隔合同授業に関する一考察(その1) ‐第5学年「振り子の運動」において‐2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of Zeta Potential on the Morphological change of Insulin Crystals2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of Zeta Potential on the Morphological change of Insulin Crystals2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of pH and Particle Size on Zata Potential of Insulin Crystals in their Growth Solutions2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of pH and Particle Size on Zeta Potential of Insulin Crystals in their Growth Solutions2007

著者名/発表者名

学会等名

和泉研二 Waizumi Kenji

[雑誌論文] インスリン微粒子のゼータ電位ー結晶形態変化との関連ー2007