小暮健太朗 Kogure Kentaro

… 別表記

小暮健太郎コグレケンタロウ

研究者番号	70262540
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(薬学域), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(薬学域), 教授 2017年度: 徳島大学, 薬学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(薬学系), 教授 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 教授 2007年度 – 2014年度: 京都薬科大学, 薬学部, 教授 … もっと見る 2007年度: 京都薬科大学, 教授 2007年度: 北海道大学, 京都薬科大学薬学部, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院薬学研究院, 寄附分野教員(講師) 2006年度: 北海道大学, 大学院薬学研究院, 寄附分野教員(講師) 1998年度 – 2001年度: 徳島大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理系薬学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分90110:生体医工学関連 / 理工系 / 物理系薬学 / 農芸化学およびその関連分野 / 医療系薬学 / 医用生体工学・生体材料学 / 医薬分子機能学 / 物理系薬学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る理工系 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分37030:ケミカルバイオロジー関連 / 物理系薬学 / 創薬化学 / 医療系薬学 / 発生生物学 / 生体関連化学 / 医用生体工学・生体材料学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者微弱電流 / イオントフォレシス / 微弱電流処理 / ナノ粒子 / 細胞内輸送 / 遺伝子送達 / 癌ワクチン / 電気浴槽 / mRNA / 細胞質デリバリー … もっと見る / 細胞シグナル伝達 / 抗ウイルス薬 / 皮内送達 / 脂質ナノ粒子 / ゲノム編集 / がん治療 / ドラッグデリバリー / 形質制御 / 遺伝子発現制御 / siRNA送達 / 植物 / DDSキャリアー / べん毛 / ドラッグデリバリーシステム / gene delivery system / hair follicules / gene delivery / 遺伝子デリバリーシステム / 毛包 / エンドソーム漏出 / 細胞取り込み / 経皮投与 / がんワクチン / 薬物送達システム / 送達キャリアー / エンドソーム脱出 / 細胞内取込み / 微弱電流環境 / siRNA / 癌治療 / 癌微小環境 / 癌細胞間隙 / ナノDDS / 皮膚 / インスリン / 糖尿病 / 活性酸素 / 抗ガン効果 / アポトーシス / タンパク質膜間移行 / リポソーム … もっと見る研究代表者以外細胞内動態制御 / ハイドロダイナミクス法 / 遺伝子デリバリー / 遺伝子治療 / siRNA / オクタアルギニン / MEND / 合成セントラルドグマ / セントラルドグマ / 人工核酸 / 人工細胞 / 4'-チオ核酸 / 合成生物学 / 核酸化学 / 機能性食品 / 4'-セレノRNA / 4'-チオRNA / マイクロRNA / RNAi医薬品 / 微弱電流 / 核酸ナノ構造体 / iRed / RNAi医薬 / 核酸創薬 / がん微小環境 / ドラッグデリバリー / 核酸 / 腫瘍内透過 / DDS / 腫瘍微小環境 / ドラッグデリバリーシステム / 機能性核酸 / KALA / 核送達 / パッケージング / バイセル / 自己活性化システム / ミトコンドリア送達 / 還元環境応答性 / pH-感受性カチオニック脂質 / ナノパッケージング / ミトコンドリア / 核内動態制御 / マイクロ流路 / ナノマシン / 抗腫瘍効果 / 抗原提示 / MHCクラス-I / 細胞透過性ペプチド / 細胞性免疫 / ナノ構造体 / トポロジー / アジュバント / ワクチン / モノクローナル抗体 / 白色脂肪細胞 / マイクロアレイ / 発生・分化 / miRNA / 褐色脂肪細胞 / N-アセチルグルコサミン / イメージング / 分散性 / 非特異吸着 / シャペロン / 細胞ストレス / 核移行 / 量子ドット / 糖鎖 / heterogeneity / mRNA検出 / リアルタイムイメージング / R8-NEND / カベオラ / IRO / GALA / 遺伝子デリバリーシステム / 遺伝子診断 / 網羅的解析 / 2型糖尿病 / 血管透過 / 多機能性エンベロープ型ナノ構造体 / トランスサイトーシス / エンドサイトーシス / アデノウイルス / 人工ベクター / 細胞内動態 / PPD-MEND / がん / がん治療 / MMP / 遺伝子導入隠す

送達担体を用いないmRNAの新規体内送達技術による革新的疾患治療研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  徳島大学
全身皮膚への非接触型核酸医薬送達システムの開発―SF培養槽への挑戦―研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
化学の力で創造する新しい細胞システム
- 研究代表者
  
  南川典昭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
ゲノム編集ツール臓器内直接送達システムによる生体内ダイレクトゲノム編集技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  徳島大学
電気とナノ粒子を組み合わせた抗ウイルスケミカル・ワクチンシステムの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
「食べるマイクロRNAを創る」　ー機能性食品としての核酸ー
- 研究代表者
  
  南川典昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
iRedによる核酸創薬研究を加速させる外部刺激応答型核酸ナノ構造体の創製
- 研究代表者
  
  南川典昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  徳島大学
微弱電流による細胞質薬物送達の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  徳島大学
微弱電流処理による植物の形質制御システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
微弱電流によるナノ粒子の腫瘍内浸透・細胞取込み亢進による革新的がん治療技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  徳島大学
腫瘍組織への自走侵入可能なpH感応性べん毛駆動型リポソームの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  徳島大学
腫瘍微小環境応答性ペプチド搭載核酸キャリアーの開発と肝転移がん治療への展開
- 研究代表者
  
  濱進
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
画像解析による微弱電流依存性の細胞内輸送亢進機構解明と革新的指向性ＤＤＳへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  徳島大学
   京都薬科大学
細胞の微弱電流環境下における物質取り込み変化の機構解明と革新的薬物送達への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都薬科大学
痛くないワクチンによる抗がん治療研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  京都薬科大学
腫瘍組織内奥へ積極侵入可能なワームライクＤＤＳの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
MENDで拓く遺伝子治療への道：遺伝子の運び屋からナノマシンへ
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  北海道大学
幹細胞標的化miRNAの非侵襲的送達による褐色脂肪細胞の生体内分化誘導法の創製
- 研究代表者
  
  梶本和昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  北海道大学
糖尿病遺伝子治療を目指した非侵襲的な皮内遺伝子送達システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
抗原提示バランスとアジュバントの制御に基づいたオーダーメイド癌ワクチン
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  北海道大学
DNA・mRNAの細胞内高感度可視化情報に基づく高性能人工遺伝子べクターの創製
- 研究代表者
  
  秋田英万
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
シャペロンの糖鎖認識を原理とした新規細胞ストレスセンシング法の開発
- 研究代表者
  
  新倉謙一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
がん選択的多機能性エンベロープ型ナノ構造体の開発とがん遺伝子治療への応用
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
1分子イメージングに基づく細胞内動態・解離制御型デリバリーシステムの創製
- 研究代表者
  
  秋田英万
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
SIRNA搭載多重型ナノ構造体の開発と2型糖尿病関連遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
毛包をターゲットとした多機能性ナノ構造体による遺伝子デリバリー研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
   北海道大学
易分解性を有する脂溶性ジカルボン酸エステルによる抗ガン効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
タンパク質の膜間移行現象を応用した新規癌ワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  徳島大学

[図書] DDS先端技術の製剤への応用開発2017
- 著者名/発表者名
  濱進、板倉祥子、小暮健太朗
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[図書] 注射剤・経口製剤に代わる新しい薬剤投与デバイスの開発2014
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、気賀澤郁、濱　進、梶本和昭
- 出版者
  （株）技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[図書] Application of a fusiogenic peptide GALA for intracellular delivery2011
- 著者名/発表者名
  Nakase I, Kogure K, Harashima H, Futaki S
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Methods Mol Biol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001
[雑誌論文] Iontophoresis-mediated direct delivery of nucleic acid therapeutics, without use of carriers, to internal organs via non-blood circulatory pathways2022
- 著者名/発表者名
  Hasan Mahadi、Fukuta Tatsuya、Inoue Shinya、Mori Hinako、Kagawa Mayuko、Kogure Kentaro
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 343 ページ: 392-399
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2022.01.052
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[雑誌論文] Iontophoresis of Biological Macromolecular Drugs2022
- 著者名/発表者名
  Hasan Mahadi、Khatun Anowara、Kogure Kentaro
- 雑誌名
  
  Pharmaceutics
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 525-525
- DOI
  10.3390/pharmaceutics14030525
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[雑誌論文] Characteristics of unique endocytosis induced by weak current for cytoplasmic drug delivery2020
- 著者名/発表者名
  Torao Tasuku、Mimura Miyuki、Oshima Yasufumi、Fujikawa Koki、Hasan Mahadi、Shimokawa Tatsuharu、Yamazaki Naoshi、Ando Hidenori、Ishida Tatsuhiro、Fukuta Tatsuya、Tanaka Tamotsu、Kogure Kentaro
- 雑誌名
  
  International Journal of Pharmaceutics
  
  巻: 576 ページ: 119010-119010
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2019.119010
- NAID
  120006951318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976, KAKENHI-PROJECT-18F18097
[雑誌論文] Low Electric Treatment activates Rho GTPase via Heat Shock Protein 90 and Protein Kinase C for Intracellular Delivery of siRNA.2019
- 著者名/発表者名
  Hasan M, Hama S, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4114-4114
- DOI
  10.1038/s41598-019-40904-z
- NAID
  120006872363
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976, KAKENHI-PROJECT-18F18097
[雑誌論文] Tumor Microenvironment-Sensitive Liposomes Penetrate Tumor Tissue via Attenuated Interaction of the Extracellular Matrix and Tumor Cells and Accompanying Actin Depolymerization.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Itakura S, Matsui R, Nakayama K, Nishi T, Nishimoto A, Hama S, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules.
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 535-543
- DOI
  10.1021/acs.biomac.6b01688
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[雑誌論文] Development of flexible nanocarriers for siRNA delivery into tumor tissue.2017
- 著者名/発表者名
  Development of flexible nanocarriers for siRNA delivery into tumor tissue. Jung H, Shimatani Y, Hasan M, Uno K, Hama S, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Int J Pharm
  
  巻: 516(1-2) 号: 1-2 ページ: 258-265
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2016.11.042
- NAID
  120006365863
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14945
[雑誌論文] Effective cytoplasmic release of siRNA from liposomal carriers by controlling the electrostatic interaction of siRNA with a charge-invertible peptide, in response to cytoplasmic pH.2016
- 著者名/発表者名
  Shoko Itakura, Susumu Hama, Ryo Matsui, Kentaro Kogure
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: in press 号: 20 ページ: 10649-10658
- DOI
  10.1039/c5nr08365f
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J09314, KAKENHI-PROJECT-15K07907
[雑誌論文] Faint electric treatment-induced rapid and efficient delivery of extraneous hydrophilic molecules into the cytoplasm2016
- 著者名/発表者名
  M. Hasan, A. Nishimoto, T. Ohgita, S. Hama, H. Kashida, H. Asanuma, K. Kogure
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 228 ページ: 20-25
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2016.02.048
- NAID
  120006007438
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107708, KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[雑誌論文] Development of a novel nanoparticle by dual modification with the pluripotential cell-penetrating peptide PepFect6 for cellular uptake, endosomal escape, and decondensation of an siRNA core complex2013
- 著者名/発表者名
  Mitsueda A, Shimatani Y, Ito M, Ohgita T, Yamada A, Hama S, Gräslund A, Lindberg S, Langel U, Harashima H, Nakase I, Futaki S, Kogure K
- 雑誌名
  
  Biopolymers
  
  巻: Vol.100 号: 6 ページ: 698-704
- DOI
  10.1002/bip.22310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014, KAKENHI-PROJECT-23790129
[雑誌論文] Development of a Novel Drug Delivery System consisting of an Antitumor Agent Tocopheryl Succinate2012
- 著者名/発表者名
  Hama S, Utsumi S, Fukuda Y, Nakayama K, Okamura Y, Tsuchiya H, Fukuzawa K, Harashima H, Kogure K
- 雑誌名
  
  Journal of Control release
  
  巻: 161(3) 号: 3 ページ: 843-851
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2012.05.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-23390014
[雑誌論文] Efficient intradermal delivery of superoxide dismutase using a combination of liposomes and iontophoresis for protection against UV-induced skin damage2012
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Miyashita M, Kajimoto K, Kanamura K, Harashima H, Kogure K
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: Vol.35 ページ: 781-785
- NAID
  130001872240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[雑誌論文] Fabrication of functionalized double-lamellar multifunctional envelope-type nanodevices using a microfluidic chip with achaotic mixer array2012
- 著者名/発表者名
  Kitazoe K, Park YS, Kaji N, Okamoto Y, Tokeshi M, Kogure K, Harashima H, Baba Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001
[雑誌論文] Protective effects of topical application of a poorly soluble antioxidant astaxanthin liposomal formulation on ultraviolet-induced skin damage2012
- 著者名/発表者名
  Hama S, Takahashi K, Inai Y, Shiota K, Sakamoto R, Yamada A, Tsuchiya H, Kanamura K, Yamashita E, Kogure K
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: Vol.101 号: 8 ページ: 2909-2916
- DOI
  10.1002/jps.23216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[雑誌論文] Noninvasive and efficient transdermal delivery of CpGoligodeoxynucleotide for cancer immunotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Nakamura T, Hama S, Kanamura K, Harashima H, Kogure K
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 150(3) 号: 3 ページ: 256-265
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2011.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001
[雑誌論文] イオントフォレシスによる高分子医薬の皮内送達2011
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗, 氣賀澤郁, 濱進, 梶本和昭
- 雑誌名
  
  薬剤学 71(2)
  
  ページ: 94-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[雑誌論文] invasive and persistent transfollicular drug delivery system using a combination of liposomes and iontophoresis2011
- 著者名/発表者名
  Kajimoto K, Yamamoto M, Watanabe M, Kigasawa K, Kanamura K, Harashima H, Kogure K
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm
  
  巻: Vol.403 号: 1-2 ページ: 57-65
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2010.10.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[雑誌論文] Noninvasive and efficient transdermal delivery of CpG-oligodeoxynucleotide for cancer immunotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Nakamura T, Hama S, Kanamura K, Harashima H, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Pharm. 150巻
  
  ページ: 256-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Noninvasive and efficient transdermal delivery of CpG-oligodeoxynucleotide for cancer immunotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Nakamura T, Hama S, Kanamura K, Harashima H, Kogure K.
- 雑誌名
  
  J Control Release. 150
  
  ページ: 256-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[雑誌論文] Noninvasive and persistent transfollicular drug delivery system using a combination of liposomes and iontophoresis.2011
- 著者名/発表者名
  Kajimoto K, Yamamoto M, Watanabe M, Kigasawa K, Kanamura K, Harashima H, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Pharm. 403巻
  
  ページ: 57-65
- NAID
  120002834704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] A touch-and-go lipid wrapping technique in microfluidic channels for rapid fabrication of multifunctional envelope-type gene delivery nanodevices2011
- 著者名/発表者名
  Kitazoe K, Wang J, Kaji N, Okamoto Y, Tokeshi M, Kogure K, Harashima H, Baba Y
- 雑誌名
  
  Lab Chip
  
  巻: 11 号: 19 ページ: 3256-3262
- DOI
  10.1039/c1lc20392d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-23390014
[雑誌論文] Nanoparticles for ex vivo siRNA delivery to dendritic cells for cancer vaccines : Programmed endosomal escape and dissociation.2010
- 著者名/発表者名
  Akita H, Kogure K, Moriguchi R, Nakamura Y, Higashi T, Nakamura T, Serada S, Fujimoto M, Naka T, Futaki S, Harashima H.
- 雑誌名
  
  J.Control.Release 143巻
  
  ページ: 311-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Noninvasive delivery of siRNA into the epidermis by iontophoresis using an atopic dermatitis-like model rat.2010
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Hama S, Saito A, Kanamura K, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Pharm. 383巻
  
  ページ: 157-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] イオントフォレシスによる高分子の皮膚透過2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗, 他2名、梶本和昭
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 50 ページ: 188-189
- NAID
  10026569471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[雑誌論文] イオントフォレシスによる高分子の皮膚透過2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗, 濱進, 氣賀澤郁, 梶本和昭
- 雑誌名
  
  生物物理 50(4)
  
  ページ: 188-189
- NAID
  10026569471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[雑誌論文] Noninvasive delivery of siRNA into the epidermis by iontophoresis using an atopic dermatitis-like model rat.2010
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Hama S, Saito A, Kanamura K, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Int J Pharm. 383
  
  ページ: 157-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[雑誌論文] Noninvasive and persistent transfollicular drug delivery system using a combination of liposomes and iontophoresis2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto K, Yamamoto M, Watanabe M, Kigasawa K, Kanamura K, Harashima H, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Int J Pharm. 403
  
  ページ: 57-65
- NAID
  120002834704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[雑誌論文] Nanoparticles for ex vivo siRNA delivery to dendritic cells for cancervaccines : Programmed endosomal escape and dissociation.2010
- 著者名/発表者名
  Akita H, Kogure K, et al
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 143 ページ: 311-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001
[雑誌論文] Enhanced antigen presentation and CTL activity by transduction of mature rather than immature dendritic cells with octaarginine-modified liposomes.2009
- 著者名/発表者名
  Homhuan A, Kogure K, Nakamura T, Shastri N, Harashima H.
- 雑誌名
  
  J.Control.Release 136巻
  
  ページ: 79-85
- NAID
  120001390958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Multi-layered nano particles for penetrating the endosome and nuclear membrane via a step-wise membrane fusion process2009
- 著者名/発表者名
  Akita H, Kudo A, Minoura A, Yamaguchi M, Khalil IA, Moriguchi R, Masuda T, Danev R, Nagayama K, Kogure K, Harashima H.
- 雑誌名
  
  Biomaterials 30
  
  ページ: 2940-2949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] In vivo transdermal delivery of diclofenacbyion-exchangeiontophores is with geraniol.2009
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Watanabe M, Kanamura K, Saito A, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32巻
  
  ページ: 684-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] In vivo transdermal delivery of diclofenac by ion-exchange iontophoresis with geraniol2009
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Kajimoto K, Watanabe M, Kanamura K, Saito A, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 32
  
  ページ: 684-687
- NAID
  110007160679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Multi-layered nano particles for penetrating the endosome and nuclear membrane via a step-wise membrane fusion process.2009
- 著者名/発表者名
  Akita H, Kudo A, Minoura A, Yamaguchi M, Khalil IA, Moriguchi R, Masuda T, Danev R, Nagayama K, Kogure K, Harashima H.
- 雑誌名
  
  Biomaterials 30巻
  
  ページ: 2940-2949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Multi-layered nano particles for penetrating the endosome and nuclear membrane via a step-wise membrane fusion process2009
- 著者名/発表者名
  H. Akita, A. Kudo, A. Minoura, M. Yamaguchi, I. A. Khalil, R. Moriguchi, T. Masuda, R. Danev, K. Nagayama, K. Kogure and H. Harashima.
- 雑誌名
  
  Biomaterials 30(15)
  
  ページ: 2940-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] Multi-layered nano particles for penetrating the endosome and nuclear membrane via a step-wise membrane fusion process.2009
- 著者名/発表者名
  H. Akita, A. Kudo, A. Minoura, M. Yamaguchi, I. A Khalil, R. Moriguchi, T. Masuda, R. Danev, K. Nagayama, K. Kogure, H. Harashima
- 雑誌名
  
  Biomaterials 30(15)
  
  ページ: 2940-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] Non-linear pharmacodynamics in the transfection efficiency of a non-viral gene delivery system.2008
- 著者名/発表者名
  Moriguchi R., Kogure K., Harashima H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm. 363
  
  ページ: 192-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Octaarginine-andoctalysine-modified nanoparticles have different modes of endosomal escape.2008
- 著者名/発表者名
  El-Sayed A, Khalil IA, Kogure K, Futaki S, Harashima H.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283巻
  
  ページ: 23450-23461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Development of lipid particles targeted viasugar-lipid conjugates as novel nuclear gene delivery system2008
- 著者名/発表者名
  T. Masuda, H. Akita, T. Nishio, K. Niikura, K. Kogure, K. Ijiro, H. Harashima
- 雑誌名
  
  Biomaterials 29
  
  ページ: 709-723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] An artificial virus-like nano carrier system: Enhanced endosomal escape of nano-particles via synergistic action of pH-sensitive fusogenic peptide derivatives.2008
- 著者名/発表者名
  K. Sasaki, S. Chaki, Y. Nakamura, K. Kogure, H. Hamada, M. Ueno, S. Futaki, H. Harashima
- 雑誌名
  
  Anal Bioanal Chem 391(8)
  
  ページ: 2717-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] Octaarginine- and octalysine-modified nanoparticles have different modes of endosomal escape.2008
- 著者名/発表者名
  El-Sayed A, Khalil IA, Kogure K, Futaki S, Harashima H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283
  
  ページ: 23450-23461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Supramolecular control of polyplex dissociation and cell transfection : efficacy of amino groups and threading cyclodextrins in biocleavable polyrotaxanes2008
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Kinda D, Katoono R, Yui N, Ooya T, Maruyama A, Akita H, Kogure K, Harashima H.
- 雑誌名
  
  J Control Release 131
  
  ページ: 137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021003
[雑誌論文] Non-linear pharmacodynamics in the transfection efficiency of a non-viral gene delivery system.2008
- 著者名/発表者名
  Moriguchi R., Kogure K., Harashima H.
- 雑誌名
  
  Int.J.Pharm. 363巻
  
  ページ: 192-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[雑誌論文] Oligosaccharide-mediated Nuclear Transport of Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  K. Niikura, S. Sekiguchi, T. Nishio, T. Masuda, H. Akita, Y. Matsuo, K. Kogure, H. Harashima, K. Ijiro
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 9
  
  ページ: 2623-2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[雑誌論文] Octaarginine-and octalysine-modified nanoparticles have different modes of endosomal escape.2008
- 著者名/発表者名
  A. El-Sayed, IA. Khalil, K. Kogure, S. Futaki, H. Harashima
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283(34)
  
  ページ: 23450-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] Octaarginine-modified multifunctional envelope-type nanoparticles for gene delivery.2007
- 著者名/発表者名
  Khalil IA, Kogure K, Futaki S, Hama S, Akika H, Ueno M, Kishida H, Kudoh M, Mishina Y, Kataoka K, Yamada M, Harashima H.
- 雑誌名
  
  Gene Ther. 14
  
  ページ: 682-689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590134
[雑誌論文] Octaarginine-modified envelope-type nanoparticles for gene delivery. Gene Therapy nanoparticles for gene delivery2007
- 著者名/発表者名
  I. A. Khalil, K. Kogure, S. Futaki, S. Hama, H. Akita, K. Kataoka, and H. Harashima
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 14(8)
  
  ページ: 682-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] Cell-cycle dependent transcription, a determinant factor of heterogeneity in cationic lipid-mediated transgene expression2007
- 著者名/発表者名
  H. Akita, R. Ito, H. Kamiya, K. Kogure, and H. Harashima:
- 雑誌名
  
  J. Gene Med 9
  
  ページ: 197-207
- NAID
  120000973870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021003
[雑誌論文] Octaarginine-modified multifunctional envelope-type nano device for siRNA.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, K. Kogure, S. Futaki, H. Harashima
- 雑誌名
  
  J. Cont. Rel. 119(3)
  
  ページ: 360-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] High density of octaarginine stimulates macropincytosis leading to an efficient intracellular trafficking for gene expression2006
- 著者名/発表者名
  1. I. A Khalil, K. Kogure, S. Futaki, and H. Harashima
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281(6)
  
  ページ: 3544-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[雑誌論文] Efficient intradermal delivery of superoxide dismutase using a combination of liposomes and iontophoresis for protection against UV-induced skin damage
- 著者名/発表者名
  Kigasawa K, Miyashita M, Kajimoto K, Kanamura K, Harashima H, Kogure K
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull.
  
  巻: (印刷中)(印刷中につき未定)
- NAID
  130001872240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[産業財産権] pH応答性ペプチドを含むナノ粒子2012
- 発明者名
  小暮健太朗, 濱進
- 権利者名
  大鵬薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-11-01
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[産業財産権] pH応答性ペプチドを含むナノ粒子2012
- 発明者名
  小暮健太朗、濱進
- 権利者名
  大鵬薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-11-01
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[産業財産権] pH応答性ペプチドを含むナノ粒子2011
- 発明者名
  小暮健太朗, 濱進
- 権利者名
  大鵬薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-097694
- 出願年月日
  2011-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[産業財産権] pH応答性ペプチドを含むナノ粒子2011
- 発明者名
  小暮健太朗、濱進
- 権利者名
  大鵬薬品工業株式会社
- 産業財産権番号
  2011-097694
- 出願年月日
  2011-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[産業財産権] 粒子を脂質膜で被覆する方法2006
- 発明者名
  小暮健太朗、箕浦ありさ、原島秀吉
- 権利者名
  北海道大学
- 出願年月日
  2006-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200032
[学会発表] 広範囲な皮内薬物送達を可能にする非接触型イオントフォレシス2023
- 著者名/発表者名
  小西晴貴、小暮健太朗
- 学会等名
  第39回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18592
[学会発表] 非接触型イオントフォレシスによる高分子薬物の皮内送達2023
- 著者名/発表者名
  小西晴貴、大園瑞音、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第38年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18592
[学会発表] イオントフォレシスによる核酸医薬の肝臓局所的な送達2023
- 著者名/発表者名
  吉村友佑、井上慎也、Hasan Mahadi、福田達也、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第22回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[学会発表] 経皮薬物送達技術イオントフォレシスを用いた肝臓内へのsiRNA送達2023
- 著者名/発表者名
  井上慎也、Hasan Mahadi、福田達也、小暮健太朗
- 学会等名
  第39回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[学会発表] 進化したイオントフォレシスによるデリバリー2023
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第21回夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[学会発表] イオントフォレシスを用いて体内臓器へ直接送達したsiRNAの遺伝子発現抑制効果2023
- 著者名/発表者名
  井上慎也、Hasan Mahadi、福田達也、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第21回夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[学会発表] 非接触型イオントフォレシスによる広範な皮内への薬物送達2023
- 著者名/発表者名
  小西晴貴、大園瑞音、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18592
[学会発表] Iontophoresis-mediated direct delivery of nucleic acid therapeutics to internal organs via non-blood circulatory pathways2022
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Fukuta T, Inoue S, Hasan M
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第7回年会(Premium oral session)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[学会発表] イオントフォレシスによる核酸医薬の肝臓内送達2022
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、井上慎也、福田達也、Hasan Mahadi
- 学会等名
  第38回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03797
[学会発表] 発育鶏卵を用いた微弱電流処理による血管透過性亢進の検討2020
- 著者名/発表者名
  中谷奈津, 福田達也, 小暮健太朗.
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 微弱電流を用いた核酸医薬送達2019
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  日本核酸医薬学会DDS部会主催合同サテライトシンポジウム2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] Weak Current-mediated delivery of liposomes.2019
- 著者名/発表者名
  Kogure K.
- 学会等名
  Liposome Research Days 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] Weak Current-mediated delivery of liposomes.2019
- 著者名/発表者名
  Kogure K.
- 学会等名
  Liposome Research Days 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18F18097
[学会発表] Acceleration of the enhanced permeability and retention effect for delivery of nanoparticles by treatment with weak current.2019
- 著者名/発表者名
  Mimura M, Khatun A, Natatani N, Fukuta T, Kogure K.
- 学会等名
  Liposome Research Days 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] Transdermal delivery of polymer nanoparticles via faint electricity.2019
- 著者名/発表者名
  Kogure K. Nagasaki Y.
- 学会等名
  ACS Spring 2019 National Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18F18097
[学会発表] 微弱電流を用いた核酸医薬送達2019
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  日本核酸医薬学会DDS部会主催合同サテライトシンポジウム2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18F18097
[学会発表] Development and Evaluation of Photoresponsive DNA Prism with Nucleic Acid Medicine2018
- 著者名/発表者名
  Seigi Yamamoto, Noriko Saito-Tarashima, Naoshi Yamazaki, Tatsuya Fukuta, Kentaro Kogure, Noriaki Minakawa
- 学会等名
  The 45th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry (ISNAC 2018）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02108
[学会発表] 微弱電流による特殊なエンドサイトーシスを利用した高分子送達の機構解析2018
- 著者名/発表者名
  福田達也, 虎尾　祐, 三村美夕紀, 大島康史, 中谷奈津, 田中　保, 小暮健太朗
- 学会等名
  第18回遺伝子・デリバリー研究会第18回夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] Mechanistic study of faint electric treatment mediated cytoplasmic delivery of siRNA2018
- 著者名/発表者名
  Hasan M, Hama S, Kogure K
- 学会等名
  第４０回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] Mechanistic study of faint electric treatment mediated cytoplasmic delivery of siRNA.2018
- 著者名/発表者名
  Hasan M, Hama S, Kogure K
- 学会等名
  第４０回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18F18097
[学会発表] 柔軟構造によって腫瘍組織に浸透可能なsiRNAキャリアーの開発2017
- 著者名/発表者名
  鄭　賢卿、島谷悠里、Mahadi HASAN 、宇野晃平、濵　進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14945
[学会発表] Effective cellular delivery of intelligent shRNA expression device by faint electricity2017
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Tarashima N, Fujikawa K, Oshima Y, Torao T, Mimura M, Hasan M, Hama S, Tanaka T, Saito H, Minakawa N
- 学会等名
  6th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 微弱低pH 応答性薬物キャリアーの腫瘍内透過促進2017
- 著者名/発表者名
  板垣渚，松井諒，斎藤博幸，小暮健太朗，濱進
- 学会等名
  第67回日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] 微弱電流による新規核酸iRedの細胞内送達と遺伝子発現制御2017
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、藤川昂樹、Mahadi Hasan、濱　進、田中　保、田良島典子、南川典昭
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第１７回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 微弱電流処理を利用した機能性核酸の細胞内取り込みの検討2017
- 著者名/発表者名
  大島康史、Mahadi Hasan、田良島典子、濱　進、福田達也、田中　保、南川典昭、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 微弱電流処理による高分子医薬の細胞質送達と機能発現2017
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、大島康史、虎尾　祐、三村美夕紀、藤川昂樹、Mahadi Hasan、濱　進、福田達也、田良島典子、田中　保、南川典昭
- 学会等名
  第39回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] Transdermal delivery of liposomes encapsulating functional proteins by iontophoresis2017
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Kigasawa K, Hama S, Kajimoto K
- 学会等名
  ILS/LRD Liposome Advances Combined Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 微弱電流によるナノ粒子の皮内デリバリー2017
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第３５回物性物理化学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 微弱電流による核酸医薬の細胞内送達2017
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、賀川真夕子、大島康史、虎尾　祐、三村美夕紀、福田達也、Hasan Mahadi、濱　進、田中　保
- 学会等名
  第26回DDSカンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03976
[学会発表] 腫瘍内透過性と微弱低pH応答性を併せ持つ薬物キャリアーの開発.2016
- 著者名/発表者名
  松井諒、濱進、鈴木智子、板倉祥子、小暮健太朗、斎藤博幸
- 学会等名
  第32回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] Noninvasive and effective transdermal delivery of macromolecular medicines by faint electric treatment2016
- 著者名/発表者名
  Kogure K
- 学会等名
  32nd International Annual Meeting in Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Chulalongkorn University Faculty of Pharmaceutical Sciences (Bangkok, Thailand)
- 年月日
  2016-03-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] 腫瘍深部への薬物送達が可能な微小環境応答性リポソームの開発.2016
- 著者名/発表者名
  松井諒、鈴木智子、小暮健太朗、斎藤博幸、濱　進
- 学会等名
  第66回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] Slightly Acidic pH Sensitive Peptide-Modified Nanoparticles for Nucleic Acid Delivery to Cancer Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Hama S, Itakura S, Kogure K
- 学会等名
  BIT’s 6th Annual World Congress of Nano Science & Technology-2016
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2016-10-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] 微小環境応答性ドラッグデリバリーシステムの腫瘍内透過性の改善.2016
- 著者名/発表者名
  松井諒、鈴木智子、板倉祥子、小暮健太朗、斎藤博幸、濱進
- 学会等名
  第14回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] Development of liposomal siRNA carriers using slightly acid pH-sensitive peptide SAPSP for cancer therapy.2016
- 著者名/発表者名
  Hama S, Itakura S, Matsui R, Kogure K
- 学会等名
  3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] pH応答性ペプチドSAPSpから構成される核酸凝集体をコアとする核酸キャリアーからのsiRNA放出促進．2015
- 著者名/発表者名
  濱進、板倉祥子、松井諒、小暮健太朗
- 学会等名
  第31回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] 微弱電流による細胞質への核酸医薬デリバリー2015
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、Hasan Mahadi、扇田隆司、濵　進、樫田　啓、浅沼浩之
- 学会等名
  第15回遺伝子・デリバリー研究会
- 発表場所
  定山渓ビューホテル（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] がん微小環境応答性素子を組み込んだリポソーム型DDSの構築．2015
- 著者名/発表者名
  濱進、板倉祥子、小暮健太朗
- 学会等名
  第37回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] 腫瘍低pH応答性ペプチドSAPSp修飾リポソームのアクチン脱重合を介した腫瘍内透過．2015
- 著者名/発表者名
  鈴木智子、濱進、板倉祥子、中山佳代子、小暮健太朗
- 学会等名
  第31回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] 細胞質環境に応答して電荷が反転するペプチドを用いた核酸放出システムの開発．2015
- 著者名/発表者名
  松井諒、板倉祥子、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第15回シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] 微弱電流による核酸医薬の細胞質デリバリー2015
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、Hasan Mahadi、扇田隆司、濵　進、樫田　啓、浅沼浩之
- 学会等名
  第24回DDSカンファランス
- 発表場所
  静岡市東部勤労者福祉センター静岡テルサ（静岡県静岡市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] Lipocalin2 stabilizes hypoxia inducible factor-in through the iron delivery into normoxic cancer cells．2015
- 著者名/発表者名
  Susumu Hama, Ibuki Nakamura, Akinori Nishimoto, Takayuki Nishi, Shoko Itakura, Kentaro Kogure
- 学会等名
  AACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] Faint electric treatment-induced delivery of macromolecules into the skin and cytoplasm2015
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Hasan M, Toyoda M, Ohgita T, Hama S, Ikeda Y, Nagasaki Y
- 学会等名
  7th Asian Association of Schools of Pharmacy (AASP) conference
- 発表場所
  GIS NTU Convention Center (Taipei, Taiwan)
- 年月日
  2015-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] 腫瘍低pH応答性ペプチドSAPSp修飾リポソームの腫瘍内透過機構の解析．2015
- 著者名/発表者名
  鈴木智子、濱進、板倉祥子、中山佳代子、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第15回シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07907
[学会発表] イオントフォレシスによる抗酸化成分の皮内送達2014
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、塩田佳菜子、気賀澤郁、梶本和昭、濱進.
- 学会等名
  第6回経皮投与製剤FGシンポジウム
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-11-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] 表皮貯留型がんワクチンデリバリーシステムの開発2013
- 著者名/発表者名
  豊田真央、吉冨徹、長崎幸夫、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] Transdermal delivery of antigen peptides for anti-cancer vaccine by combination of iontophoresis with nanogel2013
- 著者名/発表者名
  Toyoda M. Hama S. Ikeda Y. Nagasaki Y. Kogure K.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical sciences Conference
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] Enhanced Cellular Delivery of Nucleic Acids by Electric Stimulus2013
- 著者名/発表者名
  Kogure K
- 学会等名
  2nd Inter-national Symposium on Nanomedicine Molecular Science NMMS 2013
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24107523
[学会発表] 腫瘍内部への浸透を目指した新規siRNA キャリアーの開発2013
- 著者名/発表者名
  宇野晃平, 鄭賢卿, 濱進, 小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 腫瘍低pH応答性ナノ粒子の効率的な細胞質送達メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  濱進, 板倉祥子, 中井麻友美, 中山佳代子, 森本智士, 小暮健太朗
- 学会等名
  第29回日本DDS 学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] Noninvasive and effective transdermal delivery of functional macromolecules by iontophoresis2013
- 著者名/発表者名
  Kogure K
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences Conference (AFPS) 2013
- 発表場所
  韓国済州島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24107523
[学会発表] A flexible nano carrier for siRNA delivery into tumor2013
- 著者名/発表者名
  Kogure K
- 学会等名
  40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  米国ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 癌ワクチンを目指した硬質ナノ粒子の微弱電流による皮膚表層デリバリー : ナノゲルとイオントフォレシスを組み合わせた新しいワクチン2013
- 著者名/発表者名
  豊田真央、池田豊、長崎幸夫、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] 微弱電流による皮膚生理変化を利用した表皮貯留型がんワクチンデリバリーシステム2013
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第29回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24107523
[学会発表] 腫瘍集積性向上のための腫瘍微弱低pH応答性リポソームの改良と機能性評価2013
- 著者名/発表者名
  森本智士, 濱進, 板倉祥子, 中井麻友美, 中山佳代子, 土谷博之, 小暮健太朗
- 学会等名
  第29回日本DDS 学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 腫瘍の微弱低pH に応答して細胞内取り込みが促進されるSAPS ペプチド修飾ナノ粒子の機能性評価2013
- 著者名/発表者名
  中山佳代子, 濱進, 板倉祥子, 中井麻友美, 森本智士, 大石利一, 土谷博之, 小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 柔軟な構造を有する組織浸透性siRNA キャリアーの開発2013
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗, 鄭賢卿, 宇野晃平, 島谷悠里, 濵進
- 学会等名
  第23回アンチセンスシンポジウム
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] Efficient cytoplasmic delivery of siRNA by tumoral pH sensitive nanoparticles via membrane fusion under tumor microenvironment2013
- 著者名/発表者名
  Itakura S. Hama S. Nakai M. Nakayama K. Morimoto S. Tsuchiya H. Kogure K
- 学会等名
  40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Hawaii, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] A flexible nano carrier for siRNA delivery into tumor2013
- 著者名/発表者名
  Kogure K. Shimatani Y. Uno K. Chon H.K. Hama S
- 学会等名
  40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Hawaii, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 柔軟な構造を有する組織浸透性siRNAキャリアーの開発2013
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第23回アンチセンスシンポジウム
- 発表場所
  徳島県徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 表皮局在型ワクチンデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  豊田真央、塩田佳菜子、三上綾、土谷博之、長崎幸夫、濵進、小暮健太朗
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] 腫瘍環境の微弱なpH に応答するペプチドを用いた薬物キャリアーの開発2012
- 著者名/発表者名
  板倉祥子, 濱進, 中井麻友美, 中山佳代子, 森本智士, 大石利一, 土谷博之, 小暮健太朗
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 組織狭小空間への送達を目指したsiRNAキャリアーの開発2012
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 高分子物質のイオントフォレシス2012
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第4回経皮投与製剤FGシンポジウム
- 発表場所
  東京都品川区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24107523
[学会発表] 抗癌剤トコフェロールコハク酸を用いた新規ドラッグデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  濱進, 土谷博之, 小暮健太朗
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 組織狭小空間への送達を目指したsiRNA キャリアーの開発2012
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗, 島谷悠里, 宇野晃平, 土谷博之, 濱進
- 学会等名
  第28回日本DDS 学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 表皮局在型ワクチンデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  豊田真央、塩田佳菜子、三上綾、土谷博之、長崎幸夫、濱　進、小暮健太朗
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  兵庫県西宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] 微弱電流刺激による高分子物質の皮膚透過促進メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第34回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2012-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24107523
[学会発表] Development of a novel drug delivery system for combination therapy in cancer2012
- 著者名/発表者名
  Hama S. Utsumi S. Nakayama K. Okamura Y. Tsuchiya H. Fukuzawa K. Harashima H. Kogure K
- 学会等名
  第6回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 表皮貯留型がんワクチンデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  豊田真央、吉冨徹、長崎幸夫、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] Develpopment of nobel tumoral pH responsive nanoparticles for cancer therapy2012
- 著者名/発表者名
  Hama S. Itakura S. Nakai M. Nakayama K, Morimoto S. Tsuchiya H. Kogure K
- 学会等名
  the 39th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Quebec city, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 癌治療のための微弱pH 変化応答性薬物キャリアの開発2012
- 著者名/発表者名
  森本智士, 濱進, 板倉祥子, 中井麻友美, 中山佳代子, 土谷博之, 小暮健太朗
- 学会等名
  第28回日本DDS 学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] Development of a flexible siRNA carrier penetrable into tumor2011
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Shimatani Y, Uno K, Hama S
- 学会等名
  the IUMRS-ICA 2011, 12th International Conferenee in Asia
- 発表場所
  Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall (TWTC Nangang)(台湾)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 腫瘍環境応答性ナノキャリアーの開発2011
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗, 板倉祥子, 中井麻由美, 中山佳代子, 森本智士, 濱進
- 学会等名
  第33回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 腫瘍環境応答性ナノキャリアーの開発2011
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、板倉祥子、中井麻由美、中出佳代子、森本智士、濱進
- 学会等名
  第33回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学(岡出)
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 薬工をつなぐDDS技術-微弱流によるナノ粒子の皮内デリバリー-2011
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  「薬工融合型ナノメディシン創薬」シンポジウム2010
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] ステアリル化オクタアルギニンの塗布によるメラノーマ治療2011
- 著者名/発表者名
  岩根奈緒美、濱進、伊東真寛、中瀬生彦、土谷博之、二木史朗、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Development of a flexible siRNA carrier penetrable into tumor2011
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Shimatani Y, Uno K, Hama S
- 学会等名
  the IUMRS-ICA 2011, 12th International Conference in Asia
- 発表場所
  台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390014
[学会発表] 薬工をつなぐDDS技術-微弱電流によるナノ粒子の皮内デリバリー-2011
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  「薬工融合型ナノメディシン創薬」シンポジウム2010
- 発表場所
  名古屋市立大学薬学部名古屋
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 痛みのないペプチド医薬品投与方法-電気の力でペプチドを皮膚から身体の中に送り込む-2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第5回国際ペプチドシンポジウム日本ペプチド学会市民フォーラム2010
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 狭小空間に侵入可能なsiRNA送達キャリアーの開発2010
- 著者名/発表者名
  島谷悠里、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる核酸医薬の皮内送達2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第5回DDS熊本シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる抗原タンパク質ナノ粒子の経皮投与2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第19回DDSカンファランス
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる皮膚細胞ギャップジャンクションへの影響2010
- 著者名/発表者名
  木村有希、濱進、気賀澤郁、高橋唯仁、金村聖志、梶本和昭、小暮健太朗
- 学会等名
  第26回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによるナノ粒子の皮内送達メカニズムの解明2010
- 著者名/発表者名
  木村有希、濱進、気賀澤郁、高橋唯仁、金丸聖志、梶本和昭、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる核酸医薬の皮内送逹2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第5回DDS熊本シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学(熊本県)
- 年月日
  2010-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体による経費核酸送達2010
- 著者名/発表者名
  伊東真寛、濱進、佐伯健、小笹愛弓、綛谷哲也、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第10回シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 網羅的遺伝子発現解析に基づく脂肪細胞の多様性の解析2010
- 著者名/発表者名
  梶本和昭, 白澤北斗, 小暮健太朗, 片岡正俊, 篠原康雄
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[学会発表] Suppression of Tumor Growth by Transdermal Delivery of Oligonucleotides via Iontophoresis.2010
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Kigasawa K, Hama S, Kanamura K, Kajimoto K.
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Portland, USA
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[学会発表] イオントフォレシスによる皮膚細胞タンパク質Cx43のリン酸化誘導2010
- 著者名/発表者名
  木村有希、濱進、気賀澤郁、高橋唯仁、金村聖志、梶本和昭、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる抗原タンパク質ナノ粒子の経皮投与2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第19回DDSカンファランス
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ静岡
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる経皮ナノDDS2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  オレオナノサイエンスシンポジウム2010-ナノDDS
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] ジェットインジェクション法を用いた核酸医薬の非侵襲的経皮送達法の開発2010
- 著者名/発表者名
  濱進、伊東真寛、小笹愛弓、綛谷哲也、佐伯健、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第10回夏季セミナー
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体の凍結乾燥法の確立と機能性評価2010
- 著者名/発表者名
  佐伯健、濱進、中村孝司、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによる経皮ナノDDS2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  オレオナノサイエンスシンポジウム2010-ナノDDS-
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念館第1フォーラム東京
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 痛みのないペプチド医薬品の投与方法-電気の力でペプチドを皮膚から身体の中に送り込む-2010
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第5回国際ペプチドシンポジウム日本ペプチド学会市民フォーラム2010
- 発表場所
  京都薬科大学京都
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] ジェットインジェクション法による皮内遺伝子送達の検討2010
- 著者名/発表者名
  伊東真寛、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] ジェットインジェクション法による治療遺伝子の皮内送達2010
- 著者名/発表者名
  伊東真寛、小笹愛弓、綛谷哲也、佐伯健、濱進、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  第26回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体の製剤化のための凍結乾燥法の検討2009
- 著者名/発表者名
  佐伯健、濱進、中村孝司、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第9回シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによるナノ粒子の経皮DDS2009
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第25回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Efficient and noninvasive transdermal delivery of siRNA by iontophoresis.2009
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Kigasawa K, Kanamura K, Kajimoto K.
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2009-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[学会発表] Noninvasive and effective transdermal delivery of siRNA by iontophoresis.2009
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Kigasawa K, Kanamura K, Kajimoto K.
- 学会等名
  Joint Symposium of the 5th Annual Meeting of the Oligonucleotide Therapeutics Society and the 19th Antisense Symposium
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2009-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[学会発表] 非侵襲的投与法による多機能性エンベロープ型ナノ構造体の皮内投与の検討2009
- 著者名/発表者名
  伊東真寛、濱進、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第9回シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Analysis of intracellular trafficking of pDNA and siRNA for a development of non-viral vector2009
- 著者名/発表者名
  H. Akita, S. Hama, K. Kogure and H. Harashima
- 学会等名
  日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021003
[学会発表] イオントフォレシスによるナノ粒子の経皮DDS2009
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第25回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京ドームホテル(東京都)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Noninvasive and effective transdermal delivery of siRNA by iontophoresis2009
- 著者名/発表者名
  K.Kogure, K.Kigasawa, K.Kanamura, K.Kajimoto.
- 学会等名
  Joint Symposium of the 5th Annual Meeting of the Oligonucleotide Therapeutics Society and the 19th Antisense Symposium
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] インスリン遺伝子封入多機能性エンベローブ型ナノ構造体によるI型糖尿病治療法の開発2009
- 著者名/発表者名
  小笹愛弓、濱進、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] オクタアルギニン修飾多機能性エンベロープ型ナノ構造体の凍結乾燥法の確立2009
- 著者名/発表者名
  佐伯健、濱進、中村孝司、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  第25回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] siRNAの経皮送達による新規皮膚がん治療法の開発2009
- 著者名/発表者名
  綛谷哲也、濱進、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによるナノ粒子化siRNA皮内送達システムの構築2009
- 著者名/発表者名
  氣賀澤郁, 梶本和昭, 斎藤顕宜, 金村聖志, 小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体を用いた非侵襲的な遺伝子皮内投与の検討2009
- 著者名/発表者名
  伊東真寛、濱進、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Noninvasive and effective transdermal delivery of siRNA by iontophoresis2009
- 著者名/発表者名
  K.Kogure
- 学会等名
  Joint Symposium of the 5th Annual Meeting of the Oligonucleotide Therapeutics Society and the 19th Antisense Symposium
- 発表場所
  九州大学医学部キャンパス(福岡県)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体の製剤化とin vivo機能性評価2009
- 著者名/発表者名
  佐伯健、濱進、中村孝司、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  第59回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体によるDDS2009
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  日本化学会コロイドおよび界面化学部会「第6回新領域創造講座」
- 発表場所
  日本化学会館(東京都)
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Efficient and noninvasive transdermal delivery of siRNA by iontophoresis.2009
- 著者名/発表者名
  K.Kogure, K.Kigasawa, K.Kanamura, K.Kajimoto.
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting and Exposition ? of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Copenhagen Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] Efficient and noninvasive transdermal delivery of siRNA by iontophoresis2009
- 著者名/発表者名
  K.Kogure
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting and Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Bella Center(Copenhagen Denmark)
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 多機能性エンベロープ型ナノ構造体によるDDS2009
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  日本化学会コロイドおよび界面化学部会「第6回新領域創造講座」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] インスリン遺伝子の皮内デリバリーによるI型糖尿病の新規治療法の確立2009
- 著者名/発表者名
  小笹愛弓、濱進、原島秀吉、小暮健太朗
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第9回シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] イオントフォレシスによるsiRNAナノ粒子の皮内送達2008
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、気賀澤郁、斉藤顕宜、金村聖志、原島秀吉、梶本和昭
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] リポソームとイオントフォレシスを組み合わせた経皮送達システム2008
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗、山本昌彦、渡辺みすず、斎藤顕宜、金村聖志、原島秀吉、梶本和昭
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390016
[学会発表] 単一細胞のストレスをイメージングできる糖鎖プローブ分子の開発2007
- 著者名/発表者名
  西尾崇, 新倉謙一, 松尾保孝, 秋田英万, 小暮健太朗, 原島秀吉, 居城邦治
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] 細胞のストレスイメージングを可能とする鎖プローブの開発2007
- 著者名/発表者名
  新倉謙一, 西尾崇, 松尾保孝, 秋田英万, 小暮健太朗, 原島秀吉, 居城邦治
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350078
[学会発表] Transfollicular delivery of liposomes containing high molecular weight substances via iontophoresis2007
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamamoto, Moeko Miyashita, Kazuaki Kajimoto, Hideyoshi Harashima, Kentaro Kogure
- 学会等名
  129th Annual meeting of Hokkaido branch of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo Japan
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590134
[学会発表] イオントフォレシスによる薬物封入リボソームの経毛孔送達に関する基礎的研究2007
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590134
[学会発表] イオントフォレシスによる高分子物質封入リボソームの経毛孔送達2007
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第129回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590134
[学会発表] Basic research of transfollicular delivery of liposomes containing drugs via iontophoresis.2007
- 著者名/発表者名
  Masahiko Yamamoto, Hideyoshi Harashima, Kentaro Kogure
- 学会等名
  127th Annual meeting of The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  lbyama Japan
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590134
[学会発表] Anti-cancer vaccination by transdermal delivery of antigen peptide-loaded nanogels via iontophoresis
- 著者名/発表者名
  Kogure K, Toyoda M, Hama S, Ikeda Y, Nagasaki Y
- 学会等名
  1st Symposium for the Promotion of Applied Research Collaboration in Asia 2015
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-02-08 – 2015-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] Anti-cancer vaccine by transdermal delivery of antigen peptides-loaded nanogel by faint electric treatment
- 著者名/発表者名
  Toyoda M, Hama S, Ikeda Y, Nagasaki Y, Kogure K
- 学会等名
  The 7th International Workshop on Advanced Materials Science and Nanotechnology
- 発表場所
  Ha Long City(Vietnam)
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26107718
[学会発表] イオントフォレシスによる高分子物質の経皮送達メカニズム
- 著者名/発表者名
  小暮健太朗
- 学会等名
  第5回経皮投与製剤FGシンポジウム
- 発表場所
  東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24107523

1. 南川典昭 (40209820)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
2. 秋田英万 (80344472)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
3. 原島秀吉 (00183567)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
4. 山田勇磨 (60451431)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 紙谷浩之 (10204629)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 福田達也 (90805160)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 田良島典子 (90755183)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 濵進 (60438041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
9. 馬場嘉信 (30183916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 篠原康雄 (60226157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 田中保 (90258301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. ハサンマハディ

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 新倉謙一 (40360896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 居城邦治 (90221762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 梶本和昭 (10416216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
16. 片岡正俊 (20224438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 田淵圭章 (20322109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 奥野貴士 (80411031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 土谷博之 (00403402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
20. 長崎幸夫 (90198309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. 後藤直正 (30121560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中谷明弘 (60301149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 谷知己 (80332378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村孝司 (20604458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 兵藤守 (30548186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 渡慶次学 (60311437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 松尾保孝 (90374652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 扇田隆司 (80737263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山本清義 (80783521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 野村渉 (80463909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 阿部洋 (80415067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 三橋亮介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 石川みすず

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 桐村直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 鈴木智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
36. 西貴之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 松井諒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
38. 樫田啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小暮 健太朗 Kogure Kentaro

小暮 健太郎 コグレ ケンタロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

送達担体を用いないmRNAの新規体内送達技術による革新的疾患治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

全身皮膚への非接触型核酸医薬送達システムの開発―SF培養槽への挑戦―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム編集ツール臓器内直接送達システムによる生体内ダイレクトゲノム編集技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気とナノ粒子を組み合わせた抗ウイルスケミカル・ワクチンシステムの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微弱電流による細胞質薬物送達の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微弱電流処理による植物の形質制御システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微弱電流によるナノ粒子の腫瘍内浸透・細胞取込み亢進による革新的がん治療技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍組織への自走侵入可能なpH感応性べん毛駆動型リポソームの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

画像解析による微弱電流依存性の細胞内輸送亢進機構解明と革新的指向性ＤＤＳへの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞の微弱電流環境下における物質取り込み変化の機構解明と革新的薬物送達への展開研究代表者

小暮健太朗 Kogure Kentaro

小暮健太郎コグレケンタロウ