瀧田恵巳 Takita Emi

研究者番号	70263332
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語文化専攻), 教授 2016年度 – 2018年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語文化専攻), 准教授 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 言語文化研究科(研究院), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学
キーワード	研究代表者一人称と三人称 / フィクション / コソア / ドイツ / 国際情報交換 / データベース / 現前化 / 物語の人称 / 言語オルガノンモデル / 指示の様式（モード） … もっと見る / 概念世界 / 言語外現実 / 指示モード / her-とhin- / on stage / offstage / 対象と事態 / 送り手 / 言語内のOrigo / 言語外のOrigo / 人称 / 言語オルガノン・モデル / 視点 / Origo / herとhin 隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(10件)

Origoと視点によるダイクシス理論の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧田恵巳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2018 2017 2016 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 『デュランデ城』における風景描写のダイクシス（その１）2018
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト2017時空と認知の言語学Ⅶ
  
  巻: ７ページ: 21-30
- NAID
  120006484550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[雑誌論文] 二つのOrigoと視点2018
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: 44 ページ: 69-88
- NAID
  120006452286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[雑誌論文] 人称と言語オルガノン・モデル2017
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: 43 ページ: 97-118
- NAID
  120006227041
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[雑誌論文] コソアの意味記述と人称「一人称」と「二人称」は「三人称」か？2017
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト
  
  巻: 2016 ページ: 21-30
- DOI
  10.18910/62073
- NAID
  120006319148
- 年月日
  2017-05-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[雑誌論文] ダイクシス対象の知覚像と非現場的要素の介入2016
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト2015　時空と認知の言語学Ⅴ
  
  巻: 5 ページ: 21-30
- NAID
  120005830400
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[雑誌論文] 一人称物語『緑のハインリヒ』におけるOrigoと視点について2014
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト2013時空と認知の言語学III
  
  巻: 言語文化共同研究プロジェクト2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[雑誌論文] ダイクシスから見た物語構造2014
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: ４０
- NAID
  120005418384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[学会発表] 二つのOrigoと視点2017
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 学会等名
  日本独文学会秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[学会発表] Origoと言語オルガノン・モデル2016
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 学会等名
  日本独文学会西日本支部研究発表会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430
[学会発表] ダイクシス表現による現前化とフィクションの人称2014
- 著者名/発表者名
  瀧田恵巳
- 学会等名
  日本独文学会
- 発表場所
  麗澤大学
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370430

瀧田 恵巳 Takita Emi

研究課題

研究成果

Origoと視点によるダイクシス理論の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 『デュランデ城』における風景描写のダイクシス（その１）2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 二つのOrigoと視点2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人称と言語オルガノン・モデル2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コソアの意味記述と人称 「一人称」と「二人称」は「三人称」か？2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ダイクシス対象の知覚像と非現場的要素の介入2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一人称物語『緑のハインリヒ』におけるOrigoと視点について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ダイクシスから見た物語構造2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 二つのOrigoと視点2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Origoと言語オルガノン・モデル2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ダイクシス表現による現前化とフィクションの人称2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

瀧田恵巳 Takita Emi

[雑誌論文] コソアの意味記述と人称「一人称」と「二人称」は「三人称」か？2017