伊藤良生 ITO Yoshio

研究者番号	70263481
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 鳥取大学, 工学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 鳥取大学, 工学研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 鳥取大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 鳥取大学, 工学部, 教授 2013年度: 鳥取大学, 大学院工学研究科, 教授 … もっと見る 2012年度: 鳥取大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2005年度 – 2007年度: 鳥取大学, 工学部, 教授 2002年度: 鳥取大学, 工学部, 助教授 2002年度: 鳥取大学, 工学部・電子電気工学科, 助教授 2001年度: 鳥取大学, 工学部・電子電子工学科, 助教授 2000年度: 鳥取大学, 工学部・電気電子工学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者計測工学 / 通信・ネットワーク工学研究代表者以外ヒューマンインタフェース・インタラクション / 通信・ネットワーク工学 / 情報通信工学 / 計算機システム・ネットワーク
キーワード	研究代表者適応フィルタ / 騒音抑圧 / 能動騒音制御 / 信号処理 / 人間生活環境 / 計測工学 / 音響信号処理 / fundamental period detector / adaptive filter / sinusoidal noise … もっと見る / wideband noise / voice / noise reduction / 逆フィルタ / 線形予測器 / 適応線スペクトル強調器 / 基本周期検出器 / 正弦波騒音 / 広帯域騒音 / 音声 / アクティブノイズコントロール … もっと見る研究代表者以外信号処理 / 情報通信工学 / スマートセンサ情報システム / キュムラント / ヒアラブルデバイス / 高次統計量 / 音声強調 / 騒音抑圧 / Implementation in LSI / Score Level Fusion / Cepstrum / Multi-Modal / Voice Verification / On-Line Sienature Verification / Biometrics / 雑音除去 / ピッチ / 閾値 / 融合 / ソフトウェア実装 / 携帯型情報端末 / アブストラクトレベル融合 / LSI化 / スコアレベル融合 / ケプストラム / マルチモーダル / 音声照合 / オンライン署名照合 / バイオメトリクス / dynamic programming method / stroke matching / adaptive signal processing / wavelet transform / on-line signature verification / 2次元処理 / 多次元処理 / 適応フィルタ / ウェーブレット変換 / DP法 / ストロークマッチング / 適応信号処理 / ウェーヴレット変換 / 電子サイン照合 / 高速MAC設計 / Winner II モデル / 低消費電力LSIシステム / 高速無線ネットワーク / コグニティブ無線 / 高品位映像ストリーミング / MIMO-OFDM / ゴグニティブ無線 / 映像無線通信 / 低消費電力型LSI / 無線通信システム隠す

リアルタイム処理可能な突発性雑音除去システムの開発
- 研究代表者
  
  笹岡直人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  鳥取大学
騒音制御点とマイクロホン位置を分離できる能動騒音制御手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤良生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  鳥取大学
能動騒音制御のためのPre-inverse適応フィルタの開発と実装研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤良生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  鳥取大学
最適電力制御型コグニティブＭＩＭＯ－ＯＦＤＭシステムの設計・実現に関する研究
- 研究代表者
  
  宮永喜一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  計算機システム・ネットワーク
- 研究機関
  北海道大学
ユビキタス・ネットワーク社会に向けたマルチモーダル生体認証チップの研究開発
- 研究代表者
  
  中西功
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  通信・ネットワーク工学
- 研究機関
  鳥取大学
スマート騒音抑圧システム研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤良生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  通信・ネットワーク工学
- 研究機関
  鳥取大学
ウェーヴレット変換領域多次元適応フィルタの開発とその電子サイン照合への応用
- 研究代表者
  
  中西功
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 4th Order Moment-Based Linear Prediction for Estimating Ringing Sound of Impulsive Noise in Speech Enhancement2020
- 著者名/発表者名
  Naoto Sasaoka, Eiji Akamatsu, Arata Kawamura, Noboru Hayasaka, Yoshio Itoh
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E103.A 号: 10 ページ: 1248-1251
- DOI
  10.1587/transfun.2020EAL2005
- NAID
  130007920205
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 年月日
  2020-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[雑誌論文] Auxiliary-Noise Power-Scheduling Method for Online Secondary Path Modeling in Pre-Inverse Active Noise Control System2020
- 著者名/発表者名
  Keisuke Okano, Takaki Itatsu, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E103.A 号: 3 ページ: 582-588
- DOI
  10.1587/transfun.2019EAP1120
- NAID
  130007803946
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[雑誌論文] 帰還経路モデリングを用いる広帯域Active Noise Control2018
- 著者名/発表者名
  板津孝喜, 笹岡直人, 岡野圭佑, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 118 ページ: 45-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[雑誌論文] 補聴器における尖度に基づく雑音フレーム検出を用いた突発性雑音抑圧手法2018
- 著者名/発表者名
  浦田優, 笹岡直人, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 118 ページ: 39-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[雑誌論文] ANCにおける消音空間と誤差検出マイクロホンの分離に関する一検討2018
- 著者名/発表者名
  岡野圭佑, 越智孔季, 竹内健登, 笹岡直人, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  2018年電子情報通信学会総合大会講演論文集
  
  巻: - ページ: 84-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[雑誌論文] 高次統計量を基にする騒音フレーム検出及び線形予測による突発性騒音抑圧2017
- 著者名/発表者名
  米山雄統, 笹岡直人, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 117 ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[雑誌論文] Speech Enhancement with Impact Noise Activity Detection Based on the Kurtosis of an Instantaneous Power Spectrum2017
- 著者名/発表者名
  Naoto Sasaoka, Naoya Hamahashi, and Yoshio Itoh
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E100.A 号: 9 ページ: 1942-1950
- DOI
  10.1587/transfun.E100.A.1942
- NAID
  130006038273
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[雑誌論文] バイパスにより外乱を打ち消す補助雑音を用いないANCに関する一検討2017
- 著者名/発表者名
  岡野圭佑, 井上大輔, 笹岡直人, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  第32回信号処理シンポジウム講演論文集
  
  巻: - ページ: 33-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[雑誌論文] 補助フィルタによる2次経路逆伝達関数推定を用いるPre-inverse型ANCシステム2017
- 著者名/発表者名
  大槻和志, 笹岡直人, 皆木亮祐, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  信号処理
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 25-35
- DOI
  10.2299/jsp.21.25
- NAID
  130005297247
- ISSN
  1342-6230, 1880-1013
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[雑誌論文] パワースケジューリングを用いるPre-inverse型ANC2016
- 著者名/発表者名
  皆木亮祐, 大槻和志, 笹岡直人，伊藤良生
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: SP2015-147 ページ: 293-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[雑誌論文] 適応ノッチフィルタのための相関除去パラメータを有するSSCFアルゴリズムに関する一検討2015
- 著者名/発表者名
  土屋信，塩貝一樹，笹岡直人，伊藤良生，小林正樹
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: SIS2014-103 ページ: 67-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[雑誌論文] 補助フィルタによるバイアスフリーPre-inverse型ANCの実装2015
- 著者名/発表者名
  皆木亮祐, 大槻和志, 笹岡直人，伊藤良生
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: SIS2015-10 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[雑誌論文] Pre-inverse Type Active Noise Control with Bias Free Structure2014
- 著者名/発表者名
  Naoto Sasaoka, Kota Nakamura, Kazuki Otsuki, Yoshio Itoh
- 雑誌名
  
  Proc. 6th International Symposium on Comumunications,Control and Signal Processing
  
  巻: 1 ページ: 631-634
- DOI
  10.1109/isccsp.2014.6877944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[雑誌論文] Bias Free Adaptive Notch Filter Based on Fourier Sine Series2014
- 著者名/発表者名
  Kazuki SHIOGAI, Naoto SASAOKA, Masaki KOBAYASHI, Isao NAKANISHI, James OKELLO, Yoshio ITOH
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E97.A 号: 2 ページ: 557-564
- DOI
  10.1587/transfun.E97.A.557
- NAID
  130003394749
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[雑誌論文] SSCF適応アルゴリズムとノイズフリーALEを用いたフィードバック型アクティブノイズコントロールシステム2013
- 著者名/発表者名
  小林正樹, 長坂保典, 衣笠保智, 笹岡直人, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌C
  
  巻: 133 ページ: 1017-1024
- NAID
  10031166984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[雑誌論文] SSCF適応アルゴリズムを用いたアクティブノイズコントロールシステムの音響経路変動に対する追従性2013
- 著者名/発表者名
  小林正樹, 長坂保典, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌C
  
  巻: 133 ページ: 843-848
- NAID
  10031161283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[雑誌論文] 高速SSCF適応アルゴリズムと適応等化器への応用2012
- 著者名/発表者名
  小林正樹, 長坂保典, 衣笠保智, 笹岡直人, 伊藤良生
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌C
  
  巻: Vol.132, No.6 ページ: 991-996
- NAID
  10030606649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] 突発性騒音における残響成分抑圧に関する一検討2019
- 著者名/発表者名
  赤松英治, 笹岡直人, 伊藤良生
- 学会等名
  2019年電子情報通信学会総合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[学会発表] Pre-inverse ANC system with online feedback path modeling2019
- 著者名/発表者名
  Keisuke Okano, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh
- 学会等名
  2019 International Symposium on Communications and Information Technologies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[学会発表] ZoQの誤差信号を推定するバーチャルセンシングを用いたPre-inverse 型ANCシステム2019
- 著者名/発表者名
  岡野圭佑, 松久昂平, 笹岡直人, 伊藤良生
- 学会等名
  第34回信号処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[学会発表] Pre-Inverse Active Noise Control System with Virtual Sensing Technique for Non-Stationary Path2019
- 著者名/発表者名
  Kohei Matsuhisa, Keisuke Okano, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh
- 学会等名
  2019 International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[学会発表] Auxiliary noise power scheduling based on gradient of error power for pre-inverse active noise control2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Okano, Takaki Itatsu, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh
- 学会等名
  2018 IEEE International Symposium on Circuits and Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[学会発表] Impact noise suppression with noise frame detection based on kurtosis in binaural system2018
- 著者名/発表者名
  Yu Urata, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh
- 学会等名
  2018 International Symposium on Multimedia and Communication Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[学会発表] Pre-inverse active noise control without auxiliary noise2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Inoue, Keisuke Okano, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh
- 学会等名
  2018 International Symposium on Multimedia and Communication Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[学会発表] Transient noise reduction based on high order statistics for hearable devices2017
- 著者名/発表者名
  Yuuto Yoneyama, Naoto Sasaoka, and Yoshio Itoh
- 学会等名
  Proc. 2017 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00272
[学会発表] Pre-inverse active noise control with auxiliary noise power scheduling2017
- 著者名/発表者名
  Takaki Itatsu, Keisuke Okano, Naoto Sasaoka, and Yoshio Itoh
- 学会等名
  Proc. 2017 International Symposium on Multimedia and Communication Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06461
[学会発表] Pre-inverse Active Noise Control System with Auxiliary Filter2016
- 著者名/発表者名
  Kazushi Otsuki, Naoto Sasaoka, Ryousuke Minagi, Yoshio Itoh
- 学会等名
  Proc. 31st International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[学会発表] 外部雑音を用いないPre-inverse型ANCシステムに関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡野圭佑, 皆木亮祐, 大槻和志, 笹岡直人, 伊藤良生
- 学会等名
  電子情報通信学会第29回回路とシステムワークショップ
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420388
[学会発表] Maximum Doppler Frequency Estimation Based on Autocorrelation for MIMO systems2014
- 著者名/発表者名
  Kazunari Ohkuma，Naoto Sasaoka，Yoshio Itoh
- 学会等名
  RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP'14)
- 発表場所
  Courtyard King Kamehameha's Kona Beach Hotel, ホノルル、ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] MCMA equalization without signal permutation for MIMO-OFDM systems using M-QAM2013
- 著者名/発表者名
  Ishihara Masatsune, Sasaoka Naoto, Yoshio Itoh, James OKELLO
- 学会等名
  International Symposium on Communications and Information Technologies (ISCIT)
- 発表場所
  Nora Buri Resort & Spa, Samui Island, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] An Evaluation of Channel Estimation Using RLS Algorithm in MIMO-OFDM Systems2013
- 著者名/発表者名
  Masahito Umehara, Baiko Sai, Hiroshi Tsutsui, Yoshikazu Miyanaga
- 学会等名
  Proceedings of International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA)
- 発表場所
  Aichi Industry & Labor Center, 名古屋，日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] JPEG 2000 Wireless Image Transmission System using Encryption Domain Authentication2013
- 著者名/発表者名
  R. Ito, M. Matsuo, Y. Miyaoka, K. Inoue, S. Eguchi, M. Kurosaki, H. Ochi, Y. Kuroki and A. Miyazaki
- 学会等名
  Proc. ICACT 2013
- 発表場所
  Phoenix Park Hotel (韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] Active Noise Control with Bias Free Pre-inverse Adaptive System2012
- 著者名/発表者名
  Yusaku Tanaka, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh and Masaki Kobayashi
- 学会等名
  IEEE Proceedings of International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS2012)
- 発表場所
  COEX (韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] Bias Free Adaptive Exponential Notch Filter with Low Constant Delay2012
- 著者名/発表者名
  Kazuki Shiogai, Naoto Sasaoka, Yoshio Itoh, Yasutomo Kinugasa and Masaki Kobayashi
- 学会等名
  IEEE Proceedings of International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS2012)
- 発表場所
  COEX (韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] MIMO Stream Selection Based on Antenna Layout and Channel Scenario
- 著者名/発表者名
  Masaaki Kato, Naoto Sasaoka, Kazuki Shiogai, Yoshio Itoh
- 学会等名
  IEEE International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems
- 発表場所
  Kuching, Malaysia
- 年月日
  2014-12-01 – 2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] K factor estimation for MIMO multipath channels
- 著者名/発表者名
  Naoto Sasaoka, Yusuke Adachi, Yoshio Itoh
- 学会等名
  2015 IEEE International Conference on Digital Signal Processing
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-07-21 – 2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] Evaluation of Diversity Combining Methods for Underwater Acoustic OFDM Communication
- 著者名/発表者名
  Ryuta Ishimoto, Shingo Yoshizawa, Hiroshi Tanimoto, Takashi Saito
- 学会等名
  IEEE International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems
- 発表場所
  Kuching, Malysia
- 年月日
  2014-12-01 – 2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007
[学会発表] An Approach of Doppler-Tolerant Channel Estimation Using RLS Algorithm for MIMO-OFDM Systems
- 著者名/発表者名
  Masahito Umehara, Hiroshi Tsutsui, Yoshikazu Miyanaga
- 学会等名
  International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia
- 発表場所
  Ho Chi Minh City, Vietnam
- 年月日
  2014-10-08 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240007

1. 笹岡直人 (80432607)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
2. 中西功 (80243377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮永喜一 (20166185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 吉澤真吾 (20447080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 黒崎正行 (80404094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 衣笠保智 (40300610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 良生 ITO Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

リアルタイム処理可能な突発性雑音除去システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

騒音制御点とマイクロホン位置を分離できる能動騒音制御手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

能動騒音制御のためのPre-inverse適応フィルタの開発と実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最適電力制御型コグニティブＭＩＭＯ－ＯＦＤＭシステムの設計・実現に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユビキタス・ネットワーク社会に向けたマルチモーダル生体認証チップの研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スマート騒音抑圧システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウェーヴレット変換領域多次元適応フィルタの開発とその電子サイン照合への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 4th Order Moment-Based Linear Prediction for Estimating Ringing Sound of Impulsive Noise in Speech Enhancement2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Auxiliary-Noise Power-Scheduling Method for Online Secondary Path Modeling in Pre-Inverse Active Noise Control System2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 帰還経路モデリングを用いる広帯域Active Noise Control2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 補聴器における尖度に基づく雑音フレーム検出を用いた突発性雑音抑圧手法2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ANCにおける消音空間と誤差検出マイクロホンの分離に関する一検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高次統計量を基にする騒音フレーム検出及び線形予測による突発性騒音抑圧2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

伊藤良生 ITO Yoshio