二村博司 FUTAMURA Hiroshi

研究者番号	70263663
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2010年度: 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 教授 2006年度: 広島大学, 大学院社会科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 教授 2001年度 – 2003年度: 広島大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策 / 経済政策(含経済事情) 研究代表者以外財政学・金融論 / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者 Economic Growth / 経済成長 / 経済政策 / 公共財 / Business Cycle / Economic Policies / Multiple Equilibria / Economic Dynamics / 景気循環 / 複数均衡 … もっと見る / 経済動学 / Demographic Structure / Fiscal Policy / Monetary Policy / Public Work / Economics of Information / Incentive Problem / Economic Policy / 雇用政策 / 労働市場 / アウトソーシング / 情報化 / 経済復興政策 / 傾斜生産方式 / ネットワーク外部性 / 情報の非対称性 / 市場の失敗 / 産業構造 / サービス化 / メカニズムデザイン / インセンティブ制約条件 / 競争均衡資源配分 / 最適資源配分 / プリンシパル・エージェント問題 / 非対称情報 / 少子・高齢化 / 財政政策 / 金融政策 / 公共事業 / 情報の経済学 / インセンティブ問題 / 社会保障制度 / 公平性 / 効率性 … もっと見る研究代表者以外応用一般均衡分析 / 世代会計 / Crowding-out / Economic Growth / Public Debt / 応用一般均衡モデル分析 / 税制改革 / クラウディングアウト / 経済成長 / 財政赤字 / AGE Model / Generational Accounting / 応用一般均衡モデル隠す

行政のマイクロストラクチャーとマクロ経済のパフォーマンス研究代表者
- 研究代表者
  
  二村博司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  広島大学
複数均衡を持つ経済の動学的性質と経済政策分析研究代表者
- 研究代表者
  
  二村博司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  広島大学
財政金融部門を統合した応用一般均衡モデルを用いた税制改革の世代会計からの分析
- 研究代表者
  
  菅壽一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  広島大学
現実的制約条件を考慮した経済政策のデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  二村博司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  広島大学
財政金融部門を統合した応用一般均衡モデルによる社会保障政策の世代会計からの分析
- 研究代表者
  
  菅壽一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  広島大学

すべて 2011 2009 2008 2007 2006 2005 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「日木経済の実証分析-失われた10年を乗り越えて」、第4章「公的債務問題に見る政府の役割の再検討」。(橘木俊詔編)2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 総ページ数
  22
- 出版者
  東洋経済新報社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[図書] 日本経済の実証分析-失われた10年を乗り越えて(橘木俊詔編)、第4章「公的債務問題に見る政府の役割の再検討」。2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 総ページ数
  22
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 税制改革が就業形態別・所得階級別の納税者行動と所得捕捉率格差に与えた影響について2011
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢、単著第34巻・第3号
  
  ページ: 79-118
- NAID
  120002835749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[雑誌論文] 税制改革が就業形態別・所得階級別の納税者行動と所得捕捉率格差に与えた影響について2011
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢
  
  巻: 34・3 ページ: 79-118
- NAID
  120002835749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[雑誌論文] ジョブ・サーチ理論にもとづく雇用政策のありかた2009
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢、単著第33巻・第2号
  
  ページ: 109-127
- NAID
  110007391168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[雑誌論文] ジョブ・サーチ理論にもとづく雇用政策のありかた2009
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 33・2
  
  ページ: 109-127
- NAID
  110007391168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[雑誌論文] 公的介護サービス利用率の地域差の動学分析-フィードバック政策と動学的安定性について-2008
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢、単著第32巻・第2号
  
  ページ: 125-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[雑誌論文] 公的介護サービス利用率の地域差の動学分析2008
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 32・2
  
  ページ: 125-138
- NAID
  110006968009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[雑誌論文] 公共財需要過大予測問題2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 30・3
  
  ページ: 13-25
- NAID
  110006217567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] Internalizing Technological Externality under Default Risk2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 31・1(印刷中)
- NAID
  110006409429
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 公的医療制度改革の経済厚生効果分析2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  京都大学経済論叢 179・3(掲載決定)
- NAID
  120002401907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] An Applied Mechanism Design Analysis : A Case of the Excessive Forecast of Demand for Public Goods.2007
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  The Hiroshima Economic Review, Hiroshima University Vol.30-3
  
  ページ: 13-25
- NAID
  110006217567
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] Internalizing Technological Externality under Default Risk.2007
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  The Hiroshima Economic Review, Hiroshima University Vol.31-1 (in press)
- NAID
  110006409429
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 公的医療制度改革の経済厚生効果分析2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  京都大学経済論叢 178・3
  
  ページ: 1-29
- NAID
  120002401907
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 公共財需要過大予測問題2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  経済論叢(広島大学) 30・3
  
  ページ: 13-25
- NAID
  110006217567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530244
[雑誌論文] An Applied Mechanism Design Analysis : A Case of the Excessive Forecast of Demand for Public Goods2007
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Hiroshima Economic Review vol. 30, no. 3
  
  ページ: 13-25
- NAID
  110006217567
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530244
[雑誌論文] The Effects of the Social Medical System Reform on Economic Welfare.2007
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  The Economic Review, Kyoto University Vol.178-3
  
  ページ: 1-29
- NAID
  120002401907
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 公共財需要過大予測問題2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 30・3
  
  ページ: 13-25
- NAID
  110006217567
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] Internalizing Technological Externality under Default Risk2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  『経済論叢』広島大学経済学会 31(1)
  
  ページ: 123-130
- NAID
  110006409429
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530244
[雑誌論文] The Effects of Optimal Redistribution Policy on the Competitive Balance and the Quality of Professional Baseball League.2006
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Mimeograph, Department of Economics, Hiroshima University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 公共財生産費用過大申告問題2006
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 29・3
  
  ページ: 35-59
- NAID
  110004322009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530244
[雑誌論文] Macroeconomic Effects of Public Debt.2006
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Working Paper Series, Department of Economics, Hiroshima University No.2006-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] An Applied Mechanism Design Analysis : A Case of the False-Announcement of Public Goods Production Cost.2006
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  The Hiroshima Economic Review, Hiroshima University Vol.29-3
  
  ページ: 35-59
- NAID
  110004322009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 公共財生産費用過大申告問題2006
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 29・3
  
  ページ: 35-59
- NAID
  110004322009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[雑誌論文] 我国の公共事業問題2005
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 28・3
  
  ページ: 7-34
- NAID
  110004632627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14330014
[雑誌論文] 我国の公共事業問題2005
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 28-3
  
  ページ: 7-34
- NAID
  110004632627
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14330014
[雑誌論文] A Research on Japanese Public Work2005
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Hiroshima Economic Review Vol.28-3
  
  ページ: 7-34
- NAID
  110004632627
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14330014
[雑誌論文] The Effects of Aggregate Demand Composition on the Economic Growth in Aging Societies2003
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 雑誌名
  
  広島大学経済論叢 26-3
  
  ページ: 61-106
- NAID
  110000325124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14330014
[雑誌論文] The Effects of Aggregate Demand Composition on the Economic Growth in Aging Societies.2003
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Hiroshima Economic Review Vol.26-3
  
  ページ: 61-106
- NAID
  110000325124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14330014
[雑誌論文] Reassessing the Roles of Public Sector in terms of Public Debt Management.
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Chapter 4 of T. Tachibanaki, ed., Empirical Analysis of the Japanese Economy : Getting Over the Lost-Decade, Toyo-Keizai Shinposha
  
  ページ: 69-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530210
[学会発表] 税制改革が就業形態別・所得階級別の納税者行動と所得捕捉率格差に与えた影響について2011
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 学会等名
  熊本学園大学付属産業経済研究所主催、熊本研究機関交流研究会
- 発表場所
  熊本学園大学
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[学会発表] 公的介護サービス利用率の地域差の動学分析-フィードバック政策と動学的安定性について-2009
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 学会等名
  産業経済研究所セミナー
- 発表場所
  明治学院大学経済学部
- 年月日
  2009-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[学会発表] 公的介護サービス利用率の地域差の動学分析-フィードバック政策と動学的安定性について-2009
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 学会等名
  熊本学園大学付属産業経済研究所主催、熊本研究機関交流研究会
- 発表場所
  熊本学園大学
- 年月日
  2009-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530241
[学会発表] The Effects of Optimal Redistribution Policy on the Competitive Balance and the Quality of Professional Baseball League2007
- 著者名/発表者名
  二村博司
- 学会等名
  日本経済学会 2007年秋季大会
- 発表場所
  日本大学経済学部
- 年月日
  2007-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530244
[学会発表] The Effects of Optimal Redistribution Policy on the Competitive Balance and the Quality of Professional Baseball League2007
- 著者名/発表者名
  Futamura, Hiroshi
- 学会等名
  Japanese Economics Association
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530244

1. 菅壽一 (70033743)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 瀧敦弘 (40216809)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢野順治 (40210306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 千田隆 (00304387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木善久 (50311808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

二村 博司 FUTAMURA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

行政のマイクロストラクチャーとマクロ経済のパフォーマンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数均衡を持つ経済の動学的性質と経済政策分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

財政金融部門を統合した応用一般均衡モデルを用いた税制改革の世代会計からの分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現実的制約条件を考慮した経済政策のデザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

財政金融部門を統合した応用一般均衡モデルによる社会保障政策の世代会計からの分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「日木経済の実証分析-失われた10年を乗り越えて」、第4章「公的債務問題に見る政府の役割の再検討」。(橘木俊詔編)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 日本経済の実証分析-失われた10年を乗り越えて(橘木俊詔編)、第4章「公的債務問題に見る政府の役割の再検討」。2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 税制改革が就業形態別・所得階級別の納税者行動と所得捕捉率格差に与えた影響について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 税制改革が就業形態別・所得階級別の納税者行動と所得捕捉率格差に与えた影響について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ジョブ・サーチ理論にもとづく雇用政策のありかた2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ジョブ・サーチ理論にもとづく雇用政策のありかた2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 公的介護サービス利用率の地域差の動学分析-フィードバック政策と動学的安定性について-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公的介護サービス利用率の地域差の動学分析2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 公共財需要過大予測問題2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Internalizing Technological Externality under Default Risk2007

二村博司 FUTAMURA Hiroshi