村田裕一 Murata Hirokazu

研究者番号	70263746
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 人文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 山口大学, 人文学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 山口大学, 人文学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 山口大学, 人文学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 山口大学, 人文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者考古学 / 考古学(含先史学) 研究代表者以外小区分03050:考古学関連
キーワード	研究代表者鉄器化 / 地域間関係 / 石器鉄器の地域性 / 石器鉄器組成 / 弥生鉄器 / 弥生石器 / 弥生時代 / 流通 / 生産 / 地域的特徴と鉄器化の進行過程 … もっと見る / 道具組成 / 山陰地域 / 石器群の構造分析 / 石器製作技術 / 施紋研磨技術 / 青銅器 / 考古学 / 研磨技術 / 研ぎ分け紋様 / 武器形青銅器 / 装飾品 / 小玉 / ガラス / 金属 / 金属器 / 鉄器 / 石器 / 砥石 … もっと見る研究代表者以外長方形板状砥石 / 楽浪土器 / 十進法 / 使用痕跡 / 出土状況 / 天秤権・棹秤権 / 海村 / 石質 / 砥石 / 製作技法・使用痕 / 弥生時代・古墳時代 / 石硯・研石隠す

日韓弥生・古墳時代石硯・研石の再検討
- 研究代表者
  
  武末純一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  福岡大学
道具組成からみた弥生時代山陰地域における地域性成立と交流・鉄器化進行過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田裕一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  山口大学
道具組成からみた弥生時代瀬戸内地域における地域性成立と交流・鉄器化進行過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田裕一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  山口大学
刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の施紋研磨技術と系統解明のための実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田裕一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  山口大学
弥生時代ガラス小玉の基礎的研究-生産と流通をめぐる社会構造解明のために-研究代表者
- 研究代表者
  
  村田裕一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  山口大学
砥石使用形態からみた日本における弥生時代鉄器化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田裕一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  山口大学

すべて 2023 2022 2021 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 荒神谷遺跡青銅器の研究2022
- 著者名/発表者名
  吉田広・村田裕一・増田浩太・澤田正明
- 総ページ数
  198
- 出版者
  島根県教育委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01098
[雑誌論文] 西新町遺跡出土の”板石硯”とされる資料について2023
- 著者名/発表者名
  古澤義久・村田裕一・足立達朗・武末純一
- 雑誌名
  
  古文化談叢
  
  巻: 第88集ページ: 81-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01098
[雑誌論文] 西川津遺跡の弥生石器2021
- 著者名/発表者名
  村田裕一
- 雑誌名
  
  島根県古代文化センター調査研究報告書
  
  巻: 56 ページ: 87-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03209
[雑誌論文] 刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の研究 -検見谷銅矛・目達原銅矛による紋様の類型化を中心として-2012
- 著者名/発表者名
  村田裕一
- 雑誌名
  
  山口大学考古学論集
  
  ページ: 133-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520767
[雑誌論文] 刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の研究-検見谷銅矛・目達原銅矛による紋様の類型化を中心として-2012
- 著者名/発表者名
  村田裕一
- 雑誌名
  
  山口大学考古学論集
  
  ページ: 133-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520767
[雑誌論文] 国宝島根県荒神谷遺跡出土品の再修理銅矛の新知見2011
- 著者名/発表者名
  増田浩太・村田裕一
- 雑誌名
  
  月刊文化財
  
  巻: 578 ページ: 88-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520767
[雑誌論文] 国宝島根県荒神谷遺跡出土品の再修理銅矛の新知見2011
- 著者名/発表者名
  増田浩太・村田裕一
- 雑誌名
  
  文化財
  
  巻: 578号ページ: 88-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520767
[学会発表] 検見谷銅矛・目達原銅矛に見られる研ぎ分け紋様の検討2012
- 著者名/発表者名
  村田裕一
- 学会等名
  アジア鋳造技術史学会 2012 年愛媛大会
- 発表場所
  愛媛大学(松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520767
[学会発表] 検見谷銅矛・目達原銅矛に見られる研ぎ分け紋様の検討2012
- 著者名/発表者名
  村田　裕一
- 学会等名
  アジア鋳造技術史学会２０１２年愛媛大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520767

1. 武末純一 (80248533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 足立達朗 (00582652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 古澤義久 (40880711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

村田 裕一 Murata Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

日韓弥生・古墳時代石硯・研石の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

道具組成からみた弥生時代山陰地域における地域性成立と交流・鉄器化進行過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道具組成からみた弥生時代瀬戸内地域における地域性成立と交流・鉄器化進行過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の施紋研磨技術と系統解明の ための実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

弥生時代ガラス小玉の基礎的研究-生産と流通をめぐる社会構造解明のために-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

砥石使用形態からみた日本における弥生時代鉄器化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 荒神谷遺跡青銅器の研究2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 西新町遺跡出土の”板石硯”とされる資料について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 西川津遺跡の弥生石器2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の研究 -検見谷銅矛・目達原銅矛による紋様の類型化を中心として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の研究-検見谷銅矛・目達原銅矛による紋様の類型化を中心として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国宝島根県荒神谷遺跡出土品の再修理銅矛の新知見2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国宝島根県荒神谷遺跡出土品の再修理 銅矛の新知見2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 検見谷銅矛・目達原銅矛に見られる研ぎ分け紋様の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 検見谷銅矛・目達原銅矛に見られる研ぎ分け紋様の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

村田裕一 Murata Hirokazu

刃部研ぎ分け紋様を有する武器形青銅器の施紋研磨技術と系統解明のための実験的研究研究代表者

[雑誌論文] 国宝島根県荒神谷遺跡出土品の再修理銅矛の新知見2011