北村修 KITAMURA Osamu

研究者番号	70266609
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2014年度: 金沢医科大学, 医学部, 教授 2006年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 講師 2004年度 – 2005年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 講師 2000年度 – 2002年度: 徳島大学, 医学部, 講師 … もっと見る 1999年度: 徳島大学, 医学部, 助手 1997年度 – 1998年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助手 1997年度 – 1998年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部・法医学, 助手 1996年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部・法医学教室, 助手 1995年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部・法医学, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学研究代表者以外法医学 / 法医学 / 小区分58040:法医学関連
キーワード	研究代表者覚醒剤 / アストロサイト / 免疫組織化学的染色 / 神経細胞 / 法医病理学 / 熱ショック蛋白質 / 神経栄養因子 / 細胞骨格蛋白 / Mitochondrial DNA / Brain-derived neurotrophic factor … もっと見る / Striatum / Caspase-3 / Microglia / Astrocyte / Dopaminergic terminal markers / Methamphetamine / 剖検 / PCR / 免疫組織学学的染色 / 脳由来神経栄養因子 / ミトコンドリアDNA / ミクログリア / caspase-3 / 線条体 / ドパミン作動性神経終末マーカー / ポリクローナル抗体 / カスパーセ / カスパーゼ / カルパイン / スペクトリン分解産物 / 頭部外傷 / 小胞体ストレス / グリア細胞 / 酸化ストレス / 薬物自己投与 / ウェタンブロッティング / パラフィン包埋ブロック / サイトカイン / 熱ショックタンパク質 / 血管障害 / 海馬 / 高体温症 / 房室結節 / 洞結節 / 心臓 / アポトーシス / 突然死 / 刺激伝導系 / 癌遺伝子産生蛋白 / 虚血・低酸性脳障害 / 心臓突然死 / 有機溶剤 … もっと見る研究代表者以外免疫組織化学 / 覚せい剤 / cause of death / oxidative damage / 8-hydroxy-2'-deoxyguanosine / 過酸化障害 / 死因 / immunohistochemistry / ACTH / 法医学 / 線条体 / peroxidative DNA injury / methamphetamine / トルエン / adrenocorticotrophine / トルエン吸入 / 薬物濫用 / forensic pathology / 法医病理学 / 酸化ストレス / 覚醒剤 / グルタミン酸トランスポーター / 刺激性薬物 / 蛍光免疫染色 / 側坐核 / 脳 / ヒト / VGLUT / 視床 / 動物実験 / 小胞体ストレス / western blotting / rat / midbrain / striatum / Western blotting / 覚せい剤濫用 / VGLUT2 / c-fos / GAD67 / 黒質線条体路 / 濫用初期 / モデル動物 / creatine / blood cortisol / 血中cortisol / クレアチニン / 血中コルチゾール / 酸化的DNA損傷 / myoglobin / skeletal muscle damage / renal function / c-Fos / HSP70 / 腎臓 / 骨格筋 / CPK / 尿細管傷害 / 8-OH-dG / 酸化的DNA 傷害 / 腎機能障害 / 酸化的DNA傷害 / ミオグロビン / 骨格筋障害 / 腎機能 / adrenocorticotropine / cardiac sudden death / forensic toxicology / thinner abuse / superoxide dismutase / 心筋細胞 / 副腎皮質ホルモン / 心臓突然死 / 過酸化傷害 / 法医中毒学 / シンナー濫用 / morphology / testis / spermatogenesis / toluene / abused organic solvent / legal medicine / 形態学 / 精巣 / 造精機能 / 濫用薬物 / neuronal changes / neurotrofic factor / adrenal gland / toluene inhalation / drug abuse / forensic medicine / GDNF / TGF-β1 / コルチコステロン / アルドステロン / 神経細胞変化 / 神経栄養因子 / 副腎 / gun shot wound / stabb wound / simulation / computer graphics / 3D imaging / 画像計測 / 突然死 / 法医解剖 / 3次元画像 / 画像解析 / 射創 / 刺創 / 法医病理 / コンピュータグラフィクス / シミュレーション / コンピュータグラフィックス / 射傷 / 創傷 / シュミレーション / コンピュータグフィックス / 三次元画像 / 下垂体 / 免疫組織学的染色 / ＨＰＡ axis / 免疫組織化学染色 / HPA　axis / 免疫組織化学的染色 / HPA axis / 下垂体病変 / 自殺 / シンヌクレオパシー / 神経毒性 / グリオーシス / エピジェネティックス / 薬物依存 / 神経細胞障害隠す

病理組織学的手法を用いた刺激性薬物乱用のスクリーニング検査の開発
- 研究代表者
  
  武市敏明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  杏林大学
覚醒剤反復前投与による小胞体ストレスと神経障害：黒質線条体路障害の解明に向けて
- 研究代表者
  
  武市敏明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  金沢大学
下垂体の病態は自殺に関与するか？：自殺例における下垂体の法医病理学的解析
- 研究代表者
  
  王路
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  杏林大学
   金沢医科大学
頭部外傷による呼吸及び循環中枢の神経細胞障害の解析及び法医病理学的診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  金沢医科大学
覚醒剤濫用によるアルファシンヌクレイン障害とエピジェネティックス的変化の解析
- 研究代表者
  
  王路
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  金沢医科大学
覚醒剤濫用の法医病理学的診断を目指した薬物依存モデル動物による酸化ストレスの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  金沢医科大学
覚醒剤関連死の法医病理学的診断の精度向上を目指して:高体温症及び血管障害の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  金沢医科大学
剖検診断の為のストレス関与の評価:尿中のDNA損傷物質,ストレスホルモンの意義
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
剖検脳における免疫組織化学的及び分子生物学的解析による覚醒剤中毒の診断研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
覚醒剤が検出された剖検例の死亡前の病態解明に関する研究:骨格筋と腎臓の障害の検討
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
シンナー濫用者の突然死の発生機序に関する実験的研究:心筋障害の分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
濫用有機溶媒の精子形成に及ぼす影響:形態変化と造精機能障害の分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  徳永逸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
トルエン持続吸入による副腎肥大の発生機序と内分泌機能変化に関する研究
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
覚醒剤中毒剖検例における心刺激伝導系の免疫組織化学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
コンピュータグラフィックスによる高次元画像解析の法医解剖への応用
- 研究代表者
  
  高津光洋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
神経細胞の病理学的変化による心臓突然死の病態の評価-免疫組織学的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
覚醒剤及び有機溶剤中毒における脳組織の免疫組織化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pre-administration of low-dose methamphetamine enhances movement and neural activity after high-dose methamphetamine administration in the striatum2019
- 著者名/発表者名
  Takeichi T, Hori O, Hattori T, Kiryu K, Zuka M, Kitamura O
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 703 ページ: 119-124
- DOI
  10.1016/j.neulet.2019.03.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06500, KAKENHI-PROJECT-18K10121, KAKENHI-PROJECT-18KK0255, KAKENHI-PROJECT-18K06501, KAKENHI-PROJECT-18K10120, KAKENHI-PROJECT-18KK0435
[雑誌論文] The effect of low-dose methamphetamine pretreatment on endoplasmic reticulum stress and methamphetamine neurotoxicity in the rat midbrain2012
- 著者名/発表者名
  Takeichi T, Wang EL, Kitamura O
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 14 ページ: 69-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390217
[雑誌論文] Microglial and astrocytic changes in the striatum of methamphetamine abusers2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura, 他
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 12 ページ: 57-62
- NAID
  10029882766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590674
[雑誌論文] Detection of methamphetamine neurotoxicity in forensic autopsy cases.
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 雑誌名
  
  Legal Medicine (印刷中)
- NAID
  10027262070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590674
[雑誌論文] Immunohistochemical investigation of dopaminergic terminalmarkers and caspase-3 activation in the striatum of human methamphetamine users
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 雑誌名
  
  International Journal of Legal Medicine (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590579
[雑誌論文] Immunohistochemical investigation of dopaminergic terminal markers and caspase-3 activation in the striatum of human methamphetamine users
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 雑誌名
  
  International Journal of Legal Medicine (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590579
[雑誌論文] Detection of methamphetamine neurotoxicity in forensic autopsy cases
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 雑誌名
  
  Legal Medicine (印刷中)
- NAID
  10027262070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590674
[雑誌論文] Immunohistochemical investigationof dopaminergic terminal markers and caspase-3 activation in the striatum of human methamphetamine users.
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 雑誌名
  
  International Journal of Legal Medicine (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590579
[学会発表] 急性心筋梗塞事例を用いた心臓組織における脱リン酸化Connexin43の検討2020
- 著者名/発表者名
  武市敏明,桐生京佳,山田真嗣,吉田昌記,高篠智,高橋かすみ,北村修.
- 学会等名
  第104次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10121
[学会発表] Methamphetamine反復投与における線条体およひ中脳の神経マーカーと運動量の解析2017
- 著者名/発表者名
  武市敏明、北村修、王路、塚正彦
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08888
[学会発表] 自殺剖検例における下垂体の検討：Rathke嚢胞による前葉細胞の病理学的変化2016
- 著者名/発表者名
  王　路、武市　敏明、高木　徹也、高篠　智、吉田　昌記、山田千歩、氣賀澤秀明、岩楯桜子、髙橋かすみ、北村　修
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  きゅりあん（品川区総合区民センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460892
[学会発表] 自殺例における下垂体の病理組織学的検討2015
- 著者名/発表者名
  王路、武市敏明、北村修
- 学会等名
  第９９次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザホール
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460892
[学会発表] 自殺例における下垂体疾患2015
- 著者名/発表者名
  北村　修
- 学会等名
  金沢医科大学平成２５年度戦略プロジェクト研究発表会
- 発表場所
  金沢医科大学
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460892
[学会発表] Detection of methamphetamine neurotoxicity in forensic autopsy cases2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 学会等名
  7th International Symposium Advanced in Legal Medicine
- 発表場所
  大阪市公会堂
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590674
[学会発表] Detection of methamphetamine neurotoxicity in forensic autopsy cases.2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Kitamura
- 学会等名
  7^<th> International Symposium Advanced in Legal Medicine
- 発表場所
  大阪市、大阪市公会堂
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590674

1. 久保真一 (10205122)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 王〓 (60555051)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
3. 後藤田貴子 (50304506)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 武市敏明 (90460360)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
5. 徳永逸夫 (30116842)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 高篠智 (50365201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高津光洋 (60010089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 重田聡男 (80147321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木直樹 (40147327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田恭二 (50108883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石上安希子 (60359916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中園一郎 (30108287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 塚正彦 (00272956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀修

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北村 修 KITAMURA Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭部外傷による呼吸及び循環中枢の神経細胞障害の解析及び法医病理学的診断への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤濫用の法医病理学的診断を目指した薬物依存モデル動物による酸化ストレスの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤関連死の法医病理学的診断の精度向上を目指して:高体温症及び血管障害の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

剖検脳における免疫組織化学的及び分子生物学的解析による覚醒剤中毒の診断研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤中毒剖検例における心刺激伝導系の免疫組織化学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

北村修 KITAMURA Osamu