山本有平 YAMAMOTO Yuhei

研究者番号	70271674
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 北海道大学, 医学研究院, 教授 2016年度 – 2017年度: 北海道大学, 医学研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 教授 2007年度 – 2013年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 教授 2005年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2003年度: 北海道大学, 医学研究科, 助教授 2002年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 北海道大学, 医学部・附属病院, 講師 1998年度 – 2000年度: 北海道大学, 医学部・附属病院, 助手 1997年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 形成外科学 / 小区分56070:形成外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外形成外科学 / 小区分56070:形成外科学関連 / 形成外科学
キーワード	研究代表者悪性黒色腫 / ケロイド / 機能的リンパ移植法 / 腫瘍免疫 / 転移 / 組織培養・移植学 / 遺伝子導入 / リアルタイムPCR / HOX遺伝子 / 大網・腸間膜 … もっと見る / 免疫・循環系 / 機能的リンパ節移植法 / natural helper T細胞 / milky spot / 大網・腸管膜 / 循環・免疫系 / 内臓脂肪 / 移植リンパ節 / 悪性黒色種 / 機能的リンパ組織 / lymph node transfer / 遊離リンパ節移植 / リンパ系再構築 / 血管柄付きリンパ節移植 / Nevus Pigmentosus / Metastasis / HOX gene / Malignant Melanoma / 色素性母斑 / cDNA microarray / flow cytometry / invasion / antisense / homeobox genes / malignant melanoma / cDNAマイクロアレイ / フローサイトメトリー / 浸潤能 / アンチセンス / ホメオボックス遺伝子 / human primary melanoma / gelsolin truncate / gelsolin / electroporation / lipofection / transfectant / ha-tagged vector / transfection / ヒトメラノサイト系細胞 / ヒト表皮角化細胞 / 導入効率 / マーカー遺伝子 / ヒト皮膚悪性黒色腫 / ゲルソリン短縮体 / ゲルソリン / エレクトロポーション法 / リポフェクション法 / トランスフェクタント / ha-tagベクター / 免疫抑制剤 / リンパ管新生 / リンパ浮腫 / サイトカイン / 増殖因子 / 創傷治癒 / 神経端側縫合 / 顔面神経麻痺 / Myogenin / リアルタイム PCR / 端側神経縫合 / 神経信号付加 / 顔面神経不全麻痺 / 皮膚癌 / 遺伝子治療 / PAX9 / 形態形成遺伝子 / Prostaglandin E2 (PGE2) / PKA / Prostaglandin E2(PGE2) / コラーゲン / cAMP / ブクラデシンナトリウム(DBcAMP) / ケロイド線維芽細胞 / 男性型脱毛 / TGF-β / 共培養 / 線維芽細胞 / 表皮角化細胞 / アポトーシス / Sodium Nitroprusside / Nerepinephrine / Sodium Nitropruside / A23187 / Acetylcholine / Norepinephrine / Nitric Oxide / 血管内皮細胞 / 放射線 / 血管 … もっと見る研究代表者以外ケロイド / 悪性黒色腫 / リンパ浮腫 / siRNA / keloid / 顔面神経麻痺 / 間葉系幹細胞 / TGF-β / アポトーシス / 低酸素応答 / 線維芽細胞 / 創傷治癒学 / マウス / 転移 / 共培養 / ドラッグデリバリーシステム / HIF-1α / MIF / cAMP / PGE_2 / TGF-β1 / 表皮角化細胞 / 創傷治癒 / マクロファージ遊走阻止因子 / 制御性T細胞 / リンパ節移植 / 蛍光イメージング / 再生医療 / リンパ節転移 / ヒアルロン酸 / 神経端側縫合 / 神経二重支配 / リンパ節郭清 / 陰圧閉鎖療法 / AGA / NPWT / 毛髪研究 / 男性型脱毛症 / 抗老化 / エクソソーム / 光老化 / 皮膚 / 個別化医療 / 遺伝子変異 / 遺伝子診断 / リキッドバイオプシー / 遺伝子変異解析 / MAPKシグナル伝達経路 / PI3K/AKT/mTORシグナル伝達経路 / 脈管奇形 / 動静脈奇形 / 静脈奇形 / 血管奇形 / マクロファージ / 繊維化抑制 / HIF-1 / 慢性創傷 / 下肢慢性創傷 / 放射線照射 / 線維化 / 血管増生 / 線維化抑制 / 羊膜 / 脂肪移植 / リンパ組織再構築 / 郭清術 / 予後改善 / 組織培養・移植学 / リンパ系機能不全 / 遠隔転移 / 回復 / 免疫系 / 循環系 / リンパ系再構築 / lysophosphatidic acid (LPA) / macrophage migration inhibitory factor (MIF) / LPA / RNA抑制遺伝子導入 / リゾフォスファチジン酸 / gene therapy / 遺伝子治療 / マクロファージ遊走阻止因子(MIF) / introduction of gene / apoptosis / coculture / keratinocyte / keloid-derived fibroblast / malignant melanoma / 表皮細胞 / 遺伝子導入 / ケロイド由来線維芽細胞 / cellular proliferation / extracellular matrix / wound healing / transgenic mouse / macrophage migration inhibitory factor / 細胞周期 / 細胞増殖 / 細胞外基質 / トランスジェニックマウス / neurotization / 軸索再生 / 末梢神経 / リンパ管新生 / 炎症性応答 / 炎症応答 / 炎症性細胞 / 低酸素応答因子 / リンパ管新生因子 / 免疫 / 再建外科学 / 選択的エストロゲン受容体調節薬 / 神経突起 / 軸索誘導因子 / Axonal Guidance / 神経再生 / bFGF / 皮弁移植 / マウスモデル / 皮弁モデル / In vivo imaging system / リンパ流 / バイオセラミックス / 骨再生医療 / 骨再生 / ゼラチンハイドロゲル / 骨欠損 / β-TCP / 徐放化 / G-CSF / 唇顎口蓋裂 / ピルフェニドン / 抗線維化薬 / Drag Delivery System / ドラッグデリバリー / インターフェロンβ / メラノーマ / myofibroblast / fibroblast / ケモカイン / fibrocyte / 癌転移 / イメージング / リンパ節 / in-transit転移 / in-transit 転移 / tissue engineering / vascular network / peicyte progenitor / endothelial progenitor cell / anglogenesis / granulation tissue / wound / Tリンパ球 / 免疫細胞 / ケロイド線維芽細胞 / バンコマイシン / MRSA感染 / 創傷 / カーボンナノホーン / zero-order release / vancomycin / antibiotic / drug delivery system / single wall carbon nanohorns / 神経端側吻合 / 神経多重支配 / neural-supercharge / interpositional nerve graft / マイクロサージェリー学 / 悪性黒色種 / リンパ行性転移 / 皮膚癌 / 再生医学 / 逆行性トレーサー / 異常共同運動 / ネットワーク型再建 / 不死化 / リンパ管マーカー / LEC / リンパ管内皮細胞 / マイクロアレイ / 抗癌剤耐性 / MDR-1 / 抗癌剤感受性 / シスプラチン / 抗癌剤 / チロシナーゼ / RT-PCR / 遺伝子 / センチネルリンパ節 / 微小転移 / メラノーマ関連抗原隠す

幹細胞によるM１/M２マクロファージ調整作用はリンパ浮腫線維化を抑制しうるか？
- 研究代表者
  
  前田拓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
リキッドバイオプシーによる脈管奇形の遺伝子診断と個別化医療への応用
- 研究代表者
  
  石川耕資
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
光老化のSASP制御～幹細胞エクソソームによるSkin Rejuvenation
- 研究代表者
  
  高橋周子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
男性型脱毛症治療のゲームチェンジャー；NPWTの毛周期・毛髪成長への影響
- 研究代表者
  
  大澤昌之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
低酸素応答システム活性化薬剤を用いた下肢慢性創傷の新治療
- 研究代表者
  
  大澤昌之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
低酸素応答システムからケロイド病態を斬る！～局所免疫の正常化と炎症・線維化の抑制
- 研究代表者
  
  村尾尚規
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
内臓脂肪の潜在能力：循環と免疫賦活におけるhyper 2-way player研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
羊膜由来幹細胞の大いなる可能性～理想的な乳房再建を目指して
- 研究代表者
  
  舟山恵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
下肢慢性創傷の治癒促進に向けた低酸素応答システム制御の試み
- 研究代表者
  
  七戸龍司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
機能的リンパ組織移植法の開発!研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
郭清術後のリンパ組織再構築術～悪性黒色腫予後の改善を目指して！
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
ケロイドの免疫細胞治療を目指して！～制御性T細胞は炎症＆線維化を抑制する～
- 研究代表者
  
  村尾尚規
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
リンパ浮腫を薬で治す！～DDS技術を駆使したVEGF-C徐放治療の開発
- 研究代表者
  
  小山明彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
筋肉内静脈網を利用したNeurotization～培養シュワン細胞の血管内遊走
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
悪性黒色腫における腫瘍免疫の破綻を解明する！～マウスリンパ浮腫モデルを用いて～研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
免疫抑制剤による新しいケロイド治療を目指して～共培養モデルを用いた検討～研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
側側縫合によるNetwork型再建～神経信号付加の更なる効率化～
- 研究代表者
  
  大澤昌之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
皮弁移植後リンパ流を可視化する！～光イメージングを用いた再生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  堀内勝己
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
リンパ浮腫の外科治療に新展開！～血管柄付リンパ節移植による生体修飾メカニズム探求
- 研究代表者
  
  齋藤典子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
顔面神経麻痺再建における　Ａｃｔｉｖｅ　Ａｘｏｎａｌ　Ｇｕｉｄａｎｃｅ
- 研究代表者
  
  齋藤亮
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
皮膚線条はケロイドの対極の病態である！～膠原線維とエストロゲンの知られざる関係
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
メラノーマ治療成績向上を目指して～ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発
- 研究代表者
  
  齋藤亮
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
ケロイド治療への新たな視点　～皮膚に対する抗線維化薬の応用～
- 研究代表者
  
  林利彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
TGF-βの拮抗因子としてのHGF?ケロイド治療の新たな可能性を探る?研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
唇顎口蓋裂治療における再生医学～機能性Ｓｃａｆｆｏｌｄを応用した顎裂再建
- 研究代表者
  
  小山明彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
光イメージングによる癌転移機構解明‐メラノーマがリンパから血流に入る瞬間を捉える-
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
運動神経信号付加は本当に起こっているのか〓顔面表情筋mRNA発現変化を捉える〓研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
ケロイド線維芽細胞の起源を探る-ケモカインに誘導されるfibrocyte-
- 研究代表者
  
  舟山恵美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
浸潤型ケロイド細胞は存在するのか!-効率的なケロイド治療を目指して-
- 研究代表者
  
  林利彦, 佐々木了
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
メラノーマとリンパ管のinteraction-転移促進因子は産生されるのか?-
- 研究代表者
  
  小山明彦, 堤田新
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
創傷由来の血管内皮前駆細胞・周皮前駆細胞を用いた動脈・静脈への分化誘導
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
癌のリンパ行性転移の撲滅を目指して～リンパ系ドラッグデリバリーシステムの開発～
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
Neural-superchargeによる顔面神経不全麻痺の外科的治療法開発
- 研究代表者
  
  関堂充
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  筑波大学
   北海道大学
カーボンナノホーンをキャリアとする創傷に対するドラッグデリバリーシステムの開発
- 研究代表者
  
  関堂充
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  筑波大学
   北海道大学
形態形成遺伝子導入による悪性黒色腫の新たな治療法の開発に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
リンパ管内皮細胞を標的とした再生治療〜不死化細胞樹立と機能するリンパ網の作成〜
- 研究代表者
  
  古川洋志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
各種神経疾患に対する支配神経信号の増幅を目指したネットワーク型神経再建法の開発
- 研究代表者
  
  関堂充
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
新しいケロイド治療薬としてのcAMP製剤の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
毛髪再生医療戦略‐HOX遺伝子からのアプローチ‐研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
進行期悪性黒色腫に対する治療の個別化を目指して-抗癌剤耐性関連遺伝子の発現解析-
- 研究代表者
  
  関堂充
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
形態形成遺伝子の発現パターン解析による悪性黒色腫の新しい診断・治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
siRNAを用いた新しいケロイドの遺伝子治療の開発
- 研究代表者
  
  佐々木了
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
ケロイド治療の新戦略〜RNA抑制遺伝子導入表皮角化細胞からのアプローチ
- 研究代表者
  
  堤田新, 杉原平樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子導入表皮角化細胞を介したケロイド発生制御機構の解明とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
悪性黒色腫における遺伝子導入によるアポトーシス誘導の治療戦略
- 研究代表者
  
  杉原平樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
メラノーマ関連遺伝子を用いたメラノーマ微小転移検出法の開発
- 研究代表者
  
  杉原平樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
悪性黒色腫の転移・浸潤に関するマスター遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平, 井川浩晴
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
トランスジェニックマウスを用いた創傷治癒機構の解明
- 研究代表者
  
  佐々木了
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
培養表皮角化細胞とメラノサイトへの遺伝子導入効率に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  北海道大学
放射線障害における血管内皮由来弛緩因子(NO)の作用に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本有平
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学

[雑誌論文] Therapeutic Potential of the Prolyl Hydroxylase Inhibitor Roxadustat in a Mouse Hindlimb Lymphedema Model2023
- 著者名/発表者名
  Yoshitada Hoshino, Masayuki Osawa, Emi Funayama, Kosuke Ishikawa, Takahiro Miura, Masahiro Hojo, Yuhei Yamamoto, Taku Maeda
- 雑誌名
  
  Lymphatic Research and Biology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 372-380
- DOI
  10.1089/lrb.2022.0071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09841
[雑誌論文] Feasibility of pedicled vascularized inguinal lymph node transfer in a mouse model: A preliminary study2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Kosuke、Maeda Taku、Funayama Emi、Hayashi Toshihiko、Murao Naoki、Osawa Masayuki、Furukawa Hiroshi、Oyama Akihiko、Yamamoto Yuhei
- 雑誌名
  
  Microsurgery
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 247-254
- DOI
  10.1002/micr.30394
- NAID
  120006803951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[雑誌論文] Changes in high endothelial venules in lymph nodes after vascularized and nonvascularized lymph node transfer in a murine autograft model2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Kosuke、Funayama Emi、Maeda Taku、Hayashi Toshihiko、Murao Naoki、Osawa Masayuki、Ito Riri、Furukawa Hiroshi、Oyama Akihiko、Yamamoto Yuhei
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 119 号: 6 ページ: 700-707
- DOI
  10.1002/jso.25365
- NAID
  120006842186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[雑誌論文] Immune-mediated antitumor effect of a transplanted lymph node.2018
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Hayashi T, Furukawa H, Iwasaki D, Ishikawa K, Funayama E, Murao N, Osawa M, Oyama A, Yamamoto Y.
- 雑誌名
  
  International journal of cancer.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1224-1235
- DOI
  10.1002/ijc.31414
- NAID
  120006716314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[雑誌論文] Lymphatic reconnection and restoration of lymphatic flow by non-vascularized lymph node transplantation: real-time fluorescence imaging using indocyanine green and fluorescein isothiocyanate dextran2017
- 著者名/発表者名
  Taku Maeda, Yuhei Yamamoto, Daisuke Iwasaki, Toshihiko Hayashi, Emi Funayama, Akihiko Oyama, Naoki Murao, Hiroshi Furukawa
- 雑誌名
  
  Lymphatic research and biology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[雑誌論文] Controlled Release of Granulocyte Colony-Stimulating Factor Enhances Osteoconductive and Biodegradable Properties of Beta-Tricalcium Phosphate in a Rat Calvarial Defect Model2014
- 著者名/発表者名
  Minagawa.T, Tabata.Y, Oyama.A, Furukawa.H, Yamao.T, Yamamoto.Y
- 雑誌名
  
  Int J Biomat
  
  巻: Volume 2014 ページ: 11-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659826
[雑誌論文] Controlled release of granulocyte colony-stimulating factor (G-CSF) enhances osteoconductive and biodegradable properties of beta-tricalcium phosphate in a rat calvarial defect model2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Minagawa, Yasuhiko Tabata, Akihiko Oyama, Hiroshi Furukawa, Takeshi Yamao, and Yuhei Yamamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Biomaterials
  
  巻: 2014 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659826
[雑誌論文] 我が教室のケロイド研究史〜ケロイドを腫瘍,炎症,線維化疾患として捉える〜2014
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,林利彦,池田正起,舟山恵美,小山明彦,山本有平
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャーナル
  
  巻: 第8号(掲載決定)(掲載頁未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[雑誌論文] Pathophysiological characteristics of melanoma in-transit metastasis in a lymphedema mouse model2013
- 著者名/発表者名
  Oashi, K., Furukawa, H., Nishihara, H., Ozaki, M., Oyama, A., Funayama, E., Hayashi, T., Kuge, Y., Yamamoto, Y
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 133 (2) ページ: 537-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[雑誌論文] A new model of acquired lymphedema in the mouse hind limb: a preliminary report2012
- 著者名/発表者名
  Oashi, K., Furukawa, H., Oyama, A., Funayama, E., Hayashi, T., Saito, A.,Yamamoto, Y
- 雑誌名
  
  Ann Plast Surg
  
  巻: 69 (5) ページ: 565-568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[雑誌論文] Laminin-421 produced by lymphatic endothelial cells induces chemotaxis for human melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Saito N, Hamada J, Furukawa H, Tsutsumida A, Oyama A, Funayama E, Saito A, Tsuji T, Tada M, Moriuchi T, Yamamoto Y.
- 雑誌名
  
  Pigment Cell Melanoma Res. 22
  
  ページ: 601-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390455
[雑誌論文] Single wall carbon nanohorn as a drug carrier for controlled release.2008
- 著者名/発表者名
  Jianxun Xu, Masako Yudasaka, Sachio Kouraba, Mitsuru Sekido, Yuhei Yamamoto, Sumio lijima
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 461
  
  ページ: 189-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659461
[雑誌論文] PAX4 has the potential to function as a tumor suppressor in human melanoma2008
- 著者名/発表者名
  Shinya Hata, Jun-ichi Hamada, Kazuhiko Maeda, Taichi Murai, Mitsuhiro Tada, Hiroshi Furukawa, Arata Tsutsumida, Akira Saito, Yuhei Yamamoto, Tetsuya Moriuchi
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 33
  
  ページ: 1065-1071
- NAID
  120002004280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390476
[雑誌論文] Double innervation occurs in the facial mimetic muscles after facial-hypoglossal end-to-side neural repair : rat model for neural supercharge concept2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa H, Saito A, Mol W, Sekido M, Sasaki, S, Yamamoto Y
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg 61(3)
  
  ページ: 257-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390451
[雑誌論文] Sasaki S. Surgical rehabilitation of reversible facial palsy : facial-hypoglossal network system based on neural signal augmentation/neural supercharge concept2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Sekido M, Furukawa H, Oyama A, Tsutsumida A
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg 60(3)
  
  ページ: 223-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390451
[雑誌論文] Double innervation occurs in the facial mimetic muscles after facial-hypoglossal end-to-side neural repair : rat model for neural supercharge concept2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Furukawa, MD, PhD, Akira Saitou, MD, Mol William, MBBS, Mitsuru Sekido, MD, PhD, Satoru Sasaki, MD, PhD, Yuhei Yamamoto, MD, PhD
- 雑誌名
  
  Journal of Plastic, Reconstructive ＆ Aesthetic Surgery (accepted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659523
[雑誌論文] Deceased Prostaglandin E_2 Production by Inflammatory Cytokine and Lower Expression of EP2 Receptor Result in Increased Collagen Synthesis in Keloid Fibroblasts2006
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Hayashi, Jun Nishihira, Yoshikazu Koyama, Satoru Sasaki, Yuhei Yamamoto
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591791
[雑誌論文] Decreased Prostaglandin E_2 Production by Inflammatory Cytokine and Lower Expression of EP2 Receptor Result in Increased Collagen Synthesis in Keloid Fibroblasts2006
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Hayashi, Jun Nishihira, Yoshikazu Koyama, Satoru Sasaki, Yuhei Yamamoto
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 126
  
  ページ: 990-997
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591791
[雑誌論文] Altered expressions of HOX genes in human cutaneous malignant melanoma2005
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Maeda, Jun-Ichi Hamada, Yuhei Yamamoto
- 雑誌名
  
  International journal of cancer 114
  
  ページ: 436-441
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390505
[雑誌論文] Altered expressions of HOX genes in human cutaneous malignant melanoma2005
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Maeda, Jun-Ichi Hamada, Yoko Takahashi, Mitsuhiro Tada, Yuhei Yamamoto, Tsuneki Sugihara, Tetsuya Moriuchi
- 雑誌名
  
  International journal of cancer 114
  
  ページ: 436-441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390505
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルにおける創傷モデルの作成とHIF-1α活性調整薬剤の創傷に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  星野善允、前田　拓、石川耕資、舟山恵美、大澤昌之、三浦隆洋、北條正洋、山本有平
- 学会等名
  第103回北日本形成外科学会北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09841
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルにおける創傷モデルの作成とHIF-1α活性調整薬剤の創傷治癒に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  星野善允、前田拓、石川耕資、大澤昌之、舟山恵美、山本有平
- 学会等名
  第103回北日本形成外科学会　北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09841
[学会発表] 新たなリンパ節移植動物モデルの開発－大網を用いて2021
- 著者名/発表者名
  北條正洋、前田拓、石川耕資、大澤昌之、舟山恵美、山本有平
- 学会等名
  第30回日本形成外科学会基礎学術集会、東京、 2021.10.7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03811
[学会発表] 顕微鏡下マウスリンパ節移植モデルの開発　新たな材料を求めて2021
- 著者名/発表者名
  北條正洋、前田拓、石川耕資、大澤昌之、舟山恵美、山本有平
- 学会等名
  第48回日本マイクロサージャリー学会、つくば、2021.12.4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03811
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルにおける創傷モデルの作成と低酸素応答因子・酸素環境の解析2021
- 著者名/発表者名
  星野善允、石川耕資、前田拓、大澤昌之、舟山恵美、山本有平
- 学会等名
  第30回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09841
[学会発表] リンパ系再構築における大網を用いた新たなマウスモデルの検証2021
- 著者名/発表者名
  3.北條正洋、前田拓、石川耕資、大澤昌之、舟山恵美、山本有平
- 学会等名
  第42回北大形成外科アカデミー、札幌、2021.12.11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03811
[学会発表] 羊膜由来間葉系幹細胞による移植脂肪生着向上効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  伊藤梨里, 大西俊介, 高橋周子, 石川耕資, 前田拓, 大澤昌之, 林利彦, 舟山恵美, 山本有平
- 学会等名
  第29回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09472
[学会発表] 羊膜由来間葉系幹細胞添加による移植脂肪生着向上効果の基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  伊藤梨里, 大西俊介, 高橋周子, 佐藤千草, 石川耕資, 前田拓, 大澤昌之, 林利彦, 舟山恵美, 山本有平
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09472
[学会発表] 羊膜由来間葉系幹細胞添加による移植脂肪生着向上効果の基礎的検討(第2報)2020
- 著者名/発表者名
  伊藤梨里, 大西俊介, 佐藤千草, 石川耕資, 前田拓, 大澤昌之, 舟山恵美, 澤口恵美, 山本有平
- 学会等名
  第101回北日本形成外科学会北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09472
[学会発表] 羊膜由来間葉系幹細胞添加による移植脂肪生着向上効果の基礎的検討(第1報)2020
- 著者名/発表者名
  伊藤梨里, 大西俊介, 高橋周子, 佐藤千草, 石川耕資, 前田拓, 大澤昌之, 村尾尚規, 林利彦, 舟山恵美, 山本有平
- 学会等名
  第100回北日本形成外科学会北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09472
[学会発表] マウス血管柄付きリンパ節移植モデルの確立と輸入リンパ管再疎通および移植リンパ節の組織学的検討2019
- 著者名/発表者名
  石川耕資、舟山恵美、林　利彦、村尾尚規、大澤昌之、前田　拓、古川洋志、小山明彦、山本有平
- 学会等名
  第97回北日本形成外科学会北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[学会発表] マウスリンパ節移植モデルにおける高内皮細静脈の組織学的検討～移植リンパ節への血流の有無による比較2019
- 著者名/発表者名
  石川耕資、前田　拓、舟山恵美、林　利彦、村尾尚規、大澤昌之、古川洋志、小山明彦、山本有平
- 学会等名
  第43回日本リンパ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[学会発表] マウス血管柄付きリンパ節移植モデルにおけるリンパ管再疎通および移植リンパ節の組織学的検討2018
- 著者名/発表者名
  石川耕資、舟山恵美、林　利彦、村尾尚規、大澤昌之、前田　拓、山本有平
- 学会等名
  第27回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[学会発表] マウス血管柄付きリンパ節移植モデルにおける移植リンパ節に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  石川耕資、舟山恵美、林　利彦、村尾尚規、大澤昌之、前田　拓、古川洋志、小山明彦、山本有平
- 学会等名
  第37回北大形成外科アカデミー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルの技術的改良についての報告2017
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、前田拓、小山明彦、舟山恵美、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第93回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館フラテホール(北海道札幌市)
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462722
[学会発表] Non vascularized lymph node transplantation: Immune-mediated antitumor effect of transplanted lymph node2017
- 著者名/発表者名
  Taku Maeda, Naoki Murao, Kosuke Ishikawa, Daisuke Iwasaki, Toshihiko Hayashi, Hiroshi Furukawa, Emi Funayama, Akihiko Oyama, Masayuki Osawa, Yuhei Yamamoto.
- 学会等名
  PRS Korea 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[学会発表] 機能的リンパ節移植に関する基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  石川耕資，古川洋志，小山明彦，舟山恵美，林　利彦，村尾尚規，大澤昌之，前田　拓，山本有平
- 学会等名
  第35回北大形成外科アカデミー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[学会発表] ケロイドにおけるCD4陽性T細胞を介したIL-10の炎症制御の検証2017
- 著者名/発表者名
  藤田宗純, 村尾尚規, 高橋周子, 林利彦, 山本有平
- 学会等名
  第93回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール（北海道札幌市）
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] 術後リンパ管機能不全が、悪性黒色腫の増殖能と転移能に与える影響についての検討2017
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔,村尾尚規,前田拓,小山明彦,舟山恵美,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第93回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館フラテホール(北海道札幌市)
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[学会発表] リンパ系再構築法としてのリンパ節移植～移植リンパ節は生着・機能しているか～2017
- 著者名/発表者名
  前田拓，村尾尚規，岩嵜大輔，塩谷隆太，古川洋志，小山明彦，舟山恵美，林利彦，大澤昌之，山本有平.
- 学会等名
  第26回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[学会発表] リンパ管治療の基礎から臨床応用に向けて～リンパ浮腫の予防及び悪性腫瘍の転移制御2016
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,岩嵜大輔,前田拓,大芦孝平,塩谷隆太,小山明彦,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  グランフロント（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05491
[学会発表] リンパ節郭清術後のリンパ管機能不全が、悪性黒色腫の転移動態に及ぼす影響についての検討2016
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔,村尾尚規,前田拓,塩谷隆太,七戸龍司,小山明彦,舟山恵美,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  グランフロント大阪(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[学会発表] CD4陽性T細胞によるIL-10を介した炎症制御機構～ケロイド共培養モデルによる検証～2016
- 著者名/発表者名
  藤田宗純;村尾尚規;林　利彦;山本有平
- 学会等名
  第91回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館フラテホール（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] リンパ管治療の基礎から臨床応用に向けて～リンパ浮腫の予防及び悪性腫瘍の転移制御2016
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、岩嵜大輔、前田拓、大芦孝平、塩谷隆太、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462722
[学会発表] リンパ管治療の基礎から臨床応用に向けて～リンパ浮腫の予防及び悪性腫瘍の転移制御2016
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,岩嵜大輔,前田拓,大芦孝平,塩谷隆太,小山明彦,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  グランフロント大阪(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[学会発表] ケロイド線維芽細胞に対するIL-10の抗炎症作用の検証2016
- 著者名/発表者名
  藤田宗純, 村尾尚規, 林利彦, 山本有平
- 学会等名
  第8回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン東京池袋（東京都豊島区）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] 瘢痕・ケロイド治療の基礎から臨床応用に向けて~炎症制御機構の解明と免疫抑制剤、抗線維化剤の応用2016
- 著者名/発表者名
  村尾尚規, 林利彦, 池田正起, 藤田宗純, 舟山恵美, 小山明彦, 古川洋志, 山本有平, 清野研一郎
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタル　コングレ・コンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] ケロイドにおけるIL-10/IL-6バランスによる炎症制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  藤田宗純, 村尾尚規, 林利彦, 山本有平
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタル　コングレ・コンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] ケロイド病態におけるIL-10の炎症制御機構2016
- 著者名/発表者名
  藤田宗純, 村尾尚規, 林利彦, 山本有平
- 学会等名
  第11回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  お茶の水ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] リンパ系の再構築法としてのリンパ節移植～リンパ節移植後のリンパ流変化を検証する～2016
- 著者名/発表者名
  前田拓,村尾尚規,岩嵜大輔,塩谷隆太,古川洋志,小山明彦,舟山恵美,林利彦,七戸龍司,山本有
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  グランフロント大阪(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05001
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルの確立：技術的改良点と分子生物学的特徴2016
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、前田拓、塩谷隆太、七戸龍司、小山明彦、舟山恵美、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第25回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462722
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルにおける炎症細胞の発現に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、小山明彦、舟山恵美、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462722
[学会発表] リンパ管新生における低酸素応答因子の関連性についての検討2015
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、古川洋志、小山明彦、舟山恵美、山本有平
- 学会等名
  第89回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール　(北海道札幌市)
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293361
[学会発表] ケロイドにおけるIL-10の炎症制御機構　～CD4陽性T細胞－ケロイド線維芽細胞共培養モデルによる検証～2015
- 著者名/発表者名
  藤田宗純;村尾尚規;林　利彦;山本有平
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] マウスリンパ浮腫モデルにおけるリンパ管新生因子発現についての検討2015
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、小山明彦、舟山恵美、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第7回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京ドームホテル（東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293361
[学会発表] 免疫抑制剤のケロイドに対する効果～共培養モデルによる検証～2015
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、藤田宗純、池田正起、林　利彦、七戸龍司、舟山恵美、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第89回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670745
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルにおけるリンパ管新生因子の発現に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、小山明彦、舟山恵美、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293361
[学会発表] 側側神経縫合の有用性のラット顔面神経麻痺モデルを用いた検証2015
- 著者名/発表者名
  大野健太郎、古川洋志、七戸龍司、山本有平
- 学会等名
  第89回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学国際医学交流センター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670746
[学会発表] 端側神経縫合におけるneural window作成手技の電子顕微鏡を用いた検証2015
- 著者名/発表者名
  大野健太郎、古川洋志、七戸龍司、山本有平
- 学会等名
  第89回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学国際医学交流センター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670746
[学会発表] In vivo imaging systemによるリンパ流の定量化手法の開発:マウスモデル足容積変化との比較2015
- 著者名/発表者名
  塩谷隆太、堀内勝己、古川洋志、小山明彦、舟山恵美、林利彦、村尾尚規、山本有平
- 学会等名
  第89回北日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592704
[学会発表] 創傷治癒過程における炎症制御と瘢痕抑制2015
- 著者名/発表者名
  村尾尚規;藤田宗純;岩嵜大輔;塩谷隆太;林　利彦;古川洋志;山本有平;清野研一郎
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発2014
- 著者名/発表者名
  山尾　健，古川洋志，斉藤　亮，大澤昌之，林　利彦，田畑泰彦，山本有平
- 学会等名
  第87回北海道・東北形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発2014
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第87回北海道東北形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学医学部フラテホール(札幌)
- 年月日
  2014-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] リンパ浮腫を改善する術式の検討?マウス後肢モデルを用いて2014
- 著者名/発表者名
  塩谷隆太,齋藤典子,古川洋志,小山明彦,舟山恵美,林利彦,村尾尚規,山本有平
- 学会等名
  第87回北海道・東北形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659775
[学会発表] 我々のケロイド研究の転換点～ケロイドと制御性T細胞，免疫バランス～2014
- 著者名/発表者名
  村尾尚規;池田正起;林　利彦;舟山恵美;小山明彦;古川洋志;山本有平;清野研一郎
- 学会等名
  第23回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（松本市）
- 年月日
  2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] In vivo imaging systemを用いたリンパ流を定量化する手法の開発：動物モデルにおける足容積変化との比較2014
- 著者名/発表者名
  塩谷隆太、堀内勝己、古川洋志、小山明彦、舟山恵美、林利彦、村尾尚規、山本有平
- 学会等名
  第23回日本形成外科基礎学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- 年月日
  2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592704
[学会発表] ケロイド・肥厚性瘢痕の外科的治療:保存的あるいは外科的治療の選択について2013
- 著者名/発表者名
  林利彦,村尾尚規,池田正起,山本有平
- 学会等名
  第8回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  かでる2・7(札幌)
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド治療のUP to DATE～制御性T細胞の役割と抗線維化薬のケロイドへの応用～2013
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,池田正起,林利彦,山本有平
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  別府湾ロイヤルホテル(別府)
- 年月日
  2013-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] 徐放化G-CSFはbeta-tricalcium phosphate (β-TCP)の骨伝導能および生体吸収性を増幅する2013
- 著者名/発表者名
  皆川知広，田畑泰彦，小山明彦，古川洋志，山尾健，山本有平
- 学会等名
  第22回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659826
[学会発表] わが教室のケロイド研究史-ケロイドを腫瘍,炎症,線維化疾患として捉える-2013
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,林利彦,池田正起,舟山恵美,小山明彦,山本有平
- 学会等名
  第8回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  かでる2・7(札幌)
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイドに対する特発性肺線維症治療薬の応用(第2報)2013
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、山本有平
- 学会等名
  第5回日本創傷外科学会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都(京都)
- 年月日
  2013-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発第1報2013
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第85回日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール(札幌市)
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] ケロイドに対する肺線維症治療薬の応用2013
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、山本有平
- 学会等名
  第85回日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌医科大学(札幌)
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] メラノーマ治療成績向上を目指して～ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発　-第2報-2013
- 著者名/発表者名
  山尾　健，古川洋志，斉藤　亮，大澤昌之，林　利彦，田畑泰彦，山本有平
- 学会等名
  第22回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] メラノーマ治療成績向上を目指して~ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発第2報2013
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第22回日本形成外科基礎学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] 次世代のケロイド・肥厚性瘢痕治療基礎研究の成果から新治療法の可能性について2013
- 著者名/発表者名
  林利彦,村尾尚規,池田正起,小山明彦,舟山恵美,山本有平
- 学会等名
  第5回日本創傷外科学会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都(京都)
- 年月日
  2013-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] メラノーマ治療成績向上を目指して~ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発2013
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第27回北大形成外科アカデミー
- 発表場所
  京王プラザホテル(札幌)
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] リンパ浮腫の外科的治療に関する基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  塩谷隆太,齋藤典子,古川洋志,小山明彦,舟山恵美,林利彦,村尾尚規,山本有平
- 学会等名
  第27回北大形成外科アカデミー
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659775
[学会発表] Controlled release of G-CSF enhances osteoconductive and biodegradable properties of beta-TCP in a rat calvarial defect model2013
- 著者名/発表者名
  皆川知広,田畑泰彦,小山明彦,古川洋志,山尾健,山本有平
- 学会等名
  第22回日本形成外科基礎学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659826
[学会発表] ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発2013
- 著者名/発表者名
  山尾　健，古川洋志，斉藤　亮，大澤昌之，林　利彦，田畑泰彦，山本有平
- 学会等名
  第27回北大形成外科アカデミー
- 発表場所
  京王プラザホテル（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] メラノーマ治療成績向上を目指して~ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発第1 報2012
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第21回日本形成外科基礎学術集会
- 発表場所
  リステル猪苗代(猪苗代町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] ケロイドに対する抗線維化薬の応用(第2報)2012
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、山本有平
- 学会等名
  第7回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  日本青年館(東京)
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド治療への新たな視点～皮膚に対する抗線維化薬の応用～(第3報)2012
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、舟山恵美、小山明彦、古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第22回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟)
- 年月日
  2012-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] メラノーマn-transit転移の病態解明に関する動物実験第2報～動物モデルを用いた性質の検討2012
- 著者名/発表者名
  大芦孝平,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第28回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[学会発表] メラノーマ治療成績向上を目指して~ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第25回北大形成外科アカデミー
- 発表場所
  京王プラザホテル(札幌)
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] ケロイド治療への新たな視点～皮膚に対する抗線維化薬の応用～(第2報)2012
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、舟山恵美、小山明彦、古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第21回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ホテルリステル猪苗代(福島県)
- 年月日
  2012-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド線維芽細胞におけるHGF(hepatocyte growth factor)の TGF-β抑制作用2012
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、林利彦、池田正起、舟山恵美、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第83回日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659825
[学会発表] ケロイドに対する肺線維症治療薬の応用2012
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、舟山恵美、小山明彦、古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第83回日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2012-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイドに対する特発性肺線維症治療薬の応用2012
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、舟山恵美、小山明彦、古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第4回日本創傷外科学会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ博多(福岡)
- 年月日
  2012-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド線維芽細胞におけるHGF(hepatocyte growth factor)のTGF-β抑制作用2012
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、林利彦、池田正起、舟山恵美、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第83回日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659825
[学会発表] ケロイド線維芽細胞における HGF(hepatocyte growth factor)の TGF-β拮抗効果およびに機序の検証2012
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、池田正起、林利彦、斎藤亮、舟山恵美、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第4回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659825
[学会発表] ケロイド線維芽細胞におけるHGF(hepatocyte growth factor)の TGF-β拮抗作用についての検証」2011
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、林利彦、池田正起、舟山恵美、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659825
[学会発表] ケロイド線維芽細胞におけるHGF(hepatocyte growth factor)のTGF-β拮抗作用についての検証2011
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、林利彦、池田正起、舟山恵美、小山明彦、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659825
[学会発表] メラノーマin-transit転移の動物実験モデル作成2011
- 著者名/発表者名
  大芦孝平,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[学会発表] 唇顎口蓋裂治療における再生医学～機能性scaffold を応用した顎裂再建2011
- 著者名/発表者名
  皆川知広,田畑泰彦,小山明彦,古川洋志,山尾健,山本有平
- 学会等名
  23回北大形成外科アカデミー
- 発表場所
  京王プラザホテル(札幌市)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659826
[学会発表] メラノーマの転移経路に関する動物実験2011
- 著者名/発表者名
  大芦孝平,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[学会発表] Tリンパ球とケロイド線維芽細胞の相互作についての検証2011
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,林利彦,齋藤亮,舟山恵美,小山明彦,古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第81回日本形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390454
[学会発表] ケロイドに対する抗線維化薬の応用2011
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、山本有平
- 学会等名
  第6回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  パレスサイドビル・マイナビルーム(東京)
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] メラノーマ治療成績向上を目指して~ヒアルロン酸修飾インターフェロンβ徐放剤の開発2011
- 著者名/発表者名
  山尾健, 古川洋志, 斉藤亮, 大澤昌之, 林利彦, 田畑泰彦, 山本有平
- 学会等名
  第23回北大形成外科アカデミー
- 発表場所
  京王プラザホテル(札幌)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390406
[学会発表] ケロイド治療への新たな視点～皮膚に対する抗線維化薬の応用～(第1報)2011
- 著者名/発表者名
  池田正起,村尾尚規、林利彦、舟山恵美、小山明彦、古川洋志,山本有平
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京(東京)
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド線維芽細胞とTリンパ球共培養モデル構築の試み2010
- 著者名/発表者名
  村尾尚規,林利彦,小山明彦,舟山恵美,山本有平
- 学会等名
  第19回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390454
[学会発表] マウス後肢リンパ浮腫モデルの作成2010
- 著者名/発表者名
  大芦孝平,古川洋志,大澤昌之,山本有平
- 学会等名
  第37回日本マイクロサージャリ-学会学術集会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[学会発表] マウスリンパ節の構造と機能に関する検討とマウス後肢リンパ浮腫モデルの作成2010
- 著者名/発表者名
  大芦孝平,古川洋志,大澤昌之,山本有平
- 学会等名
  第19回日本形成外科学会基礎学術集会,神奈川県
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390330
[学会発表] メラノーマにおけるリンパ行性メカニズムの検討:リンパ管内皮細胞が産生するラミニン421はメラノーマの遊走を促進する2009
- 著者名/発表者名
  齋藤典子,浜田淳一,古川洋志,堤田新,齋藤亮,山本有平
- 学会等名
  第77回日本形成外科学会・北海道地方会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390455
[学会発表] 新しいリンパ系イメージング材としてのインドシアニングリーン標識ヒアルロン酸誘導体の開発2009
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、古川洋志、白井智明、城潤一郎、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第18回北海道大学形成外科アカデミー
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] リンパ系イメージング材としての近赤外蛍光標識ヒアルロン酸誘導体の開発2009
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、古川洋志、白井智明、城潤一郎、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第21回北海道MMC研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] 近赤外蛍光標識ヒアルロン酸誘導体の物性に関する検討:リンパ向性ドラッグデリバリーシステムの開発第3報2009
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、古川洋志、白井智明、城潤一郎、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第18回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] メラノーマのリンパ行性転移メカニズム:リンパ管内皮細胞が産生する液性因子はメラノーマの遊走を促進する2008
- 著者名/発表者名
  齋藤典子,浜田淳一,多田光宏,守内哲也,古川洋志,堤田新,齋藤亮,山本有平
- 学会等名
  第17 回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390455
[学会発表] icgで標識可能なゼラチン導入ヒアルロン酸の開発:リンパ向性ドラッグデリバリーシステムの開発第2報2008
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、古川洋志、高藤正義、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] 癌のリンパ行性転移の撲滅を目指して～リンパ系ドラッグデリバリーシステム(dds)の開発～2008
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、古川洋志、高藤正義、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第15回北海道大学形成外科アカデミー
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] 神経逆行性トレーサーを用いたネットワーク型神経移植術の神経二重支配の検証2008
- 著者名/発表者名
  七戸龍司, 古川洋志, 関堂充, 山本有平
- 学会等名
  第35回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390451
[学会発表] 神経逆行性トレーサーを用いたネットワーク型神経移植術の神経二重支配の検証2008
- 著者名/発表者名
  七戸龍司, 古川洋志, 関堂充, 山本有平
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390451
[学会発表] Interactions of lymphatic endothelial cells with melanoma cells implicated in melanoma lymphatic metastasis.2008
- 著者名/発表者名
  齋藤典子,浜田淳一,多田光宏,守内哲也,古川洋志,堤田新,齋藤亮,山本有平
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390455
[学会発表] 樹、古川洋志、田畑泰彦、山本有平:マウスにおけるヒアルロン酸の所属リンパ節への動態:リンパ行性ドラッグデリバリーシステムの開発～第1報2007
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、上田寛樹、古川洋志、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第16回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] マウスにおけるヒアルロン酸の所属リンパ節への動態:リンパ行性ドラッグデリバリーシステムの開発～第1報2007
- 著者名/発表者名
  大澤昌之、上田寛樹、古川洋志、田畑泰彦、山本有平
- 学会等名
  第34回日本マイクロサージャリー学会
- 発表場所
  福島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390450
[学会発表] 色素性母斑および悪性黒色腫におけるPAX遺伝子の発現2006
- 著者名/発表者名
  畠真也、浜田淳一、守内哲也、堤田新、古川洋志、齋藤亮、山本有平
- 学会等名
  第8回メラノーマ研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2006-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390476
[学会発表] 顔面神経再建における側側神経縫合の基礎的研究第２報～側側神経縫合の有用性の検証～
- 著者名/発表者名
  大野健太郎、古川洋志、大澤昌之、七戸龍司、安居剛、山本有平
- 学会等名
  第23回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670746
[学会発表] 悪性黒色腫in transit転移における腫瘍免疫～マウスリンパ浮腫モデルを用いた解析の試み
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、大芦孝平、古川洋志、塩谷隆太、山本有平
- 学会等名
  第22回　日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293361
[学会発表] ケロイド治療への新たな視点～皮膚に対する抗線維化薬の応用～（第3報）
- 著者名/発表者名
  池田正起，村尾尚規，林　利彦，舟山恵美，小山明彦，古川洋志，山本有平
- 学会等名
  第22回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド・肥厚性瘢痕の外科的治療：保存的あるいは外科的治療の選択について
- 著者名/発表者名
  林　利彦，村尾尚規，池田正起，山本有平
- 学会等名
  第8回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  かでる2･7（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド治療における免疫抑制剤の可能性
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、藤田宗純、池田正起、林　利彦、山本有平
- 学会等名
  第44回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-12-02 – 2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670745
[学会発表] 制御性T細胞のケロイド線維芽細胞に対する抗線維化作用
- 著者名/発表者名
  村尾尚規;池田正起;林　利彦;舟山恵美;小山明彦;古川洋志;山本有平
- 学会等名
  第6回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  サンポートホール高松（高松市）
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] ケロイドに対する特発性肺線維症治療薬の応用（第２報）
- 著者名/発表者名
  池田正起，村尾尚規，林　利彦，山本有平
- 学会等名
  第5回日本創傷外科学会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] 制御性T細胞のケロイド病態への関与
- 著者名/発表者名
  村尾尚規;清野研一郎;池田正起;林　利彦;舟山恵美;小山明彦;古川洋志;山本有平
- 学会等名
  第79回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館フラテホール（札幌市）
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293379
[学会発表] ラットモデルにおける端側神経縫合と側側神経縫合の比較
- 著者名/発表者名
  大野健太郎、古川洋志、大澤昌之、七戸龍司、安居剛、山本有平
- 学会等名
  第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670746
[学会発表] マウスリンパ浮腫モデルにおけるHIF-1alphaの発現の検討
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、古川洋志、小山明彦、舟山恵美、林　利彦、山本有平
- 学会等名
  第23回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール(長野県松本市)
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462722
[学会発表] 悪性黒色腫in transit転移における腫瘍免疫～マウスモデルを用いた解析
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、大芦孝平、塩谷隆太、岩嵜大輔、古川洋志、山本有平
- 学会等名
  第87回北海道・東北形成外科学会　北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学　医学部（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293361
[学会発表] 顔面神経再建における側側神経縫合の基礎的研究第１報～neural window作成手技の電子顕微鏡を用いた検証～
- 著者名/発表者名
  大野健太郎、古川洋志、大澤昌之、七戸龍司、安居剛、山本有平
- 学会等名
  第23回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670746
[学会発表] ケロイドに対する肺線維症治療薬の応用　第3報
- 著者名/発表者名
  池田正起，村尾尚規，林　利彦，山本有平
- 学会等名
  第87回北海道東北形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北大医学部（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド治療のUP to DATE～制御性T細胞の役割と抗線維化薬のケロイドへの応用～
- 著者名/発表者名
  村尾尚規，池田正起，林　利彦，山本有平
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  別府湾ロイヤルホテル（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592637
[学会発表] ケロイド線維芽細胞における選択的エストロゲン受容体調節薬の作用
- 著者名/発表者名
  村尾尚規、佐藤千草、古川洋志、池田正起、林　利彦、舟山恵美、小山明彦、堀内勝己、斎藤典子、山本有平
- 学会等名
  第87回北海道・東北形成外科学会北海道地方会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659777
[学会発表] マウスリンパ浮腫モデルにおけるHIF-１alphaの発現の検討
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔、村尾尚規、古川洋志、小山明彦、舟山恵美、林　利彦、山本有平
- 学会等名
  第23回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール(長野県松本市)
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293361

1. 古川洋志 (00399924)

共同の研究課題数: 33件

共同の研究成果数: 0件
2. 小山明彦 (70374486)

共同の研究課題数: 31件

共同の研究成果数: 0件
3. 舟山恵美 (10533630)

共同の研究課題数: 29件

共同の研究成果数: 265件
4. 林利彦 (00432146)

共同の研究課題数: 27件

共同の研究成果数: 0件
5. 関堂充 (40372255)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 6件
6. 堤田新 (00374489)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 7件
7. 村尾尚規 (90706558)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 60件
8. 齋藤亮 (70507574)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 118件
9. 杉原平樹 (20002157)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 1件
10. 前田拓 (80813542)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 19件
11. 佐々木了 (40301907)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
12. 大澤昌之 (70625029)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 18件
13. 石川耕資 (60791374)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
14. 七戸龍司 (30640346)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
15. 齋藤典子 (80374487)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
16. 守内哲也 (20174394)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
17. 田畑泰彦 (50211371)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
18. 浜田淳一 (50192703)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
19. 井川浩晴 (10232159)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 川嶋邦裕 (30281801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 久下裕司 (70321958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 大芦孝平 (00640343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
23. 堀内勝己 (60625028)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
24. 清野研一郎 (20312845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
25. 横山統一郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 大久保佳子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 古田康 (60261301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 尾崎倫孝 (80256510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 羽藤直人 (60284410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西平順 (30189302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 高橋周子 (00829434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石井浩子 (80923367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大野健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 有平 YAMAMOTO Yuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内臓脂肪の潜在能力：循環と免疫賦活におけるhyper 2-way player研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能的リンパ組織移植法の開発!研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性黒色腫における腫瘍免疫の破綻を解明する！～マウスリンパ浮腫モデルを用いて～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山本有平 YAMAMOTO Yuhei

免疫抑制剤による新しいケロイド治療を目指して～共培養モデルを用いた検討～研究代表者