上杉憲子 Uesugi Noriko

研究者番号	70279264
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 福岡大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2017年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 2002年度 – 2003年度: 福岡大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 腎臓内科学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者バーチャルスライド / ヒト腎臓 / 腎癌非癌部 / 3次元構築 / 細小動脈硬化 / ヒト腎癌非癌部 / 微少循環 / 肥満 / polar vasculsosi / 門部血管増加 … もっと見る / 糖尿病性腎症 / 硝子化 / 糸球体門部 / ３次元構築 / パラフィン胞埋切片 / 動脈硬化 / 糸球体硬化 / 慢性腎臓病 / 腎内血管構造 / ヒト腎内血管 / ヒト腎がん非癌部 / 腎微小循環 / 微小循環 / 腎臓 / ヒト腎微小循環 … もっと見る研究代表者以外 ApoE-Sendai / 免疫組織化学 / 免疫応答 / 移植腎病理 / 腎移植 / Oxidized LDL / Capillary isotachophoresis / ApoE deficient mouse / Lipoprotein glomerulopathy / アポEノックアウト・マウス / apoE-Sendai / 酸化LDL / キャピラリー等速電気泳動法 / アポEノックアウトマウス / リポ蛋白糸球体症 / Hydroxyl radical / Glycoxidation / Myofilament / Myocardial tissue / Diabetes mellitus / Chronic renal failure / ヒドロキシラジカル / 糖酸化 / ミオフィラメント / 心筋組織 / 糖尿病 / 慢性腎不全隠す

移植腎に形成される三次リンパ組織が長期移植腎機能に与える影響とその機序の解明
- 研究代表者
  
  升谷耕介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  福岡大学
腎内微小循環系の3次元構築から腎硬化症の進展を考える研究代表者
- 研究代表者
  
  上杉憲子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  筑波大学
新型バーチヤルスライドを用いた腎血管構築の再現と慢性腎臓病進展機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上杉憲子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  筑波大学
糖尿病合併慢性腎不全、透析患者での心筋障害の発生機序の解明
- 研究代表者
  
  坂田則行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  福岡大学
アポ蛋白E遺伝子導入実験モデルによる糸球体障害の解析
- 研究代表者
  
  斉藤喬雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2022 2021 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 非腫瘍性腎疾患病理アトラス2022
- 著者名/発表者名
  升谷耕介、上杉憲子．
- 総ページ数
  427
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830604881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08607
[図書] 日本人腎臓学会誌　”腎硬化症”2015
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  日本人腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[雑誌論文] A case of crescentic glomerulonephritis induced by afatinib for lung adenocarcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Morita Daisuke、Ito Kenji、Ikeuchi Nobumitsu、Nishida Yoshihiro、Igata Fumiyasu、Nakamura Tsubasa、Murayama Hiroyuki、Watanabe Maho、Takahashi Koji、Yasuno Tetsuhiko、Uesugi Noriko、Fujita Masaki、Oda Takashi、Masutani Kosuke
- 雑誌名
  
  CEN Case Reports
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 152-158
- DOI
  10.1007/s13730-022-00737-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604, KAKENHI-PROJECT-21K08607
[雑誌論文] Anemia in Diabetic Patients Reflects Severe Tubulointerstitial Injury and Aids in Clinically Predicting a Diagnosis of Diabetic Nephropathy2021
- 著者名/発表者名
  Ito K, Yokota S, Watanabe M, Inoue Y, Takahashi K, Himuro N, Yasuno T, Miyake K, Uesugi N, Masutani K, Nakashima H.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 60 号: 9 ページ: 1349-1357
- DOI
  10.2169/internalmedicine.5455-20
- NAID
  130008033339
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2021-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08607
[雑誌論文] Age-Related Renal Microvascular Changes: Evaluation by Three-Dimensional Digital Imaging of the Human Renal Microcirculation Using Virtual Microscopy2016
- 著者名/発表者名
  Uesugi N, Shimazu Y, Kikuchi K, Nagata M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 17 号: 11 ページ: 1831-1831
- DOI
  10.3390/ijms17111831
- NAID
  120007135267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[雑誌論文] High-resolution three-dimensional digital imaging of the human renal microcirculation: An aid to evaluating microvascular alterations in chronic kidney disease in humans2015
- 著者名/発表者名
  Noriko Uesugi,Yoshihito Shimazu,Takaaki Aoba,　Kazunori Kikuchi、Michio Nagata
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 575-584
- DOI
  10.1111/pin.12339
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] WHAT GLOMERULAR MORPHOLOGY CAUSES INTEROBSERVER DISAGREEMENT?2017
- 著者名/発表者名
  Uesugi. N.. Kanetuna. U.. Kitamura. H.. Ogawa. Y.. Suga. M.. Usui.J.. Yamagata. K.. Nagata. M.
- 学会等名
  18th International Vasculitis and ANCA Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] 輸出細動脈障害は糖尿病のターゲットである2017
- 著者名/発表者名
  上杉憲子　上田善彦　島津徳人
- 学会等名
  第106回病理学会日本病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] 輸出細動脈障害は糖尿病の最初のターゲットである。2017
- 著者名/発表者名
  上杉憲子　古市賢吾　上田善彦　和田隆志
- 学会等名
  第60回腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] Polar Vasculosis is Early Morphological Change in Diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Uesugi, Michio Nagata ,Kengo Furuichi, Takashi Wada
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- 発表場所
  アメリカ　シカゴ
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] 軽症肥満症(過体重）の糸球体門部血管異常2016
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子　長田道夫
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 発表場所
  神奈川横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] 糸球体門部血管は軽症肥満症でのtargetである2016
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  宮城県仙台市　国際会議場
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] Efferent Arterioles Are Special Target for Obesity2015
- 著者名/発表者名
  Noriko Uesugi Yoshihito Shimazu Michio Nagata1
- 学会等名
  American Society of Nephrology (ASN)
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] 糖尿病polar vasculosisの起源：3次元構築を用いた検討2015
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子、島津　徳人、長田　道夫
- 学会等名
  第27回日本糖尿病性腎症研究会
- 発表場所
  東京ベルサール汐留
- 年月日
  2015-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] ヒト糖尿病性腎症におけるpolar vasculosis(PV)の発起源について：3次元構築を用いた検討2015
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子、島津　徳人、長田　道夫
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋名古屋国際会場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] ヒト糖尿病polar vasculosisの起源について：3次元構築を用いた検討2015
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子、島津　徳人、長田　道夫
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋名古屋国際会場
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] 腎疾患の病態解明における分子形態学の現状と今後の展望2014
- 著者名/発表者名
  上杉　憲子
- 学会等名
  第４６回日本臨床分子形態学会ワ－クショップ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] Glomerular Microvascular Remodeling Cause Polar Vasculosis in Human Diabetic Nephropathy:: With three-dimensional visualization2014
- 著者名/発表者名
  Noriko　Uesugi、　Yoshihito　Shimazu　　Michio　Nagata
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- 発表場所
  フィラデルフィア、アメリカ
- 年月日
  2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] ヒト腎組織の血管・糸球体・尿細管システムの 3 次元構築2014
- 著者名/発表者名
  上杉憲子　島津徳人　　長田道夫
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] バーチャルスライドシステムを用いたヒト腎組織標本を用いた糸球体，血管，尿細管システムの3 次元構築2014
- 著者名/発表者名
  上杉憲子　島津徳人　長田道夫
- 学会等名
  第５３回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] ヒト腎組織の血管・糸球体・尿細管システムの 3 次元構築2014
- 著者名/発表者名
  上杉憲子　島津徳人　長田道夫
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461211
[学会発表] バーチャルスライドシステムを用いたヒト腎組織標本を用いた糸球体，血管，尿細管システムの 3 次元構築2014
- 著者名/発表者名
  上杉憲子　島津徳人　　長田道夫
- 学会等名
  第５３回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] Glomerular Microvascular Remodeling Cause Polar Vasculosis in Human Diabetic Nephropathy::With three-dimensional visualization2014
- 著者名/発表者名
  Noriko Uesugi, Yoshihito Shimazu, Michio Nagata
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- 発表場所
  フィラデルフィア、アメリカ
- 年月日
  2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] CKDでは血管障害がAtubular glomeruliを惹起する2013
- 著者名/発表者名
  上杉憲子、島津徳人、青葉孝昭、長田道夫
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] 慢性腎臓病（CDK）における糸球体尿細管接合部異常と動脈硬化の関与2013
- 著者名/発表者名
  上杉憲子、島津徳人、青葉孝昭、長田道夫
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] Vascular Injury Promotes Glomerulotubular Junction Abnormalities (GTJA) which May Progress Chronic Kidney Disease (CKD): Three-Dimensional (3D) Inspection of Vasculo-Glomerular Alterations2013
- 著者名/発表者名
  N.Uesugi,　Y.Shimazu,　T Aoba, 　M.Nagata
- 学会等名
  American Society of Nephrology　kidney week 2013
- 発表場所
  アメリカ　アトランタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] 腎内動脈硬化の病理と問題点2013
- 著者名/発表者名
  上杉憲子
- 学会等名
  動脈硬化学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] Three-Dimensional Visualization of Vasculo-Glomerular Alterations with Progression of Chronic Kidney Disease2012
- 著者名/発表者名
  N.Uesugi, T.Shimazu,T. Aoba, M.Nagata
- 学会等名
  American Society of Nephrology (ASN) Kidney Week 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, Californ ia、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] 腎内血管走行の3次元構築の試み：弓状小葉間動脈の分枝と微小血管網2012
- 著者名/発表者名
  上杉憲子、島津徳人、田谷雄二、青葉孝昭、長田道夫
- 学会等名
  日本腎臓学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179
[学会発表] 腎内血管走行の 3 次元構築 : 弓状小葉間動脈の分枝と微小血管網2012
- 著者名/発表者名
  上杉憲子、島津徳人、青葉孝昭、長田道夫
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591179

1. 長田道夫 (10192238)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 島津徳人 (10297947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
3. 青葉孝昭 (30028807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 坂田則行 (20134273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 斉藤喬雄 (10125552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本徳男 (30192412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 及川眞一 (30142946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 升谷耕介 (30419593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 中野敏昭 (10432931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土本晃裕 (50572103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 菊池和盛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 尾田高志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上杉 憲子 Uesugi Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

移植腎に形成される三次リンパ組織が長期移植腎機能に与える影響とその機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎内微小循環系の3次元構築から腎硬化症の進展を考える研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新型バーチヤルスライドを用いた腎血管構築の再現と慢性腎臓病進展機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病合併慢性腎不全、透析患者での心筋障害の発生機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポ蛋白E遺伝子導入実験モデルによる糸球体障害の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 非腫瘍性腎疾患病理アトラス2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本人腎臓学会誌 ”腎硬化症”2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A case of crescentic glomerulonephritis induced by afatinib for lung adenocarcinoma2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Anemia in Diabetic Patients Reflects Severe Tubulointerstitial Injury and Aids in Clinically Predicting a Diagnosis of Diabetic Nephropathy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Age-Related Renal Microvascular Changes: Evaluation by Three-Dimensional Digital Imaging of the Human Renal Microcirculation Using Virtual Microscopy2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] High-resolution three-dimensional digital imaging of the human renal microcirculation: An aid to evaluating microvascular alterations in chronic kidney disease in humans2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] WHAT GLOMERULAR MORPHOLOGY CAUSES INTEROBSERVER DISAGREEMENT?2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 輸出細動脈障害は糖尿病のターゲットである2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 輸出細動脈障害は糖尿病の最初のターゲットである。2017

著者名/発表者名

上杉憲子 Uesugi Noriko

[図書] 日本人腎臓学会誌　”腎硬化症”2015

[学会発表] ヒト糖尿病性腎症におけるpolar vasculosis(PV)の発起源について：3次元構築を用いた検討2015

[学会発表] 腎疾患の病態解明における分子形態学の現状と今後の展望2014

[学会発表] バーチャルスライドシステムを用いたヒト腎組織標本を用いた糸球体，血管，尿細管システムの3 次元構築2014