流石ゆり子 sasuga yuriko

研究者番号	70279892
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 山梨県立大学, 看護学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 山梨県立大学, 看護学部, 名誉教授 2018年度 – 2020年度: 山梨県立大学, 看護学部, 副学長 2017年度: 山梨県立大学, 看護学部, 名誉教授 2013年度 – 2016年度: 山梨県立大学, 看護学部, 教授 2008年度: 山梨県立大学, 看護学部, 教授 … もっと見る 2007年度: 山香県立大学, 看護学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 山梨県立大学, 看護学部, 教授 2004年度: 山梨県立看護大学, 看護学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 山梨県立看護大学, 看護学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外地域・老年看護学 / 地域看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学 / 基礎・地域看護学
キーワード	研究代表者以外高齢者 / 在宅高齢者 / 看護学 / 介護予防 / 急性期病院 / 介入研究 / housebound / 外出頻度 / 地元高齢者 / 転居高齢者 … もっと見る / 要介護度 / 生活適応 / 日常生活 / 地域 / 閉じこもり / 認知症看護実践 / 尺度 / 組織風土 / 看護実践 / 認知症 / WHO-5 / ソーシャルキャピタル / 転帰 / 要介護認定 / 社会的孤立 / アセスメント / 地域包括支援センター職員 / 転入高齢者 / 経年変化 / 学び / 認知症対応力向上研修 / 看護師 / 学びの活用 / 認知症ケア体験研修 / 課題 / 組織づくり / 研修 / 認知症ケア / Intervention study / Community diagnosis / Municipal public health nurse / Region / 質的研究 / 地区診断 / 市町村保健師 / community empowerment / psychological factors / frequency of going out / home elderly / 因子分析 / 住宅高齢者 / 共分散構造分析 / 因果モデル / 地域づくり / 心理的要因 / contributing factor / communication / going out / prevention / community / elderly / 日常生活記録機 / 平均歩数 / 生活習慣記録機 / 日常生活状況 / 身体症状 / 事業評価 / B型機能訓練事業 / 活動量 / 生活体力 / 交流頻度 / 閉じこもり防止 / 適応支援 / 介護二次予防 / ライフ・ライン・メソッド / 適応 / 転居 / 運動指導 / 体力測定 / 身体状況 / 質的記述的研究 / 思い / 現在の生活 / プリシード・プロシードモデル / グループインタビュー / 閉じこもり予防 / 協働 / 住民 / 保健医療従事者隠す

急性期病院における認知症看護実践に関する組織風土尺度の開発
- 研究代表者
  
  小山尚美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山梨県立大学
転居高齢者の生活適応の経年変化と介入効果に関する研究
- 研究代表者
  
  古田加代子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  愛知県立大学
急性期病院看護師の認知症ケア研修体制の構築
- 研究代表者
  
  小山尚美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  山梨県立大学
高齢者の転居後の生活適応とその要因に関する縦断的研究
- 研究代表者
  
  古田加代子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  愛知県立大学
専門職と住民の協働による在宅閉じこもり高齢者への支援方法の検討
- 研究代表者
  
  古田加代子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  愛知県立看護大学
地城の保健ニーズを基に保健師活動の実践につなぐ地区診断方法論の構築に関する研究
- 研究代表者
  
  村松照美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  山梨県立大学
   山梨県立看護大学
在宅高齢者の閉じこもり防止のための地域づくりに関する研究
- 研究代表者
  
  古田加代子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  愛知県立看護大学
在宅高齢者の閉じこもり防止に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  古田加代子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  愛知県立看護大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2008 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 転居高齢者の転入時と1年6か月後の生活適応状況の変化とその要因2022
- 著者名/発表者名
  古田加代子，輿水めぐみ，流石ゆり子
- 雑誌名
  
  愛知県立大学看護学部紀要
  
  巻: 28 ページ: 129-136
- DOI
  10.15088/00005006
- URL
  https://aichi-pu.repo.nii.ac.jp/records/5070
- 年月日
  2022-12-14
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[雑誌論文] 急性期病院における認知症ケアの質向上に向けた組織づくりの現状と課題中堅看護師・中間看護管理者を対象とした質問紙調査より-2021
- 著者名/発表者名
  小山尚美, 渡邊裕子, 流石ゆり子
- 雑誌名
  
  山梨県立大学看護学部・看護学研究科研究ジャーナル
  
  巻: 7 ページ: 15-24
- NAID
  120006998501
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[雑誌論文] 一地方都市へ転居した自立高齢者の転居後の適応と関連要因2019
- 著者名/発表者名
  輿水めぐみ，古田加代子，流石ゆり子
- 雑誌名
  
  愛知県立大学看護学部紀要
  
  巻: 25 ページ: 119-125
- DOI
  10.15088/00004057
- NAID
  120006816930
- URL
  https://aichi-pu.repo.nii.ac.jp/records/4105
- 年月日
  2019-12-18
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[雑誌論文] ·介護保険施設で「認知症ケア体験研修」を受講した急性期病院看護師の認知症看護実践の様相2019
- 著者名/発表者名
  小山尚美、渡邊裕子、流石ゆり子
- 雑誌名
  
  老年看護学
  
  巻: 24（1）ページ: 69-76
- NAID
  130007883959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[雑誌論文] 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」を受講した急性期病院看護師の学び　ケア体験終了時のカンファレンス内容の分析より2018
- 著者名/発表者名
  小山尚美、流石ゆり子、渡邊裕子
- 雑誌名
  
  老年看護学
  
  巻: 23（1）ページ: 121-128
- NAID
  130007687034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[雑誌論文] 転居高齢者の生活適応の経過に関連する要因－ライフ・ライン・メソッドを用いた検討－2016
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 雑誌名
  
  愛知県立大学看護学部紀要
  
  巻: 22 ページ: 45-53
- NAID
  120006009897
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[雑誌論文] 転居高齢者の要介護度悪化に関連する要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 雑誌名
  
  愛知県立大学看護学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 61-68
- NAID
  120005719313
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[雑誌論文] 在宅閉じこもり高齢者の現在の生活についての思いに関する質的研究2008
- 著者名/発表者名
  古田加代子, 流石ゆり子, 伊藤康児
- 雑誌名
  
  愛知県立看護大学紀要 14
  
  ページ: 45-52
- NAID
  110007056657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592439
[雑誌論文] 在宅閉じこもり高齢者の現在の生活についての思いに関する質的研究2008
- 著者名/発表者名
  古田加代子、流石ゆり子、伊藤康児
- 雑誌名
  
  愛知県立看護大学紀要第14巻
  
  ページ: 45-52
- NAID
  110007056657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592439
[雑誌論文] 山村の高齢婦人における膝関節痛と生活に関する研究-痛みの発生と生活に焦点を当てて-2006
- 著者名/発表者名
  村松照美, 流石ゆり子, 若林澄江
- 雑誌名
  
  地域看護学会誌 8巻・2号
  
  ページ: 79-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592209
[雑誌論文] 農山村の高齢婦人における膝関節痛と生活に関する研究-痛みの発生と生活に焦点を当てて-2006
- 著者名/発表者名
  村松照美, 流石ゆり子, 若林澄江
- 雑誌名
  
  地域看護学会誌 8巻・2号
  
  ページ: 79-86
- NAID
  110009864616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592209
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(和文)」より2005
- 著者名/発表者名
  古田加代子, 伊藤康児, 流石ゆり子
- 雑誌名
  
  日本老年看護学会誌 10巻1号
  
  ページ: 5-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592329
[雑誌論文] 在宅高齢者の閉じこもりに関連する心理的要因の検討2005
- 著者名/発表者名
  古田加代子, 伊藤康児, 流石ゆり子
- 雑誌名
  
  日本老年看護学会誌 10巻1号
  
  ページ: 5-16
- NAID
  110007454965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592329
[雑誌論文] 在宅高齢者の外出頻度に関連する心理的要因の検討2004
- 著者名/発表者名
  古田加代子, 流石ゆり子, 伊藤康児
- 雑誌名
  
  日本老年看護学会誌 9巻1号
  
  ページ: 12-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592329
[雑誌論文] 在宅高齢者の外出頻度に関する要因の研究2004
- 著者名/発表者名
  古田加代子, 流石ゆり子, 伊藤康児
- 雑誌名
  
  日本老年看護学会誌 9巻1号
  
  ページ: 12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592329
[学会発表] 転入高齢者を支援する専門職が行うアセスメントの様態2022
- 著者名/発表者名
  輿水めぐみ，古田加代子，流石ゆり子
- 学会等名
  第27回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] 転居高齢者の転入時と1年6か月後の生活適応状況とその要因2021
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、浅野接代、松山哲也、流石ゆり子
- 学会等名
  日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] 転居から1年以内の高齢者のソーシャルキャピタルと関連要因2019
- 著者名/発表者名
  古田加代子　輿水めぐみ　流石ゆり子
- 学会等名
  第78回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] ·急性期病院における認知症ケアの質向上に向けた組織づくりの現状と課題-中堅看護師・中間看護管理者を対象とした質問紙調査より-2019
- 著者名/発表者名
  小山尚美、渡邊裕子、流石ゆり子
- 学会等名
  日本老年看護学会第24回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[学会発表] 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」の学びの活用状況とその要因（第2報）-急性期病院の看護に活用できてない学びとその要因-2018
- 著者名/発表者名
  流石ゆり子，小山尚美，渡邊裕子，茅野久美，松田恵理
- 学会等名
  日本老年看護学会第23回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[学会発表] 高齢者の転入前の日常生活自立度と転入先の住環境に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  輿水めぐみ　松井孝浩　松山哲也　古田加代子　流石ゆり子
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] 転居から1年以内の高齢者の精神的健康状態と関連要因2018
- 著者名/発表者名
  古田加代子　輿水めぐみ　流石ゆり子
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」の学びの活用状況とその要因（第1報）-急性期病院の看護に活用できている学びとその要因-2018
- 著者名/発表者名
  小山尚美，渡邊裕子，流石ゆり子，茅野久美，松田恵理
- 学会等名
  日本老年看護学会第23回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[学会発表] 転居高齢者の転居前後の生活適応状況とその経過－life line methodを用いた検討－2017
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 学会等名
  第22回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  北星学園大学（札幌市厚別区）
- 年月日
  2017-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[学会発表] 「認知症対応力向上研修」修了者が「認知症ケア体験研修」で得た学び第1報　“研修での学び”の記載より2017
- 著者名/発表者名
  渡邊裕子，小山尚美，流石ゆり子，坂本律子
- 学会等名
  日本老年看護学会第22回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[学会発表] 転居高齢者の転入時の身体・心理・社会的状態（第1報）－身体・心理・社会的健康－2017
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] 「認知症対応力向上研修」修了者が「認知症ケア体験研修」で得た学び第2報　ケア体験後のグループインタビューより2017
- 著者名/発表者名
  小山尚美，渡邊裕子，流石ゆり子，坂本律子
- 学会等名
  日本老年看護学会第22回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12205
[学会発表] 転居高齢者の転入時の身体・心理・社会的状態（第1報）－個人特性と転居理由－2017
- 著者名/発表者名
  流石ゆり子、古田加代子、輿水めぐみ
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12576
[学会発表] 高齢者の生活を支える家族の特性－転居高齢者と地元高齢者の比較から－2016
- 著者名/発表者名
  輿水めぐみ、古田加代子、流石ゆり子
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪市北区）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[学会発表] 高齢者の転居に関する検討－転居時の状況と転居後の生活予測を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 学会等名
  日本地域看護学会第18回学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[学会発表] 転居高齢者の生活機能評価結果に関する検討－地元高齢者との比較から－2015
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[学会発表] 孤独感を抱く在宅高齢者の特徴2014
- 著者名/発表者名
  古田加代子、輿水めぐみ、流石ゆり子
- 学会等名
  日本地域看護学会第17回学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[学会発表] 在宅閉じこもり高齢者の現在の生活に対する思いの構造2008
- 著者名/発表者名
  古田加代子、流石ゆり子
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592439
[学会発表] 在宅閉じこもり高齢者の現在の生活に対する思い2008
- 著者名/発表者名
  古田加代子、流石ゆり子、伊藤康児
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592439
[学会発表] 転居高齢者の日常生活状況に関する検討－地元高齢者との比較から－
- 著者名/発表者名
  古田加代子、流石ゆり子、輿水めぐみ
- 学会等名
  第73回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  宇都宮東武ホテルグランデ（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643
[学会発表] 高齢者の生活を支える主介護者の介護経験－転居高齢者家族と地元高齢者家族の比較から－
- 著者名/発表者名
  輿水めぐみ、古田加代子、流石ゆり子、肥田佳美
- 学会等名
  日本在宅ケア学会第19回学術集会
- 発表場所
  九州大学百年講堂（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463643

1. 古田加代子 (00319253)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
2. 伊藤康児 (90159872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 小山尚美 (80405117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 輿水めぐみ (90405225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
5. 渡邊裕子 (40279906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 村松照美 (90279894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 坂田由美子 (30347372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高田ゆり子 (90336660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大須賀惠子 (40315908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

流石 ゆり子 sasuga yuriko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 転居高齢者の転入時と1年6か月後の生活適応状況の変化とその要因2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 急性期病院における認知症ケアの質向上に向けた組織づくりの現状と課題 中堅看護師・中間看護管理者を対象とした質問紙調査より-2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一地方都市へ転居した自立高齢者の転居後の適応と関連要因2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] &middot;介護保険施設で「認知症ケア体験研修」を受講した急性期病院看護師の認知症看護実践の様相2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」を受講した急性期病院看護師の学び ケア体験終了時のカンファレンス内容の分析より2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 転居高齢者の生活適応の経過に関連する要因－ライフ・ライン・メソッドを用いた検討－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

流石ゆり子 sasuga yuriko

[雑誌論文] 急性期病院における認知症ケアの質向上に向けた組織づくりの現状と課題中堅看護師・中間看護管理者を対象とした質問紙調査より-2021

[雑誌論文] ·介護保険施設で「認知症ケア体験研修」を受講した急性期病院看護師の認知症看護実践の様相2019

[雑誌論文] 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」を受講した急性期病院看護師の学び　ケア体験終了時のカンファレンス内容の分析より2018

[学会発表] ·急性期病院における認知症ケアの質向上に向けた組織づくりの現状と課題-中堅看護師・中間看護管理者を対象とした質問紙調査より-2019