滝本一広 Takimoto Kazuhiro

研究者番号	70280766
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立感染症研究所安全管理研究センター, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 国立感染症研究所, 安全実験管理部, 室長 2018年度 – 2019年度: 国立感染症研究所, 動物管理室, 主任研究官 2016年度: 国立感染症研究所, 動物管理室, 主任研究官 2012年度: 国立感染症研究所, 動物管理室, 研究員 2011年度: 国立感染症研究所, 動物管理室, 主任研究官 1998年度 – 2005年度: 国立感染症研究所, 動物管理室, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外実験動物学 / 実験動物学 / 小区分42020:獣医学関連 / 獣医学
キーワード	研究代表者以外ガングリオシドーシス / β-ガラクトシダーゼ / リソゾーム病 / 疾患モデル / 細胞培養 / 持続感染 / ノロウイルス / 糖鎖遺伝子 / ノックアウトマウス / トランスジェニックマウス … もっと見る / Neurodegenerative disease / Gangliosidosis / β-Galactosidase / Lysosomal disease / Transgenic / Disease model / Mouse / マウス / 増殖・複製 / 共感染 / 逆転写酵素 / レトロウイルス / 培養細胞 / 電子顕微鏡解析 / 持続感染細胞 / glycogene / knockout mice / transgenic mice / disease model / lysosomal disease / β-galactosidase / gangliosidosis / glycolipid / 糖脂質 / β-Galactosidosis / β-ガラクトシドーシス / Gene therapy / ガングリオシドーシズ / 遺伝子治療 / 神経変性疾患 / トランスジェニック / 実験動物学 / 鶏糞セラミックス / 組換え抗原 / 感染症 / 肥満細胞 / MNV自然感染マウス / 遺伝子検出 / RT-PCR / 消毒薬 / ウイルス遺伝子検出 / 弱酸性次亜塩素酸水 / 疫学調査 / 微生物コントロール / 動物実験成績の修飾 / マウスノロウイルス隠す

ノロウイルスの増殖におけるレトロウイルスの関与を解明する研究
- 研究代表者
  
  花木賢一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  国立感染症研究所
持続感染培養系を用いたノロウイルスの変異機序の解明
- 研究代表者
  
  花木賢一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  国立感染症研究所
   岩手医科大学
マウスノロウイルス感染症に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  久和茂
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京大学
糖脂質蓄積症モデルマウスを用いた神経変性疾患の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  松田潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  独立行政法人医薬基盤研究所
   国立感染症研究所
糖鎖関連遺伝子改変によるβ-ガラクトシドーシス疾患モデルマウスの作出と解析
- 研究代表者
  
  松田潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  国立感染症研究所
GM1ガングリオシドーシス疾患モデルマウスの病態解析と治療への応用
- 研究代表者
  
  松田潤一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  国立感染症研究所

すべて 2019 2016 2013 2012 1999

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Hypochlorite-based Disinfectants on Inactivation of Murine Norovirus and Attempt to Eliminate or Prevent Mice from Infection by Drinking Water2013
- 著者名/発表者名
  Takimoto K, Sakai K, Takagi H, Tohya Y, Yamada, Y.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300141
[雑誌論文] Effect of Hypochlorite-based Disinfectants on Inactivation of Murine Norovirus and Attempt to Eliminate or Prevent Mice from Infection by Drinking Water2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Takimoto
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300141
[雑誌論文] Biochemical analysis of GM1-gangliosidosis mice : Developmental changes of storage materials (in Japanese).1999
- 著者名/発表者名
  Takimoto K et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Japanese Society of Animal Models for Human Diseases 15
  
  ページ: 57-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10680784
[雑誌論文] GM1ガングリオシドーシスマウスの病態解析-蓄積物質の加齢変化-1999
- 著者名/発表者名
  滝本一広他
- 雑誌名
  
  日本疾患モデル学会記録 15
  
  ページ: 57-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10680784
[学会発表] マウスノロウイルス持続感染細胞のイメージング解析2019
- 著者名/発表者名
  花木賢一、石山絵里、花坂智人、滝本一広、田原口元子、森一泰、石田欣二
- 学会等名
  第66回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05986
[学会発表] RAW264.7細胞におけるマウスノロウイルス持続感染の機序2016
- 著者名/発表者名
  花木賢一、滝本一広、石山絵里、網康至、石田欣二
- 学会等名
  第64回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660231
[学会発表] 塩素系消毒薬のマウスノロウイルス不活化効果と消毒薬の飲水によるMNV排除およびMNV感染防御の試み2013
- 著者名/発表者名
  滝本　一広
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300141
[学会発表] 塩素系消毒薬のマウスノロウイルス不活化効果と消毒薬の飲水によるMNV排除およびMNV感染防御の試み2012
- 著者名/発表者名
  滝本一広、田原口元子、酒井宏治、高木弘隆、山田靖子
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場、茨城県
- 年月日
  2012-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300141

1. 松田潤一郎 (60181731)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木治 (70235935)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 花木賢一 (40376421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 山田靖子 (10132846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 久和茂 (30177943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池郁生 (40183157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 酒井宏治 (70515535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 小倉淳郎 (20194524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田原口元子 (20392326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 森一泰 (20270655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 大島章弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

滝本 一広 Takimoto Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ノロウイルスの増殖におけるレトロウイルスの関与を解明する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続感染培養系を用いたノロウイルスの変異機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスノロウイルス感染症に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖脂質蓄積症モデルマウスを用いた神経変性疾患の発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖鎖関連遺伝子改変によるβ-ガラクトシドーシス疾患モデルマウスの作出と解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GM1ガングリオシドーシス疾患モデルマウスの病態解析と治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of Hypochlorite-based Disinfectants on Inactivation of Murine Norovirus and Attempt to Eliminate or Prevent Mice from Infection by Drinking Water2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Hypochlorite-based Disinfectants on Inactivation of Murine Norovirus and Attempt to Eliminate or Prevent Mice from Infection by Drinking Water2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Biochemical analysis of GM1-gangliosidosis mice : Developmental changes of storage materials (in Japanese).1999

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] GM1ガングリオシドーシスマウスの病態解析-蓄積物質の加齢変化-1999

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] マウスノロウイルス持続感染細胞のイメージング解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RAW264.7細胞におけるマウスノロウイルス持続感染の機序2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 塩素系消毒薬のマウスノロウイルス不活化効果と消毒薬の飲水によるMNV排除およびMNV感染防御の試み2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 塩素系消毒薬のマウスノロウイルス不活化効果と消毒薬の飲水によるMNV排除およびMNV感染防御の試み2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

滝本一広 Takimoto Kazuhiro