本村健太 MOTOMURA Kenta

研究者番号	70281946
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 岩手大学, 教育学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 岩手大学, 教育学部, 助教授 1999年度: 岩手大学, 教育学部, 助教授 1998年度: 岩手大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術学・芸術史・芸術一般 / 美学(含芸術諸学) / 教科教育
キーワード	研究代表者バウハウス / 構成学 / インタラクティブ / 映像メディア / 糸かけ曼荼羅 / ハプティック / メイカームーブメント / クリエイティブテクノロジー / ヨハネス・イッテン / 基礎造形 … もっと見る / ハプティック・ヴィジュアル / メディアアート / ヴィジュアル・ジョッキー / 映像メディア表現 / カラー・ライト・プレイズ / ヒルシュフェルト＝マック / メディア・リテラシー / 造形言語 / モーション表現 / リアルタイム / 造形要素 / VJ / 教育 / 芸術 / 美術 / CG / ビデオ / 美術教育 / メディアリテラシー / マルチメディア隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(17件)

バウハウスとハプティック・ヴィジュアルな構成学の実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本村健太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  岩手大学
インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本村健太
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  岩手大学
映像メディアにおけるモーション表現の美的構造に関する実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本村健太
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  美学(含芸術諸学)
- 研究機関
  岩手大学
マルチメディア時代のバウハウスとメディアリテラシー教育の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本村健太
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  岩手大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2014 2013 2012 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ハプティック・ヴィジュアルな造形実践研究ークリエイティブテクノロジーによる基礎造形の拡張ー2024
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  基礎造形
  
  巻: 32 ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] ハプティック・ヴィジュアルな構成学に向けて ―バウハウスの脱神話とヨハネス・イッテン―2023
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  アルテス　リベラレス
  
  巻: 113 ページ: 119-131
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] メイカームーブメントによる美術・デザイン教育の拡張―その可能性についての実践的考察―2022
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  美術教育学研究
  
  巻: 54 ページ: 361-368
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] メイカームーブメント後の基礎造形―そのハプティック・ヴィジュアルな制作の実践について―2022
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  アルテス・リベラレス
  
  巻: 111 ページ: 13-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] 制作研究「洗えるフェルトの立体型マスク」2021
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  アルテス　リベラレス
  
  巻: 109 ページ: 61-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] 「糸かけ曼荼羅ボード」に関する実践研究 - 糸かけ曼荼羅による基礎造形 -2021
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  基礎造形 029
  
  巻: 29 ページ: 9-16
- NAID
  40022671279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] 糸かけ曼荼羅シミュレーションに関する基礎造形2020
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  基礎造形 028
  
  巻: 28 ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究‐ルートヴィヒ・ヒルシュフェルト=マックによる「カラーライトプレイズ」の考察‐2014
- 著者名/発表者名
  本村健太(単著)
- 雑誌名
  
  美術教育学研究(大学美術教育学会)
  
  巻: 第46号ページ: 269-276
- NAID
  40021901852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144
[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究‐ルートヴィヒ・ヒルシュフェルト＝マックによる「カラーライトプレイズ」の考察‐2014
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  美術教育学研究
  
  巻: 46 ページ: 269-276
- NAID
  40021901852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144
[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて‐Webデザイン・コンテンツの展開事例とその基本原理の考察‐2013
- 著者名/発表者名
  本村健太(単著)
- 雑誌名
  
  岩手大学教育学部研究年報
  
  巻: 第72巻ページ: 19-38
- NAID
  120005399714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144
[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて‐VJ表現のメディアアートへの展開事例とその基本原理の考察‐2012
- 著者名/発表者名
  本村健太(単著)
- 雑誌名
  
  岩手大学教育学部研究年報
  
  巻: 第71巻ページ: 17-32
- NAID
  40019237778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144
[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて - ＶＪ表現のメディアアートへの展開事例とその基本原理の考察2012
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  岩手大学教育学部研究年報
  
  巻: 71 ページ: 17-32
- NAID
  40019237778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144
[雑誌論文] VJとは何か-映像メディア表現の新たな可能性について2005
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  大学美術教育学会誌 37(刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14651008
[雑誌論文] VJシーンの構造-映像メディアにおけるモーション表現の可能性2004
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 雑誌名
  
  基礎造形(日本基礎造形学会) 13
  
  ページ: 71-77
- NAID
  40015420097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14651008
[学会発表] クリエイティブテクノロジーによる基礎造形の拡張について2024
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 学会等名
  令和５年度芸術科学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00239
[学会発表] ランダムトライアングルズ(Flash Action Script 3.0)2012
- 著者名/発表者名
  本村健太(単)
- 学会等名
  アート&テクノロジー東北2012(芸術科学会東北支部)
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144
[学会発表] 描画システム「ランダムトライアングルズ」
- 著者名/発表者名
  本村健太
- 学会等名
  芸術科学会（東北支部）アート＆テクノロジー東北２０１２
- 発表場所
  岩手大学（岩手県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520144

本村 健太 MOTOMURA Kenta

研究課題

研究成果

バウハウスとハプティック・ヴィジュアルな構成学の実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

映像メディアにおけるモーション表現の美的構造に関する実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメディア時代のバウハウスとメディアリテラシー教育の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ハプティック・ヴィジュアルな造形実践研究ークリエイティブテクノロジーによる基礎造形の拡張ー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハプティック・ヴィジュアルな構成学に向けて ―バウハウスの脱神話とヨハネス・イッテン―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メイカームーブメントによる美術・デザイン教育の拡張―その可能性についての実践的考察―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メイカームーブメント後の基礎造形―そのハプティック・ヴィジュアルな制作の実践について―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 制作研究「洗えるフェルトの立体型マスク」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「糸かけ曼荼羅ボード」に関する実践研究 - 糸かけ曼荼羅による基礎造形 -2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 糸かけ曼荼羅シミュレーションに関する基礎造形2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究‐ルートヴィヒ・ヒルシュフェルト=マックによる「カラーライトプレイズ」の考察‐2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究‐ルートヴィヒ・ヒルシュフェルト＝マックによる「カラーライトプレイズ」の考察‐2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて‐Webデザイン・コンテンツの展開事例とその基本原理の考察‐2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて‐VJ表現のメディアアートへの展開事例とその基本原理の考察‐2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて - ＶＪ表現のメディアアートへの展開事例とその基本原理の考察2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

本村健太 MOTOMURA Kenta