中島龍也 NAKAJIMA Tatsuya

研究者番号	70281962
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 理学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 助教 2002年度 – 2006年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 助手 1999年度: 東北大, 理学(系)研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 東北大学, 大学院・理学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体) / 理工系 / 物性Ⅰ / 固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) 研究代表者以外固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
キーワード	研究代表者プラズモニクス / 局在電磁場 / グリーン関数 / 回転する希薄原子系 / 量子モンテカルロ法 / ゲージ場 / 複合フェルミオン / 物性理論 / 光物性 / 半導体物性 … もっと見る / Hartree-Fock-Bogoliubov近似 / 量子相転移 / 二層量子ホール系 / 南部・Goldstoneモード / 広義の量子ホール系 / スペクトル関数 / スピン応答関数 / 強磁性 / 集団励起 / ボーズ・アインシュタイン凝縮 / 量子ホール系 / スクイーズド状態 / 擬スピン / 二層系 / コヒーレント状態 / 内部自由度 / 複合粒子 / 量子ホール効果 … もっと見る研究代表者以外 Spin / Pseudospin / Gallium Arsenide / Activation Energy / Interlayer Coherence / Composite Fermion / Composite Boson / Quantum Hall Effect / スピン / 擬スピン / ガリウム砒素 / 活性化エネルギー / 層間コヒーレンス / 複合フェルミオン / 複合ボソン / 量子ホール効果 / スピン・ブロッケード / 魔法数軌道角運動量 / 単一電子トンネリング / 電子分子 / 強磁場 / 二重量子ドット / 量子ドット隠す

グリーン関数法に基づいた局在電磁場制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
強磁場中二次元電子系からの発光スペクトルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
グリーン関数法に基づく局在電磁場及びポテンシャルエネルギー曲面の数値的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
回転希薄原子系との類似性に基づく広義の量子ホール系に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  東北大学
量子ホール系の動的特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  東北大学
マイクロ波を用いた2層系量子ホール状態における巨視的量子コヒーレンスの観測
- 研究代表者
  
  澤田安樹 (沢田安樹)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  京都大学
   東北大学
量子ホール系におけるスピン励起の非線形性とスカーミオンの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
- 研究機関
  東北大学
強磁場中量子ドットにおけるスピン・ブロッケードの理論
- 研究代表者
  
  青木秀夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
量子ホール系における非対角長距離秩序と複合粒子対の対称性研究代表者
- 研究代表者
  
  中島龍也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  東北大学

すべて 2012 2010 2009 2008 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Landau quantization of graphene including diamagnetic shift and shrinkage of wave function2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima
- 雑誌名
  
  Physica E 40
  
  ページ: 1354-1356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043007
[雑誌論文] Nambu-Goldstone Mode in a Rotating Dilute Bose-Einstein Condensate2006
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, T.Nakajima
- 雑誌名
  
  Physical Review A 73
  
  ページ: 43603-43603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Theoretical phase diagram of bilayer ν=l quantum Hall system2006
- 著者名/発表者名
  Y.Shimoda, T.Nakajima, A.Sawada
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 38
  
  ページ: 180-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Analogy between rotating Bose-Einstein condensate and quantum Hall liquid2006
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Hartree-Fock-Bogoliubov Studies of Bilayer v=2 Quantum Hall Systems2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimoda, T.Nakajima, A.Sawada
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters B (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Ground State Properties of Bilayer v=2 Quantum Hall States2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimoda, T.Nakajima, A.Sawada
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics B (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Hartree-Fock-Bogoliubov studies of bilayer ν=2 quantum Hall systems2005
- 著者名/発表者名
  Y.Shimoda, T.Nakajima, A.Sawada
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters B 19・11
  
  ページ: 539-548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Formulation and Application of Quantum Monte Carlo Method to Fractional Quantum Hall Systems2004
- 著者名/発表者名
  S.Suzuki, T.Nakajima
- 雑誌名
  
  Physica E 22
  
  ページ: 160-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Excitation spectrum of Bilayer v=2 Quantum Hall Systems2004
- 著者名/発表者名
  Y.Shimoda, T.Nakajima, A.Sawada
- 雑誌名
  
  Physica E 22
  
  ページ: 56-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] 二次元ボーズ系におけるエネルギーギャップと励起スペクトル2004
- 著者名/発表者名
  中島龍也
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Quantum Monte-Carlo method without negative-sign problem for two-dimensional electron systems under strong magnetic fields2004
- 著者名/発表者名
  S.Suzuiki, T.Nakajima
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Society of Japan 73・5
  
  ページ: 1103-1106
- NAID
  110001954815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Symmetry Breaking in Bose-Einstein Condensates
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, Y.Kawaguchi, H.Saito, T.Nakajima
- 雑誌名
  
  proceedings of International Conference on Atomic Physics 2006 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Analogy between rotating Bose-Einstein condensate and quantum Hall liquid
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Many-body spectrum and Goldstone mode of a rotating Bose-Einstein condensate
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, T.Nakajima
- 雑誌名
  
  proceedings of 13th International Laser Physics Workshop (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Nambu-Goldstone Mode in a Rotating Dilute Bose-Einstein Condensate
- 著者名/発表者名
  M.Ueda, T.Nakajima
- 雑誌名
  
  Physical Review A (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[雑誌論文] Theoretical phase diagram of bilayer ν=1 quantum Hall system
- 著者名/発表者名
  Y.Shimoda, T.Nakajima, A.Sawada
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16740164
[学会発表] 多重散乱理論による電磁波散乱の解析2012
- 著者名/発表者名
  中島龍也
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21104503
[学会発表] Theoretical study of localized electromagnetic fields by the Green function method2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21104503
[学会発表] Theoretical study of localized electromagnetic fields by the Green function method2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020004
[学会発表] KKR法による電磁波散乱の解析2010
- 著者名/発表者名
  中島龍也
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21020004
[学会発表] KKR法による電磁波散乱の解析2010
- 著者名/発表者名
  中島龍也
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21104503
[学会発表] グリーン関数法による電磁波散乱の解析2009
- 著者名/発表者名
  中島龍也
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043007
[学会発表] Study of localized electromagnetic fields by the Green function method2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Nakajima
- 学会等名
  13th Advanced Heterostructures and Nanostructures Workshop
- 発表場所
  Big Island of Hawaii, USA
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20043007

1. 澤田安樹 (90115577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 江澤潤一 (90133925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木勝彦 (80187715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 青木秀夫 (50114351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒木和彦 (10242091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 熊田倫雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平山祥郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中島 龍也 NAKAJIMA Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

グリーン関数法に基づいた局在電磁場制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強磁場中二次元電子系からの発光スペクトルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グリーン関数法に基づく局在電磁場及びポテンシャルエネルギー曲面の数値的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

回転希薄原子系との類似性に基づく広義の量子ホール系に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子ホール系の動的特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロ波を用いた2層系量子ホール状態における巨視的量子コヒーレンスの観測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子ホール系におけるスピン励起の非線形性とスカーミオンの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強磁場中量子ドットにおけるスピン・ブロッケードの理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

量子ホール系における非対角長距離秩序と複合粒子対の対称性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Landau quantization of graphene including diamagnetic shift and shrinkage of wave function2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nambu-Goldstone Mode in a Rotating Dilute Bose-Einstein Condensate2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Theoretical phase diagram of bilayer ν=l quantum Hall system2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analogy between rotating Bose-Einstein condensate and quantum Hall liquid2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hartree-Fock-Bogoliubov Studies of Bilayer v=2 Quantum Hall Systems2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ground State Properties of Bilayer v=2 Quantum Hall States2005

著者名/発表者名

雑誌名

中島龍也 NAKAJIMA Tatsuya