上野義之 ueno yoshiyuki

研究者番号	70282126
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5623-4250
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 山形大学, 医学部, 教授 2011年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤講師 2009年度 – 2010年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2009年度: 東北大学, 病院, 准教授 2004年度 – 2008年度: 東北大学, 病院, 講師 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 東北大学, 医学部, 講師 2005年度: 東北大学, 病院・講師 2003年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 講師 2003年度: 東北大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 東北大学, 医学部附属病院, 助手 1997年度 – 2001年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 消化器内科学 / 脳神経外科学 / 消化器内科学 / 生物系
キーワード	研究代表者胆管上皮細胞 / 胆汁うっ滞 / 原発性胆汁性肝硬変 / GVHD / アポトーシス / 胆管細胞 / 類洞側 / 基底膜側 / 胆汁酸 / 原発性硬化性胆管炎 … もっと見る / 細胞外小胞 / 胆汁 / 原発性胆汁性胆管炎 / cholangiocyte / 不死化細胞 / heterogeneity / トランスフェクション / レトロウイルス / 次世代シーケンサー / 動物モデル / Fas / 恒常性 / マイクロRNA / 細胞外ベジクール / 胆管癌 / 肝臓病学 / 内科 / LCM / ピロシーケンス / 16SRNA / 16S rRNA / 次世代シーケンシング / 腸内細菌 / 胆汁うっ滞性肝疾患 / レーザーキャプチャーマイクロダイセクション法 / 外来性遺伝子 / liver cirrhosis / hapatocellular carcinoma / liver failure / natal immunity / branched chain amino acid / dendritic cell / 分岐鎖アミノ酸 / 肝硬変 / 肝細胞癌 / 肝不全 / 自然免疫 / 分枝鎖アミノ酸 / 樹状細胞 / aquaporine / animal model / proteomic analysis / primary biliary cirrhosis / Ebhrin / 肝内胆管細胞 / アクアポリン / プロテオーム解析 / immortalization / transfection / cDNA microarray / IBDEC / 多様性 / マイクロアレイ / 肝内胆管上皮細胞 / 網羅的検討 / 不死化 / cDNAマイクロアレイ / Fas ligand (FasL) / Fas (CD95) / Apoptosis / Bile Duct Epithelial Cells / lpr) / MRL(lpr / TUNEL / 胆管炎 / FasL / Fas ligand(FasL) / Fas(CD95) / レトロ・ウイルス / アミラーゼ / 遺伝子導入 / ダイレクトリプログラミング / 線維芽細胞 / 形質転換 / ORF / モデルマウス / プロファイリング / 肝臓学 / 等電点電気泳動 / MALDI-TOFMS / プロテオミクス / apoptosis / Fas リガンド … もっと見る研究代表者以外コホート研究 / 遺伝子多型 / 笑い / TNF-α / HLA / クローン病 / 感受性遺伝子 / 寿命 / 下垂体後葉ホルモン / 健康寿命 / オキシトシン / 予後 / コホート / オキシトシン受容体 / 食餌嗜好 / ネットワーク分析 / 発がん / 食餌嗜好性 / 遺伝環境相互作用 / ゲノムコホート研究 / 塩分ストレス / 食事嗜好性 / ネットワーク解析 / 塩分摂取 / 高血圧 / 糖尿病 / 食行動 / 摂取 / 食生活 / 食事パターン / 身体活動 / 脂質 / 炭水化物 / アルコール飲料 / 正常体重内臓脂肪肥満 / 食品群 / 栄養素 / 性差 / 内蔵脂肪蓄積 / 食品摂取パタン / 食べる速度 / 普通体形 / 内臓脂肪蓄積 / ゲノム解析 / 脳神経疾患 / liver immunology / cell therapy / immunoregulation / autoreactive T cells / autoantibody / chronic liver disease / autoimmne / Primary Biliary Cirrhosis / 細胞性免疫 / 治療 / 難治性肝疾患 / 肝免疫 / 細胞療法 / 免疫制御 / 自己反応性T細胞 / 自己抗体 / 慢性肝疾患 / 自己免疫 / 原発性胆汁性肝硬変 / association study / polymorphism / Susceptibility gene / Crohn's disease / 相関解析 / autophagy / Kupffer細胞 / インスリン抵抗性 / 肝臓 / 炎症 / TNF / 脂肪酸 / NASH / NAFLD / 脂肪性肝疾患 / 脂肪合成 / TNFα / クッパー細胞 / トランス脂肪酸 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 肝臓学 / 潰瘍性大腸炎 / 炎症性腸疾患隠す

笑いと下垂体後葉ホルモンの効果に着目した健康寿命延伸法開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  櫻田香
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山形大学
細胞外小胞を介した胆道系恒常性システムとその異常による病態形成の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山形大学
笑いとオキシトシンの効果に着目した健康寿命延伸法開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  櫻田香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  山形大学
性差を考慮した正常体重内臓脂肪肥満の発症および重症化に関わる食生活要因の解明
- 研究代表者
  
  矢口友理
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山形大学
細胞外小胞を介した胆道系恒常性維持システムとその破綻による肝疾患病態形成研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山形大学
ゲノムコホート研究による塩分摂取と糖尿病発症・進展に関わる遺伝環境相互作用の解明
- 研究代表者
  
  冨樫整
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山形大学
肝病理組織抽出検体を用いたピロシーケンシングによる胆汁うっ滞性肝疾患の病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山形大学
Direct reprogramming法による疾患特異的肝内胆管上皮細胞の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山形大学
脳血管障害の遺伝・環境要因解析を可能にする次世代ゲノムコホートの構築
- 研究代表者
  
  嘉山孝正
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山形大学
胆汁うっ滞性肝疾患病態形成における内因レトロウイルス遺伝子の関与の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
脂肪酸とクッパー細胞を介した肝疾患病態形成
- 研究代表者
  
  福島耕治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
免疫学的胆管炎における小葉間胆管選択性を解明するための細胞生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
樹状細胞機能のアミノ酸依存性と肝癌患者における樹状細胞機能回復の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之, 菅野記豊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
原発性胆汁性肝硬変における自己反応性T細胞を制御する新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  喜多宏人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  自治医科大学
肝内胆管細胞のheterogeneity(多様性)についてのプロテオーム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
炎症性腸疾患のHLA領域内疾患感受性遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  下瀬川徹
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
HLA領域に存在するクローン病感受性遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  木内喜孝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
肝内胆管細胞のheterogeneityが免疫学的胆管炎にいかに関与するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
免疫学的機序による胆管炎の発症病理とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
免疫学的機序による胆管炎のメカニズムの解明-動物モデルによるアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  上野義之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Pathophysiology of the intrahepatic biliary epithelium2008
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, and Ueno, Y
- 出版者
  Transworld Research Network
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Sex differences in waist circumference obesity and eating speed: a cross-sectional study of Japanese people with normal body mass index2024
- 著者名/発表者名
  Yaguchi Yuri、Konta Tsuneo、Imaeda Nahomi、Goto Chiho、Ueno Yoshiyuki、Kayama Takamasa
- 雑誌名
  
  Frontiers in Nutrition
  
  巻: 11 ページ: 1341240-1341240
- DOI
  10.3389/fnut.2024.1341240
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11661
[雑誌論文] Elucidation of pericholangitis and periductal fibrosis in cholestatic liver diseases via extracellular vesicles released by polarized biliary epithelial cells2024
- 著者名/発表者名
  Maki Keita、Katsumi Tomohiro、Hanatani Takumi、Uchiyama Fumi、Suzuki Fumiya、Hoshikawa Kyoko、Haga Hiroaki、Saito Takafumi、Ueno Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Cell Physiology
  
  巻: 326 号: 4 ページ: C1094-C1105
- DOI
  10.1152/ajpcell.00655.2023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15063, KAKENHI-PROJECT-23K24313
[雑誌論文] Prospects for treatment of esophageal varices considering the safety of endoscopic band ligation2023
- 著者名/発表者名
  Katsumi Tomohiro、Ueno Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Hepatology International
  
  巻: 17 号: 5 ページ: 1079-1081
- DOI
  10.1007/s12072-023-10560-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24313
[雑誌論文] Association between dietary patterns and visceral fat obesity in Japanese adults with normal body mass index2023
- 著者名/発表者名
  Yaguchi Yuri, Konta Tsuneo, Imaeda Nahomi, Goto Chiho, Ueno Yoshiyuki, Kayama Takamasa
- 雑誌名
  
  ANNALS OF NUTRITION AND METABOLISM
  
  巻: 79 Supplement1 ページ: 805-805
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11661
[雑誌論文] Utility of Claudin-3 in extracellular vesicles from human bile as biomarkers of cholangiocarcinoma.2021
- 著者名/発表者名
  Ikeda C, Haga H, Makino N, Inuzuka T, Kurimoto A, Ueda T, Matsuda A, Kakizaki Y, Ishizawa T, Kobayashi T, Sugahara S, Tsunoda M, Suda K, Ueno Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1195-1195
- DOI
  10.1038/s41598-021-81023-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03632, KAKENHI-PROJECT-20K16977
[雑誌論文] High Parity Is an Independent Risk Factor for Tooth Loss in Women: A Community-Based Takahata Study in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Shigeo、Konta Tsuneo、Susa Shinji、Edamatsu Kaoru、Ishizawa Kenichi、Togashi Hitoshi、Nagase Satoru、Ueno Yoshiyuki、Kubota Isao、Yamashita Hidetoshi、Kayama Takamasa、Iino Mitsuyoshi
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 253 号: 1 ページ: 77-84
- DOI
  10.1620/tjem.253.77
- NAID
  130007975527
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03188
[雑誌論文] Relationship between social support status and mortality in a community-based population: a prospective observational study (Yamagata study)2020
- 著者名/発表者名
  Uzuki Tsutomu、Konta Tsuneo、Saito Ritsuko、Sho Ri、Osaki Tsukasa、Souri Masayoshi、Watanabe Masafumi、Ishizawa Kenichi、Yamashita Hidetoshi、Ueno Yoshiyuki、Kayama Takamasa
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 20 号: 1
- DOI
  10.1186/s12889-020-09752-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03188
[雑誌論文] Association between presence of 20 or more natural teeth and all-cause, cancer-related, and cardiovascular disease-related mortality: Yamagata (Takahata) prospective observational study2020
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Shigeo、Konta Tsuneo、Susa Shinji、Ishizawa Kenichi、Togashi Hitoshi、Ueno Yoshiyuki、Yamashita Hidetoshi、Kayama Takamasa、Iino Mitsuyoshi
- 雑誌名
  
  BMC Oral Health
  
  巻: 20 号: 1
- DOI
  10.1186/s12903-020-01346-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03188
[雑誌論文] Associations of Frequency of Laughter With Risk of All-Cause Mortality and Cardiovascular Disease Incidence in a General Population: Findings From the Yamagata Study2020
- 著者名/発表者名
  Sakurada Kaori、Konta Tsuneo、Watanabe Masafumi、Ishizawa Kenichi、Ueno Yoshiyuki、Yamashita Hidetoshi、Kayama Takamasa
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 188-193
- DOI
  10.2188/jea.JE20180249
- NAID
  130007828829
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2020-04-05
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03188
[雑誌論文] Association among chronic kidney disease, airflow limitation, and mortality in a community-based population: The Yamagata (Takahata) study.2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Matsuki E, Araumi A, Ashitomi S, Watanabe S, Kudo K, Ichikawa K, Inoue S, Watanabe M, Ueno Y, Ishizawa K, Kayama T, Konta T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 5570-5570
- DOI
  10.1038/s41598-020-62540-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08229, KAKENHI-PROJECT-18H03188, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Autonomic Nervous System and the Liver2017
- 著者名/発表者名
  Kei Mizuno
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 160-165
- DOI
  10.1111/hepr.12760
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870066, KAKENHI-PROJECT-16H05283
[雑誌論文] High Serum Adiponectin Level Is a Risk Factor for Anemia in Japanese Men: A Prospective Observational Study of 1,029 Japanese Subjects.2016
- 著者名/発表者名
  Kohno K, Narimatsu H, Shiono Y, Suzuki I, Kato Y, Sho R, Otani K, Ishizawa K, Yamashita H, Kubota I, Ueno Y, Kato T, Fukao A, Kayama T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11 号: 12 ページ: e0165511-e0165511
- DOI
  10.1371/journal.pone.0165511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072
[雑誌論文] The Impact of Superoxide Dismutase-1 Genetic Variation on Cardiovascular and All-Cause Mortality in a Prospective Cohort Study: The Yamagata (Takahata) Study.2016
- 著者名/発表者名
  Otaki Y, Watanabe T, Nishiyama S, Takahashi H, Arimoto T, Shishido T, Miyamoto T, Konta T, Shibata Y, Sato H, Kawasaki R, Daimon M, Ueno Y, Kato T, Kayama T, Kubota I.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11 号: 10 ページ: e0164732-e0164732
- DOI
  10.1371/journal.pone.0164732
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072, KAKENHI-PROJECT-16K09092
[雑誌論文] NGSを用いたPBCの病型診断2016
- 著者名/発表者名
  勝見智大、上野義之
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 73 ページ: 733-739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05283
[雑誌論文] NGSを用いたPBCの病型診断2016
- 著者名/発表者名
  勝見智大、上野義之
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 73 ページ: 733-739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670376
[雑誌論文] Predictors for mortality from respiratory failure in a general population.2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Shibata Y, Inoue S, Igarashi A, Sato K, Sato M, Nemoto T, Abe Y, Nunomiya K, Nishiwaki M, Tokairin Y, Kimura T, Daimon M, Makino N, Watanabe T, Konta T, Ueno Y, Kato T, Kayama T, Kubota I.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 26053-26053
- DOI
  10.1038/srep26053
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072, KAKENHI-PROJECT-26461153
[雑誌論文] Gene-environment interactions in obesity: implication for future applications in preventive medicine.2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Narimatsu H, Sato H, Sho R, Otani K, Kawasaki R, Karasawa S, Daimon M, Yamashita H, Kubota I, Ueno Y, Kato T, Yoshioka T, Fukao A, Kayama T.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 317-322
- DOI
  10.1038/jhg.2015.148
- NAID
  40020802847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460737, KAKENHI-PROJECT-25293138, KAKENHI-PROJECT-26253072, KAKENHI-PROJECT-25560363, KAKENHI-PROJECT-16K09092
[雑誌論文] Association of the Aspartate Aminotransferase to Alanine Aminotransferase Ratio with BNP Level and Cardiovascular Mortality in the General Population: The Yamagata Study 10-Year Follow-Up.2016
- 著者名/発表者名
  Yokoyama M, Watanabe T, Otaki Y, Takahashi H, Arimoto T, Shishido T, Miyamoto T, Konta T, Shibata Y, Daimon M, Ueno Y, Kato T, Kayama T, Kubota I.
- 雑誌名
  
  Dis Markers.
  
  巻: 4857917. ページ: 4857917-4857917
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072
[雑誌論文] Serum uric acid levels and mortality in the Japanese population: the Yamagata (Takahata) study.2016
- 著者名/発表者名
  Kamei K, Konta T, Ichikawa K, Sato H, Suzuki N, Kabasawa A, Suzuki K, Hirayama A, Shibata Y, Watanabe T, Kato T, Ueno Y, Kayama T, Kubota I.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 20 ページ: 904-909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072
[雑誌論文] Comparison of the predictive ability of albuminuria and dipstick proteinuria for mortality in the Japanese population: the Yamagata (Takahata) study.2015
- 著者名/発表者名
  Sato H, Konta T, Ichikawa K, Suzuki N, Kabasawa A, Suzuki K, Hirayama A, Shibata Y, Watanabe T, Kato T, Ueno Y, Kayama T, Kubota I.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 該当なし号: 4 ページ: 611-7
- DOI
  10.1007/s10157-015-1193-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072, KAKENHI-PROJECT-15K09240
[雑誌論文] Histamine restores biliary mass following carbon tetrachloride-induced damage in a cholestatic rat model.2015
- 著者名/発表者名
  Johnson C, Hargrove L, Graf A, Kennedy L, Hodges K, Harris R, Francis T, Ueno Y, Francis H.
- 雑誌名
  
  Dig Liver Dis.
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 211-7
- DOI
  10.1016/j.dld.2014.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670376
[雑誌論文] Regulation of the histamine/VEGF axis by miR-125b during cholestatic liver injury in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Meng F, Onori P, Hargrove L, Han Y, Kennedy L, Graf A, Hodges K, Ueno Y, Francis T, Gaudio E, Francis HL.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 184 号: 3 ページ: 662-73
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2013.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670376
[雑誌論文] Association of Heart-Type Fatty Acid-Binding Protein with Cardiovascular Risk Factors and All-Cause Mortality in the General Population:The Takahata study2014
- 著者名/発表者名
  Yoichiro Otaki,Tetsu Watanabe,Hiroki Takahashi,Atushi Hirayama,Taro Narumi,Shinpei Kadowaki,Yuki Honda,Takanori Arimoto,Tetsuro Shishido,Takuya Miyamoto,Tsuneo Konta,Yoko Shibata,Akira Fukao,Makoto Daimon,Yoshiyuki Ueno,Takeo Kato,Takamasa Kayama,Isao Kubota
- 雑誌名
  
  PLOS　ＯＮＥ
  
  巻: 9 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253072
[雑誌論文] PBC : Animal Models of Cholangiopathies and Possible Endogenous Viral Infections2012
- 著者名/発表者名
  Ninomiya M, Ueno Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  International journal of hepatology
  
  巻: 2012 ページ: 649290-649290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Role of stem cell factor and granulocyte colony-stimulating factor in remodeling during liver regeneration2012
- 著者名/発表者名
  Meng F, Francis H, Glaser S, Han Y, DeMorrow S, Stokes A, Staloch D, Venter J, White M, Ueno Y, Reid LM, Alpini G
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 55(1) ページ: 209-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Use of illumina deep sequencing technology to differentiate hepatitis C virus variants2012
- 著者名/発表者名
  Ninomiya M, Ueno Y, Funayama R, Nagashima T, Nishida Y, Kondo Y, Inoue J, Kakazu E, Kimura O, Nakayama K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Journal of clinical microbiology
  
  巻: 50(3) ページ: 857-866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Use of illumina deep sequencing technology to differentiate hepatitis Cvirus variants2012
- 著者名/発表者名
  Ninomiya M, Ueno Y, Funayama R, Kagashima T, Nishida Y, Kondo Y, Inoue J, Kakazu E, Kimura O, Nakayama K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Journal of clinical microbiology
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 857-866
- DOI
  10.1128/jcm.05715-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822, KAKENHI-PROJECT-23790761, KAKENHI-PROJECT-23790762, KAKENHI-PROJECT-23790765, KAKENHI-PROJECT-24700951
[雑誌論文] Animal Models of Cholangiopathies and Possible Endogenous Viral Infecti2012
- 著者名/発表者名
  Ninomiya M, Ueno Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  International journal of hepatology
  
  巻: 2012 ページ: 649290-649290
- DOI
  10.1155/2012/649290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822, KAKENHI-PROJECT-23790765
[雑誌論文] Knockout of the neurokinin-1 receptor reduces cholangiocyte proliferation in bile duct-ligated mice2011
- 著者名/発表者名
  Glaser S, Gaudio E, Renzi A, Mancinelli R, Ueno Y, Venter J, White M, Kopriva S, Chiasson V, Demorrow S, Francis H, Meng F, Marzioni M, Franchitto A, Alvaro D, Supowit S, Dipette DJ, Onori P, Alpini G
- 雑誌名
  
  American journal of physiology Gastrointestinal and liver physiology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Adenosine triphosphate release and purinergic (P2) receptor-mediated secretion in small and large mouse cholangiocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Woo K., Sathe M., Kresge C., Esser V., Ueno Y., Venter J., Glaser S.S., Alpini G. Feranchak A.P.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 52 ページ: 1819-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Adenosine triphosphate release and purinergic(P2)receptor-mediated secretion in small and large mouse cholangiocytes2010
- 著者名/発表者名
  Woo K, Sathe M, Kresge C, Esser V, Ueno Y, Venter J, Glaser SS, Alpini G, Feranchak AP
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  ページ: 1819-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Possible involvement and the mechanisms of excess trans-fatty acid consumption in severe NAFLD in mice2010
- 著者名/発表者名
  Obara, N, Fukushima, K, Ueno, Y, et al
- 雑誌名
  
  J of Hepatology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[雑誌論文] Murine models of autoimmune cholangitis. Curr Opin Gastroenterol2010
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Ambrosini YM, Moritoki Y, Ridgway WM, Gershwin ME
- 雑誌名
  
  Curr Opin Gastroenterol
  
  ページ: 274-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Murine models of autoimmune cholangitis.2010
- 著者名/発表者名
  Ueno Y., Ambrosini Y.M., Moritoki Y., Ridgway W.M., Gershwin M.E.
- 雑誌名
  
  Curr Opin Gastroenterol
  
  巻: 26 ページ: 274-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Treatment of Primary Biliary Cirrhosis : A new challenge?2010
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Ueno Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Hepatology research : the official journal of the Japan Society of Hepatology
  
  巻: 40(1) ページ: 61-68
- NAID
  10027406756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Treatment of Primary Biliary Cirrhosis : A new challenge?2010
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Ueno Y, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 40
  
  ページ: 61-68
- NAID
  10027406756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Possible involvement and the mech anisms of excess trans-fatty acid consumptio n in severe NAFLD in mice.2010
- 著者名/発表者名
  小原範之, 福島耕治, 上野義之
- 雑誌名
  
  Journal of Hepa tology 53(2)
  
  ページ: 326-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[雑誌論文] Compensatory role of inducible annexin A2 for impaired biliary epithelial anion-exchange activity of inflammatory cholangiopathy.2009
- 著者名/発表者名
  Kido O, Fukushima K, Ueno Y, Inoue J, Jefferson DM, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89
  
  ページ: 1374-1386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Compensatory role of inducible annexin A2 for impaired biliary epithelial anion-exchange activity of inflammatory cholangiopathy2009
- 著者名/発表者名
  Kido O, Fukushima K, Ueno Y, Inoue J, Jefferson DM, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Laboratory investigation
  
  ページ: 1374-1386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[雑誌論文] Gershwin ME. Animal models of primary biliary cirrhosis2008
- 著者名/発表者名
  Chuang YH, Ridgway WM, Ueno Y
- 雑誌名
  
  Clin Liver Dis 12
  
  ページ: 333-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Progesterone stimulates the proliferation of female and male cholangiocytes via autocrine/paracrine mechanisms2008
- 著者名/発表者名
  Glaser S, Demorrow S, Francis H, Ueno Y, Gaudio E, Vaculin S, Venter J, Franchitto A, Onori P, Vaculin B, Marzioni M, Wise C, Pilanthananond M, Savage J, Pierce L, Mancinelli R, Alpini G
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] 1. Anandamide inhibits cholangiocyte hyperplastic proliferation via activation of thioredoxin 1/redox facto r 1 and AP-1 activation. 2008 ;:2008
- 著者名/発表者名
  Demorrow S, Francis H, G audio E, Ueno Y, Venter J, Onori P, Franchitto A Vaculin B, Vaculin S, Alpini G.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] クッパー細胞に対する遊離脂肪酸の生理学的作用2008
- 著者名/発表者名
  小原範之、福島耕治、上野義之
- 雑誌名
  
  薬理と治療 36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[雑誌論文] Anandamide inhibits cholangiocyte hyperplastic proliferation via activation of thioredoxin 1/redox factor 1 and AP-1 activation.2008
- 著者名/発表者名
  1Demorrow S, Francis H, Gaudio E, Ueno Y, Venter J, Onori P, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Small mouse cholangiocytes proliferate in response to H1 histamine receptor stimulation by activation of the IP3/CaMK I/CREB pathway2008
- 著者名/発表者名
  Francis H, Glaser S, Demorrow S, Gaudio E, Ueno Y, Venter J, Dostal D, Onori P, Franchitto A, Marzioni M, Vaculin S, Vaculin B, Katki K, Stutes M, Savage J, Alpini G
- 雑誌名
  
  pathway. Am J Physiol Cell Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Small mouse cholangiocytes proliferate in response to H1 histamine receptor stimulation by activation of the IP3/CaMK I/CREB pathway2008
- 著者名/発表者名
  Francis H, Glaser S, Demorrow S, Gaudio E, Ueno Y, Venter J, Dostal D, Onori P, Franchitto A, Marzioni M, Vaculin S, Vaculin B, Katki K, Stutes M, Savage J, Alpini G.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] クッパー細胞に対する遊離脂肪酸の生理学的作用2008
- 著者名/発表者名
  小原範之, 福島耕治, 上野義之, 下瀬川徹
- 雑誌名
  
  Jpn Pharmacol Ther 36(s2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[雑誌論文] Anandamide inhibits cholangiocyte hyperplastic proliferation via activation of thioredoxin 1/redox factor 1 and AP-1 activation2008
- 著者名/発表者名
  Demorrow S, Francis H, Gaudio E, Ueno Y, Venter J, Onori P, Franchitto A, Vaculin B, Vaculin S, Alpini G
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Taurocholic acid feeding prevents tumor necrosis factor-alpha-induced damage of cholangiocytes by a PI3K-mediated pathway2007
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Francis H, Glaser S, Demorrow S, Venter J, Benedetti A, Fava G, Marzioni M, Alpini G
- 雑誌名
  
  Exp Biol Med (Maywood) 232
  
  ページ: 942-949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Extracellular branched-chain amino acids, especially valine, regulate maturation and function of monocyte-derived dendritic cells2007
- 著者名/発表者名
  Kakazu E, Kanno N, Ueno Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  J Immunol 179
  
  ページ: 7137-7146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Bioinformatic approach for cholangiocyte pathophysiology.2007
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Fukushima K, Nakagome Y, Kido O and Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37Suppl3
- NAID
  10019797315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] AMA production in primary biliary cirrhosis is promoted by the TLR9 ligand CpG and suppressed by potassium channel blockers2007
- 著者名/発表者名
  Moritoki Y, Lian ZX, Wulff H, Yang GX, Chuang YH, Lan RY, Ueno Y, Ansari AA, Coppel RL, Mackay IR, Gershwin ME
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 314-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Autoimmune cholangitis in NOD.c3c4 mice is associated with cholangiocyte-specific Fas antigen deficiency2007
- 著者名/発表者名
  Nakagome Y, Ueno Y, Kogure T, Fukushima K, Moritoki Y, Ridgway WM, Eric Gershwin M, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  J Autoimmun 29
  
  ページ: 20-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Prolactin stimulates the proliferation of normal female cholangiocytes by differential regulation of Ca2^<+->dependent PKC isoforms2007
- 著者名/発表者名
  Taffetani S, Glaser S, Francis H, Demorrow S, Ueno Y, Alvaro D, Marucci L, Marzioni M, Fava G, Venter J, Vaculin S, Vaculin B, Lam IP, Lee VH, Gaudio E, Carpino G, Benedetti A, Alpini G
- 雑誌名
  
  BMC Physiol 7
  
  ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Amniotic epithelial cell-derived cholangiocytes in experimental cholestatic ductal hyperplasia2007
- 著者名/発表者名
  Moritoki Y, Ueno Y, Kanno N, Yamagiwa Y, Fukushima K, Gershwin ME, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
  
  ページ: 286-294
- NAID
  10020164395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] The alpha2-adrenergic receptor agonist UK 14, 304 inhibits secretin-stimulated ductal secretion by downregulation of the cAMP system in bile duct-ligated rats2007
- 著者名/発表者名
  Francis H, LeSage G, DeMorrow S, Alvaro D, Ueno Y, Venter J, Glaser S, Mancino MG, Marucci L, Benedetti A, Alpini G
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Bioinformatic approach for cholangiocyte pathophysiology2007
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Fukushima K, Nakagome Y, Kido O, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37 Suppl
- NAID
  10019797315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Thyroid hormone inhibits biliary growth in bile duct-ligated rats by PLC/IP3/Ca^<2+->dependent downregulation of SRC/ERK1/22007
- 著者名/発表者名
  Fava G, Ueno Y, Glaser S, Francis H, Demorrow S, Marucci L, Marzioni M, Benedetti A, Venter J, Vaculin B, Vaculin S, Alpini G
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Knockout of alpha-calcitonin gene-related peptide reduces cholangiocyte proliferation in bile duct ligated mice2007
- 著者名/発表者名
  Glaser SS, Ueno Y, Demorrow S, Chiasson VL, Katki KA, Venter J, Francis HL, Dickerson IM, Dipette DJ, Supowit SC, Alpini GD
- 雑誌名
  
  Lab Invest 87
  
  ページ: 914-926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] H3 histamine receptor agonist inhibits biliary growth of BDL rats by downregulation of the cAMP-dependent PKA/ERK1/2/ELK-1 pathway2007
- 著者名/発表者名
  Francis H, Franchitto A, Ueno Y, Glaser S, Demorrow S, Venter J, Gaudio E, Alvaro D, Fava G, Marzioni M, Vaculin B, Alpini G
- 雑誌名
  
  Lab Invest 87
  
  ページ: 473-487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Benedetti A, Alpini G. Novel interaction of bile acid and neural signaling in the regulation of cholangiocyte function2007
- 著者名/発表者名
  Fava G, Marzioni M, Francis H, Glaser S, Demorrrow S, Ueno Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Autoimmune cholangitis in NOD.c3c4 mice is associated with cholangiocyte-specific Fas antigen deficiency.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagome Y, Ueno Y, Kogure T, Fukushima K, Moritoki Y, Ridgway WM, et. al.
- 雑誌名
  
  J Autoimmun 29
  
  ページ: 20-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Primary biliary cirrhosis : what we know and what we want to know about human PBC and spontaneous PBC mouse models2007
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Moritoki Y, Shimosegawa T, Gershwin ME
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 42
  
  ページ: 189-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Mapping of a disease susceptibility locus in the HLA region for Primary Biliary Cirrhosis in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Yahagi K, Ueno Y, Nomura E, Fukushima K, Moritoki Y, Kogure T, Kojima Y, Negoro K, Kinouchi Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
  
  ページ: 270-275
- NAID
  10020164315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] Cytoprotective effects of taurocholic acid feeding on the biliary tree after adrenergic denervation of the liver2007
- 著者名/発表者名
  Marzioni M, Ueno Y, Glaser S, Francis H, Benedetti A, Alvaro D, Venter J, Fava G, Alpini G
- 雑誌名
  
  Liver Int 27
  
  ページ: 558-568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] The MicroRNA let-7a modulates interleukin-6-dependent STAT-3 survival signaling in malignant human cholangiocytes2007
- 著者名/発表者名
  Meng F, Henson R, Wehbe-Janek H, Smith H, Ueno Y, Patel T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 8256-8264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[雑誌論文] The bioinformatic approach for understanding the heterogeneity of cholangiocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Ueno Y
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Beta 1 and Beta 2 adrenergic receptor agonists prevent bile duct injury induced by adrenergic denervation by increased cAMP levels and activation of Akt.2006
- 著者名/発表者名
  Glaser S, Alvaro D, Francis F, Ueno Y, Marucci L, Benedetti A, Marzioni M, De Morrow, S, Mancino MG, Phinizy JL, Reichenbach R, Fava G, Summers R, Venter J, Alpini G.
- 雑誌名
  
  Am J Pathology 290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Dynamics of immature subsets of dendritic cells during antiviral therapy in HLA-A24-positive chronic hepatitis C patients.2006
- 著者名/発表者名
  Shiina M, Kobayashi K, Kobayashi T, Kondo Y, Ueno Y, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41
  
  ページ: 758-64
- NAID
  10018255913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[雑誌論文] Ca-dependent cytoprotective effects of urso-and tauroursodeoxycholic acid on the biliary epithelium in a rat model of cholestasis and loss of bile ducts.2006
- 著者名/発表者名
  Marzioni M, Francis H, Benedetti A, Ueno Y, Fava G, Venter J, Reichenbach R, Mancino MG, Summers R, Alpini G, Glaser S
- 雑誌名
  
  Am J Pathology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Sustained viral response of a case of acute hepatitis C virus infection via needle-stick injury.2006
- 著者名/発表者名
  Kogure T, Ueno Y, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4757-4760
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[雑誌論文] Beta 1 and beta 2 adrenergic receptor agonists prevent bile duct injury induced by adrenergic denervation by increased cAMP levels and activation of Akt.2006
- 著者名/発表者名
  Glaser S, Alvaro D, Francis H, Ueno Y, Marucci L, Benedetti A, De Manow S, Marzioni M, Mancino MG, Phinizy JL, Reichenbach R, Fava G, Summers R, Venter J, Alpini G
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor stimulates rat cholangiocyte proliferation via an autocrine mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  Gaudio E, Barbaro B, Alvaro D, Glaser S, Francis H, Ueno Y, Meininger CJ, Franchitto A, Onori P, Marzioni M, Taffetani S, Fava G, Stoica G, Venter J, Reichenbach R, De Mrrow S, Summers R, Alpini G
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Analysis of the entire nucleotide sequence of hepatitis B virus genotype B in the Philippines reveals a new subgenotype of genotype B.2006
- 著者名/発表者名
  Nagasaki F, Niitsuma H, Cervantes JG, Chiba M, Hong S, Ojima T, Ueno Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Gen Virol 87
  
  ページ: 1175-1180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[雑誌論文] Differential expressions of aquaporin proteins in human cholestatic liver diseases.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai K, Fukushima K, Ueno Y, Moritoki Y, Yamagiwa Y, Kanno N, Jefferson DM, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 34
  
  ページ: 99-103
- NAID
  10020405804
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Over-expression of Interleukin-6 enhances cell survival and transformed cell growth in human malignant cholangiocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Meng F, Yamagiwa Y, Ueno Y, Patel T
- 雑誌名
  
  J Hepatol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] The limited role of bone marrow cells in experimental cholestatic ductal hyperplasia.2006
- 著者名/発表者名
  Moritoki Y, Ueno Y, Kanno A, Yamagiwa Y, Fukushima K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Liver International (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Differential expressions of aquaporin proteins in human cholestatic liver diseases.2006
- 著者名/発表者名
  Tamai K, Fukushima K, Ueno Y, Moritoki Y, Yamagiwa Y, Kanno N, Jefferson DM, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res (in press)
- NAID
  10020405804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] The limited role of bone marrow cells in experimental cholestatic ductal hyperplasia.2006
- 著者名/発表者名
  Moritoki Y, Ueno Y, Kanno A, Yamagiwa Y, Fukushima K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Liver International 26
  
  ページ: 457-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Sustained clinical improvement of a patient with decompensated hepatitis B virus-related cirrhosis after treatment with lamivudine monotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Nagasaki F, Ueno Y, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 210
  
  ページ: 29-36
- NAID
  10019283632
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[雑誌論文] Beta 1 and beta 2 adrenergic receptor agonists prevent bile duct injury induced by adrenergic denervation by increased cAMP levels and activation of Akt.2006
- 著者名/発表者名
  Glaser S, Alvaro D, Francis H, Ueno Y, Marucci L, Benedetti A, De Marrow S, Marzioni M, Mancino MG, Phinizy JL, Reichenbach R, Fava G, Summers R, Venter J, Alpini G
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Dynamics of immature subsets of dendritic cells during antiviral therapy in HLA-A24-positive chronic hepatitis C patients.2006
- 著者名/発表者名
  Shiina M, Kobayashi K, Kobayashi T, Kondo Y, Ueno Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41
  
  ページ: 758-764
- NAID
  10018255913
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[雑誌論文] Th1 response during ribavirin and interferon-alpha combination therapy in chronic hepatitis C.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ueno Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 34
  
  ページ: 104-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[雑誌論文] Tannic Acid Inhibits Cholangiocyte Proliferation after Bile Duct Ligation via a Cyclic Adenosine 5',3'-Monophosphate-Dependent Pathway.2005
- 著者名/発表者名
  Taffetani S, Ueno Y, Meng F, Venter J, Francis H, Glaser S, Alpini G, Patel T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathology 166
  
  ページ: 1671-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Autocrine/paracrine regulation of the growth of the bilisry tree by the neuroendocrine hormone serotonin.2005
- 著者名/発表者名
  Marzioni M, Glaser S, Francis H, Marrucci L, Benedetti A, Alvaro D, Taffetani S, Ueno Y, Roskams T, Phinizy JL, Venter J, Fava G, Lesage GD, Alpini G
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 128
  
  ページ: 121-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Tannic Acid Inhibits Cholangiocyte Proliferation after Bile Duct Ligation via a Cyclic Adenosine 5', 3'-Monophosphate-Dependent Pathway.2005
- 著者名/発表者名
  Taffetani S, Ueno Y, Meng F, Venter J, Fancis H.Glaser S, Alnini G, Patel T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathology 166
  
  ページ: 1671-1680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Autocrine/paracrine regulation of the growth of the biliary tree by the neuroendocrine hormone serotonin.2005
- 著者名/発表者名
  Marzioni M, Glaser S, Francis H, Marucci L, Benedetti A, Alvaro D, Taffetani S, Ueno Y, Roskams T, Phinizy JL, Venter J, Fava G, Lesage GD, Alpini G.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 128
  
  ページ: 121-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Nerve growth factor modulates the proliferative capacity of the intrahepatic biliary epithelium in experimnental cholestasis.2004
- 著者名/発表者名
  Gigliozzi A, Alpini G, Baroni GS, Marucci L, Metalli VD, Glaser SS, Francis H, Mancino MG, Ueno Y, Barbaro B, Benedetti A, Attili AF, Alvaro D.
- 雑誌名
  
  Hepatology 40
  
  ページ: 1116-1127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Nerve growth factor modulates the proliferative capacity of the intrahepatic biliary epithelium inexperimental cholestasis.2004
- 著者名/発表者名
  Gigliozzi A, Alpini G, Baroni GS, Marucci L, Metalli VD, Glaser SS, Francis H, Mancino MG, Ueno Y, Barbaro B, Benedetti A, Attili AF, Alvaro D
- 雑誌名
  
  Hepatology 40
  
  ページ: 1116-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] cAMP stimulates the secretory and proliferative capacity of the rat intrahepatic biliary epithelium through changes in the PKA/Src/MEK/ERK1/2 pathway.2004
- 著者名/発表者名
  Francis H, Glaser S, Ueno Y, Lesage G, Fava G, Lynne Phinizy J, Alpini G.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 528-537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Translational regulation of XIAP expression and cell survival during hypoxia in humann cholangiocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Marienfeld C, Yamagiwa Y, Ueno Y, Chiasson V, Brooks L, Meng F, Patel T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 1787-1797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] cAMP stimulates the secretory and proliferative capacity of the rat intrahepatic biliary epithelium through changes in the PKA/Src/MEK/ERK1/2 pathway.2004
- 著者名/発表者名
  Francis H, Glaser S, Ueno Y, Lesage G, Marucci L, Benedetti A, Taffetani S, Marzioni M, Alvaro D, Venter J, Reichenbach R, Fava G, Lynne Phinizy J, Alpini G.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 528-537
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] cAMP stimulates the secretory and proliferativecapacity of the rat intrahepatic biliary epithelium through changes in the PKA/Src/MEK/ERK1/2 psthway.2004
- 著者名/発表者名
  Francis H, Glaser S, Ueno Y, Lesage G, Marucci L, Benedetti A, Taffetani S, Marzioni M, Alvaro D, Venter J, Reichenbach R, Fava G, Lynne Phinizy J, Alpini G
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 528-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Alpha-1 adrenergic receptor agonists modulate ductal secretion of BDL rats via Ca(2+)-and PKC-dependent stimulation og cAMP.2004
- 著者名/発表者名
  LeSage GD, Alvaro D, Glaser S, Francis H, Marucci L, Roskams T, Phinizy JL, Marzioni M, Benedetti A, Taffetani S, Marbaro B, FavaG, Ueno Y, Alpini G
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 1787-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Translational regulation of XIAP expression and cell survival during hypoxia in human cholangiocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Marienfeld C, Yamagiwa Y, Ueno Y, Chiasson V, Brooks L, Meng F, Patel T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 1787-1797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Nerve growth factor modulates the proliferative capacity of the intrahepatic biliary epithelium in experimental cholestasis.2004
- 著者名/発表者名
  Gigliozzi A, Alpini G, Baroni GS, Francis H, Mancino MG, Ueno Y, Barbaro B, Benedetti A, Attili AF, Alvaro D.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 1198-1209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Alpha-1 adrenergic receptor agonists modulate ductal secretion of BDL rats via Ca(2+)- and PKC-dependent stimulation of cAMP.2004
- 著者名/発表者名
  LeSage GD, Alvaro D, Glaser S, Francis H, Marucci L, Roskams T, Phinizy JL, Marzioni M, Benedetti A, Taffetani S, Barbaro B, Fava G, Ueno Y, Alpini G.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 1198-1209
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Translational regulation of XIAP expression and cell survival during hypoxia in human cholangiocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Marienfeld C, Yamagiwa Y, Ueno Y, Brooks L, Meng F, Patel T
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 1198-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] alpha-1 adrenergic receptor agonists modulate ductal secretion of BDL rats via Ca(2+)- and PKC-dependent stimulation of cAMP.2004
- 著者名/発表者名
  LeSage GD, Alvaro D, Glaser S, Taffetani S, Barbaro B, Fava G, Ueno Y, Alpini G.
- 雑誌名
  
  Hepatology 40
  
  ページ: 1116-1127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Ca-dependent cytoprotective effects of urso-and tauroursodeoxycholic acid on the biliary epithelium in a rat model of cholestasis and loss of bile ducts.
- 著者名/発表者名
  Marzioni M, Francis H, Benedetti A, Ueno Y, Fava G, Venter J, Reichenbach R, Mancino MG, Summers R, Alpini G, Glaser S
- 雑誌名
  
  Am J Pathology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Over-expression of Interleukin-6 enhances cell survival and transformed cell growth in human malignant cholangiocytes.
- 著者名/発表者名
  Meng F, Yamagiwa Y, Ueno Y, Patel T.
- 雑誌名
  
  J Hepatol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] The bioinformatic approach for understanding the heterogeneity of cholangiocytes.
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Ueno Y
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[雑誌論文] Vasculat endothelial growth factor stimulates rat cholangiocyte proliferation via an autocrine mechanism
- 著者名/発表者名
  Gaudio E, Barbaro B, Alvaro D, Glaser S, Francis H, Ueno Y, Meininger CJ, Franchitto A, Onori P, Marzioni M, Taffetani S, Fava G, Stoica G, Venter J, Reichenbach R, De Morrow S, Summers R, Alpini G
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590573
[産業財産権] 樹状細胞の機能賦活化剤2006
- 発明者名
  菅野記豊, 嘉数英二, 上野義之
- 権利者名
  菅野記豊, 嘉数英二, 上野義之
- 産業財産権番号
  2006-105239
- 出願年月日
  2006-04-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590609
[学会発表] BMIでの普通体型者における食べる速度と内蔵脂肪型肥満との関連2022
- 著者名/発表者名
  矢口友理、今田恒夫、今枝奈保美、後藤千穂、上野義之、嘉山孝正
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11661
[学会発表] BMIでの普通体形者における食べる速度と内臓脂肪型肥満との関連2022
- 著者名/発表者名
  矢口友理、今田恒夫、今枝奈保美、後藤千穂、上野義之、嘉山孝正
- 学会等名
  第76回　日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11661
[学会発表] Association between dietary patterns and visceral fat obesity in Japanese adults with normal body mass index2022
- 著者名/発表者名
  Yuri Yaguchi, Tsuneo Konta, Nahomi Imaeda, Chiho Goto, Yoshiyuki Ueno, Takamasa Kayama
- 学会等名
  22nd International congress of nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11661
[学会発表] BMI25未満の内臓脂肪型肥満者における食習慣・生活習慣の特徴2021
- 著者名/発表者名
  矢口友理、今田恒夫、今枝奈保美、後藤千穂、上野義之、嘉山孝正
- 学会等名
  第68回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11661
[学会発表] H1 and H2 Histamine Receptor Agonists Differentially Stimulate the Regeneration of Small and Large Cholangiocytes by Activation of Ca(2+)and Camp-Dependent Mechanisms, Respectively2011
- 著者名/発表者名
  Francis HL, Meng F, Onori P, Venter J, White M, Ueno Y, Franchitto A, Renzi A, Gaudio E, Alpini G
- 学会等名
  San Francisco
- 発表場所
  米国
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[学会発表] H1 and H2 Histamine Receptor Agonists Differentially Stimulate the Regeneration of Small and Large Cholangiocytes by Activation of Ca (2+) and Camp-Dependent Mechanisms, Respectively2011
- 著者名/発表者名
  Francis HL, Meng F, Onori P, Venter J, White M, Ueno Y, Franchitto A, Renzi A, Gaudio E, Alpini G
- 学会等名
  Annual Meeting of American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston,米国
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590822
[学会発表] トランス脂肪酸高含有特殊脂肪食による脂肪性肝疾患の惹起と発症機序2010
- 著者名/発表者名
  小原範之、福島耕治、上野義之
- 学会等名
  日本消化器病学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] トランス脂肪酸と肝関連指標に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  福島耕治、小原範之、上野義之
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  千葉・幕張
- 年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] トランス脂肪酸と肝関連指標に関する検討(フェローシップ賞受賞者講演)2010
- 著者名/発表者名
  福島耕治、小原範之、上野義之
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] トランス脂肪酸マウスモデルの病態解析2010
- 著者名/発表者名
  福島耕治、小原範之、上野義之
- 学会等名
  日本肝臓学会、消化器病学会、消化吸収学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Fatty liver disease model caused by long-term feeding of trans-fatty acids2009
- 著者名/発表者名
  福島耕治, 小原範之, 上野義之
- 学会等名
  ESPEN
- 発表場所
  オーストリア・ウイーン
- 年月日
  2009-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Trans fatty acid containing high fat diet induced nonalcoholic fatty liver disease in mice2009
- 著者名/発表者名
  小原範之, 福島耕治, 上野義之
- 学会等名
  AASLD
- 発表場所
  アメリカ・ボストン
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] トランス脂肪酸と肝関連指標に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  福島耕治、小原範之、上野義之
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2009-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Mouse model of nonalcoholic fatty liver disease induced by long term feeding of trans-fat rich high-fat diet2009
- 著者名/発表者名
  小原範之, 福島耕治, 上野義之
- 学会等名
  欧州肝臓学会
- 発表場所
  ボローニャ(イタリア)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Mouse model of nonalcoholic fatty liver disease induced by long term feeding of trans-fat rich high-fat diet2009
- 著者名/発表者名
  小原範之, 福島耕治, 上野義之
- 学会等名
  EASL
- 発表場所
  イタリア・ボローニャ
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Fatty liver disease model caused by long-term feeding of trans-fatty acids2009
- 著者名/発表者名
  福島耕治, 小原範之, 上野義之
- 学会等名
  欧州経腸栄養学会
- 発表場所
  ウイーン(オーストリア)
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Trans fatty acid containing high fat diet induced nonalcoholic fatty liver disease in mice2009
- 著者名/発表者名
  小原範之, 福島耕治, 上野義之
- 学会等名
  米国肝臓学会
- 発表場所
  ボストン(アメリカ)
- 年月日
  2009-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Compensatory role of inducible annexin A2 for impaired biliary epithelial anion exchange activity of inflammatory cholangiopathy2008
- 著者名/発表者名
  Kido O, Fukushima K, Ueno Y, Inoue J, Jefferson DM, Shimosegawa T
- 学会等名
  DDW San Diego
- 年月日
  2008-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] Non alcoholic steatohepatitis(NASH)で認められる高脂肪酸血症の病態への意義2008
- 著者名/発表者名
  小原範之、福島耕治、上野義之
- 学会等名
  日本肝臓学会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590755
[学会発表] Compensatory role of inducible annexin A2 for impaired biliary epithelial anion exchange activity of inflammatory cholangiopathy2008
- 著者名/発表者名
  Kido O, Fukushima K, Ueno Y, Inoue J, Jefferson DM
- 学会等名
  Journal of Hepatology2008
- 発表場所
  EASL, Milan, Italy(48 : S173-S173)
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] An Imbalance in Plasma Amino Acids of Advanced Cirrhotic Patients Influences the Intracellular Amino Acids of Peripheral Blood Mononuclear Cells, and the Imbalance Suppresses the Maturation of Dendritic Cells Via Mtor/S6k Signaling Pathway2008
- 著者名/発表者名
  Kokazu E, Ueno Y, Kondo Y, Fukushima K, Shiina M, Yamagiwa Y, Kogure T, Inoue J, Tamai K, Shimosegawa T
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] B Cell Deficiency Exacerbates Liver and Intestinal Inflammation in a Murine Model of Autoimmune Cholangitis2008
- 著者名/発表者名
  Moritoki Y, Lian ZX, Tsuneyama K, Wakabayashi K, Yang GX, Yoshida K, Ueno Y, Gershwin ME
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] LACK OF alpha-CALCITONIN GENE-RELATED PEPTIDE (alpha-CGRP) REDUCES BILE ACID-INDUCED INCREASE IN BILIARY PROLIFERATION2008
- 著者名/発表者名
  Alpini G, Gaudio E, Supowit S, Ueno Y, Franchitto A, Onori P, Venter J, Francis H, Vaculin B, Kopriva S, Wise C, Mancinelli R, Savage JM, Chiasson V, DiPette DJ, Glaser S
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] Functional Differences in Atp Release and P2 Receptor-Mediated Secretion between Small and Large Mouse Cholangiocytes : Potential Existence of a Purinergic Signaling Axis Along the Intrahepatic Biliary Tract2008
- 著者名/発表者名
  Woo K, Sathe MN, Kresge C, Parameswara V, Esser V, Ueno Y, Venter J, Alpini G, Feranchak AP
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] Knockout of Secretin Receptor Decreases the Proliferation of Large Cholangiocytes in Bile Duct Ligated (Bdl) Mice2008
- 著者名/発表者名
  Lam IP, Glaser SS, Gaudio E, Ueno Y, Chow BK, Antonello V, Sferra R, Onori P, Alvaro D, Vaculin B, Venter J, Francis H, Mancinelli R, Carpino G, Chiasson V, Alpini G
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] Bile acid feeding prevents hepatic artery ligation-induced bile duct injury in bile duct ligated rats (BDL) by PI3K/AKT-dependent activation of cholangiocyte VEGF-a expression2008
- 著者名/発表者名
  Glaser S, Gaudio E, Francis H, Ueno Y, Onori P, Franchitto A, Venter J, Alvaro D, Vaculin BT, Kopriva S, Savage J, Alpini G
- 学会等名
  DDW San Diego
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] DIFFERENTIAL EFFECTS OF RETINOIC ACID (RA) ON RAR AND PPAR delta SIGNALING INCREASES APOPTOSIS IN LARGE CHOLANGIOCYTES AND PROMOTES SURVIVAL IN SMALL CHOLANGIOCYTES2008
- 著者名/発表者名
  Xia XF, Xiao YH, Gao DB, Ueno Y, LeSage GD
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] Taurocholate Feeding to Bile Duct Ligated (Bdl) Rats Prevents Caffeic Acid-Induced Bile Duct Damage by Increased Cholangiocyte Vegf Expression2008
- 著者名/発表者名
  Mancinelli R, Gaudio E, Onori P, Franchitto A, Carpino G, DeMorrow S, Ueno Y, Alvaro D, Francis H
- 学会等名
  AASLD SanFrancisco
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] NOD.c3c4マウス胆管上皮におけるFas抗原発現減弱と病態との関連2007
- 著者名/発表者名
  中込悠, 上野義之他
- 学会等名
  日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] プロテオミクスによる新たな胆汁うっ滞性肝疾患特異的マーカーの探索2007
- 著者名/発表者名
  城戸治、上野義之他
- 学会等名
  日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[学会発表] α-Calcitonin gene-related peptide(CGRP)は胆汁うっ滞時の胆管細胞増殖を抑制する2007
- 著者名/発表者名
  上野義之他
- 学会等名
  日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590744
[]
[]
[]

1. 福島耕治 (20400476)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
2. 嘉山孝正 (50142972)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 山下英俊 (90158163)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 今田恒夫 (60333952)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 下瀬川徹 (90226275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋成一 (40312574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 木内喜孝 (20250780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 真野浩 (50302120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 冨樫整 (60192209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 櫻田香 (60312732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小暮高之 (70400330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 喜多宏人 (80294974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 礒田憲夫 (30275680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久保田功 (30161673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 根本建二 (10208291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 佐藤慎哉 (00302290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 村上正泰 (00577760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 深尾彰 (80156736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 中島修 (80312841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北中千史 (70260320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木匡子 (20271934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 加藤丈夫 (90194828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
23. 小久保安昭 (40343074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川崎良 (70301067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 成松宏人 (50524419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 菅野記豊 (70375004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 矢口友理 (30369285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
28. 玉手英利 (90163675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松田友美 (90444926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 牧野直彦 (10323164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小杉菜緒子 (50986031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 佐藤秀則 (60326030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小原範之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
34. 富樫整

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 水野恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 槙慶太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 大門真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上野 義之 ueno yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外小胞を介した胆道系恒常性システムとその異常による病態形成の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外小胞を介した胆道系恒常性維持システムとその破綻による肝疾患病態形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝病理組織抽出検体を用いたピロシーケンシングによる胆汁うっ滞性肝疾患の病態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Direct reprogramming法による疾患特異的肝内胆管上皮細胞の作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆汁うっ滞性肝疾患病態形成における内因レトロウイルス遺伝子の関与の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫学的胆管炎における小葉間胆管選択性を解明するための細胞生物学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹状細胞機能のアミノ酸依存性と肝癌患者における樹状細胞機能回復の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

上野義之 ueno yoshiyuki