大守隆 OMORI Takashi

研究者番号	70283710
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: (財)統計研究会, 調査研究部, 研究フェロー 2012年度: 統計研究会, 調査研究部, 研究フェロー
審査区分/研究分野	研究代表者以外経済統計学
キーワード	研究代表者以外大震災被害と統計 / 回答率・記入率 / 国勢調査 / 信頼性の限界 / 誤差と偏り / 統計の有用性 / 統計の体系性 / 統計の整合性 / 統計の信頼性

政府統計の信頼性に関する研究
- 研究代表者
  
  竹内啓
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済統計学
- 研究機関
  (財) 統計研究会

すべて 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本経済読本（第１９版）2013
- 著者名/発表者名
  金森久雄、大守隆共編
- 総ページ数
  364
- 出版者
  東洋経済新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[図書] APEC Economic Policy Report 20112011
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 総ページ数
  208
- 出版者
  APEC Secretariat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[図書] APEC Economic Policy Report 20112011
- 著者名/発表者名
  大守隆(APEC Economic Committee議長としてとりまとめ)
- 総ページ数
  208
- 出版者
  APEC Secretariat
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[図書] ソーシャル・キャピタルのフロンティア、第3章「経済」2010
- 著者名/発表者名
  大守隆(共編著)
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[雑誌論文] 季節調整について考えること2013
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 雑誌名
  
  統計
  
  巻: 64－6 ページ: 35-41
- NAID
  40019704088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[雑誌論文] Localized vs.Overall Competition in Monopolistic Competition2012
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 雑誌名
  
  東京都市大学環境情報学部紀要
  
  巻: 第13号ページ: 62-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[雑誌論文] A New Era for APEC and TPP2012
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 雑誌名
  
  日本国際問題研究所AJISS Commentary
  
  巻: No.140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[雑誌論文] アジアのソーシャル・キャピタルとその地域統合への含意2011
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 雑誌名
  
  社会関係資本研究論集
  
  巻: 2 ページ: 13-26
- NAID
  120006785834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] 北東アジアの新時代の課題2012
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 学会等名
  第9回アジア太平洋フォーラム東京日米中露4カ国ファーラム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] 経済連携と日中米三国関係2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Omori
- 学会等名
  経済連携と日中米三国関係、日中国交40周年記念行事日中米3カ国フォーラム
- 発表場所
  中国北京市
- 年月日
  2012-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Overview of Research Works on Social Capital in the Past2011
- 著者名/発表者名
  大守隆
- 学会等名
  アジア・サイエンス・セミナー
- 発表場所
  東京(日本大学)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Some Important Points2010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  APEC Seminar on the First Steps of Successful Reform in Doing Business、台湾政府主催
- 発表場所
  GrandFormosaRegentホテル(台湾台北市)(招待講演)
- 年月日
  2010-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] APEC Growth Strategy and the Role of Services2010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  Capacity Building on the Role of Cross-Border Services Trade in New Growth Strategies, APEC貿易委員会主催
- 発表場所
  ホテルウエスティン仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Structural Reform in APEC beyond 20102010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  Seizing the Moment: APEC 2010 and 2011
- 発表場所
  米国ワシントンDC Peterson Institute
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Social Capital in East Asia and Its Implication for Regional Integra2010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  国際アジア共同体学会・第4回海外シンポジウム
- 発表場所
  インドネシアジャカルタ市Darma Persada大学
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Structural Reform as a Core Agendum in APEC beyond 20102010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  Roundtable on Regional Arrangements in East Asia Maureen and Mike Mansfield Foundation、米国APECセンター、豪州国立大学共催
- 発表場所
  米国ワシントンDC MadisonHotel(招待講演)
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Green growth as a global challenge2010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  The 7th China International Financial Forum、中国金融論壇主催
- 発表場所
  Chateau Star Riverホテル(中国上海市)(招待講演)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] Structural Reform in APEC beyond 20102010
- 著者名/発表者名
  Takashi OMORI
- 学会等名
  Seizing the Moment : APEC 2010 and 2011
- 発表場所
  米国ワシントンDC PetersonInstitute(招待講演)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] ソーシャル・キャピタルと経済
- 著者名/発表者名
  大守　隆
- 学会等名
  日本大学法学部主催のソーシャル・キャピタル・ワークショップ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] 経済連携と日中米三国関係
- 著者名/発表者名
  Takashi Omori
- 学会等名
  日中国交40周年記念行事日中米３カ国フォーラム
- 発表場所
  中国北京市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072
[学会発表] 技術革新と雇用-日本の不安の原点を考える-
- 著者名/発表者名
  大守　隆
- 学会等名
  日本経済研究センター（セミナー）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330072

1. 竹内啓 (20012114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 松田芳郎 (30002976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 三浦由己 (30229645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 美添泰人 (80062868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 舟岡史雄 (50143962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 椿広計 (30155436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大守 隆 OMORI Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

政府統計の信頼性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本経済読本（第１９版）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] APEC Economic Policy Report 20112011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] APEC Economic Policy Report 20112011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ソーシャル・キャピタルのフロンティア、第3章「経済」2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 季節調整について考えること2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Localized vs.Overall Competition in Monopolistic Competition2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A New Era for APEC and TPP2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アジアのソーシャル・キャピタルとその地域統合への含意2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 北東アジアの新時代の課題2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 経済連携と日中米三国関係2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Overview of Research Works on Social Capital in the Past2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Some Important Points2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] APEC Growth Strategy and the Role of Services2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Structural Reform in APEC beyond 20102010

著者名/発表者名

学会等名

大守隆 OMORI Takashi