藤田郁代 Fujita Ikuyo

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研究者番号	70285980
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 医療福祉学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 国際医療福祉大学, 保健学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 国際医療福祉大学, 保健学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者リハビリテーション / コミュニケーション / 談話機能障害 / 予後予測 / コミュニケーション障害 / 脳外傷 / Narrative Discourse Test for Brain Injury(NDTBI) / discourse impairment / speech-language-hearing therapy / cognitive rehabilitation … もっと見る / rehabilitation / cognitive impairment / communication disorders / brain injury / 社会復帰 / 検査 / 脳外傷談話機能検査(NDTBI) / 言語聴覚療法 / 認知リハビリテーション / 高次脳機能障害 / Data Set of Cognitive-Communicative Functions / Communication Impairments / Assessment / Outcome / Discourse / Communicative Disorder / Cognitive Disorder / Traumatic Brain Injury / コミュニケーション評価 / 脳外傷評価 / 予後 / 神経心理学的評価 / 認知障害 / 頭部外傷 / 認知機能障害 / データベース / 認知機能 / 談話機能 / 評価隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(4件)

脳外傷のコミュニケーション障害の病態と談話機能検査開発に関する研究7研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田郁代
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
頭部外傷の認知・コミュニケーション障害の評価法開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田郁代
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  国際医療福祉大学

すべて 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 数の統語処理に障害をきたした一例2004
- 著者名/発表者名
  小島真奈美, 藤田郁代
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 24(1)
  
  ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500379
[雑誌論文] 数の統語処理に障害をきたした一例2004
- 著者名/発表者名
  小島真奈美, 藤田郁代
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 24(1)
  
  ページ: 11-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500379
[雑誌論文] 失語症の言語機能の回復メカニズム2004
- 著者名/発表者名
  菅野倫子, 藤田郁代
- 雑誌名
  
  学習療法 2
  
  ページ: 75-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500379
[雑誌論文] A case of impaired syntactic processing of numerals
- 著者名/発表者名
  Kojima, Manami, Fujita, Ikuyo, Takaoka, Toru
- 雑誌名
  
  Higher Brain Function Research 24-1
  
  ページ: 11-19
- NAID
  110007558244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500379