伊藤久央 Ito Hisanaka

研究者番号	70287457
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 教授 2009年度 – 2014年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 教授 2008年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 准教授 2001年度 – 2007年度: 東京薬科大学, 生命科学部, 講師 1999年度: 東京薬科大学・薬学部 1997年度 – 1998年度: 東京薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 理工系 / 化学系薬学研究代表者以外化学系薬学 / マイクロ・ナノデバイス
キーワード	研究代表者全合成 / 天然有機化合物 / 有機合成化学 / 不斉合成 / 合成化学 / 生理活性 / エナンチオ選択的 / 海産天然物 / 歪み化合物 / 天然物合成 … もっと見る / 立体選択的合成 / アルドール反応 / 縮合反応 / 海洋天然物 / 分子内アルドール反応 / 生理活性物質 / 天然物 / スピロ環 / 光学活性 / 抗菌活性 / 触媒 / ラジカル環化 / エポキシ化 / 軟体サンゴ / 立体選択的 / 非対称化 / 不斉エポキシ化 / ジヒドロキシル化反応 / 抗HIV-1プロテアーゼ / 光学活性スピロケタール / エナンチオ選択的反応 / 直接的アルドール反応 / スピロケタール / 抗HIV / プロテアーゼ阻害 / 不斉全合成 / 低原子価ジルコニウム / ジルコノセン-ブテン錯体 / ジアステレオ選択的 / 光学活性体 / ピロリジン / γ-アミノ酪酸 / 分子内カップリング反応 / アルケニルカルバメート / シブチルジルコノセン / ジルコノセン錯体 … もっと見る研究代表者以外 8-hydroxyquinoline-5-sulfonic acid / molecular recognition / mesoporous silica / fluorescence sensor / aluminum sensor / chemical sensor / nanopore / mesoporous thin film / ナノ構造 / 簡易定量 / 簡易分析 / 界面 / 水晶振動子 / 蛍光 / アルミニウム / 化学センサ / ナノ細孔 / メソポーラス / Homoally radical / Radical cycloaddition / Cyclopropane derivative / carbocyclization / Dipeptide isostere / Fluorinated olefins / ピロリジン誘導体 / シクロペンタン誘導体 / アミノ酪酸 / シクロプロパン誘導体 / イミデート転位反応 / ジルコノセン錯体 / ラジカル反応 / ジペプチド / フルオロオレフィン / Atropisomers / lodoaminocyclization / Diels-Alder reaction / Asymmetric synthesis / Clasen rearrangement / Methylenecyclopropane / Cyclopropylglycine / Glutamic acid / Difluorocyclopropane / ジフルオロケトン / クライゼン転位反応 / シクロプロピルアニオン / フルオロアクリル酸 / シクロプロパン / メチレンジフルオロシクロプロパン / 2-フルオロアクリル酸 / ヨードアミノ環化 / ディール・アルダー反応 / 不斉合成 / クライゼン転位 / メチレンシクロプロパン / シクロプロピルグリシン / グルタミン酸 / ジフルオロシクロプロパン隠す

歪みを有する多環性天然有機化合物の効率的全合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
多環性天然有機化合物の効率的全合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
カルボニル縮合反応を基軸とした多環性海洋天然物の全合成研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
分子内アルドール反応を基軸とした天然物の効率的合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
特異な骨格を有する海産天然物の効率的合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
新規な抗菌活性を有する天然有機化合物の効率的不斉全合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
非対称化による光学活性炭素環状化合物の構築を基軸とした生理活性海産天然物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京薬科大学
HIV-1プロテアーゼ阻害剤ジデムナケタールの不斉全合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
ナノ空間を利用した特異的物質捕集機能の解明と微小センシングシステムへの応用
- 研究代表者
  
  内田達也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  マイクロ・ナノデバイス
- 研究機関
  東京薬科大学
ジルコノセン錯体の特異的反応性を基盤とする新規反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤久央
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
創薬を指向した有機フッ素化合物の効率的新合成法の開発
- 研究代表者
  
  田口武夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
生理活性に着目した有機フッ素化合物の不斉合成手法の開発と創薬への展開
- 研究代表者
  
  田口武夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Asymmetric syntheses of ent-callilongisins B and C2022
- 著者名/発表者名
  Kamiya Akinobu、Kawamoto Yuichiro、Kobayashi Toyoharu、Ito Hisanaka
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 111 ページ: 132712-132712
- DOI
  10.1016/j.tet.2022.132712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[雑誌論文] Total Synthesis of <i>ent</i>-Callilongisin B2021
- 著者名/発表者名
  Kamiya Akinobu、Kawamoto Yuichiro、Kobayashi Toyoharu、Ito Hisanaka
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 23 号: 17 ページ: 6916-6918
- DOI
  10.1021/acs.orglett.1c02473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[雑誌論文] Concise Total Synthesis of Albaflavenone utilizing Sequential Intramolecular Aldol Condensation: Determination of Absolute Configuration2014
- 著者名/発表者名
  Toyoharu Kobayashi, Yutaro Kon, Hideki Abe, Hisanaka Ito
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 16 号: 24 ページ: 6397-6399
- DOI
  10.1021/ol503202d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590023
[雑誌論文] Synthetic study of yonarolide : stereoselective construction of the tricyclic core2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Ueda, Hideki Abe, Kazuo Iguchi, and Hisanaka Ito
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: 52 号: 26 ページ: 3379-3381
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2011.04.092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590024
[雑誌論文] Construction of Optically Active Spiroketal by Direct Aldol Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Hisanaka Ito, Chie Kawabe, Kazuo Iguchi
- 雑誌名
  
  Heterocycles (Prof.Trost's 65^<th> birthday special issue) 67
  
  ページ: 695-704
- NAID
  40007117788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790020
[学会発表] Synthetic Study of Tricyclic Diterpenoid Callilongisin B2021
- 著者名/発表者名
  Akinobu Kamiya, Yuichiro Kawamoto, Toyoharu Kobayashi, Hisanaka Ito
- 学会等名
  PACIFICHEM 2021　（2021環太平洋国際化学会議）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[学会発表] Callilongisin BとCの不斉全合成研究2021
- 著者名/発表者名
  神谷昭寛，川本諭一郎，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  第63回天然有機化合物討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[学会発表] 三環性骨格を有するCallilongicin Bの合成研究2021
- 著者名/発表者名
  神谷昭寛，川本諭一郎，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[学会発表] 三環性ジテルペノイドCallilongisin BとCの不斉全合成研究2021
- 著者名/発表者名
  神谷昭寛，川本諭一郎，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  第119回有機合成シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[学会発表] ヨナラン骨格を有する四環性ノルジテルペノイドYonarolideの合成研究2021
- 著者名/発表者名
  八戸優大，松田理歩，川本諭一郎，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[学会発表] 三環性骨格を有するジテルペノイドCallilongisin Bの合成研究2019
- 著者名/発表者名
  神谷昭寛，川本諭一郎，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  第78回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06979
[学会発表] 軟体サンゴ由来天然物yonarolideの合成研究2019
- 著者名/発表者名
  松田理歩，上田洋平，川本諭一郎，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] Yonarolideの不斉合成研究2018
- 著者名/発表者名
  松田理歩，上田洋平，野神咲子，川本諭一郎，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] 海産ノルジテルペノイドyonarolideの合成研究2018
- 著者名/発表者名
  松田理歩，上田洋平，野神咲子，川本諭一郎，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  第76回有機合成化学協会関東支部シンポジウム（新潟シンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] Yonarolideの不斉合成研究2018
- 著者名/発表者名
  松田理歩，上田洋平，野神咲子，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] 海産ノルジテルペノイドyonarolideの不斉合成研究2018
- 著者名/発表者名
  松田理歩，上田洋平，野神咲子，川本諭一郎，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  生命科学部25周年記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] 特異な四環性構造を有するセスキテルペンラクトンasperaculin Aの合成研究2017
- 著者名/発表者名
  小林豊晴，今川まこ，榊原百々代，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] Yonarolideの全合成に向けた七員環ジエンの合成研究2017
- 著者名/発表者名
  松田理歩，上田洋平，野神咲子，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  245.第61回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] 特異な四環性骨格を有するセスキテルペンラクトンasperaculin Aの合成研究2017
- 著者名/発表者名
  小林豊晴，今川まこ，榊原百々代，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08177
[学会発表] AberraroneのABC環部構築法の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  槌谷悠紀，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590023
[学会発表] Albaflavenoneの全合成2013
- 著者名/発表者名
  今祐太郎，阿部秀樹，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590023
[学会発表] (±)-Albaflavenoneの全合成2012
- 著者名/発表者名
  今祐太郎，阿部秀樹，小林豊晴，伊藤久央
- 学会等名
  第３８回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  東京（船堀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590023
[学会発表] ヨナロライドの合成研究2010
- 著者名/発表者名
  上田洋平, 井口和男, 伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590024
[学会発表] Synthetic study of yonarolide2009
- 著者名/発表者名
  Y.Ueda, K.Iguchi, H.Ito
- 学会等名
  11^<th> International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590024
[学会発表] プラテンシマイシンの形式的全合成2009
- 著者名/発表者名
  上田洋平, 岩橋香代子, 伊藤久央, 井口和男
- 学会等名
  第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  東京(早稲田大学)
- 年月日
  2009-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590017
[学会発表] プラテンシマイシンの形式的全合成2009
- 著者名/発表者名
  岩橋香代子, 伊藤久央, 井口和男
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590017
[学会発表] Synthetic study of yonarolide2009
- 著者名/発表者名
  Yohei Ueda, Kazuo Iguchi, and Hisanaka Ito
- 学会等名
  11^<th> International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry(IKCOC-11)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590024
[学会発表] ヨナロライドの合成研究2009
- 著者名/発表者名
  上田洋平, 伊藤久央, 井口和男
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590024
[学会発表] プラテンシマイシンの形式的全合成2009
- 著者名/発表者名
  上田洋平, 岩橋香代子, 伊藤久央, 井口和男
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590017
[学会発表] 抗生物質プラテンシマイシンの形式的全合成2008
- 著者名/発表者名
  伊藤久央, 岩橋香代子, 上田洋平, 井口和男
- 学会等名
  121. 第50回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590017
[学会発表]2008
- 著者名/発表者名
  伊藤久央, 岩橋香代子, 上田洋平, 井口和男
- 学会等名
  第50回天然有機化合物討論会
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590017
[学会発表] AberraroneのABC環部の合成研究
- 著者名/発表者名
  徳本果純，槌谷悠紀，小林豊晴，阿部秀樹，伊藤久央
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590023
[学会発表] Total Synthesis of Rcemic Albaflavenone
- 著者名/発表者名
  Yutaro Kon, Toyoharu Kobayashi, Hideki Abe, and Hisanaka Ito
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology
- 発表場所
  東京（八王子）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590023

1. 田口武夫 (00016180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 北川理 (30214787)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 内田達也 (30261548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 熊田英峰 (60318194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤原祺多夫 (90090521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 栃木憲治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中野信夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林幸太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 久央 Ito Hisanaka

研究課題

研究成果

共同研究者

歪みを有する多環性天然有機化合物の効率的全合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多環性天然有機化合物の効率的全合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルボニル縮合反応を基軸とした多環性海洋天然物の全合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子内アルドール反応を基軸とした天然物の効率的合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特異な骨格を有する海産天然物の効率的合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規な抗菌活性を有する天然有機化合物の効率的不斉全合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非対称化による光学活性炭素環状化合物の構築を基軸とした生理活性海産天然物の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HIV-1プロテアーゼ阻害剤ジデムナケタールの不斉全合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ空間を利用した特異的物質捕集機能の解明と微小センシングシステムへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジルコノセン錯体の特異的反応性を基盤とする新規反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創薬を指向した有機フッ素化合物の効率的新合成法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生理活性に着目した有機フッ素化合物の不斉合成手法の開発と創薬への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Asymmetric syntheses of ent-callilongisins B and C2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

伊藤久央 Ito Hisanaka