中川洋子 NAKAGAWA YOKO

研究者番号	70290608
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 教授 2014年度 – 2017年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 教授 2008年度 – 2010年度: 聖カタリナ大学, 社会福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連 / 特別支援教育研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連 / 経営学
キーワード	研究代表者専門性 / キャリア教育 / blended professional / 組織マネジメント / 専門職性 / 大学生のキャリア教育 / プロアクティブな支援モデル / キャリアサービス体制 / カリキュラム・マネジメント / 担当者の専門性 … もっと見る / 予期的社会化 / 社会的認知要因 / セグメント / キャリアデリバリー論 … もっと見る研究代表者以外参照モデル / 質保証 / キャリア教育科目体系 / 実践コミュニティ / カリキュラム・マネジメント / 訪問調査 / 教養教育 / カリキュラム・マネジメントト / キャリア教育 / 体系化 / 課題解決型PBL / 組織のマネジメント / カリキュラムのマネジメント / 類型化 / キャリア教育科目 / 大学教育 / HRMシステム / 職務満足 / 能力開発施策 / 協業関係 / 人的資源管理施策 / 職務特性 / 統合組織能力 / 組織市民行動隠す

大学におけるキャリア教育の質保証に向けたカリキュラム・マネジメントのモデルの開発
- 研究代表者
  
  長田尚子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  立命館大学
大学キャリア教育における担当者の専門性と組織マネジメント研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  立命館大学
大学におけるプロアクティブなキャリア教育・支援モデル構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  立命館大学
従業員レベルにおける統合型組織能力育成に関する研究
- 研究代表者
  
  原口恭彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] キャリア・カウンセリングエッセンシャルズ　4002022
- 著者名/発表者名
  分担執筆：中川洋子　＜監修＞日本キャリア・カウンセリング学会
- 総ページ数
  428
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772418928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[雑誌論文] 初年次生向けプロアクティブキャリア教育の効果と運営上の課題2018
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 雑誌名
  
  広島大学マネジメント学会『ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[雑誌論文] キャリア支援担当者の現状と課題：専門性の視点から2018
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 雑誌名
  
  広島大学マネジメント学会『ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[雑誌論文] 産学連携型PBL授業の低年次生への教育効果に関する考察：学習効果とキャリア教育効果の側面から2017
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 雑誌名
  
  広島大学マネジメント学会　『ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 印刷中
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[雑誌論文] 産学連携型PBL授業の教育効果に関する考察：同質性の高いグループ構成のケース2017
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 雑誌名
  
  広島大学マネジメント学会　『ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 印刷中
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[雑誌論文] 立命館大学のキャリア支援領域におけるピア･サポート：JA活動を「キャリア参入期」の活動と捉えて2016
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 16号ページ: 37-53
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[雑誌論文] インターンシップの効果を促進させるキャリア支援策の探索的検討-キャリア選択自己効力感の認知過程に着目して2010
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 雑誌名
  
  人間文化研究所紀要 (15)
  
  ページ: 41-56
- NAID
  40017435853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530345
[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指して：課題解決型PBLの講義科目と演習科目の連携2024
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第45回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] 大学教育におけるキャリア教育のマネジメントに関する考察2024
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  大学教育学会2023年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指してー課題解決型PBLの初年次科目からの接続ー2024
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  第30回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指してー課題解決型PBLの初年次科目からの接続－2024
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  第30回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 大学教育におけるキャリア教育のマネジメントに関する考察2023
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  大学教育学会　2023年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指して：課題解決型PBLの講義科目と演習科目の連携2023
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会　第45回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 大学が実践している主体性講座「後」の授業：立命館大学（コーオプ演習）の紹介2023
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 学会等名
  実践者フォーラム（一般社団法人FSP研究会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] A case study on the curriculum development for cooperative education in general education2022
- 著者名/発表者名
  Naoko Osada, Yoko Nakagawa
- 学会等名
  The 4th WACE International Research Symposium on Cooperative Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] 課題解決型PBL科目の体系化に関する実践的考察2022
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  第28回　大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 大学におけるキャリア教育科目の新規開講と効果検証：初年次対象「オンキャンパス型インターンシップ」を事例に2022
- 著者名/発表者名
  中川洋子・長田尚子
- 学会等名
  第44回　日本キャリア教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 課題解決型PBL科目の体系化に関する実践的考察2022
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] A case study on the curriculum development for cooperative education in general education2022
- 著者名/発表者名
  NAOKO OSADA／YOKO NAKAGAWA
- 学会等名
  The 4th WACE International Research Symposium on Cooperative Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 大学キャリア教育科目のカリキュラム・マネジメントの観点からの類型化の試み2022
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  第44回　日本キャリア教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 大学キャリア教育科目のカリキュラム・マネジメントの観点からの類型化の試み2022
- 著者名/発表者名
  長田尚子・中川洋子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第44回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] 大学におけるキャリア教育科目の新規開講と効果検証：初年次対象「オンキャンパス型インターンシップ」を事例に2022
- 著者名/発表者名
  中川洋子・長田尚子
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第44回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] カリキュラムと組織のマネジメントからキャリア教育を考える2021
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム（京都大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] カリキュラムと組織のマネジメントからキャリア教育を考える-教育実践者による振り返りと課題の検討-2021
- 著者名/発表者名
  長田尚子, 中川洋子, 勝又あずさ, 西條秀俊, 白井章詞, 下村英雄
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム（参加者企画セッション）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02954
[学会発表] Zoomを用いた産学連携型PBL授業の実践2020
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 学会等名
  2020年度第1回教学実践フォーラム（立命館大学　教育・学修支援センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02980
[学会発表] 産学連携 PBL のサポート科目を通じた学習支援の検討2018
- 著者名/発表者名
  長田尚子・森田泰暢・江口瑛子・中川洋子
- 学会等名
  日本教育工学会・研究会（高等教育における学習支援・学習環境・FD・SD）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[学会発表] 全学型キャリア教育科目の実践課題と展望：教養教育におけるカリキュラム・マネジメントと実践者を取り巻く課題の検討2018
- 著者名/発表者名
  中川洋子
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343
[学会発表] コーオプ教育における問題発見・課題解決型活動の支援に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  長田尚子，江口瑛子，森田泰暢，中川洋子
- 学会等名
  第 23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府．京都市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381343

1. 原口恭彦 (20343452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 尼子華子 (20448799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長田尚子 (90552711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

中川 洋子 NAKAGAWA YOKO

研究課題

研究成果

共同研究者

大学におけるキャリア教育の質保証に向けたカリキュラム・マネジメントのモデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学キャリア教育における担当者の専門性と組織マネジメント研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学におけるプロアクティブなキャリア教育・支援モデル構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

従業員レベルにおける統合型組織能力育成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] キャリア・カウンセリングエッセンシャルズ 4002022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 初年次生向けプロアクティブキャリア教育の効果と運営上の課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア支援担当者の現状と課題：専門性の視点から2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 産学連携型PBL授業の低年次生への教育効果に関する考察：学習効果とキャリア教育効果の側面から2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 産学連携型PBL授業の教育効果に関する考察：同質性の高いグループ構成のケース2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 立命館大学のキャリア支援領域におけるピア･サポート：JA活動を「キャリア参入期」の活動と捉えて2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インターンシップの効果を促進させるキャリア支援策の探索的検討-キャリア選択自己効力感の認知過程に着目して2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指して：課題解決型PBLの講義科目と演習科目の連携2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学教育におけるキャリア教育のマネジメントに関する考察2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指して ー課題解決型PBLの初年次科目からの接続ー2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指して ー課題解決型PBLの初年次科目からの接続－2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学教育におけるキャリア教育のマネジメントに関する考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指して：課題解決型PBLの講義科目と演習科目の連携2023

中川洋子 NAKAGAWA YOKO

[図書] キャリア・カウンセリングエッセンシャルズ　4002022

[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指してー課題解決型PBLの初年次科目からの接続ー2024

[学会発表] キャリア教育科目の体系化を目指してー課題解決型PBLの初年次科目からの接続－2024