小島洋子 Kojima Yoko

… 別表記

泉本洋子 IZUMOTO Yoko

研究者番号	70291218
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 企画部, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 企画部, 主任研究員 2017年度 – 2018年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 微生物部, 主任研究員 2014年度: 大阪府立公衆衛生研究所, その他部局等, 研究員 2013年度 – 2014年度: 大阪府立公衆衛生研究所, その他部局等, 主任研究員 2010年度 – 2012年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 感染症部, 主任研究員 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 感染症部, 主任研究員 2003年度 – 2004年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 感染症部, 研究員 2002年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 公衆衛生部, 研究員 1996年度 – 1998年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 公衆衛生部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 疫学・予防医学 / 衛生学 / 衛生学
キーワード	研究代表者 HIV / 疫学 / 遺伝子解析 / syphilis / STIs / HBV遺伝子型 / HBVジェノタイプ / 感染歴 / 梅毒トレポネーマ / HBV … もっと見る / 感染初期 / 新規感染者 / リスク / 遣伝子解析 / 抗体検査 / 重感染 / 薬剤耐性変異 / V3 / 遺伝的特徴 / サブタイプ … もっと見る研究代表者以外 HIV / エイズ発症 / HIV-1 / 分子疫学 / 宿主側因子 / 遺伝子変異 / 病態進行 / ART / G to A Hypermutation / hypermutation / single-genome PCR / G-to-A hypermutation / 抗レトロウイルス療法 / プロウイルス / Number of HIV RNA copies / Drug resistance / Virus variants / Virus isolation / Marker of clinical stage / Prognostication of the onset of symptoms / AIDS / RNAコピー数 / HIV感染者 / フォローアップ / CD4陽性細胞数 / HIV-1RNAコピー数 / プロテアーゼ阻害剤 / 逆転写酵素阻害剤 / HIV RNAコピー数 / 薬剤耐性 / 変異ウイルス / ウイルス分離 / 臨床マーカー / 発症予知 / エイズ / 特異プライマー / 重複感染 / superinfection 隠す

HIV感染症の急速な病態進行に関わるウイルス側因子・宿主因子の解析
- 研究代表者
  
  川畑拓也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
抗レトロウイルス療法下におけるHIVプロウイルスの量的および質的動態に関する研究
- 研究代表者
  
  森治代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
ＨＩＶ感染者におけるＨＢＶ・梅毒トレポネーマの感染歴とＨＢＶ遺伝子型の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小島洋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
HIV-1 SUPERINFECTION の簡便な検出法の開発
- 研究代表者
  
  森治代
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
大阪府内におけるヒト免疫不全ウイルスの分子疫学的調査研究代表者
- 研究代表者
  
  小島洋子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
分子疫学的手法を用いた地域におけるHIV感染伝播経路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小島洋子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
HIV感染者の発症予知システムに関する研究
- 研究代表者
  
  大竹徹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所

すべて 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2008 2007 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Bejel, a Nonvenereal Treponematosis, among Men Who Have Sex with Men, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kawahata Takuya、Kojima Yoko、Furubayashi Keiichi、Shinohara Koh、Shimizu Tsunehiro、Komano Jun、Mori Haruyo、Motomura Kazushi
- 雑誌名
  
  Emerging Infectious Diseases
  
  巻: 25 号: 8 ページ: 1581-1583
- DOI
  10.3201/eid2508.181690
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046, KAKENHI-PROJECT-17K09097, KAKENHI-PROJECT-17K19874
[雑誌論文] Circulation of distinct Treponema pallidum strains in individuals with heterosexual orientation and men who have sex with men2019
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Furubayashi K, Kawahata T, Mori H, Komano J.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1128/jcm.01148-18
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097, KAKENHI-PROJECT-18H03046
[雑誌論文] Comparative evaluation of the Geenius HIV 1/2 Confirmatory Assay and the HIV-1 and HIV-2 Western blots in the Japanese population2018
- 著者名/発表者名
  Kondo Makiko、Sudo Koji、Sano Takako、Kawahata Takuya、Itoda Ichiro、Iwamuro Shinya、Yoshimura Yukihiro、Tachikawa Natsuo、Kojima Yoko、Mori Haruyo、Fujiwara Hiroshi、Hasegawa Naoki、Kato Shingo
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 10 ページ: e0198924-e0198924
- DOI
  10.1371/journal.pone.0198924
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097, KAKENHI-PROJECT-18H03046
[雑誌論文] RPR陰性の第1期梅毒2018
- 著者名/発表者名
  古林敬一、小島洋子、川畑拓也
- 雑誌名
  
  日本性感染症学会誌
  
  巻: 29 ページ: 141-142
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[雑誌論文] Identification of novel recombinant forms of hepatitis B virus generated from genotypes Ae and G in HIV-1-positive Japanese MSM2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Kojima, Takuya Kawahata, Haruyo Mori, Keiichi Furubayashi, Yasushi Taniguchi, Ichiro Itoda, and Jun Komano
- 雑誌名
  
  AIDS Research and Human Retroviruses
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 760-767
- DOI
  10.1089/aid.2014.0281
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[雑誌論文] 大阪府におけるHIV/AIDSの現状と対策について2014
- 著者名/発表者名
  森治代、川畑拓也、小島洋子、永井仁美、田邉雅章、原田一浩、松本治子、溝端孝史、田中佐代子
- 雑誌名
  
  病原微生物検出情報
  
  巻: 35 ページ: 205-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[雑誌論文] Prevalence and epidemiological traits of HIV infections in populations with high-risk behaviours as revealed by genetic analysis of HBV2013
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Kawahata T, Mori H, Furubayashi K, Taniguchi Y, Iwasa A, Taniguchi K, Kimura H, Komano J
- 雑誌名
  
  Epidemiology and Infection
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 1-8
- DOI
  10.1017/s0950268812003123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573, KAKENHI-PROJECT-24590840
[雑誌論文] HIV急性感染期の診断における第4世代HIV迅速検査試薬の性能評価2013
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、長島真美、貞升健志、小島洋子、森　治代
- 雑誌名
  
  感染症学雑誌
  
  巻: 87(4) ページ: 431-434
- NAID
  10031201445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[雑誌論文] Prevalence and epidemiological traits of HIV infections in populations with high-risk behaviours as revealed by genetic analysis of HBV.2013
- 著者名/発表者名
  Kojima Y, Kawahata T, Mori H, Furubayashi K, Taniguchi Y, Iwasa A, Taniguchi K, Kimura H, Komano J.
- 雑誌名
  
  Epidemiology and Infection
  
  巻: 25 ページ: 1-8
- URL
  http://dx.doi.org/10.1017/S0950268812003123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[雑誌論文] HIV/AIDS感染者・患者の多い地域における公衆衛生専門機関の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、小島洋子、森治代
- 雑誌名
  
  公衆衛生
  
  巻: 74 ページ: 914-917
- URL
  http://www.bitway.ne.jp/ejournal/sonet/1401101943.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[雑誌論文] Recent Diversity of HIV-1 in Individuals who visited STI-related clinics in Osaka,Japan2008
- 著者名/発表者名
  YOKO KOJIMA, TAKUYA KAWAHATA, HARUYOMORI, ISAO OISHI;TORU OTAKE
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy 14
  
  ページ: 51-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790416
[雑誌論文] 当所にてHIV感染を確認した、2例のイムノクロマトグラフィー法陰性の感染初期例2007
- 著者名/発表者名
  川畑拓也, 小島洋子, 森治代, 大竹徹, 大國剛
- 雑誌名
  
  感染症学雑誌 81
  
  ページ: 76-77
- NAID
  10018570984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790416
[雑誌論文] 大阪府内におけるHIV感染に対してハイリスクな行動をとるグループ内で見られたHIV-1の多様性2003
- 著者名/発表者名
  小島洋子, 川畑拓也, 森治代, 大石功, 大竹徹
- 雑誌名
  
  MINOPHAGEN MEDICAL REVIEW 48巻2号
  
  ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770197
[学会発表] 国内新規HIV/AIDS診断症例における薬剤耐性HIV-1の動向2020
- 著者名/発表者名
  菊地正、蜂谷敦子、西澤雅子、椎野禎一郎、俣野哲朗、佐藤かおり、豊嶋崇徳、渡邉大、小島洋子、森　治代、吉村和久、（他32名）
- 学会等名
  第34回日本エイズ学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 国内新規HIV/AIDS診断症例における薬剤耐性HIV-1の動向2019
- 著者名/発表者名
  蜂谷敦子，佐藤かおり，豊嶋崇徳，伊藤俊広，林田庸総，岡　慎一，潟永博之，古賀道子，長島真美，貞升健志，近藤真規子，椎野禎一郎，須藤弘二，加藤真吾，堀場昌英，太田康男，茂呂　寛，渡邉珠代，松田昌和，重見麗，岡﨑玲子，岩谷靖雅，横幕能行，渡邉　大，小島洋子，森　治代，菊地正，他15名
- 学会等名
  第33回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] HIV確認検査陽性検体におけるHIVの分子疫学的解析2019
- 著者名/発表者名
  森　治代、小島洋子、阪野文哉、川畑拓也
- 学会等名
  第33回近畿エイズ研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] プロテアーゼ領域と逆転写酵素領域の配列を用いた新型変異HIV 感染のスクリーニング法に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  渡邊大、川畑拓也、森治代、小島洋子、駒野淳、塩田達雄、中山英美、村上努、桝田智仁、廣田和之、上地隆史、西田恭治、上平朝子、白阪琢磨
- 学会等名
  第33回近畿エイズ研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 抗レトロウイルス療法下におけるHIV-1プロウイルスの動態2019
- 著者名/発表者名
  森　治代、小島洋子、阪野文哉、川畑拓也、森田　諒、小西啓司、麻岡大裕、白野倫徳、古西　満
- 学会等名
  第33回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 国内新規HIV/AIDS診断症例における薬剤耐性HIV-1の動向2019
- 著者名/発表者名
  蜂谷敦子、佐藤かおり、豊嶋崇徳、伊藤俊広、林田庸総、岡　慎一、潟永博之、古賀道子、長島真美、貞升健志、近藤真規子、椎野禎一郎、須藤弘二、加藤真吾、谷口俊文、猪狩英俊、寒川　整、中島秀明、吉野友祐、堀場昌英、太田康男、茂呂　寛、渡邉珠代、松田昌和、重見　麗、岡﨑玲子、岩谷靖雅、横幕能行、渡邊　大、小島洋子、森　治代、他
- 学会等名
  第33回日本エイズ学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] HIV確認検査陽性検体におけるHIVの分子疫学的解析2019
- 著者名/発表者名
  森　治代，小島洋子，阪野文哉，川畑拓也
- 学会等名
  第33回近畿エイズ研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] 健診機会を利用したHIV・梅毒検査提供に向けた検討2019
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、阪野文哉、小島洋子、森　治代、本村和嗣、上原大知、伊禮之直、真栄田哲、崎原永辰、仲宗根正、仁平　稔、久高　潤、渡邊　大、大森亮介、駒野　淳
- 学会等名
  第33回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 抗レトロウイルス療法下におけるHIV-1プロウイルスの動態2019
- 著者名/発表者名
  森　治代，小島洋子，阪野文哉，川畑拓也，森田　諒，小西啓司，麻岡大裕，白野倫徳，古西　満
- 学会等名
  第33回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] 梅毒の届出基準に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  古林敬一、小島洋子、川畑拓也
- 学会等名
  第32回日本性感染症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] HIV急性感染におけるHIVAg/Abの発光強度とHIV-1 RNA定量の乖離について2018
- 著者名/発表者名
  齊藤孝子、松浦基夫、川畑拓也、森　治代、小島洋子
- 学会等名
  第32回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 職域での健診機会を利用した健診センター・人間ドック施設におけるHIV検査の現状調査2018
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、本村和嗣、渡邊　大、大森亮介、駒野　淳、福武勝幸
- 学会等名
  第32回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 国内新規HIV/AIDS診断症例における薬剤耐性HIV-1の動向2018
- 著者名/発表者名
  岡崎玲子，蜂谷敦子，佐藤かおり，豊嶋崇徳，佐々木悟，小島洋子，森　治代，吉村和久，菊地正（他32名）
- 学会等名
  第32回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] 国内新規HIV/AIDS診断症例における薬剤耐性HIV-1の動向2018
- 著者名/発表者名
  岡﨑玲子、蜂谷敦子、佐藤かおり、豊嶋崇徳、佐々木悟、伊藤俊広、林田庸総、岡　慎一、潟永博之、古賀道子、長島真美、貞升健志、近藤真規子、椎野禎一郎、須藤弘二、加藤真吾、谷口俊文、猪狩英俊、寒川整、石ヶ坪良明、吉野友祐、太田康男、茂呂　寛、渡邉珠代、松田昌和、重見麗、岩谷靖雅、渡邉　大、小島洋子、森　治代、他11名
- 学会等名
  第32回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] エビデンスに基づいた専門職向けHIV検査Q&A集の作成2018
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、小島洋子、森　治代、井戸田一朗、近藤真規子、佐野貴子、貞升健志、長島真美、高田　昇、加藤真吾、須藤弘二、今村顕史
- 学会等名
  第32回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] HIV急性感染におけるHIVAg/Abの発光強度とHIV-1 RNA定量の乖離について2018
- 著者名/発表者名
  齊藤孝子，松浦基夫，川畑拓也，森　治代，小島洋子
- 学会等名
  第32回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] 健診センター・人間ドックにおけるHIV検査の現状に関するアンケート調査結果2018
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、小島洋子、森　治代、本村和嗣、渡邊　大、大森亮介、駒野　淳、福武勝幸
- 学会等名
  第32回近畿エイズ研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 口腔・咽頭検体の梅毒トレポネーマ遺伝子PCRにおいて梅毒陽性と誤認しかけた事例2018
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、小島洋子、古林敬一
- 学会等名
  第7回日本性感染症学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] HIV陽性者におけるHBVおよび梅毒トレポネーマの感染実態2018
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、駒野　淳
- 学会等名
  第32回近畿エイズ研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] モバイルリアルタイムPCR装置（PCR1100）を用いた梅毒トレポネーマPCR法の構築2018
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、小島洋子、古林敬一
- 学会等名
  第31回日本性感染症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03046
[学会発表] 急速な病期進行を伴う感染初期例群に検出された新型変異HIV-1の解析2017
- 著者名/発表者名
  森　治代、小島洋子、川畑拓也
- 学会等名
  平成29年度地研近畿支部ウイルス部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] 国内新規HIV/AIDS診断症例における薬剤耐性HIV-1の動向2017
- 著者名/発表者名
  岡﨑玲子、蜂谷敦子、潟永博之、渡邉　大、長島真美、貞升健志、近藤真規子、南留美、吉田　繁、小島洋子、森　治代、内田和江、椎野禎一郎、加藤真吾、岡慎一、松田昌和、横幕能行、岩谷靖雅、吉村和久
- 学会等名
  第31回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] 大阪府におけるHIVの分子疫学解析2017
- 著者名/発表者名
  森　治代、小島洋子、川畑拓也
- 学会等名
  第31回日本エイズ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09097
[学会発表] HIV感染者における新規Ae/GリコンビナントHBVの解析2014
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森治代、古林敬一、谷口恭、井戸田一朗、駒野　淳
- 学会等名
  近畿エイズ研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[学会発表] 大阪府内の性感染症関連診療所受診者におけるHIV・HBV・梅毒の疫学調査とHIV検査勧奨の効果2013
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、駒野　淳、古林敬一、谷口　恭、岩佐　厚、谷口幸一、木村博子
- 学会等名
  第27回日本エイズ学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[学会発表] HIV陽性者におけるHBVジェノタイプAe/Gリコンビナント2012
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、谷口　恭、井戸田一朗
- 学会等名
  第26回近畿エイズ研究会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[学会発表] HBV感染者における新規Ae/GリコンビナントHBVの解析2012
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、駒野　淳、谷口　恭、井戸田一朗
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[学会発表] 診療所におけるMSM向けHIV/STI検査キャンペーン（2011年度）‐第1報‐ キャンペーンの改善点と検査結果2012
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、小島洋子、森治代、田端運久、古林敬一、岩佐厚、高田昌彦、菅野展史、亀岡博、大里和久
- 学会等名
  日本性感染症学会　第25回学術大会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[学会発表] HIV陽性者におけるHBVジェノタイプAe/Gリコンビナント2011
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森治代, 他2名
- 学会等名
  第25回日本エイズ学会
- 発表場所
  東京ハイアットリージェンシー東京(東京都)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[学会発表] 長期治療成功例の残存プロウイルスに検出される薬剤耐性変異の動態2011
- 著者名/発表者名
  森治代、小島洋子、川畑拓也
- 学会等名
  第25回日本エイズ学会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京(東京都)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[学会発表] HIV-1重複感染例の検出2010
- 著者名/発表者名
  森治代、小島洋子、川畑拓也
- 学会等名
  日本エイズ学会
- 発表場所
  ザ・プリンスさくらタワー東京(東京都)
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[学会発表] 大阪府内のSTI関連クリニックにおけるHIV感染初;期例2007
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森治代、大竹徹、大國剛
- 学会等名
  第21回近畿エイズ研究会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790416
[学会発表] 大阪近隣の未治療新規感染者における薬剤耐性HIV-1の伝播状況2007
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森治代、大國剛
- 学会等名
  第21回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790416
[学会発表] 大阪府内のHIV感染症の流行状況と対策について
- 著者名/発表者名
  川畑拓也、森　治代、小島洋子
- 学会等名
  第53回日本社会医学会総会
- 発表場所
  高槻市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[学会発表] Drug resistance mutations persist in HIV-1 proviral DNA despite 12 years of successful viral suppression.
- 著者名/発表者名
  Mori, H., Kojima, Y., and Kawahata,T.
- 学会等名
  20th International AIDS Conference.
- 発表場所
  Melbourne, Australia.
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590840
[学会発表] 血漿中HIV-1とPBMC由来分離HIV-1のコレセプター指向性不一致例
- 著者名/発表者名
  森治代、小島洋子、川畑拓也
- 学会等名
  第26回日本エイズ学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[学会発表] HIV陽性者におけるHBVジェノタイプAe/Gリコンビナント
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、谷口　恭、井戸田一朗
- 学会等名
  第26回近畿エイズ研究会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573
[学会発表] HIV感染者における新規Ae/GリコンビナントHBVの解析
- 著者名/発表者名
  小島洋子、川畑拓也、森　治代、駒野　淳、谷口　恭、井戸田一朗
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590573

1. 森治代 (20250300)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 42件
2. 川畑拓也 (80270768)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 40件
3. 大竹徹 (70250298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 塩田達雄 (00187329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 渡邊大 (10372624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 村上努 (50336385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 駒野淳 (60356251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

小島 洋子 Kojima Yoko

泉本 洋子 IZUMOTO Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

HIV感染症の急速な病態進行に関わるウイルス側因子・宿主因子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗レトロウイルス療法下におけるHIVプロウイルスの量的および質的動態に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＨＩＶ感染者におけるＨＢＶ・梅毒トレポネーマの感染歴とＨＢＶ遺伝子型の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HIV-1 SUPERINFECTION の簡便な検出法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大阪府内におけるヒト免疫不全ウイルスの分子疫学的調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子疫学的手法を用いた地域におけるHIV感染伝播経路の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HIV感染者の発症予知システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Bejel, a Nonvenereal Treponematosis, among Men Who Have Sex with Men, Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Circulation of distinct Treponema pallidum strains in individuals with heterosexual orientation and men who have sex with men2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparative evaluation of the Geenius HIV 1/2 Confirmatory Assay and the HIV-1 and HIV-2 Western blots in the Japanese population2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] RPR陰性の第1期梅毒2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of novel recombinant forms of hepatitis B virus generated from genotypes Ae and G in HIV-1-positive Japanese MSM2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 大阪府におけるHIV/AIDSの現状と対策について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevalence and epidemiological traits of HIV infections in populations with high-risk behaviours as revealed by genetic analysis of HBV2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

小島洋子 Kojima Yoko

泉本洋子 IZUMOTO Yoko