中村みほ Nakamura Miho

研究者番号	70291945
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋学芸大学, 健康・栄養研究所, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋学芸大学, ヒューマンケア学部, 教授 2022年度 – 2023年度: 名古屋学芸大学, ヒューマンケア学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所, 障害システム研究部, 客員研究員 2019年度: 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所, 障害システム研究部, 客員研究者 2018年度: 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所, 機能発達学部, 客員研究者 … もっと見る 2018年度: 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所, 障害システム研究部, 客員研究者 2015年度 – 2017年度: 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所, 機能発達学部, 室長 2009年度 – 2012年度: 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所, 機能発達学部, 室長 2003年度 – 2007年度: 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所, 機能発達学部, 主任研究員 2004年度: 愛知県心身障害者コロニー・発達障害研, 究所・機能発達学部, 主任研究員 1999年度 – 2000年度: 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所, 治療学部, 主任研究員 1999年度: 愛知県心身障害者コロニー, 発達傷害研究所, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 複合領域研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 生物系
キーワード	研究代表者ウィリアムズ症候群 / 倒立効果 / 社会性の認知 / 脳磁図 / 顔認知 / 視空間認知障害 / 語彙獲得 / 共同注意 / face / MEG … もっと見る / Williams syndrome / 顔 / 顔倒立効果 / 視空間認知 / 腹側経路 / 脳室白質軟化症 / 非言語性コミュニケーション / 語彙発達 / 自閉症スペクトラム / 脳室周囲白質軟化症 / 頭頂葉機能 / マッカーサー言語発達質問紙 / 表出語彙 / 理解語彙 / 言語発達 / ERP(event related potentials / MEG(magneto-encephalography) / face inversion effects / 脳波 / 事象関連電位 / 脳磁場反応 / ERP / Face inversion effect / magnetoencephalography / Williams症候群 / 視覚認知 / 視覚認知腹側経路 / カブキ症候群 / 心の理論 / 定型発達 / 注視行動 / アイトラッカー / 視線追跡装置 / 視点取得課題 / biological motion / 背側経路 … もっと見る研究代表者以外適応的歩行障害 / 発達障害児 / 適応的歩行 / QOL / ウィリアムズ症候群 / 自閉症スペクトラム障害 / 発達性協調運動障害 / 歩行調節機能 / 3D歩行解析 / ３D歩行解析 / processing ＆ analysis / biological signal / functional training / rehabilitation engineering / Kiso-Uma / disabled children / therapeutic houseback riding / 計測・処理 / 処理・解析 / 生体信号 / 機能訓練 / リハビリテーション工学 / 木曽馬 / 心身障害児 / 乗馬セラピー / 脳磁図 / 脳波 / 顔認知 / 発達 / 高次脳機能 / 脳機能イメージング / 子音 / 英語 / 生体磁気計測 / 脳 / ヒト / 聴覚野 / 言語音知覚隠す

就学前後の児における視空間認知能力の測定ー限局性学習症の早期発見に備えて研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  名古屋学芸大学
適応的歩行障害における歩行調節機能の解明
- 研究代表者
  
  崎原ことえ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  帝京大学
脳室周囲白質軟化症患児における語彙獲得-ウィリアムズ症候群等との比較検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  名古屋学芸大学
   愛知県医療療育総合センター発達障害研究所
適応的歩行障害における神経制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  崎原ことえ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  帝京大学
ヒト適応的歩行における視覚神経基盤の解明
- 研究代表者
  
  崎原ことえ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  帝京大学
共同注意の発達的意義に基づく社会性認知機能の解明：ウィリアムズ症候群との比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  愛知県医療療育総合センター発達障害研究所
ウィリアムズ症候群およびその他の先天異常症候群における顔認知等の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
ウィリアムズ症候群における顔ならびに社会性の認知の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
多角的脳機能測定法による「顔」情報処理特性の検討:発達障害児における研究
- 研究代表者
  
  渡邉昌子
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  生理学研究所
ウィリアムズ症候群における顔認知メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
ウィリアムズ症候群患児における顔の認知-脳磁図による検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中村みほ
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
脳磁図・脳波を指標とした語音認知の発達的研究
- 研究代表者
  
  小山幸子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
木曽馬による心身障害児の乗馬セラピー関するリハ工学的研究
- 研究代表者
  
  三田勝己
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所

[図書] 「ウィリアムズ症候群における顔認知」　顔を科学する　柿木隆介　山口真美編2013
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 総ページ数
  343
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[図書] 「Williams症候群における学習のつまずきと支援の実際」.81-89.特異的発達障害診断・治療のための実践ガイドライン-わかりやすい診断手順と支援の実際-(稲垣真澄(編))2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 総ページ数
  141
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[図書] 「Williams症候群の視覚認知機能の発達と書字」.188-192.五十嵐隆(総編集)久保田雅也(専門編集)小児科臨床ピクシス19ここまでわかった小児の発達2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 加我牧子
- 総ページ数
  230
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[図書] 発達障害児の医療・療育・教育(第2版)(学習障害.松本昭子、土橋圭子編)2009
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 総ページ数
  6
- 出版者
  金芳堂京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[雑誌論文] Williams症候群2022
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 40 ページ: 104-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637
[雑誌論文] Gait characteristics of children with Williams syndrome with impaired visuospatial recognition: a three-dimensional gait analysis study2020
- 著者名/発表者名
  Ito Yuji、Ito Tadashi、Kurahashi Naoko、Ochi Nobuhiko、Noritake Koji、Sugiura Hideshi、Mizuno Seiji、Kidokoro Hiroyuki、Natsume Jun、Nakamura Miho
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 238 号: 12 ページ: 2887-2895
- DOI
  10.1007/s00221-020-05946-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637
[雑誌論文] Role of the Embodied Cognition Process in Perspective‐Taking Ability During Childhood2020
- 著者名/発表者名
  Hirai Masahiro、Muramatsu Yukako、Nakamura Miho
- 雑誌名
  
  Child Development
  
  巻: 91 号: 1 ページ: 214-235
- DOI
  10.1111/cdev.13172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637, KAKENHI-PROJECT-15K09609, KAKENHI-PROJECT-15KK0129, KAKENHI-PROJECT-18H01103
[雑誌論文] Discrepancy between musical ability and language skills in children with Williams syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Kitamura Yuzuki、Kita Yosuke、Okumura Yasuko、Kaga Yoshimi、Okuzumi Hideyuki、Ishikawa Yuji、Nakamura Miho、Inagaki Masumi
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 42 号: 3 ページ: 248-255
- DOI
  10.1016/j.braindev.2019.12.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637, KAKENHI-PROJECT-19K02944, KAKENHI-PROJECT-15K09609
[雑誌論文] Is hiragana decoding impaired in children with periventricular leukomalacia?2018
- 著者名/発表者名
  Kurahashi N, Futamura Y, Nonobe N, Ogaya S, Maki Y, Yoshimura I, Suzuki T, Hosokawa Y, Yamada K, Aso K, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 40 号: 10 ページ: 850-856
- DOI
  10.1016/j.braindev.2018.05.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[雑誌論文] Disparities in visuo-spatial constructive abilities in Williams syndrome patients with typical deletion on chromosome 7q11.23.2017
- 著者名/発表者名
  MuramatsuY, Tokita Y, Mizuno S, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Disparities in visuo-spatial constructive abilities in Williams syndrome patients with typical deletion on chromosome 7q11.23.
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 145-153
- DOI
  10.1016/j.braindev.2016.09.003
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[雑誌論文] ウィリアムズ症候群のコミュニケーションの異質性2016
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 雑誌名
  
  認知神経科学
  
  巻: 18 号: 3+4 ページ: 128-134
- DOI
  10.11253/ninchishinkeikagaku.18.128
- NAID
  130006895854
- ISSN
  1344-4298, 1884-510X
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[雑誌論文] 脳室周囲白質軟化症の1例における認知および言語能力の検討2015
- 著者名/発表者名
  村松友佳子，夏目淳，中村みほ
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 47 ページ: 363-369
- NAID
  130005111615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[雑誌論文] Developmental changes in mental rotation ability and visual perspective-taking in children and adults with Williams Syndrome.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai M, Muramatsu Y, Mizuno S, Kurahashi N, Kurahashi K, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 7 ページ: 856-856
- DOI
  10.3389/fnhum.2013.00856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733, KAKENHI-PROJECT-25871228
[雑誌論文] Electrophysiological study of face inversion effects in Williams syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Watanabe S, Inagaki M, Hirai M, Miki K, Honda Y, Kakigi R
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 35(4) 号: 4 ページ: 323-330
- DOI
  10.1016/j.braindev.2012.05.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J10674, KAKENHI-ORGANIZER-20119001, KAKENHI-PLANNED-20119003, KAKENHI-PLANNED-20119007, KAKENHI-PUBLICLY-23119733, KAKENHI-PROJECT-23830127, KAKENHI-PROJECT-25885124
[雑誌論文] 知能の発達のみかたとその障害-健診でのチェックポイントー2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 42 ページ: 392-396
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[雑誌論文] Williams症候群における視空間認知障害に対応した書字介入法の検討2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 水野誠司, 熊谷俊幸
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 42 ページ: 353-358
- NAID
  10027697355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[雑誌論文] 知能の発達のみかたとその障害-健診でのチェックポイントー2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 雑誌名
  
  小児内科 42
  
  ページ: 392-396
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[雑誌論文] Development of visuospatial ability and kanji copying in Williams Syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Neurol. 41
  
  ページ: 95-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[雑誌論文] The MEG response to face stimulation in a patient with Williams syndrome2006
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura
- 雑誌名
  
  Pediatric Neurology In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[雑誌論文] The MEG response to upright and inverted face stimuli in a patient with Williams syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M et al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Neurology 34
  
  ページ: 412-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[雑誌論文] The MEG response to upright and inverted face stimuli in a patient with Williams syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Neurology 34
  
  ページ: 412-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[雑誌論文] The MEG response to upright and inverted face stimuli in a patient with Williams syndrome
- 著者名/発表者名
  Nakamura M
- 雑誌名
  
  Pediatric Neurology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17021042
[雑誌論文] Upright and inverted face processing in a patient with Williams syndrome
- 著者名/発表者名
  M.Nakamura, S.Watanabe, A.Gunji, R.Kakigi
- 雑誌名
  
  Neurocase submitted
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591152
[雑誌論文] Upright and inverted face processing in a patient with Williams syndrome.
- 著者名/発表者名
  M.Nakamura, S.Watanabe, A.Gunji, R.Kakigi
- 雑誌名
  
  Neurocase (submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591152
[学会発表] The acquisition of Japanese vocabulary in children with Williams syndrome.2024
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura,Yuko Higuchi, Yukako Muramatsu
- 学会等名
  The 2024 Annual Conference of British Paediatric Neurology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637
[学会発表] Visual cognition in patients with Kabuki syndrome; Comparison with Williams syndrome2023
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura,Naoko Kurahashi,Yukako Muramatsu,Yosihito Tokita,Noriko Miyake,Naomichi Matsumoto,Seiji Mizuno
- 学会等名
  The 15th EPNS (European Paediatric Neurology Society) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637
[学会発表] Gait characteristics in children with Williams syndrome: A three-dimensional gait analysis study2020
- 著者名/発表者名
  Yuji Ito, Tadashi Ito, Naoko Kurahashi, Nobuhiko Ochi, Koji Noritake, Hideshi Sugiura, Seiji Mizuno, Hiroyuki Kidokoro, Jun Natsume, and Miho Nakamura
- 学会等名
  第62回日本小児神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637
[学会発表] Study on cognitive profiles of patients with 22q11.2 deletion syndrome: comparison with the findings of Williams syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura Fumio Hayakawa
- 学会等名
  13th European pediatric neurology society congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] Study on cognitive profiles of patients with 22q11.2 deletion syndrome: comparison with the findings of Williams syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura Fumio Hayakawa Ryusuke　Kakigi
- 学会等名
  13th European pediatric neurology society congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02637
[学会発表] Hiragana decoding impairment in three Japanese children with periventricular leukomalacia2018
- 著者名/発表者名
  Kurahashi N, Ogaya S, Maki Y, Suzuki Y, Hosokawa Y, Yamada K, maruyama K, Aso K, Nakamura M
- 学会等名
  第60回日本小児神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] ウィリアムズ症候群における日本語語彙獲得2017
- 著者名/発表者名
  中村みほ　村松友佳子　倉橋直子　水野誠司　稲垣真澄
- 学会等名
  第59回日本小児神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] Cognitive function in 15 patients with adrenoleukodystrophy (ALD) after 5 to 20 years of hematopoietic stem cell transplantation (HSCT).2017
- 著者名/発表者名
  Kaga　M, Sakihara　K, Gunji　A, Nakamura　M, Inagaki　M, Kato　S
- 学会等名
  12th European Paediatric Neurology Society Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01506
[学会発表] Forty nine-years follow-up of a patient with Landau-Kleffner syndrome．2016
- 著者名/発表者名
  Kaga M，Nakamura M，Gunji A，Sakihara K，Inagaki M，Suzuki M
- 学会等名
  14th International Child Neurology Congress
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2016-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01506
[学会発表] The acquisition of Japanese vocabulary in children with Williams syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura, Yukako Muramatsu, Ayako Umemura, Seiji Mizuno
- 学会等名
  the 14th International Child Neurology Congress
- 発表場所
  Amsterdam, the Netherlands
- 年月日
  2016-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] ウィリアムズ症候群におけるコミュニケーションの異質性：シンポジウム「社会脳の発達とその障害（発達障害）」2016
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 学会等名
  第21回認知神経科学会学術集会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2016-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] ウィリアムズ症候群におけるコミュニケーションの異質性　シンポジウム「社会脳の発達とその障害（発達障害）」2016
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 学会等名
  第21回認知神経科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] ウィリアムズ症候群幼児における日本語語彙表出の領域別獲得過程の検討2016
- 著者名/発表者名
  中村みほ　村松友佳子　梅村紋子　水野誠司
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09609
[学会発表] ウィリアムズ症候群患者における顔への注意‐アイトラッカーを用いた検討‐2013
- 著者名/発表者名
  中村みほ,平井真洋,倉橋直子,村松友佳子,倉橋宏和,水野誠司
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター、大分
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] 顔認知の発達とその障害2013
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 学会等名
  第18回認知神経科学会学術集会シンポジウムII小児の認知・情動発達‐発達障害を理解するために‐
- 発表場所
  東京大学、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] ウィリアムズ症候群患児（者）における心的回転と視点取得の発達過程に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  平井真洋,中村みほ,倉橋直子,村松友佳子,倉橋宏和,水野誠司
- 学会等名
  第55回日本小児神経学会
- 発表場所
  iichiko総合文化センター、大分
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] Face perception in patients with Williams syndrome: Neuropsychological and neurophysiological findings2012
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura
- 学会等名
  43rd NIPS International Symposium　Face perception and Recognition
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Okazaki, Aichi, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] Disparities in Cognitive Domains Seen in Patients with Kabuki Syndrome2012
- 著者名/発表者名
  M. Nakamura, M. Hirai, Y. Muramatsu, S. Mizuno, A. Matsumoto
- 学会等名
  The 4th Congress of the European Academy of Paediatric Societies
- 発表場所
  Istanbul Congress Center, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] ウィリアムズ症候群および22q11.2欠失症候群患者のバイオロジカルモーションおよび顔知覚における神経活動2012
- 著者名/発表者名
  平井真洋、中村みほ、村松友佳子
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] ウィリアムズ症候群における顔認知2012
- 著者名/発表者名
  中村　みほ
- 学会等名
  第42回日本臨床神経生理学会学術大会　シンポジウム19：顔認知の神経生理学
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] ウィリアムズ症候群患児の前言語段階における社会性認知の発達と言語発達（第1報）2012
- 著者名/発表者名
  中村みほ、道勇さゆり、村松友佳子、平井真洋、倉橋宏和、水野誠司
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] VIQがPIQに比して比較的高値であったPVLの1例における認知処理と言語能力に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  村松友佳子, 中村みほ, 夏目淳
- 学会等名
  第53回小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] VIQがPIQに比して比較的高値であったPVLの1例における認知処理と言語能力に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  村松友佳子, 中村みほ, 夏目淳
- 学会等名
  第53回小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] 22q11.21欠失症候群における認知機能-ウィリアムズ症候群との比較の下に-2011
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 早川文雄, 辻健史, 加藤徹, 村松友佳子, 平井真洋
- 学会等名
  第53回小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] 22q11.21欠失症候群における認知機能-ウィリアムズ症候群との比較の下に-2011
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 早川文雄, 辻健史, 加藤徹, 村松友佳子, 平井真洋
- 学会等名
  第53回小児神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23119733
[学会発表] How to intervene in the visuo-spatial difficulty in kanji copying in patients with Williams syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura Sayuri Douyuu Seiji Mizuno
- 学会等名
  3^<rd> IASSID (international association for the scientifLc study of intellectual disabilities)
- 発表場所
  Rome Italy
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] カブキ症候群の認知機能-ウィリアムズ症候群との比較によるdorsal stream vulnerabilityの可能性-2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ、村松友佳子、倉橋宏和、水野誠司
- 学会等名
  第52回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  福岡、福岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] ウィリアムズ症候群における視空間認知障害-その縦断的観察と介入の試み-2010
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 村松友佳子, 水野誠司
- 学会等名
  第33回日本小児遺伝学会学術集会
- 発表場所
  盛岡、岩手
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] Williams syndrome and the face inversion effect -an MEG study-2009
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura, et al.
- 学会等名
  ESF Research Conference : Gene Expression To Neurobiology And Behaviour : Human Brain Development And Developmental Disorders
- 発表場所
  Sant Feliu de Guixols, Spain
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] ウィリアムズ症候群における視覚認知障害に対応した書字介入法2009
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 他
- 学会等名
  第51回日本小児神経学会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] ウィリアムズ症候群におけるbiological motion知覚のMEGによる検討2009
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 他
- 学会等名
  第14回認知神経科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] Visuo-Spatial Difficulty in Williams Syndrome : Difficulty in Copying a Japanese Character Kanji and its Intervention2009
- 著者名/発表者名
  Miho Nakamura, et al.
- 学会等名
  Excellence in Pediatrics Conference
- 発表場所
  Florence Italy
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21119529
[学会発表] Developmental changes of Visuo-spatial Abilities in patients with Williams Syndrome-influence on copying Japanese semantic Character,Kanji-2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, et. al.
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the European Society for Pediatric Research.
- 発表場所
  Czech Republic
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[学会発表] Developmental changes of Visuo-spatial Abilities in patients with Williams Syndrome-influence on copying Japanese semantic Character, Kanji-2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, et. al.
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the European Society for Pediatric Research.
- 発表場所
  Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[学会発表] 教育講演:ウィリアムズ症候群の認知機能2007
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 学会等名
  第22回日本生体磁気学会
- 発表場所
  岡崎,愛知
- 年月日
  2007-06-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[学会発表] シンポジウム「脳科学と教育:顔認知メカニズム」6.ウィリアムズ症候群における正立顔、倒立顔に対する反応2007
- 著者名/発表者名
  中村みほ
- 学会等名
  第12回日本顔学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[学会発表] ウィリアムズ症候群における顔認知2007
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 他
- 学会等名
  第49回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[学会発表] Developmental changes of Visuo-spatial Abilities in patients with Williams Syndrome- influence on copying Japanese seman tic Character, Kanji-2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura M., et. al.
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of the European Society for Pediatric Research.
- 発表場所
  Czech Republic
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134
[学会発表] ウィリアムズ症候群における初期の言語発達と社会性の発達2006
- 著者名/発表者名
  中村みほ, 他
- 学会等名
  第48回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  浦安、千葉
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591134

1. 稲垣真澄 (70203198)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 渡邉昌子 (00321612)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 崎原ことえ (40423115)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 奥住秀之 (70280774)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 北洋輔 (90627978)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 三田勝己 (40100169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡壁誠 (70182946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 赤滝久美 (30280811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小山幸子 (40270483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 矢部博興 (60210316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 辻本徹 (00260042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林康 (60311198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田玲子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡辺昌子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

中村 みほ Nakamura Miho

研究課題

研究成果

共同研究者

就学前後の児における視空間認知能力の測定ー限局性学習症の早期発見に備えて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

適応的歩行障害における歩行調節機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳室周囲白質軟化症患児における語彙獲得-ウィリアムズ症候群等との比較検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

適応的歩行障害における神経制御メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト適応的歩行における視覚神経基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共同注意の発達的意義に基づく社会性認知機能の解明：ウィリアムズ症候群との比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウィリアムズ症候群およびその他の先天異常症候群における顔認知等の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウィリアムズ症候群における顔ならびに社会性の認知の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多角的脳機能測定法による「顔」情報処理特性の検討:発達障害児における研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウィリアムズ症候群における顔認知メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウィリアムズ症候群患児における顔の認知-脳磁図による検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳磁図・脳波を指標とした語音認知の発達的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

木曽馬による心身障害児の乗馬セラピー関するリハ工学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

中村みほ Nakamura Miho

[図書] 「ウィリアムズ症候群における顔認知」　顔を科学する　柿木隆介　山口真美編2013