高原健爾 TAKAHARA Kenji

研究者番号	70292076
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 福岡工業大学, 工学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 福岡工業大学, 工学部, 教授 2012年度: 福岡工業大学, 工学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 福岡工業大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者制御工学 / 電力工学・電力変換・電気機器研究代表者以外医用システム
キーワード	研究代表者活性化アルミ微粒子 / 水素発生 / 燃料電池 / 活性化アルミニウム微粒子 / 弾性波 / 非常用電源 / 小型車両 / PDE / ファジィ制御 / システム同定 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る空冷式表面冷却 / 水冷式表面冷却 / 臨床対応型 / ファジイ制御 / 脳温管理 / 自動管理 / 空冷 / 水冷 / 臨床応用試験 / 脳血流管理 / 脳圧管理 / 脳温自動制御 / 選択的脳冷却 / 表面冷却 / 生体制御 / ファジィ制御 / 適応制御 / 自動制御 / 呼吸動態 / 脳血流量 / 脳圧 / 脳温 / 脳低温療法隠す

活性化アルミ微粒子と水との反応を利用した非常用水素発生源の開発と燃料電池への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  高原健爾
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  電力工学・電力変換・電気機器
- 研究機関
  福岡工業大学
水素生成しながら走行する小型燃料電池車両の研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高原健爾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  制御工学
- 研究機関
  福岡工業大学
脳低温療法のための完全自動化状態管理システム
- 研究代表者
  
  若松秀俊
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  東京医科歯科大学
活性化アルミ微粒子を用いた小型水素生成制御装置の開発と携帯型PDE装置への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  高原健爾
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  制御工学
- 研究機関
  福岡工業大学

すべて 2020 2018 2014 2013 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 表面画像とAE波に基づいた亀裂成長シミュレーション2020
- 著者名/発表者名
  前川孝司，高原健爾，梶原寿了
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌）
  
  巻: 140 号: 12 ページ: 1386-1392
- DOI
  10.1541/ieejeiss.140.1386
- NAID
  130007948693
- ISSN
  0385-4221, 1348-8155
- 年月日
  2020-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06327
[雑誌論文] Design of a Fuzzy Control System to Efficiently Generate Hydrogen using Activated Aluminum Particles and Water2018
- 著者名/発表者名
  H. Nishiuchi, K. Takahara, K. Maekawa, T. Adachia, T. Kajiwara
- 雑誌名
  
  International Journal of Engineering and Innovative Technology
  
  巻: 7 ページ: 15-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06327
[雑誌論文] Development of a Microcompact Fuel-cell Vehicle Equipped with a Hydrogen Generator2014
- 著者名/発表者名
  K. Takahara & K. Maekawa
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Electric Vehicles
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 1687-1691
- DOI
  10.4130/jaev.12.1687
- NAID
  130004953261
- ISSN
  1348-3927, 1883-6038
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560559
[雑誌論文] ARMAモデルを用いた活性化A1微粒子と水との水素発生反応の記述2009
- 著者名/発表者名
  前川孝司, 高原健爾, 梶原寿了, 大山和宏, 渡辺正夫
- 雑誌名
  
  計測自動制御学会 (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656105
[学会発表] 活性化アルミ微粒子を利用した1kW燃料電池用水素発生装置2018
- 著者名/発表者名
  高原健爾，前川孝司，梶原寿了
- 学会等名
  第28回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06327
[学会発表] 活性化アルミニウム微粒子と水との化学反応による水素生成制御2018
- 著者名/発表者名
  前川孝司, 高原健爾
- 学会等名
  第28回日本MRS年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06327
[学会発表] アルミ微粒子を用いた水素発生モデル構築のためのシミュレーション2018
- 著者名/発表者名
  松尾清孝, 前川孝司, 油谷英明, 高原健爾
- 学会等名
  第24回日本高専学会年会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06327
[学会発表] 小型燃料電池自動車用水素発生装置の開発2013
- 著者名/発表者名
  前川孝司，高原健爾，菅原浩，渡辺正夫
- 学会等名
  平成25年電気学会全国大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560559
[学会発表] 活性化アルミニウム微粒子投入装置の試作2008
- 著者名/発表者名
  前川孝司, 常盤隆, 高原健爾, 梶原寿了, 渡辺正夫, 川口秀樹
- 学会等名
  平成20年電気学会産業応用部門大会
- 発表場所
  高知市文化プラザ「かるぽーと」(高知)
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656105
[学会発表] 活性化Al微粒子の水素発生特性2008
- 著者名/発表者名
  前川孝司, 高原健爾, 梶原寿了, 大山和宏, 渡辺正夫, 川口秀樹, 笠原次郎
- 学会等名
  電気学会全国大会
- 発表場所
  福岡工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656105
[学会発表] デトネーション駆動衝撃波の伝播特性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  加藤真平, 橋本諭, 笠原次郎, 亀田敏弘, 高原健爾
- 学会等名
  平成19年度衝撃波シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656105
[学会発表] 活性化Al微粒子を用いた水素発生特性のモデル化2007
- 著者名/発表者名
  前川孝司, 高原健爾, 梶原寿了, 大山和宏, 渡辺正夫, 山之内庸一, 川口秀樹
- 学会等名
  電気学会産業応用部門大会
- 発表場所
  大阪工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656105
[学会発表] Fuel-Cell Vehicle Having Hydrogen Generator
- 著者名/発表者名
  Y. Ikeda, T. G. BUI, K. Takahara, T. Kajiwara, K. Maekawa
- 学会等名
  SICE2015
- 発表場所
  the Hangzhou International Convention Center（中国杭州）
- 年月日
  2015-07-28 – 2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560559
[学会発表] 水素発生装置を持つ携帯型燃料電池システムの小型電動車両への応用
- 著者名/発表者名
  ブイ　チョンザップ，高原健爾，梶原寿了，前川孝司，伊藤雄三
- 学会等名
  第32回電気設備学会全国大会
- 発表場所
  東北文化学園大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560559

1. 前川孝司 (00711300)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 若松秀俊 (40014237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大野喜久郎 (50014238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮里逸郎 (10014375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 余錦華 (10257264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 檮木智彦 (70431955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 笠原次郎 (60312435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

高原 健爾 TAKAHARA Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

活性化アルミ微粒子と水との反応を利用した非常用水素発生源の開発と燃料電池への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素生成しながら走行する小型燃料電池車両の研究開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳低温療法のための完全自動化状態管理システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性化アルミ微粒子を用いた小型水素生成制御装置の開発と携帯型PDE装置への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 表面画像とAE波に基づいた亀裂成長シミュレーション2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Design of a Fuzzy Control System to Efficiently Generate Hydrogen using Activated Aluminum Particles and Water2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a Microcompact Fuel-cell Vehicle Equipped with a Hydrogen Generator2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ARMAモデルを用いた活性化A1微粒子と水との水素発生反応の記述2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 活性化アルミ微粒子を利用した1kW燃料電池用水素発生装置2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 活性化アルミニウム微粒子と水との化学反応による水素生成制御2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルミ微粒子を用いた水素発生モデル構築のためのシミュレーション2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小型燃料電池自動車用水素発生装置の開発2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 活性化アルミニウム微粒子投入装置の試作2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 活性化Al微粒子の水素発生特性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

高原健爾 TAKAHARA Kenji