深堀清隆 FUKAHORI Kiyotaka

研究者番号	70292646
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 埼玉大学, 理工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 埼玉大学, 理工学研究科, 准教授 2008年度: 埼玉大学, 理工学研究科, 准教授 2007年度: 埼玉大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 2006年度: 埼玉大学, 大学院理工学研究科, 助教授 2003年度 – 2005年度: 埼玉大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 2001年度: 埼玉大学, 工学部, 助手 2000年度: 埼玉大学, 工学部・建設工学科, 文部科学教官助手
審査区分/研究分野	研究代表者土木計画学・交通工学 / 交通工学・国土計画 / 交通工学・国土計画研究代表者以外都市計画・建築計画 / 交通工学・国土計画 / 地盤工学
キーワード	研究代表者歩行環境 / 街路歩行 / 歩行 / 街路景観 / 歴史性認識 / 近代化土木遺産 / 近代化遺産 / 土木遺産 / 歴史的印象 / 近代土木遺産 … もっと見る / エキスパートシステム / デザインコード / 街路景観設計 / ストリートファーニチャー / トータルデザイン / 整合性 / データベース / 知識ベース / 街路デザイン … もっと見る研究代表者以外街路景観 / CG / Cognitive map / Spatial orientation / 方向定位 / 認知地図 / 場の定位 / 集中指数 / 視距離分布 / 空間密度 / シルクロード / 塩分析出 / 蒸発 / 歴史遺跡修復 / 遺跡劣化プロセス / 安定性実験 / 写真測量 / 蒸発計測 / アニメーション / 景観設計 / 日干しレンガ / 土構造遺跡 / アジナテパ遺跡 / 崩壊モニタリング / 塩類風化 / 長期安定性 / 遺跡修復 / 複合土材料 / 看板 / 広告物 / タキストスコープ / 景観評価 / 屋外広告物隠す

仮想的テリトリー手法を用いた街路の歩きやすさに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀清隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  埼玉大学
歴史遺跡情報を基礎とした長期安定性複合土材料の研究
- 研究代表者
  
  渡邉邦夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  埼玉大学
景観構図内の視距離分布解析に基づく都市空間密度の適正化に関する研究
- 研究代表者
  
  窪田陽一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  埼玉大学
タキストスコープによる視覚構造分析に基づく街路系統の整合性評価手法
- 研究代表者
  
  窪田陽一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  埼玉大学
地図情報の提示形態に着目した都市街路における場の定位に関する研究
- 研究代表者
  
  窪田陽一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  埼玉大学
近代化遺産の視覚的・構造的形態変化が歴史性認識に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀清隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  埼玉大学
街路環境整備を対象とするまちづくり支援エキスパートシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀清隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  埼玉大学

すべて 2014 2013 2012 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 植栽形態と仮想的テリトリーを考慮した街路の空間密度評価2008
- 著者名/発表者名
  小木学,深堀清隆,窪田陽一
- 雑誌名
  
  景観・デザイン研究論文集 No.5
  
  ページ: 97-108
- NAID
  40016570206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18656171
[雑誌論文] 格子状街路における歩行者の空間構造認識に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  八木英訓, 深堀清隆, 窪田陽一
- 雑誌名
  
  景観・デザイン研究講演集 no.2
  
  ページ: 70-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360251
[雑誌論文] A study on the pedestrians' spatial cognition using virtual street animation.2006
- 著者名/発表者名
  Yagi Hidenori, Kiyotaka Fukahori
- 雑誌名
  
  Information Technology Center, Saitama Univ. Vol.14
  
  ページ: 23-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360251
[雑誌論文] 仮想街路映像を用いた歩行者の場所認識に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  八木英訓, 深堀清隆
- 雑誌名
  
  埼玉大学情報メディア基盤センター年報 Vol. 14
  
  ページ: 23-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360251
[雑誌論文] 近代土木遺産の歴史的印象に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  深堀清隆, 窪田陽一, 山本桂
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要工学部第38号
  
  ページ: 98-103
- NAID
  120006387919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760387
[雑誌論文] 埼玉県に現存する煉瓦水門の景観特性と歴史的印象2005
- 著者名/発表者名
  宍戸勇気, 深堀清隆, 窪田陽一
- 雑誌名
  
  土木史研究講演集 Vol.26(掲載予定)
- NAID
  40015307152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760387
[雑誌論文] Cognition of Road Direction Affected by Geometric Features of Perspective View2004
- 著者名/発表者名
  Yagi H., Fukahori K., Kubota Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6th International Symposium for Environment-behavior Studies
  
  ページ: 220-227
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360251
[学会発表] 集合住宅の接道空間おける植栽手法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  小島あかね,深堀清隆,窪田陽一
- 学会等名
  人間・環境学会第21回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560634
[学会発表] 店先空間の認識が街路歩行時の印象に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  金井貴子,深堀清隆,窪田陽一
- 学会等名
  人間・環境学会第21回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560634
[学会発表] 大規模物流倉庫の接道空間における植栽の視覚的特性2013
- 著者名/発表者名
  金野大吾,深堀清隆,窪田陽一
- 学会等名
  2013 年景観・デザイン研究発表会
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560634
[学会発表] 鉄道駅周辺の街路網の空間的特性と移動経路のわかりやすさに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  康毅,深堀清隆,窪田陽一
- 学会等名
  土木学会景観デザイン研究発表会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560634
[学会発表] 街路植栽の形態が空間密度評価に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  小木学, 深堀清隆, 窪田陽一
- 学会等名
  景観・デザイン研究発表会(講演集No.3)
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18656171
[学会発表] 集合住宅の接道空間における植栽手法に関する研究
- 著者名/発表者名
  小島あかね、深堀清隆、窪田陽一
- 学会等名
  人間・環境学会第21回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560634
[学会発表] 人間・環境学会大21回大会
- 著者名/発表者名
  金井貴子、深堀清隆、窪田陽一
- 学会等名
  人間・環境学会第21回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560634

1. 窪田陽一 (50134333)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 渡邉邦夫 (00008880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川上英二 (50125887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 桑野二郎 (30178149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 風間秀彦 (40008868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 長田昌彦 (00214114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小口千明 (20312803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山辺正 (40125894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 深堀清隆 (70294626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

深堀 清隆 FUKAHORI Kiyotaka

研究課題

研究成果

共同研究者

仮想的テリトリー手法を用いた街路の歩きやすさに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歴史遺跡情報を基礎とした長期安定性複合土材料の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

景観構図内の視距離分布解析に基づく都市空間密度の適正化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タキストスコープによる視覚構造分析に基づく街路系統の整合性評価手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地図情報の提示形態に着目した都市街路における場の定位に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代化遺産の視覚的・構造的形態変化が歴史性認識に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

街路環境整備を対象とするまちづくり支援エキスパートシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 植栽形態と仮想的テリトリーを考慮した街路の空間密度評価2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 格子状街路における歩行者の空間構造認識に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A study on the pedestrians' spatial cognition using virtual street animation.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 仮想街路映像を用いた歩行者の場所認識に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 近代土木遺産の歴史的印象に関する研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 埼玉県に現存する煉瓦水門の景観特性と歴史的印象2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cognition of Road Direction Affected by Geometric Features of Perspective View2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

深堀清隆 FUKAHORI Kiyotaka