石井一也 ISHII Kazuya

研究者番号	70294741
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 香川大学, 法学部, 教授 2017年度: 香川大学, 法学部, 教授 2008年度 – 2014年度: 香川大学, 法学部, 教授 2007年度: 香川大学, 法学部, 准教授 2006年度: 香川大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者思想史 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外アジア史・アフリカ史 / 史学一般
キーワード	研究代表者ガンディー / インド / コンヴィヴィアリティ / 近代 / ヒンドゥー / フェミニズム / ジェンダー / ライ / 手紡ぎ / 人新世 … もっと見る / 幼児婚 / サティー / 女性 / エコロジカル・フェミニズム / シヴァ / イリイチ / Weber / Thought / Religion / Society / India / Gandhi / ヴェーバー / 思想 / 宗教 / 社会 / ムスリム / 分離独立 / パキスタン / セキュラリズム / コミュナリズム / ジンナー / ゴードセー / カースト制度 / ヒンドゥー教 / 不可触民制度 / カースト / サナタニスト / アンベードカル … もっと見る研究代表者以外インド独立 / インド / インド民主主義 / アソシエーション / 思想 / 教育 / 民主主義 / デューイ / アンベードカル / 環境 / トランセンド法 / 生存 / 紛争解決 / ナショナリズム / 南アジア / 平和 / 英印関係 / スワラージ / 暴力 / ガーンディー / 独立 / 社会運動 / 非暴力隠す

ガンディーのジェンダー論：エコロジカル・フェミニズムとの関連において研究代表者
- 研究代表者
  
  石井一也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  香川大学
インド民主主義の源流―独立前後におけるアンベードカルの思想とデューイ―
- 研究代表者
  
  長崎暢子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  アジア史・アフリカ史
- 研究機関
  龍谷大学
ガンディーの国家観：ヒンドゥーとムスリムの融和を基軸として研究代表者
- 研究代表者
  
  石井一也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  香川大学
ガーンディーにおける生命・生存・スワラージー非暴力思想の世界史的水脈
- 研究代表者
  
  長崎暢子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  龍谷大学
マハートマ・ガンディーのカースト観-伝統と近代の狭間で-研究代表者
- 研究代表者
  
  石井一也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  香川大学
マハートマ・ガンディーの宗教観と基本的信条研究代表者
- 研究代表者
  
  石井一也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  香川大学

すべて 2022 2021 2020 2015 2014 2011 2010 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 身の丈の経済論：ガンディー思想とその系譜2014
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 総ページ数
  342
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[図書] ガンディーの経済学-倫理の復権を目指して2010
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 総ページ数
  358
- 出版者
  作品社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[図書] ガンディーの経済学-倫理の復権を目指して-2010
- 著者名/発表者名
  アジット・K.ダースグプタ著, 石井一也監訳
- 総ページ数
  358
- 出版者
  作品社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[図書] ガンディーの経済学-倫理の復権を目指して-2010
- 著者名/発表者名
  アジット・K.ダースグプタ著、石井一也監訳
- 総ページ数
  358
- 出版者
  作品社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520071
[雑誌論文] The SDGs in the Anthropocene: A Gandhian Critique2022
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 雑誌名
  
  Journal of Kagawa University International Office
  
  巻: 14 ページ: 328-330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[雑誌論文] 人新世におけるガンディーの経済論：手紡ぎを中心として2022
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[雑誌論文] 1 「人新世」における脱成長論——ガンディーの経済論を中心として2022
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 58 号: 0 ページ: 71-93
- DOI
  10.50848/psaj.580004
- ISSN
  2436-1054
- 年月日
  2022-10-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[雑誌論文] ガンディー思想の現代的意義：コンヴィヴィアリティを軸として2014
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  社会科学ジャーナル
  
  巻: 78 ページ: 9-22
- NAID
  120005495033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[雑誌論文] ガンディー研究の批判的考察-ガンディーによる近代批判の理解をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  香川法学
  
  巻: 第29巻・第3・4号ページ: 43-69
- NAID
  40017038713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] Gandhism in the Age of Globalization : Beyond Amartya K.Sen's Criticism2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 雑誌名
  
  Gandhi Marg Vol.32, no.1
  
  ページ: 101-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520071
[雑誌論文] Gandhism in the Age of Globalization:Beyond Amartya K.Sen's Criticism2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 雑誌名
  
  Gandhi Marg
  
  巻: 32(1) ページ: 101-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] Gandhism in the Age of Globalization : Beyond Amartya K.Sen's Criticism2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 雑誌名
  
  Gandhi Marg
  
  巻: Vol.32, No.1 ページ: 101-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520071
[雑誌論文] ガンディー研究の批判的考察―ガンディーによる近代批判の理解をめぐって―2010
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  香川法学第29巻
  
  ページ: 43-69
- NAID
  40017038713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520071
[雑誌論文] Gandhism in the Age of Globalization : Beyond Amartya K. Sen's Criticism2010
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ishii
- 雑誌名
  
  Gandhi Marg
  
  巻: vol.32, no.1 ページ: 101-118
- NAID
  110006426322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] 「モハンダーズ・K.ガンディーの宗教観と基本的諸信条-マックス・ヴェーバーの『現世逃避型瞑想』と『現世内的禁欲』の概念に照らして-」2008
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  『香川法学』(香川大学法学会) 第27巻
  
  ページ: 41-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[雑誌論文] "Mohandas K. Gandhi's Religious Thought and Principles : In Light of Max Weber's Concepts of "weltfl u chitige Kontemplation" and "innerweltliche Askese""(in Japanese)2008
- 著者名/発表者名
  ISHII, Kazuya
- 雑誌名
  
  Kagawa Hogaku(Kagawa LawReview) Vol.27 No.3/4
  
  ページ: 41-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[雑誌論文] 「マハートマ・ガンディーの経済思想-チャルカー運動の再評価-」2007
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  『経済思想-非西欧圏の経済学:土着・伝統的経済思想とその変容-』(日本経済評論社) 第11巻
  
  ページ: 301-338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[雑誌論文] The Economic Thought of Mahatma Gandhi : Reevaluation of Charkha Movement(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  ISHII, Kazuya
- 雑誌名
  
  Keizai Shiso(Economic Thoughts) Vol.11
  
  ページ: 301-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[雑誌論文] グローバル化時代におけるガンディー思想の意義-アマルティア・K.センによる批判を超えて-2007
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 雑誌名
  
  香川法学 26巻・3/4号
  
  ページ: 73-93
- NAID
  110006426322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[学会発表] 人新世におけるガンディー経済論：糸紡ぎと身の丈の生活2021
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[学会発表] Gandhi's Thoughts and the Spread of COVID-192021
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 学会等名
  Mahatma Gandhi Birth Festival, The Embassy of India in Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[学会発表] The SDGs in the Anthropocene: A Gandhian Critique2021
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 学会等名
  Kagawa University EFEA Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[学会発表] Gandhism and the Constitution of Japan: Beyond the Conflict between Revisionists and Protectionists2020
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 学会等名
  One-Day Webinar for Hiroshima Day for Peace in Gandhian Perspective, Rajiv Gandhi University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00008
[学会発表] Gandhism for the 21st Century2015
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 学会等名
  Center for India Studies, Chulalongkorn University
- 発表場所
  Center for India Studies, Chulalongkorn University
- 年月日
  2015-02-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[学会発表] Gandhi and Humanity2015
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 学会等名
  Gandhi Bhawan, Delhi University
- 発表場所
  Gandhi Bhawan, Delhi University
- 年月日
  2015-02-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[学会発表] ガンディー思想の現代的意義：コンヴィヴィアリティを軸として2014
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 学会等名
  国際基督教大学社会科学研究所
- 発表場所
  国際基督教大学
- 年月日
  2014-05-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[学会発表] Gandhism for Conviviality2014
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kazuya
- 学会等名
  Chiang Mai University
- 発表場所
  Chiang Mai University
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[学会発表] Gandhism for Conviviality2014
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ishii
- 学会等名
  International Peace Research Association
- 発表場所
  Hilton Insanbul Conference Center
- 年月日
  2014-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520089
[学会発表] ガンディー思想と経済学2011
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 学会等名
  日本平和学会2011年度春期研究大会
- 発表場所
  新潟国際情報大学(新潟県)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[学会発表] 「グローバル化時代におけるガンディー思想の意義-アマルティア・K.センによる批判を超えて-」2007
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 学会等名
  日本南アジア学会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2007-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[学会発表] Gandhism in the Age of Globalization : Beyond Amartya K. Sen's Criticism (in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Ishii, Kayuza
- 学会等名
  The Japanese Association for South Asian Studies
- 発表場所
  Osaka City University
- 年月日
  2007-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067
[学会発表] 「グローバル化時代にけるガンディー思想の意義-アマルティア・K.センによる批判を超えて-」2007
- 著者名/発表者名
  石井一也
- 学会等名
  日本南アジア学会
- 発表場所
  大阪市立犬学
- 年月日
  2007-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520067

1. 長崎暢子 (70012979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 篠田隆 (20187371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田辺明生 (30262215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 油井大三郎 (50062021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 酒井啓子 (40401442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 清水耕介 (70310703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井坂理穂 (70272490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 舟橋健太 (90510488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石坂晋哉 (20525068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Pandey Gyan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. Bose Sugata

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石井 一也 ISHII Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

ガンディーのジェンダー論：エコロジカル・フェミニズムとの関連において研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インド民主主義の源流―独立前後におけるアンベードカルの思想とデューイ―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガンディーの国家観：ヒンドゥーとムスリムの融和を基軸として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガーンディーにおける生命・生存・スワラージー非暴力思想の世界史的水脈

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マハートマ・ガンディーのカースト観-伝統と近代の狭間で-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マハートマ・ガンディーの宗教観と基本的信条研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 身の丈の経済論：ガンディー思想とその系譜2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ガンディーの経済学-倫理の復権を目指して2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ガンディーの経済学-倫理の復権を目指して-2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ガンディーの経済学-倫理の復権を目指して-2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The SDGs in the Anthropocene: A Gandhian Critique2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人新世におけるガンディーの経済論：手紡ぎを中心として2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1 「人新世」における脱成長論——ガンディーの経済論を中心として2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ガンディー思想の現代的意義：コンヴィヴィアリティを軸として2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

石井一也 ISHII Kazuya