懸橋理枝 KAKEHASHI RIE

研究者番号	70294874
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 森之宮センター, 総括研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 森之宮センター, 総括研究員 2019年度 – 2022年度: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所, 森之宮センター, 研究室長 2015年度: 地方独立行政法人大阪市立工業研究所, 有機材料研究部, 研究員 2013年度 – 2014年度: 地方独立行政法人大阪市立工業研究所, 有機材料研究部, 研究主任 2012年度: 地方独立行政法人大阪市立工業研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 地方独立行政法人大阪市立工業研究所, 研究員 2002年度: 大阪市立工業試験所, 研究員 2000年度 – 2001年度: 大阪市立工業研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者家政・生活学一般 / 生活科学一般研究代表者以外小区分35020:高分子材料関連 / 機能・物性・材料
キーワード	研究代表者プロトン化 / スペーサー / 分子間相互作用 / 水素結合 / アミドアミンオキシド / 界面活性剤 / 耐塩性 / オルガノゲル / ハイドロゲル / アルキル鎖長 … もっと見る / 増粘剤 / cryo-TEM / 分子集合体 / 会合体 / ゲル化温度 / 低分子ゲル化剤 / ピリジルアミンオキシド / ゲル化 / 臨界ミセル濃度 / 相乗効果 / 起泡力 / 構造形成 / 洗浄力 / アミンオキシド / 混合系 / ミセル / 両親媒性物質 / 可溶化 / 洗浄 … もっと見る研究代表者以外ナノ表面・界面 / 高分子薄膜・表面 / 高分子電解質多層 / ポリエチレンテレフタレート / ポリエチレンナフタレート / 無電解めっき / 交互積層法 / 高分子電解質多層膜 / プラズマ処理 / 紫外光照射 / 高分子表面 / Differential scanning calorimetry / viscoelastic properties of micelles / hydrogen ion titration / hydrogen bond / AFM / Alkylamine oxides / Micelle-Vesicle transition / Vesicle / 熱解析 / 相拳動 / ミセル / 水素イオン滴定 / 粘弾性 / 両親媒性物質 / 紐ミセルの粘弾性 / オレイン酸 / 原子間力顕微鏡 / アルキルアミンオキシド / コリンーハーキンス式 / コリン-ハーキンス式 / 対イオン結合度 / 水素結合 / 固液界面吸着 / 原子間力顕微鏡(AFM) / ベシクル / 疎水性対イオン結合 / アミンオキシド / ミセル-ベシクル転移隠す

表面改質とビルドアップ表面修飾を経るフレキシブル基板の無電解めっき
- 研究代表者
  
  玉井聡行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分35020:高分子材料関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪産業技術研究所
アミドアミンオキシド誘導体を基盤とする機能性低分子ゲル化剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  懸橋理枝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市立工業研究所
洗浄力・可溶化能の向上を目指した両親媒性物質のナノ構造制御研究代表者
- 研究代表者
  
  懸橋理枝
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市立工業研究所
両親媒性物質のナノスケール構造の物理的因子による制御
- 研究代表者
  
  前田悠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2023 2022 2015 2014 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Properties of surface layers of polyethylene naphthalate substrates modified by ultraviolet light irradiation for their electroless deposition2024
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Tamai, Mitsuru Watanabe, Rie Kakehashi, Yoshio Nakahara and Setsuko Yajima
- 雑誌名
  
  Colloid Polym. Sci.
  
  巻: 302 号: 3 ページ: 433-448
- DOI
  10.1007/s00396-023-05210-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05608
[雑誌論文] アミドアミンオキシド型界面活性剤の水溶液挙動‐会合体形成とゲル化に対するスペーサー長の効果2015
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治
- 雑誌名
  
  月刊ファインケミカル
  
  巻: 44 ページ: 20-26
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[雑誌論文] Effects of the spacer lengthon the aggregate formation and the gelation of alkylamide amine oxides2015
- 著者名/発表者名
  Rie Kakehashi, Naoji Tokai, Hiroshi Maeda
- 雑誌名
  
  Colloid Polym Sci
  
  巻: 293 号: 11 ページ: 3157-3165
- DOI
  10.1007/s00396-015-3634-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[雑誌論文] Protonation Behavior and Solution Properties of Amine Oxide Surfactants Containing a Pyridyl Group2013
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, N. Tokai, T. Kohno, Y. Nakatsuji, S. Yamamura, G. Karlsson
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 123-132
- DOI
  10.5650/jos.62.123
- NAID
  130004436022
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] Counterion Condensation and a Rapid Transport of Polyelectrolytes through Aqueous Polymer Solutions2013
- 著者名/発表者名
  H. Maeda, K. Nakamura, H. Yamane, S. Sasaki, R. Kakehashi
- 雑誌名
  
  Colloid and Surfaces A
  
  巻: (in press) ページ: 131-135
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2012.08.072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] Mixed Micelles Containing Sodium Laurate: Effect of Chain Length, Polar Head Group, and Added Salt2012
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, M. Shizuma, S. Yamamura
- 雑誌名
  
  Tenside Surfactants Detergents
  
  巻: 49 ページ: 488-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] 分子間相互作用を利用した界面活性剤分子集合体の構造形成と溶液物性の制御2012
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 雑誌名
  
  色材協会誌
  
  巻: 85 号: 9 ページ: 365-369
- DOI
  10.4011/shikizai.85.365
- NAID
  10031012699
- ISSN
  0010-180X, 1883-2199
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] Mixed micelles containing sodium laurate: effect of chain length, polar head group, and added salt2012
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, M. Shizuma, S. Yamamura
- 雑誌名
  
  Tenside Surfactants Detergents
  
  巻: 49 ページ: 488-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] Solution Behavior of Long–alkyl–chain Amide Amine Oxide Surfactants Having Multiple Hydrogen-bonding Sites2012
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, N. Tokai, S. Yamamura
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 41 号: 10 ページ: 1050-1051
- DOI
  10.1246/cl.2012.1050
- NAID
  130004426330
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] 分子間相互作用を利用した界面活性剤分子集合体の構造形成と溶液物性の制御2012
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 雑誌名
  
  J. Jpn. Soc. Color Mater
  
  巻: 85(9) ページ: 365-369
- NAID
  10031012699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] 各種アミンオキシド型界面活性剤の合成と洗浄力評価2011
- 著者名/発表者名
  山村伸吾、東海直治、懸橋理枝
- 雑誌名
  
  科学と工業
  
  巻: 85 ページ: 242-248
- NAID
  40018881059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[雑誌論文] 各種アミンオキシド型界面活性剤の合成と洗浄力評価2011
- 著者名/発表者名
  山村伸吾、東海直治、懸橋理枝
- 雑誌名
  
  科学と工業
  
  巻: 85(6) ページ: 242-248
- NAID
  40018881059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] フレキシブル基板のプラズマおよびUV処理により形成される表面改質層の構造解明とその無電解めっきへの応用2023
- 著者名/発表者名
  玉井聡行、渡辺充、小林靖之、小畠淳平、懸橋理枝、中原佳夫、矢嶋摂子
- 学会等名
  第25回関西表面技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05608
[学会発表] UV照射により形成されるPENフィルム表面改質層の構造解明とその無電解めっきへの応用2023
- 著者名/発表者名
  玉井聡行、渡辺充、小林靖之、小畠淳平、懸橋理枝、中原佳夫、矢嶋摂子
- 学会等名
  第72回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05608
[学会発表] プラズマおよびUV処理によるPENフィルムの表面改質における表面層の特性解明とその無電解めっきへの応用2022
- 著者名/発表者名
  玉井聡行、渡辺充、小林靖之、小畠淳平、懸橋理枝、中原佳夫、矢嶋摂子
- 学会等名
  第71回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05608
[学会発表] UV処理で形成されるフレキシブル基板表面改質層の特性解明とその無電解めっきへの応用2022
- 著者名/発表者名
  玉井聡行、渡辺充、小林靖之、小畠淳平、懸橋理枝、中原佳夫、矢嶋摂子
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05608
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤の増粘挙動と会合体構造2015
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治
- 学会等名
  京都大学・大阪大学　微細構造解析プラットフォーム　平成26年度第2回地域セミナー　電子顕微鏡によるソフトマター・高分子の微細構造解析
- 発表場所
  ナレッジキャピタルタワーC 9F 大阪大学地域共創ラボうめきた(大阪市）
- 年月日
  2015-01-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] ジカルボン酸アミドを基本骨格とするオイルゲル化剤の合成とゲル特性2015
- 著者名/発表者名
  東海直治、懸橋理枝、山村伸吾
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] 界面活性剤の低分子ゲル化・増粘剤としての応用2015
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  超臨界ナノ材料技術開発コンソーシアム研究会
- 発表場所
  学士会館(東京都）
- 年月日
  2015-01-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] Alkylamide amine oxides as new low molecular weight gelators2015
- 著者名/発表者名
  Rie Kakehashi, Naoji Tokai
- 学会等名
  6th Asian Conference on Colloid and Interface Science (ACCIS2015)
- 発表場所
  アルカス佐世保（長崎県佐世保市）
- 年月日
  2015-11-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤の粘度挙動(3)-化学構造と会合体構造2015
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治、山村伸吾
- 学会等名
  第47回洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪科学技術センター（大阪市西区）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] 水素結合を利用したアミドアミンオキシド型低分子ゲル化・増粘剤の開発2015
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  産技連ナノテク分科会　ナノテクフォーラム『新産業を創出するソフトマテリアル技術』
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中市）
- 年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤のゲル化と会合体形成2015
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤水溶液の増粘挙動－疎水鎖長とスペーサー長の効果2014
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治、山村伸吾
- 学会等名
  第65回　コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  東京理科大(東京都）
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] Gelation Behavior of Amidoamine Oxide Surfactants2014
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, N. Tokai, S. Yamamura
- 学会等名
  20th SIS (Surfactants in Solution Symposium)
- 発表場所
  コインブラ大学(ポルトガル）
- 年月日
  2014-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤の粘度挙動（2）－電解質水溶液と有機溶媒2014
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治、山村伸吾
- 学会等名
  第46回　洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都）
- 年月日
  2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] 高分子電解質溶液の散逸構造と対イオン凝縮2013
- 著者名/発表者名
  前田悠、中村健一、山根久幸、佐々木茂男、懸橋理枝
- 学会等名
  第64回　コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] 界面活性剤混合系における洗浄力への界面活性剤の親油基と親水基の影響2013
- 著者名/発表者名
  山村伸吾、懸橋理枝、東海直治
- 学会等名
  第45回　洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤の溶液挙動2013
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治、山村伸吾
- 学会等名
  第64回　コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤の水溶液物性とゲル化挙動2013
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤の水溶液物性とゲル化挙動2013
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治、山村伸吾
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミドアミンオキシド型界面活性剤溶液の粘度挙動2013
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝、東海直治、山村伸吾
- 学会等名
  第45回　洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] 低分子ゲル化剤・増粘剤としてのアミドアミンオキシド型界面活性剤の開発2013
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  日本油化学会　界面科学関西セミナー
- 発表場所
  大阪市立工業研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350067
[学会発表] Role of the Hydrogen Bond in Controlling the Self-Assembled Structures and the Solution Properties of Amidoamine Oxide Surfactants2012
- 著者名/発表者名
  R.Kakehashi
- 学会等名
  WCOS2012
- 発表場所
  アルカス佐世保(招待講演)
- 年月日
  2012-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミドアミンオキシド系界面活性剤を含む混合系の溶液物性と洗浄力評価2012
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  第44回洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] Solution Behavior of Long Alkyl Chain Anlide Amineoxide Surfactants Having Multiple Hydrogen-Bonding Sites2012
- 著者名/発表者名
  R.Kakehashi
- 学会等名
  IACIS (The International Association of Colloid and Interface Scientists) 2012
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2012-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] 分子間相互作用を利用した界面活性剤の会合体構造と溶液物性の制御2012
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  日本油化学会洗剤・洗浄部会メンバーズセミナー
- 発表場所
  油脂工業会館(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] Role of the hydrogen bond in controlling the self-assembled structures and the solution properties of amidoamine oxide surfactants2012
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, N. Tokai, S. Yamamura
- 学会等名
  WCOS2012 (World Congress on Oleo Science & 29th ISF Congress)
- 発表場所
  アルカス佐世保
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] 分子間相互作用を利用した界面活性剤の会合体構造と溶液物性の制御2012
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  日本油化学会洗剤・洗浄部会　メンバーズセミナー
- 発表場所
  油脂工業会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] AMINE OXIDE TYPE GELLING AGENTS BASED ON L-PHENYLALANINE STRUCTURE:2012
- 著者名/発表者名
  N. Tokai, R. Kakehashi, S. Yamamura
- 学会等名
  WCOS2012 (World Congress on Oleo Science & 29th ISF Congress)
- 発表場所
  アルカス佐世保
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] Solution behavior of long alkyl chain amide amineoxide surfactants having multiple hydrogen-bonding sites2012
- 著者名/発表者名
  R. Kakehashi, N. Tokai, S. Yamamura
- 学会等名
  IACIS (The International Association of Colloid and Interface Scientists) 2012
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] L-フェニルアラニン構造をもつアミンオキシド型界面活性剤の合成とエタノール水溶液中でのゲル化能の評価2011
- 著者名/発表者名
  東海直治・懸橋理枝・山村伸吾
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミド基を含むアミンオキシド系界面活性剤の溶液挙動2011
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  第43回洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  江戸川区総合区民ホール
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミド基を複数有するアミンオキシド系界面活性剤の溶液物性2011
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミドアミンオキシド系界面活性剤の会合挙動一アミド基の数とスペーサー長の効果2010
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  第42回洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  江戸川区総合区民ホール(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミドアミンオキシド系界面活性剤の会合挙動-アミド基の数とスペーサー長の効果2010
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  第42回洗浄に関するシンポジウム
- 発表場所
  江戸川区総合区民ホール(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727
[学会発表] アミド基を複数含むアミンオキシド系界面活性剤の溶液物性2010
- 著者名/発表者名
  懸橋理枝
- 学会等名
  日本油化学会第49回年会
- 発表場所
  北海道大学(函館市)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500727

1. 前田悠 (20022626)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 東海直治 (40416300)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 山村伸吾 (00416299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 川崎英也 (50322285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 深田和宏 (60212180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 玉井聡行 (50416335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 渡辺充 (70416337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 小畠淳平 (00566424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

懸橋 理枝 KAKEHASHI RIE

研究課題

研究成果

共同研究者

表面改質とビルドアップ表面修飾を経るフレキシブル基板の無電解めっき

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アミドアミンオキシド誘導体を基盤とする機能性低分子ゲル化剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

洗浄力・可溶化能の向上を目指した両親媒性物質のナノ構造制御研究代表者

研究代表者

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両親媒性物質のナノスケール構造の物理的因子による制御

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[雑誌論文] Properties of surface layers of polyethylene naphthalate substrates modified by ultraviolet light irradiation for their electroless deposition2024

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[雑誌論文] アミドアミンオキシド型界面活性剤の水溶液挙動‐会合体形成とゲル化に対するスペーサー長の効果2015

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[雑誌論文] Effects of the spacer lengthon the aggregate formation and the gelation of alkylamide amine oxides2015

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[雑誌論文] Protonation Behavior and Solution Properties of Amine Oxide Surfactants Containing a Pyridyl Group2013

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[雑誌論文] Counterion Condensation and a Rapid Transport of Polyelectrolytes through Aqueous Polymer Solutions2013

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[雑誌論文] Mixed Micelles Containing Sodium Laurate: Effect of Chain Length, Polar Head Group, and Added Salt2012

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[雑誌論文] 分子間相互作用を利用した界面活性剤分子集合体の構造形成と溶液物性の制御2012

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[雑誌論文] Mixed micelles containing sodium laurate: effect of chain length, polar head group, and added salt2012

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[雑誌論文] Solution Behavior of Long&ndash;alkyl&ndash;chain Amide Amine Oxide Surfactants Having Multiple Hydrogen-bonding Sites2012

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[雑誌論文] 分子間相互作用を利用した界面活性剤分子集合体の構造形成と溶液物性の制御2012

懸橋理枝 KAKEHASHI RIE

[雑誌論文] Solution Behavior of Long–alkyl–chain Amide Amine Oxide Surfactants Having Multiple Hydrogen-bonding Sites2012