川和功子 KAWAWA Noriko

研究者番号	70295731
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2024年度: 同志社大学, 法学部, 教授 2008年度: 同志社大, 法学部, 教授 2007年度: 同志社大学, 法学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 同志社大学, 法学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 大阪府立大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05070:新領域法学関連 / 民事法学 / 中区分5:法学およびその関連分野 / 新領域法学 / 民事法学研究代表者以外小区分05070:新領域法学関連 / 民事法学
キーワード	研究代表者契約法 / 消費者法 / 不法行為法 / EU法 / 製造物責任法 / 契約 / デジタルコンテンツ / ダークパターン / デジタル社会 / アメリカ法 … もっと見る / デジタル・コンテンツ / 消費者 / イギリス法 / デジタル・サービス / デジタルサービス / オンライン取引 / プラットフォーム / 情報提供義務 / 不実表示 / 約款 / 英米法 / 情報財取引 / 品質保証 / 民法 / 取引 / 情報 / 表示責任 / 電子商取引 / 電子的情報 / 損害賠償 / 瑕疵 / プラットフォーム取引 / デジタル情報取引 / 消費者の脆弱性 / 救済 / ドイツ法 / デジタルプラットフォーム / 不公正取引方法 / 合意 / 契約条項 / 条項の開示 / ソフトウェア契約 / 定型約款 / 標準書式契約 / ＥＵ法 / 売買 / デジタル化 / 比較法 / 脆弱性 / 民法(債権関係）改正 / 信義則 / 契約の成立 / ライセンス契約 / ソフトウェア取引 / 規制緩和 / 情報社会 / 権利 / コモンロー / 虚偽 / 誤認惹起 / 広告 / 米国法 / インターネット法 / 広告規制 / 債権法 / 債務 / 若者 / ＵＣＩＴＡ / 不公正条項 / 製造物責任 / 消費者法制 / 高齢者 / 不当条項 / 保証責任 / 情報化社会 / 不公正取引 / 賠償 / 損害 / 電子情報 / 開示 / 契約責任 / 消費者保護 / 経済的損失 / 欠陥 / 安全性 / コンピュータ・プログラム / 電子情報取引 / 不法行為 / 民事責任 / 保証 / 責任 … もっと見る研究代表者以外消費者の脆弱性 / デジタルプラットフォーム / データプロファイリング / ダークパターン / デジタル取引 / 知的財産権 / コンテンツ / 人工知能 / 事業譲渡 / マーケットプレイス / 利用契約 / VR / AR / デジタルコンテンツ / 民事再生手続 / 担保権 / 倒産 / 営業秘密 / 著作権 / デジタル・コンテンツ / 事業承継 / 倒産処理 / ライセンス契約隠す

デジタル取引における消費者の脆弱性を踏まえた保護の在り方に関する比較法的研究
- 研究代表者
  
  松本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  同志社大学
デジタル化社会における多様化した消費者取引に対応した法制度についての比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  同志社大学
デジタル取引に係る契約法及び消費者法の再構築に向けた比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学
高度情報化社会における取引の種類、消費者の類型に応じた消費者法制についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  同志社大学
ライセンス契約等の知的財産利用関係再編による倒産処理
- 研究代表者
  
  金子宏直
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  東京工業大学
現代社会における消費者法制のありかたについての比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  同志社大学
情報化社会における消費者法制についての比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  同志社大学
電子的情報の取引及び電子商取引に関わる民事法上の課題に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  同志社大学
電子的情報の瑕疵の民事的責任に関わる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川和功子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  同志社大学
   大阪府立大学

[図書] 「キャッシュレス難民（銀行口座、スマホ）」金子宏直（編）『弁護士が知りたいキャッシュレス決済の仕組み』（川和功子, 尾形健）117-1242022
- 著者名/発表者名
  川和功子, 尾形健
- 総ページ数
  8
- 出版者
  第一法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[図書] 金子宏直編『弁護士が知りたいキャッシュレス決済の仕組み』2021
- 著者名/発表者名
  川和功子・尾形健「キャッシュレス難民（銀行口座、スマホ）」
- 出版者
  第一法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[図書] "Electronic Commerce and Electronic Contracts" KITAGAWA (ed.) DOING BUSINESS IN JAPAN Vol.12007
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Mat thew Bender(補訂版が未納入)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[図書] "Recent Amendments to Civil Law in Japan" DOING BUSINESS IN JAPAN2005
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa(共著)
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Matthew Bender(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14720035
[雑誌論文] アメリカ消費者法ーアメリカ消費者法と現代化の諸相2024
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 84号ページ: 114-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[雑誌論文] アメリカ消費者法ーアメリカ消費者法と現代化の諸相2024
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 84 ページ: 114-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] アメリカ消費者法ーアメリカ消費者法と現代化の諸相2024
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 84号ページ: 114-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] アメリカ消費者と現代化の諸相2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者法研究
  
  巻: 15 ページ: 69-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] アメリカ消費者と現代化の諸相2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者法研究
  
  巻: 15号ページ: 69-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[雑誌論文] Liability of Online Platforms in Japan, the US and the EU - First Case Against Amazon Japan G.K. Is the Current Legal System Enough to Protect Consumers from Unsafe Products Sold on Digital Platforms?2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 雑誌名
  
  EUROPEAN JOURNAL OF CONSUMER LAW (60 years of Plaumann)
  
  巻: (60 years of Plaumann) ページ: 637-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] 公開デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ―契約適合性についての規定を中心に―イギリス法、アメリカ法の展開も踏まえて2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者庁リサーチ・ディスカッション・ペーパー「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」
  
  巻: なしページ: 44-63
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] Liability of Online Platforms in Japan, the US and the EU - First Case Against Amazon Japan G.K. Is the Current Legal System Enough to Protect Consumers from Unsafe Products Sold on Digital Platforms?2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 雑誌名
  
  EUROPEAN JOURNAL OF CONSUMER LAW (60 years of Plaumann)
  
  巻: なしページ: 637-655
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] 「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」海外有識者インタビュー記録概要（２）2023
- 著者名/発表者名
  松本恒雄川和功子芦野訓和馬場圭太永岩慧子土方健太郎米田俊樹井後雅仁糸田厚史千葉朝美
- 雑誌名
  
  消費者庁プログレッシブ・レポート
  
  巻: なしページ: 1-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] アメリカ消費者と現代化の諸相2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者法研究
  
  巻: 15号ページ: 69-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ―契約適合性についての規定を中心に―イギリス法、アメリカ法の展開も踏まえて2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者庁リサーチ・ディスカッション・ペーパー「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」
  
  巻: なしページ: 44-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[雑誌論文] デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ―契約適合性についての規定を中心に―イギリス法、アメリカ法の展開も踏まえて2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者庁リサーチ・ディスカッション・ペーパー「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」
  
  巻: なしページ: 44-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] Liability of Online Platforms in Japan, the US and the EU - First Case Against Amazon Japan G.K. Is the Current Legal System Enough to Protect Consumers from Unsafe Products Sold on Digital Platforms?2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 雑誌名
  
  EUROPEAN JOURNAL OF CONSUMER LAW (60 years of Plaumann)
  
  巻: (60 years of Plaumann) ページ: 637-655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[雑誌論文] 「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」2023
- 著者名/発表者名
  松本恒雄川和功子芦野訓和馬場圭太永岩慧子土方健太郎米田俊樹千葉朝美
- 雑誌名
  
  消費者庁リサーチ・ディスカッション・ペーパー
  
  巻: なしページ: 1-78
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] デジタル社会における消費者の脆弱性「デジタル脆弱性」に向けて2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: ５６ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] デジタル社会における消費者の脆弱性 : 「デジタル脆弱性」に向けて：特集デジタル社会における消費者法の課題2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: 56 ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] デジタル社会における消費者の脆弱性「デジタル脆弱性」に向けて2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  現代消費者法
  
  巻: 56 ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[雑誌論文] 「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」海外有識者インタビュー記録概要（１）2022
- 著者名/発表者名
  松本恒雄川和功子芦野訓和馬場圭太永岩慧子土方健太郎米田俊樹井後雅仁糸田厚史
- 雑誌名
  
  消費者庁プログレッシブ・レポート
  
  巻: - ページ: 1-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] 「消費者法を学ぶみなさんへ」2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 804号ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] 「消費者法を学ぶみなさんへ」2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 804 ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] 「デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約における契約適合性について」2021
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 82号ページ: 174-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] 「デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約における契約適合性について」比較法研究 (82) 174-182 (2021年12月)2021
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  比較法研究 (82) 174-182 (2021年12月)
  
  巻: 82 ページ: 174-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] 「契約適合性についてー比較法的見地からの示唆―」2021
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者法ニュース
  
  巻: 129 ページ: 171-173
- NAID
  40022738178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] アメリカにおけるキャッシュレス規制と平等原則に関わる規定について－現金払いを受け入れない小売店への規制2021
- 著者名/発表者名
  川和功子, 尾形健
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 72 ページ: 1-22
- NAID
  120007119789
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] 「契約適合性についてー比較法的見地からの示唆―」2021
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者法ニュース
  
  巻: 129 ページ: 171-173
- NAID
  40022738178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[雑誌論文] デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービス供給契約における契約適合性について-EU指令2019/770, 2019/771及びイギリス2015年消費者権利法2020
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  L＆T（Law & Technology）
  
  巻: 89 ページ: 66-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] アメリカにおけるデジタル・プラットフォーム事業者の責任について2020
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  消費者法研究
  
  巻: 8 ページ: 111-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ――契約適合性についての規定を中心に――2020
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 409号ページ: 1807-1844
- NAID
  120006812570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] EUにおけるデジタル・コンテンツ契約の現在2018
- 著者名/発表者名
  川和功子=金子宏直
- 雑誌名
  
  法とコンピュータ
  
  巻: 36 ページ: 113-125
- NAID
  40021660557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12976
[雑誌論文] 米国消費者契約法リステイトメント草案とソフトウェア契約における約款に関する議論について2018
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 70 ページ: 1-51
- NAID
  40021818326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[雑誌論文] 「EUにおけるデジタル・コンテンツ契約の現在」2018
- 著者名/発表者名
  川和功子、金子宏直
- 雑誌名
  
  法とコンピュータ
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021660557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] ヨーロッパの広告規制292017
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  REPORT JARO
  
  巻: 511 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 「米国における広告規制について(1)」2017
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 68巻3号ページ: 891-910
- NAID
  120006734225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 米国の広告規制2017
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  ＲＥＰＯＲＴ　ＪＡＲＯ
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 「米国における広告規制について(2)完」2017
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 68巻4号ページ: 119-145
- NAID
  120006734237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] ヨーロッパの広告規制282017
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  REPORT JARO
  
  巻: 510 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 「米国における広告規制について」（１）（２）（完）2017
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 印刷中
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 広告と消費者の誤認に関する一考察（一）（二）2016
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 米国におけるソフトウェア契約について (二)―契約成立、契約条項の開示・強制、保証についての議論を中心としてー2015
- 著者名/発表者名
  川和　功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 66巻6号ページ: 105-138
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] 米国におけるソフトウェア契約について (一)―契約成立、契約条項の開示・強制、保証についての議論を中心として―2015
- 著者名/発表者名
  川和　功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 66巻5号ページ: 103-128
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155
[雑誌論文] Jelly Mini-Cups Containing Konjac: Is a Warning　Enough to Protect Vulnerable Consumers?2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  Australian Journal of Asian Law
  
  巻: 13 No.2 ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 英国における不公正条項規制について(二）完2013
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 64巻7号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 英国における不公正条項規制について（一)2013
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 64巻6号ページ: 21-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 「英国の不公正条項規制について(1)(2完)」2013
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 63,64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 英国の不公正条項規制について(1)(2完)2013
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 63 巻6号, 64 巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] The Japanese law on unauthorized on-line credit card and banking transactions: are current legal principles with respect to unauthorized transactions adequate to protect consumers against information technology crimes in contemporary society?2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  Digital Evidence and Electronic Signature Law Review
  
  巻: 10 ページ: 71-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] Jelly Mini-Cups Containing Konjac: Is a Warning Enough to Protect Vulnerable Consumers?2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  Australian Journal of Asian Law
  
  巻: 13-2 ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 消費者像についての一考察(一)2011
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 第349号(63巻3号) ページ: 1459-1475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 消費者像についての一考察(二・完)2011
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学
  
  巻: 第350号(63巻4号) ページ: 1869-1894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 英米法における電子情報取引と経済的損失の賠償について(2.完)2010
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 61巻7号
  
  ページ: 1-31
- NAID
  110007570204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英米法における電子情報取引と経済的損失の賠償について(2完)2010
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 340号
  
  ページ: 1-31
- NAID
  110007570204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] Electronic Commerce and Electronic Contracts2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  DOING BUSINESS IN JAPAN
  
  巻: 2-2§ 2.03 ページ: 45-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] Japanese Consumer Law and a Duty to Supply Information2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Private Law Vol.3(1)(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英米法における電子情報取引と経済的損失の賠償について2009
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 61巻6号
  
  ページ: 39-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英米法における電子情報取引と経済的損失の賠償について(1)2009
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 339号
  
  ページ: 39-63
- NAID
  110007509364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 情報と製造物責任法について(2・完)(掲載予定)2008
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 60巻1号
  
  ページ: 81-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 消費者契約における「情報提供」、「不招請勧誘」、および「適合性の原則」に関するアメリカの法制度2008
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  諸外国の消費者法における情報提供・不招請勧誘・適合性の原則((財)比較法研究センター・潮見佳男編,別冊nbl) 121号
  
  ページ: 77-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 消費者契約における「情報提供」、「不招請勧誘」および「適合性の原則」に関するアメリカの法制度(掲載予定)2008
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  別冊NBL
  
  ページ: 77-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 情報と製造物責任法について(1)2008
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 59巻6号
  
  ページ: 165-186
- NAID
  110006864167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 情報と製造物責任法について(2完)2008
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 326号
  
  ページ: 81-108
- NAID
  110006865300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 情報と製造物責任法について(1)2008
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 325号
  
  ページ: 2577-2598
- NAID
  110006864167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英国法における電子情報取引契約をめぐる契約法上の表示責任について(下)2007
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  エヌ・ビー・エル NBL 859
  
  ページ: 63-71
- NAID
  40015218437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英国法における電子情報取引契約をめぐる契約法上の表示責任について(上)2007
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  エヌ・ビー・エル NBL 849
  
  ページ: 56-63
- NAID
  40015201273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英国法における電子情報取引契約をめぐる契約法上の表示責任について(上) NBL2007
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  849号
  
  ページ: 56-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英国法における電子情報取引契約をめぐる契約法上の表示責任について(下)NBL2007
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  850号
  
  ページ: 63-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報取引契約について(三・完) : ショリンクラップ契約、クリックラップ契約を巡る議論について2006
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 58・1
  
  ページ: 125-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報契約について(3)2006
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 (刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報取引契約について-シュリンクラップ契約、クリックラップ契約を巡る議論について(三)2006
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 313号
  
  ページ: 125-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報取引契約について-シュリンクラップ契約、クリックラップ契約を巡る議論について-(二)2006
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 312号
  
  ページ: 2183-2216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報契約について(2)2006
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 英米法における明示的保証について(1)2006
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 (刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報取引契約について-シュリンクラップ契約、クリックラップ契約を巡る議論について-(一)2005
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 306号
  
  ページ: 1-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 米国における電子情報契約について(1)2005
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[雑誌論文] 電子情報の不法行為責任について-詐欺、過失による不実表示、過失を中心として(3)-2005
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  大阪府立大学経済研究 50巻2,3,4号
  
  ページ: 95-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14720035
[雑誌論文] 電子的情報の民事責任について-UCITA(統一コンピュータ情報取引法)とシュリンクラップ契約、クリックラップ契約を巡る議論を中心として-2005
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  同志社法学 57巻1号(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14720035
[雑誌論文] 電子情報の不法行為責任について-詐欺、過失による不実表示、過失を中心として(2)-2004
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  大阪府立大学経済研究 50巻1号
  
  ページ: 195-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14720035
[雑誌論文] The Japanese law on unauthorized on-line credit card and banking transactions : are current legal principles with respect to unauthorized transactions adequate to protect consumers against information technology crimes in contemporary society?
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  Digital Evidence and Electronic Signature Law Review
  
  巻: Vol.10 ページ: 73-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] Jelly Mini-Cups Containing Konjac : Is a Warning Enough to Protect Vulnerable Consumers?
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 雑誌名
  
  Australian Journal of Asian Law
  
  巻: Vol. 13 No. 2 ページ: 1-18
- URL
  http://ssrn.com/author=2010560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530095
[雑誌論文] 米国における情報提供、不招請勧誘、適合原則について
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 雑誌名
  
  (別冊NBLに掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530081
[学会発表] Regulating Dark Patterns in Japan, The Challenge of Protecting Consumers from Manipulative and Deceptive Practices Online2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  New challenges for Japan and the European Union (Universite libre de Bruxelles)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] Regulating Dark Patterns in Japan-Implication for Japanese law-2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  Seminar in Cooperation with the European Court of Justice and Doshisha Research Center for Comparative Consumer Law and Policy in the Digital Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] Japanese Approach to Regulating Dark Patterns -Comparative Studies: E.U. Law and U.S. Law2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  社会の変容と消費者法―パラダイムシフトについて考える（於慶應義塾大学）イノベーションガバナンスと法理論研究会・同志社大学デジタル法制研究センター共催国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] Regulating Dark Patterns in Japan, The Challenge of Protecting Consumers from Manipulative and Deceptive Practices Online2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  New challenges for Japan and the European Union (Universite libre de Bruxelles)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] Regulating Dark Patterns in Japan-Implication for Japanese law-2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  Seminar in Cooperation with the European Court of Justice and Doshisha Research Center for Comparative Consumer Law and Policy in the Digital Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] Japanese Approach to Regulating Dark Patterns -Comparative Studies: E.U. Law and U.S. Law2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  社会の変容と消費者法―パラダイムシフトについて考える（於慶應義塾大学）イノベーションガバナンスと法理論研究会・同志社大学デジタル法制研究センター共催国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] Regulating Dark Patterns in Japan-Implication for Japanese law-2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  Seminar in Cooperation with the European Court of Justice and Doshisha Research Center for Comparative Consumer Law and Policy in the Digital Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] Japanese Approach to Regulating Dark Patterns -Comparative Studies: E.U. Law and U.S. Law2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  社会の変容と消費者法―パラダイムシフトについて考える（於慶應義塾大学）イノベーションガバナンスと法理論研究会・同志社大学デジタル法制研究センター共催国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] Regulating Dark Patterns in Japan, The Challenge of Protecting Consumers from Manipulative and Deceptive Practices Online2024
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  New challenges for Japan and the European Union (Universite libre de Bruxelles)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] アメリカ消費者法：現代化の諸相「消費者法の現代化をめぐる比較法的検討―消費者の権利実現のための法システムの構築に向けて」2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  比較法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] デジタル社会における取引―デジタル・コンテンツ契約2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  日本学術会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] アメリカ消費者法：現代化の諸相「消費者法の現代化をめぐる比較法的検討―消費者の権利実現のための法システムの構築に向けて」2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  比較法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] デジタル社会における取引―デジタル・コンテンツ契約2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  日本学術会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] アメリカ消費者法：現代化の諸相2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  内閣府第2回消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] Comparative Law Research Methods for Consumer Legislation in a Digital Society2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  International Symposium, Comparative Law Research Method for Consumer Legislation in a Digital Society at Bayreuth
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] Comparative Law Research Methods for Consumer Legislation in a Digital Society2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  Comparative Law Research Method for Consumer Legislation in a Digital Society at Bayreuth
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] アメリカ消費者法：現代化の諸相2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  内閣府第2回消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] Liability of Online Platforms in Japan - First Case Against Amazon Japan G.K. Is the Current Legal System Enough to Protect Consumers from Unsafe Products Sold on Digital Platforms?2023
- 著者名/発表者名
  Noriko Kawawa
- 学会等名
  Crossed Views on the Digital Service Marketplace in Japan and in Europe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] Comparative Law Research Methods for Consumer Legislation in a Digital Society2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO KAWAWA
- 学会等名
  International Symposium, Comparative Law Research Method for Consumer Legislation in a Digital Society at Bayreuth
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] アメリカ消費者法：現代化の諸相「消費者法の現代化をめぐる比較法的検討―消費者の権利実現のための法システムの構築に向けて」2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  比較法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] アメリカ消費者法：現代化の諸相2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  内閣府第2回消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] Liability of Online Platforms in Japan - First Case Against Amazon Japan G.K. Is the Current Legal System Enough to Protect Consumers from Unsafe Products Sold on Digital Platforms?2023
- 著者名/発表者名
  NORIKO　KAWAWA
- 学会等名
  Crossed Views on the Digital Service Marketplace in Japan and in Europe
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] デジタル社会における取引―デジタル・コンテンツ契約2023
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  日本学術会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] デジタル社会における消費者の脆弱性についてー「デジタル脆弱性」に向けて2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  デジタル法制研究センター　第11回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] Liability of Online Platforms in Japan - First Case Against Amazon Japan G.K. Is the Current Legal System Enough to Protect Consumers from Unsafe Products Sold on Digital Platforms?2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  Crossed Views on the Digital Service Marketplace in Japan and in Europe
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] デジタル社会における消費者の脆弱性「デジタル脆弱性」に向けて　特集デジタル社会にお2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  消費者法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] デジタル社会における消費者の脆弱性 : 「デジタル脆弱性」に向けて：特集デジタル社会における消費者法の課題2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  日本消費者法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] デジタル社会における消費者の脆弱性「デジタル脆弱性」に向けて2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  デジタル法制研究センター第11回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01294
[学会発表] デジタル社会における消費者の脆弱性についてー「デジタル脆弱性」に向けて2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  第11回同志社大学デジタル法制研究センター（ヨーロッパ消費者法研究会・ヨーロッパ契約法研究会共催）研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] デジタル社会における消費者の脆弱性「デジタル脆弱性」に向けて　特集デジタル社会における消費者法の課題2022
- 著者名/発表者名
  川和功子
- 学会等名
  消費者法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] 「EUと日本におけるデジタル・コンテンツ及びデジタル・サービス供給契約法制の比較と課題」2021
- 著者名/発表者名
  川和功子・松本恒雄・芦野訓和・馬場圭太
- 学会等名
  比較法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] 「EUと日本におけるデジタル・コンテンツ及びデジタル・サービス供給契約法制の比較と課題」2021
- 著者名/発表者名
  川和功子・松本恒雄・芦野訓和・馬場圭太
- 学会等名
  比較法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0018
[学会発表] アメリカにおける　キャッシュレス規制の動向　ー現金払いを受け入れない小売店への規制2019
- 著者名/発表者名
  川和功子　尾形健
- 学会等名
  法とコンピュータ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] 米国消費者契約法リステイトメント草案とソフトウェア契約における約款に関する議論について2019
- 著者名/発表者名
  川和　功子
- 学会等名
  ヨーロッパ消費者法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01399
[学会発表] 広告と消費者の誤認に関するEUの裁判例について2016
- 著者名/発表者名
  川和　功子
- 学会等名
  現代社会における消費者法制研究会
- 発表場所
  京都府京都市中京区　同志社大学　光塩館共同研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380155

1. 金子宏直 (00293077)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 松本恒雄 (20127715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 芦野訓和 (40298039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 馬場圭太 (20287931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 永岩慧子 (90805582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 山田憲一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金子宏道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

川和 功子 KAWAWA Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

デジタル取引における消費者の脆弱性を踏まえた保護の在り方に関する比較法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタル化社会における多様化した消費者取引に対応した法制度についての比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタル取引に係る契約法及び消費者法の再構築に向けた比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高度情報化社会における取引の種類、消費者の類型に応じた消費者法制についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライセンス契約等の知的財産利用関係再編による倒産処理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代社会における消費者法制のありかたについての比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報化社会における消費者法制についての比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子的情報の取引及び電子商取引に関わる民事法上の課題に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子的情報の瑕疵の民事的責任に関わる研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「キャッシュレス難民（銀行口座、スマホ）」金子宏直（編）『弁護士が知りたいキャッシュレス決済の仕組み』 （川和功子, 尾形健）117-1242022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 金子宏直編『弁護士が知りたいキャッシュレス決済の仕組み』2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] "Electronic Commerce and Electronic Contracts" KITAGAWA (ed.) DOING BUSINESS IN JAPAN Vol.12007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] "Recent Amendments to Civil Law in Japan" DOING BUSINESS IN JAPAN2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] アメリカ消費者法ーアメリカ消費者法と現代化の諸相2024

著者名/発表者名

雑誌名

川和功子 KAWAWA Noriko

[図書] 「キャッシュレス難民（銀行口座、スマホ）」金子宏直（編）『弁護士が知りたいキャッシュレス決済の仕組み』（川和功子, 尾形健）117-1242022

[雑誌論文] 公開デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ―契約適合性についての規定を中心に―イギリス法、アメリカ法の展開も踏まえて2023

[雑誌論文] デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ―契約適合性についての規定を中心に―イギリス法、アメリカ法の展開も踏まえて2023

[雑誌論文] デジタル・コンテンツ及びデジタル・サービスの供給契約の一定の側面に関する欧州議会及び理事会指令について ―契約適合性についての規定を中心に―イギリス法、アメリカ法の展開も踏まえて2023

[雑誌論文] デジタル社会における消費者の脆弱性 : 「デジタル脆弱性」に向けて：特集デジタル社会における消費者法の課題2022

[雑誌論文] 「消費者法を学ぶみなさんへ」2022