吉野陽子 YOSHINO Yoko

研究者番号	70298248
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所属 (現在)	2025年度: 相模女子大学, 栄養科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 相模女子大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2009年度 – 2012年度: 鎌倉女子大学, 家政学部, 講師 2006年度 – 2007年度: 鎌倉女子大学, 家政学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者唾液タンパク / 8-OHdG / 慢性ストレス / カリクレイン / 唾液分泌 / ストレス / alpha-adrenergic receptor / Kallikrein activity / Salivary protein / Food restriction … もっと見る / Exercise / Salivary secretion / α_2-アドレナリン受容体 / 唾液タンパク濃度 / 唾液腺機能 / アドレナリン受容体 / 酸化ストレス / 運動 / α_1-アドレンリン受容体 / カリクレイン活性 / 食餌制限 / 運動トレーニング / EGF（上皮成長因子） / 唾液腺 / 上皮成長因子（EGF） / 唾液 / phospho-eIF2α / GRP78/Bip / 小胞体ストレス / 2 / ERK1 / 唾液分泌機能 / αアドレナリン受容体 / リン酸化 / 交感神経刺激 / Ca^<2+>濃度 / 顎下腺細胞 / シグナル伝達 / α_1アドレナリン / 細胞内Ca^<2+>濃度 / ERK1/2 隠す

慢性ストレスによる唾液タンパク分泌異常の機序解明とそのドライマウス診療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野陽子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  相模女子大学
   鎌倉女子大学
長期の交感神経刺激が及ぼす唾液分泌低下の機序解明とヒューマンセンシングへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野陽子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鎌倉女子大学
運動トレーニングが副交感神経系を介した唾液腺機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉野陽子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鎌倉女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] スタディ　応用栄養学2015
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、東條仁美、石原領子、稲葉佳代子、多賀昌樹、高橋史江、細井陽子、堀尾拓之、松葉真、森政淳子、山口静江
- 総ページ数
  230
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[図書] これからの応用栄養学演習・実習-栄養ケアプランと食事計画・供食-2012
- 著者名/発表者名
  渡邉早苗、宮崎由子、吉野陽子編集
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[図書] スタンダード人間栄養学「第14章高齢期の栄養管理執筆」-応用栄養学-2010
- 著者名/発表者名
  五明紀春、渡邉早苗、山田哲雄、吉野陽子
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Inhibition of pirocarpine-induced saliva secretion by adrenergic agonists in ICR mice2012
- 著者名/発表者名
  Imamura TK, Yoshino Y, Yamachika S, Ishii H, Watanabe NY, Inoue H, Nakagawa Y
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol.
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 1038-1043
- DOI
  10.1111/1440-1681.12023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[雑誌論文] Salivary 8-OHdG Induction by Physical Exercise Training Under Food Restriction2011
- 著者名/発表者名
  Yoshino, Y, Nakagawa, Y
- 雑誌名
  
  The Open Dentistry Journal
  
  巻: 5 ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Salivary 8-OHdG induction by physical exercise training under food restriction2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino, Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  The Open Dentistry Journal
  
  巻: 29(5) ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Salivary 8-OHdG Induction by Physical Exercise Training Under Food Restriction2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino, Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  The Open Dentistry Journal
  
  巻: Vol.5 ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] ドライマウス(1)口が乾くのはなぜだろう?2010
- 著者名/発表者名
  中川洋一、吉野陽子
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 117(2) ページ: 106-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] ドライマウス(2)検査・診断と対処法2010
- 著者名/発表者名
  中川洋一、吉野陽子
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 117(2) ページ: 106-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Availability of saliva for the assessment of alterations in the autonomic nervous system caused by physical exercise training2009
- 著者名/発表者名
  Yoshino Y, Yamane A, Suzuki M, Nakagawa Y
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 54(11) ページ: 977-985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Availability of saliva for the assessment of alterations in the autonomic nervous system caused by physical exercise training2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino, Akira Yamane, Masashige Suzuki, Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology 54
  
  ページ: 977-985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液上皮成長因子EGF分泌抑制のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、高橋絢子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第68回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化ー唾液中のEGF濃度の低下ー2013
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第33回日本歯科薬物療法学会学術大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化～カリクレイン分泌抑制におけるPKC-ERK1/2の関与～2013
- 著者名/発表者名
  吉野陽子
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  栃木総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化～唾液中のEGF濃度の低下～2013
- 著者名/発表者名
  吉野陽子
- 学会等名
  第33回日本歯科薬物療法学会・学術集会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化～カリクレイン分泌抑制におけるPKC-ERK1/2の関与2013
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、井上裕子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌の抑制と顎下腺細胞内Ca^<2+>濃度の関与2012
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、井上裕子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第66回日本口腔科学学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌の抑制と顎下腺細胞内Ca2+濃度の関与2012
- 著者名/発表者名
  吉野陽子
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌抑制と顎下腺細胞内Ca^<2+>濃度の関与2012
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、中川洋一, 他ら
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] コリン作動薬で誘導される唾液分泌のアドレナリン作動薬を介した抑制2012
- 著者名/発表者名
  今村武浩、吉野陽子、山近重生、井上裕子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第66回日本口腔科学学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるタンパクとカリクレイン分泌の抑制機構2011
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第65回日本口腔科学学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるタンパクとカリクレイン分泌の抑制機構2011
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] ドライマウス患者における唾液分泌量とムチン濃度の比較2010
- 著者名/発表者名
  今村武浩、吉野陽子、山本健、山近重生、齋藤一郎、中川洋一
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌抑制について2009
- 著者名/発表者名
  吉野陽子, 山近重生, 中川洋一, 浅田洸一
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 食餌制限下での運動負荷が及ぼすマウス唾液中の酸化ストレスマーカー8-OHdG濃度の変化2009
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、中川洋一、山近重生、今村武浩、浅田洸一
- 学会等名
  第20回日本口腔粘膜学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] Effect of Exercise and Diet on Mouse Salive2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino
- 学会等名
  The 55th Annual Meeting of Japanease Association for Dental Research(JADR)
- 発表場所
  Tsurumi University Memorial Hall
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500516
[学会発表] Effect of Exercise and Diet on Mouse Saliva2007
- 著者名/発表者名
  吉野陽子
- 学会等名
  国際歯科研究学会日本部会(JADR)総会・学術大会
- 発表場所
  鶴見大学記念館・記念会館
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500516
[学会発表] 慢性ストレスによる唾液タンパク分泌抑制のメカニズム～PKCと分泌顆粒の関与～
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第34回日本歯科薬物療法学会学術大会
- 発表場所
  大阪歯科大学
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期のアドレナリン受容体刺激が及ぼす小胞体ストレス
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第69回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期のアドレナリン受容体刺激が及ぼす唾液タンパク分泌低下のメカニズム
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、斎藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第35回日本歯科薬物療法学会学術大会
- 発表場所
  鶴見大学　大学会館
- 年月日
  2015-06-20 – 2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014

1. 中川洋一 (90148057)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 山根明 (20166763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木正成 (90015842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉野 陽子 YOSHINO Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性ストレスによる唾液タンパク分泌異常の機序解明とそのドライマウス診療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期の交感神経刺激が及ぼす唾液分泌低下の機序解明とヒューマンセンシングへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動トレーニングが副交感神経系を介した唾液腺機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] スタディ 応用栄養学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] これからの応用栄養学演習・実習-栄養ケアプランと食事計画・供食-2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] スタンダード人間栄養学「第14章 高齢期の栄養管理 執筆」-応用栄養学-2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Inhibition of pirocarpine-induced saliva secretion by adrenergic agonists in ICR mice2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Salivary 8-OHdG Induction by Physical Exercise Training Under Food Restriction2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Salivary 8-OHdG induction by physical exercise training under food restriction2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Salivary 8-OHdG Induction by Physical Exercise Training Under Food Restriction2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドライマウス(1)口が乾くのはなぜだろう?2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドライマウス(2)検査・診断と対処法2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Availability of saliva for the assessment of alterations in the autonomic nervous system caused by physical exercise training2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Availability of saliva for the assessment of alterations in the autonomic nervous system caused by physical exercise training2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液上皮成長因子EGF分泌抑制のメカニズム2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化ー唾液中のEGF濃度の低下ー2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化～カリクレイン分泌抑制におけるPKC-ERK1/2の関与～2013

著者名/発表者名

吉野陽子 YOSHINO Yoko

[図書] スタディ　応用栄養学2015

[図書] スタンダード人間栄養学「第14章高齢期の栄養管理執筆」-応用栄養学-2010