豊木嘉一 TOYOKI Yoshikazu

研究者番号	70301025
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 弘前大学, 大学院医学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2011年度: 弘前大学, 大学院・医学研究科, 講師 2009年度 – 2010年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 助手 1999年度 – 2000年度: 弘前大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者以外 Small-for-size graft / multi-drug resistant protein / 肝再生 / 化学療法後肝障害 / 大腸癌肝転移 / 脂肪肝炎 / イリノテカン / 大腸癌 / hyperbilirubinemia / bilirubin … もっと見る / ATP binding cassette transporter / organic anion / liver failure / liver regeneration / Microarray / 高ビリルビン血症 / ビリルビン / 輸送膜蛋白 / 有機アニオン / 肝不全 / マイクロアレイ / glycopeptides / tumor maker / panceas cancer / human pancreatic juice / 糖ペプチド / フコース / 糖タンパク質 / 腫瘍マーカー / 膵癌 / 膵液 / Artificial liver support / Liver regeneration / Living-donor liver transplantation / 成人 / 成人間移植 / 人工肝機能補助 / small-for-size graft / 生体肝移植 / 有機アニオントランスポーター / 脂質代謝 / liver resection / noninvasive analysis / ultrasound / irinotecan / liver damage / steatohepatitis / colorectal cancer / Conversion therapy / 脂肪肝 / 化学療法後肝切除 / 肝切除 / アニオントランスポーター / 類洞拡張 / トランスポーター / 薬剤性肝障害 / 化学療法 / 転移性肝癌隠す

切除不能大腸癌肝転移に対する化学療法後肝切除の適応拡大に向けた新たな戦略
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
大腸癌肝転移に対する合理的集学的治療体系の確立に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
肝切除・部分肝移植後の肝再生と肝不全に関する網羅的病態解析プログラムの開発
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
成人間生体肝移植後の肝細胞増殖調節
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
膵癌診断における膵特異性糖タンパク質の研究
- 研究代表者
  
  吉原秀一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Conversion therapyによる切除の実際　大腸がん肝転移巣の切除2015
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一工藤大輔, 袴田健一
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス
  
  巻: 11 ページ: 45-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Ex vivo application of endocytoscopy for determining the longitudinal extent of bile duct cancer: a pathological analysis of 28 resected cases.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Hakamada K, Ogasawara H, Kimura N, Kudo D, Sakamoto Y, Ishido K, Toyoki Y, Morohashi S, Kijima H.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 58-67
- DOI
  10.1002/jhbp.167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Perioperative blood transfusion as a poor prognostic factor after aggressive surgical resection for hilar cholangiocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Toyoki Y, Ishido K, Kudo D, Yakoshi Y, Tsutsumi S, Miura T, Wakiya T, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastrointestinal Surgery
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 866-79
- DOI
  10.1007/s11605-014-2741-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Evaluation of the usefulness of the indocyanine green clearance test for chemotherapy-associated liver injury in patients with colorectal cancer liver metastasis2014
- 著者名/発表者名
  Wakiya T, Kudo D, Toyoki Y, Ishido K, Kimura N, Narumi S, Kijima H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 167-72
- DOI
  10.1245/s10434-013-3203-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Invasive micropapillary carcinoma of the extrahepatic bile duct and its malignant potential.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa T, Toyoki Y, Hirai H, Haga T, Toba T, Sakuraba S, Okano K, Wu Y, Seino H, Morohashi S, Hakamada K, Kijima H.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 1355-61
- DOI
  10.3892/or.2014.3394
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-26870028
[雑誌論文] 全身化学療法が奏効しConversionし得た切除不能膵癌の検討2014
- 著者名/発表者名
  櫻庭伸悟, 豊木嘉一, 石戸圭之輔, 工藤大輔, 木村憲央, 脇屋太一, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1878-1880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] NON-INVASIVE QUANTIFICATION OF LIVER DAMAGE BY A NOVEL APPLICATION FOR STATISTICAL ANALYSIS OF ULTRASOUND SIGNALS2014
- 著者名/発表者名
  Yakoshi Y, Kudo D, Toyoki Y, Isido K, Kimura No, Wakiya T, Sakuraba S, Yoshizawa T, Sakamoto Y, Kijima H, Hakamada K
- 雑誌名
  
  Hirosaki Medical Journal
  
  巻: 65 ページ: 199-208
- NAID
  110009838278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] FGF3/FGF4 amplification and multiple lung metastases in responders to sorafenib in hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Arao T, Ueshima K, Matsumoto K, Nagai T, Kimura H, Hagiwara S, Sakurai T, Haji S, Kanazawa A, Hidaka H, Iso Y, Kubota K, Shimada M, Utsunomiya T, Hirooka M, Hiasa Y, Toyoki Y, Hakamada K, Yasui K, Kumada T, Toyoda H, Sato S, Hisai H, Kuzuya T, Tsuchiya K, Izumi N, Arii S, Nishio K, Kudo M.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 1407-1415
- DOI
  10.1002/hep.25956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590470, KAKENHI-PROJECT-23590998, KAKENHI-PROJECT-23701089, KAKENHI-PROJECT-23790820, KAKENHI-PROJECT-24590980, KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] 化学療法による肝障害2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、村田暁彦、小山基、坂本義之、諸橋一、矢越雄太、横山拓史、吉田枝里、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 67 ページ: 581-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Gene expression of ATP-binding cassette transporters during liver regeneration after 90% hepatectomy in rats2012
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Hakamada K, Ikenaga SK, Umehara Y, Toyoki Y, Sasaki M
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 30(1) ページ: 28-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における科学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、大橋大成、赤坂治枝、神寛之、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  消外会誌
  
  巻: 43(1) ページ: 26-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、室谷隆裕、吉川徹、小笠原紘志、矢越雄太、堤伸二、三浦卓也、木村昭利、諸橋一、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、村田暁彦、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 雑誌名
  
  影超音波が肝切除術に与える影響INNERVISION
  
  巻: 25(11) ページ: 78-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除術前に施行された化学療法による背景肝の病理組織学的肝障害度を予測する因子に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、大橋大成、室谷隆裕、長谷部達也、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 36 ページ: 2025-2027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 病理組織学的腫瘍壊死効果と背景肝の肝障害に基づいた肝切除タイミング2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、矢越雄太、袴田健一
- 学会等名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 化学療法による腫瘍壊死と背景肝の肝障害に基づいた大腸癌肝転移に対する肝切除のベストタイミング2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当科における大腸癌肝転移に対する集学的治療2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、室谷隆裕、高橋誠司、木村憲央、坂本義之、工藤大輔、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第11回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 肝悪性腫瘍切除症例におけるEOB-MRIの診断能に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  矢越雄太、工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、松村知徳、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移切除症例における化学療法による肝障害度とICG検査との相関について2013
- 著者名/発表者名
  脇屋太一、工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、矢越雄太、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 肝機能および肝容積の加齢に伴う変化について2013
- 著者名/発表者名
  脇屋太一、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、矢越雄太、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する肝切除前全身化学療法が背景肝に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する全身化学療法の病理組織学的効果判定に基づいた肝切除のベストタイミング2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する術中ソナゾイド造影超音波の有用性2012
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸圭之輔、袴田　健一、他
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する肝切除前全身化学療法の影響2012
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸圭之輔、袴田　健一、他
- 学会等名
  第24回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 肝切除前全身化学療法の効果と肝障害をもとにした至適タイミングの検討2012
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸圭之輔、袴田　健一、他
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] Influence of liver injury induced by chemotherapy and liver regeneration after hepatectomy for colorectal liver metastases2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kudo, Yoshikazu Toyoki, Keinosuke Ishido, Kenichi Hakamada, et al.
- 学会等名
  22nd World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists, and Oncologists
- 発表場所
  Bangkok（タイ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移切除術後の残肝肥大と背景肝の病理組織学的肝障害に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、木村憲央、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術中ソナゾイド造影超音波をもちいた大腸癌肝転移切除2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、石戸圭之輔、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 化学療法による背景肝の肝障害と手術のベストタイミングに関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、堤伸二、大橋大成、石戸圭之輔、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Hakamada K Impact of perflubutane micobubble (Sonazoid)-enhanced intraoperative ultrasound on the surgical management of colorectal liver metastases2011
- 著者名/発表者名
  Kudo D, Toyoki Y, Ishido K, Kimura N, Narumi S
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists(IASGO2011)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] シンポジウム「転移・再発消化器癌に対する新しい治療戦略」大腸癌化学療法による背景肝の肝障害を予測する因子に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、大橋大成、三浦卓也、諸橋聡子、諸橋一、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第18回日本消化器関連学会週間(JDDW2010)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 大腸癌肝転移切除例における背景肝の病理組織学的肝障害と脾腫に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、諸橋聡子、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、室谷隆裕、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、吉原秀一、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会定期学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前化学療法が行われた大腸癌肝転移症例における背景肝の肝障害と脾容積との関係に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、諸橋聡子、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、室谷隆裕、大橋大成、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、吉原秀一、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当科における転移性肝癌治療の考え方とその戦略2009
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一、石戸圭之輔、工藤大輔、三浦卓也、堤伸二、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前の化学療法が大腸癌肝転移切除術におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、加藤雅志、大橋大成、神寛之、赤坂治枝、小山基、村田暁彦、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前に施行された化学療法が大腸癌肝転移切除術におよぼす臨床的・病理組織学的影響2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、池永照史郎一期、加藤雅志、坂本義之、堤伸二、山名大輔、赤坂治枝、神寛之、大橋大成、小山基、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 転移性肝癌の術前診断においてprimovist MRIは有用か2009
- 著者名/発表者名
  三浦卓也、久保寛仁、工藤大輔、石戸圭之輔、奈良昌樹、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Acoustic Structure Quantification(ASQ)法を用いた脂肪肝の非侵襲的定量評価
- 著者名/発表者名
  矢越雄太, 工藤大輔, 豊木嘉一, 石戸圭之輔, 木村憲央, 三浦卓也, 中山義人, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 脂肪肝の定量的評価における Acoustic Structure Quantification (ASQ) 法の有用性
- 著者名/発表者名
  矢越　雄太、工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸　圭之輔、坂本　義之、木村　憲央、脇屋　太一、櫻庭　伸悟、吉澤　忠司、鬼島　宏、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] R1 切除となった大腸癌肝転移切除例の検討
- 著者名/発表者名
  三浦　卓也、諸橋　一、坂本　義之、小山　基、村田　暁彦、脇屋　太一、木村　憲央、工藤　大輔、石戸　圭之輔、豊木　嘉一、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する全身化学療法後肝切除の短期的・長期的成績に関する検討‐切除可能肝転移に化学療法は必要なのか‐
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、諸橋　一、豊木　嘉一、小山　基、石戸　圭之輔、坂本　義之、木村　憲央、三浦　卓也、脇屋　太一、矢越　雄太、一戸　大地、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 切除可能大腸癌肝転移症例に対する全身化学療法は予後に寄与せず、特に有効例ほど肝障害発生が高まる
- 著者名/発表者名
  工藤大輔, 豊木嘉一, 石戸圭之輔, 木村憲央, 三浦卓也, 脇屋太一, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990

1. 袴田健一 (30271802)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 39件
2. 佐々木睦男 (10005077)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鳴海俊治 (90250612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 石戸圭之輔 (00436023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
5. 工藤大輔 (00587024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 37件
6. 小田桐弘毅 (60250601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉原秀一 (00261454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 梅原豊 (80322931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柴田滋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 池永照史郎一期

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 安居幸一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

豊木 嘉一 TOYOKI Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

切除不能大腸癌肝転移に対する化学療法後肝切除の適応拡大に向けた新たな戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸癌肝転移に対する合理的集学的治療体系の確立に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝切除・部分肝移植後の肝再生と肝不全に関する網羅的病態解析プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人間生体肝移植後の肝細胞増殖調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌診断における膵特異性糖タンパク質の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Conversion therapyによる切除の実際 大腸がん肝転移巣の切除2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ex vivo application of endocytoscopy for determining the longitudinal extent of bile duct cancer: a pathological analysis of 28 resected cases.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Perioperative blood transfusion as a poor prognostic factor after aggressive surgical resection for hilar cholangiocarcinoma.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of the usefulness of the indocyanine green clearance test for chemotherapy-associated liver injury in patients with colorectal cancer liver metastasis2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Invasive micropapillary carcinoma of the extrahepatic bile duct and its malignant potential.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 全身化学療法が奏効しConversionし得た切除不能膵癌の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NON-INVASIVE QUANTIFICATION OF LIVER DAMAGE BY A NOVEL APPLICATION FOR STATISTICAL ANALYSIS OF ULTRASOUND SIGNALS2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] FGF3/FGF4 amplification and multiple lung metastases in responders to sorafenib in hepatocellular carcinoma.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 化学療法による肝障害2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gene expression of ATP-binding cassette transporters during liver regeneration after 90% hepatectomy in rats2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

豊木嘉一 TOYOKI Yoshikazu

[雑誌論文] Conversion therapyによる切除の実際　大腸がん肝転移巣の切除2015